私的良スレ書庫
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元スレ亜美「2番と3番がガッとやってチュッとすってはーん」春香千早「」

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王様ゲーム…それは、人の底知れぬ欲望が生み出した悪魔の遊戯!!!
王の命令には絶対服従!!血で血を洗う地獄のサバイバル!!!
そんなゲームに、我等がスーパー超天使アイドル天海春香を始めとする765プロのアイドルたちが身を投じていた!!!!
春香「え、えっと、亜美…それってつまり…///」
亜美「そんなのちゅーするにきまってるっしょ!!」
千早「なっ!?あ、亜美…//////」
王の命令には絶対服従!!血で血を洗う地獄のサバイバル!!!
そんなゲームに、我等がスーパー超天使アイドル天海春香を始めとする765プロのアイドルたちが身を投じていた!!!!
春香「え、えっと、亜美…それってつまり…///」
亜美「そんなのちゅーするにきまってるっしょ!!」
千早「なっ!?あ、亜美…//////」
真「あ、もしかして春香と千早が当たりなの?」
春香「うぅ、私3番…///」
千早「2番…///」
亜美「いえ→い!!!はるるん、千早お姉ちゃん、早く早くー!!!」
真美「ちゅーしれー!!!」
雪歩「あわわわわ/////」
伊織「ゲームが進まないからちゃっちゃと済ませなさいよ。にひひっ」
春香千早「~~~~~!!!」
春香「っ!!ごめん千早ちゃんっ!!!」
千早「えっ!?」
チュッ
春香「うぅ、私3番…///」
千早「2番…///」
亜美「いえ→い!!!はるるん、千早お姉ちゃん、早く早くー!!!」
真美「ちゅーしれー!!!」
雪歩「あわわわわ/////」
伊織「ゲームが進まないからちゃっちゃと済ませなさいよ。にひひっ」
春香千早「~~~~~!!!」
春香「っ!!ごめん千早ちゃんっ!!!」
千早「えっ!?」
チュッ
千早「あっ…/////」ドキドキ
春香「はいおしまいっ////次いこ次!!」
亜美「え~~~~~!!!ほっぺじゃーん!!!ずるいよ~!!」
律子「まあ確かに、口に、とは一言も言ってないわね」
亜美「む~」
真美「なんでもいいから、早く次やろっ」ワクワク
春香「ご、ごめんね、千早ちゃん…///」
千早「い、いいのよ…王様の命令は絶対なんでしょう?////」
真「みんな引いた?それじゃぁ」
みんな「王様だーれだ!!」
春香「はいおしまいっ////次いこ次!!」
亜美「え~~~~~!!!ほっぺじゃーん!!!ずるいよ~!!」
律子「まあ確かに、口に、とは一言も言ってないわね」
亜美「む~」
真美「なんでもいいから、早く次やろっ」ワクワク
春香「ご、ごめんね、千早ちゃん…///」
千早「い、いいのよ…王様の命令は絶対なんでしょう?////」
真「みんな引いた?それじゃぁ」
みんな「王様だーれだ!!」
そのころ別室!!!
P「亜美、しくじったか…」
小鳥「ふふ…でもみんな楽しそうですね…」
P「ええ。久々に全員そろってオフですから。存分に騒ぐといいですよ…」
小鳥「…計画通り、真美ちゃんたちはみんなを王様ゲームに誘導してくれたみたいですしね」
P「お楽しみはこれからですよ」
P「くくく…」
小鳥「ピヨピヨピヨ…」
P「亜美、しくじったか…」
小鳥「ふふ…でもみんな楽しそうですね…」
P「ええ。久々に全員そろってオフですから。存分に騒ぐといいですよ…」
小鳥「…計画通り、真美ちゃんたちはみんなを王様ゲームに誘導してくれたみたいですしね」
P「お楽しみはこれからですよ」
P「くくく…」
小鳥「ピヨピヨピヨ…」
美希「あ、ミキが王様なのー!」
響「おー、美希はどんな命令するんだ?」
真美「ミキミキ、早く早くっ」
美希「んとね~。じゃあ、5番の人が、王様にひざ枕するの!」
春香「ひ、ひざ枕っ」
亜美「ミキミキ、なかなか大胆ですなぁ~」
伊織「単に眠いだけじゃないの?」
美希「さあ、ミキにひざ枕をしてくれるのはだれなの!」
あずさ「あら~、5番は私だわ~」
響「おー、美希はどんな命令するんだ?」
真美「ミキミキ、早く早くっ」
美希「んとね~。じゃあ、5番の人が、王様にひざ枕するの!」
春香「ひ、ひざ枕っ」
亜美「ミキミキ、なかなか大胆ですなぁ~」
伊織「単に眠いだけじゃないの?」
美希「さあ、ミキにひざ枕をしてくれるのはだれなの!」
あずさ「あら~、5番は私だわ~」
やよい「はわー、あずささんのひざ枕ですか~」
律子「なんかなるべくしてなった、って感じね」
あずさ「ふふ、さあ美希ちゃん、どうぞ♪」
美希「わーいなの!」ポフッ
美希「こ、これは…!なんていい寝心地くかー」zZ
響「早っ!?」
貴音「あずさのひざは、余程寝心地がよいのですね…」
真美「ミキミキいいなー」
あずさ「あらあら」
亜美「よしっ、次いくよ次ー!!次こそは口ちゅーさせてやるー!!!」
みんな「王様だーれだ!!」
律子「なんかなるべくしてなった、って感じね」
あずさ「ふふ、さあ美希ちゃん、どうぞ♪」
美希「わーいなの!」ポフッ
美希「こ、これは…!なんていい寝心地くかー」zZ
響「早っ!?」
貴音「あずさのひざは、余程寝心地がよいのですね…」
真美「ミキミキいいなー」
あずさ「あらあら」
亜美「よしっ、次いくよ次ー!!次こそは口ちゅーさせてやるー!!!」
みんな「王様だーれだ!!」
伊織「あ、私ね」
真「ゲエー、伊織かぁ」
伊織「なによ、文句あるわけっ!?」
真「どうせろくでもない命令に決まってるよ…」
伊織「きぃーっ!なんですってー!!」
亜美「いおりーん、早く命令いこうよ~」
伊織「わ、わかったわよ…どギッツいのお見舞いしてあげるから、覚悟しなさいよね、にひひっ」
真「うわぁ、やだなぁ」
雪歩「うぅ…私じゃありませんように…」
真「ゲエー、伊織かぁ」
伊織「なによ、文句あるわけっ!?」
真「どうせろくでもない命令に決まってるよ…」
伊織「きぃーっ!なんですってー!!」
亜美「いおりーん、早く命令いこうよ~」
伊織「わ、わかったわよ…どギッツいのお見舞いしてあげるから、覚悟しなさいよね、にひひっ」
真「うわぁ、やだなぁ」
雪歩「うぅ…私じゃありませんように…」
伊織「それじゃあね…」
伊織「4番が…」
やよい「っ!」ビクゥッ
伊織(あっ)
春香(やよいっ)
千早(高槻さんっ)
律子(ちょっと伊織っ)
伊織「え、えっと」
伊織「やっぱり3ば…」
響「伊織~?4番がどうするんだ~?」
伊織(我那覇ああああ!!!!)
伊織「4番が…」
やよい「っ!」ビクゥッ
伊織(あっ)
春香(やよいっ)
千早(高槻さんっ)
律子(ちょっと伊織っ)
伊織「え、えっと」
伊織「やっぱり3ば…」
響「伊織~?4番がどうするんだ~?」
伊織(我那覇ああああ!!!!)
やよい「…」ドキドキ
伊織「えっと…4番が…王様の…肩を揉む…」
春香千早律子(ほっ…)
真美「えー!なにそれつまんないよー!!」
伊織「う、うるさいわねっ!さあ、4番はだれなのっ!?」
真「あ、ボクだ」
伊織「なんでよおおおおお!?!?!?」
伊織「えっと…4番が…王様の…肩を揉む…」
春香千早律子(ほっ…)
真美「えー!なにそれつまんないよー!!」
伊織「う、うるさいわねっ!さあ、4番はだれなのっ!?」
真「あ、ボクだ」
伊織「なんでよおおおおお!?!?!?」
真「なんでってことないだろ…ほら、肩揉みでしょ」モミモミ
伊織「ふ、ふんっ!そうよ!下僕みたいにかいがいしくこの伊織ちゃんの肩を揉みなさいよっ」
真「なんだとぉ!!」ギュリギュリギュリギュリ
伊織「痛だだだだだだだだだだた!!!!!」
やよい(王様ゲームって楽しいなぁ)
やよい(自分が当たらなくてもドキドキしちゃうかも!!!)
伊織「ひ…酷い目にあったわ…」
亜美「さー、次いってみよー!!」
みんな「王様だーれだ!!」
伊織「ふ、ふんっ!そうよ!下僕みたいにかいがいしくこの伊織ちゃんの肩を揉みなさいよっ」
真「なんだとぉ!!」ギュリギュリギュリギュリ
伊織「痛だだだだだだだだだだた!!!!!」
やよい(王様ゲームって楽しいなぁ)
やよい(自分が当たらなくてもドキドキしちゃうかも!!!)
伊織「ひ…酷い目にあったわ…」
亜美「さー、次いってみよー!!」
みんな「王様だーれだ!!」
やよい「あー!私、王様になっちゃいましたー!!!」
貴音「ふふっ、よかったですね、やよい」
やよい「はいっ!!!」
春香「やよいの命令なら安心だね」
千早「そうね」
やよい「えっとえっと、命令は~」
やよい「う~んう~ん…」
やよい「あうー…私、皆さんみたいにおもしろい命令が思い付かないかも…」
伊織「いいのよ、やよい。無理におもしろくしなくたって」
雪歩「そうだよやよいちゃん。気楽に、ね?」
真美(みんなやよいっちに甘いなぁ)
貴音「ふふっ、よかったですね、やよい」
やよい「はいっ!!!」
春香「やよいの命令なら安心だね」
千早「そうね」
やよい「えっとえっと、命令は~」
やよい「う~んう~ん…」
やよい「あうー…私、皆さんみたいにおもしろい命令が思い付かないかも…」
伊織「いいのよ、やよい。無理におもしろくしなくたって」
雪歩「そうだよやよいちゃん。気楽に、ね?」
真美(みんなやよいっちに甘いなぁ)
やよい「あ!思い付きました!!」
あずさ「どんな命令なの?やよいちゃん」
やよい「えっへへー。えっと、6番の人は~」
やよい「このゲーム中、ずっと王様と手をつないでください!!」
真「へっ?」
貴音「手を、ですか?」
やよい「はいっ!手をつなぎながら楽しいゲームをすれば、その人ともっとも~っと仲良しになれるかなーって!!」
春香「おお…」キュンッ
律子「ふふ、やよいらしいわね」
響「それで、6番は誰なんだ?」
千早「私よっ!!!!!」ガタッ
あずさ「どんな命令なの?やよいちゃん」
やよい「えっへへー。えっと、6番の人は~」
やよい「このゲーム中、ずっと王様と手をつないでください!!」
真「へっ?」
貴音「手を、ですか?」
やよい「はいっ!手をつなぎながら楽しいゲームをすれば、その人ともっとも~っと仲良しになれるかなーって!!」
春香「おお…」キュンッ
律子「ふふ、やよいらしいわね」
響「それで、6番は誰なんだ?」
千早「私よっ!!!!!」ガタッ
>>35
なんで?
なんで?
春香「そ、そっか、千早ちゃんか」
千早「そう、私よ!!!!!」
伊織「わ、わかったから座りなさいよ…」
やよい「えっへへー、それじゃあ千早さん、はいっ♪」
千早「え、ええ////」ドキドキドキドキ
ギュッ
千早「~~~~~!!!!」
千早「は、春香っ!つないでるわ////高槻さんと手、つないでるわっ!!!」
春香「ふふ、よかったね、千早ちゃん」ニコニコ
千早「そう、私よ!!!!!」
伊織「わ、わかったから座りなさいよ…」
やよい「えっへへー、それじゃあ千早さん、はいっ♪」
千早「え、ええ////」ドキドキドキドキ
ギュッ
千早「~~~~~!!!!」
千早「は、春香っ!つないでるわ////高槻さんと手、つないでるわっ!!!」
春香「ふふ、よかったね、千早ちゃん」ニコニコ
亜美「うあうあー!生温いよ!!展開が生っちょろいよ~!!!」
亜美「そろそろおいしいシチュエーション入れてかないと兄ちゃんが…」
真「ん?プロデューサーがどうかしたの、亜美?」
亜美「あっ、な、なんでもないよ!さあ次!次やろう!!」
やよい「えっへへ~♪」ギュッ
千早「は、春香!高槻さんが可愛いわっ!!」
春香「はいはい♪」
春香「あ~、やよい、千早ちゃんと仲良しでうらやましいな~。私も、えいっ」ギュッ
千早「ひゃっ///は、春香!?」
春香「私も千早ちゃんと手つないじゃおっと♪」ギュウッ
やよい「うっうー!三人で仲良しですね!!」
千早(来てる!!私の時代来てる!!!)
律子「じゃあ次行くわよ~」
みんな「王様だーれだ!!」
亜美「そろそろおいしいシチュエーション入れてかないと兄ちゃんが…」
真「ん?プロデューサーがどうかしたの、亜美?」
亜美「あっ、な、なんでもないよ!さあ次!次やろう!!」
やよい「えっへへ~♪」ギュッ
千早「は、春香!高槻さんが可愛いわっ!!」
春香「はいはい♪」
春香「あ~、やよい、千早ちゃんと仲良しでうらやましいな~。私も、えいっ」ギュッ
千早「ひゃっ///は、春香!?」
春香「私も千早ちゃんと手つないじゃおっと♪」ギュウッ
やよい「うっうー!三人で仲良しですね!!」
千早(来てる!!私の時代来てる!!!)
律子「じゃあ次行くわよ~」
みんな「王様だーれだ!!」
真美「キター!王様!!ついに真美のターン!!!」
真「真美かー。真美も怖いなぁ」
雪歩「うう、お手柔らかにね、真美ちゃん…」
真美「んっふっふ~。まっかしといてよ~」
亜美(真美、わかってるよねっ)ヒソヒソ
真美(だいじょーぶ、まかせてよ)ヒソヒソ
真美「そんじゃねー」
真美「1番が4番に、πタッチいってみよーか!!!!」
みんな「えー!?」
真「真美かー。真美も怖いなぁ」
雪歩「うう、お手柔らかにね、真美ちゃん…」
真美「んっふっふ~。まっかしといてよ~」
亜美(真美、わかってるよねっ)ヒソヒソ
真美(だいじょーぶ、まかせてよ)ヒソヒソ
真美「そんじゃねー」
真美「1番が4番に、πタッチいってみよーか!!!!」
みんな「えー!?」
P小鳥「キターーー!!!」
小鳥「ナイス真美ちゃん!!!!」
P「真美にはあとで3V加速アチャモをあげよう」
小鳥「プロデューサーさん、録画は!?」
P「バッチリです」
小鳥「双子ちゃんたちを餌で釣り、みんなの嬉し恥ずかしなシーンをカメラに収めるこの計画…」
P「社長にバレたら首が飛びかねませんね!!」
小鳥「笑えませんね!!」
小鳥「ナイス真美ちゃん!!!!」
P「真美にはあとで3V加速アチャモをあげよう」
小鳥「プロデューサーさん、録画は!?」
P「バッチリです」
小鳥「双子ちゃんたちを餌で釣り、みんなの嬉し恥ずかしなシーンをカメラに収めるこの計画…」
P「社長にバレたら首が飛びかねませんね!!」
小鳥「笑えませんね!!」
亜美「よっしゃー!!gjだよ真美!!」
貴音「あの、真美…ぱいたっち、とはいったいなんなのでしょう…」
真美「いやだなぁお姫ちん、そんなのおっπにハイターッチ☆するに決まってるっしょ?」
伊織「そんなもんの説明にやよいを使うんじゃないわよっ!!」
真「あはは…なんか王様ゲームらしくなってきたね」
亜美「よーっし、そんじゃあ、πタッチされちゃう4番は誰かな→!?」
千早「私よ」
真美「えっ」
貴音「あの、真美…ぱいたっち、とはいったいなんなのでしょう…」
真美「いやだなぁお姫ちん、そんなのおっπにハイターッチ☆するに決まってるっしょ?」
伊織「そんなもんの説明にやよいを使うんじゃないわよっ!!」
真「あはは…なんか王様ゲームらしくなってきたね」
亜美「よーっし、そんじゃあ、πタッチされちゃう4番は誰かな→!?」
千早「私よ」
真美「えっ」
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