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    元スレほむら「美樹さやかを○してまどかの出方を見る」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 未完 ×2+ - 次スレ→1329554631 + - 志筑仁美 + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    ―教室

    早乙「転校生を紹介しま」

    ほむら「…美樹さやか」スタスタ

    さやか「へ?」

    まどか「?」

    仁美「?」


    ほむら「…………」ピタッ

    さやか「え?」

    まどか「??」

    仁美「??」

    早乙「え…ちょっと暁美さ」

    52 :

    >>43
    いい加減うぜえよ
    氏ねカス

    54 = 41 :

    ほむらがさやかを殺害する展開を期待したのに……

    55 = 1 :

    ほむら「あなたのことが好きなの」

    さやか「え」アングリ

    まどか「え」

    仁美「まっ///」

    早乙「え」


    ほむら「放課後理科室に一人で来てもらえないかしら」キリッ

    さやか「えええええええええええええええええええッ!!?」

    まどか「さ、さやかちゃん…///」

    仁美「い、いけませんわ…女の子どうしで///」

    早乙「oh・・・」

    56 :

    ほむっ

    57 = 1 :

    ―昼休み

    さやか「わけがわからないんだけど…」

    まどか「それで…ど、どうするの放課後…?」ドキドキ

    仁美「理科室に行きますの?行きませんの?どっちですの~?」ドキドキ

    さやか「ど…どうするって、ちょっと待ってよ…!」

    さやか「い、いくらなんでも有り得ないっしょ!?お、女同士で好きとかそんなの…」

    まどか「え~?だってさやかちゃん、今朝も私をお嫁さんにするって言ってじゃない?」ウェヒヒ

    仁美「私もちゃあんと聞いてましたの」ウフフ

    58 = 1 :

    さやか「あれはその…!…ま、まどかだからそういうこと言っただけで…!!」

    さやか「そ、それに…!!」

    さやか「今日初めて会ったばかりの転校生に…」

    さやか「い、いきなりあんなこと言われても…さ」

    さやか「その…あたしも気持ちの整理がつかないっていうか」

    まどか「じゃあ…気持ちの整理がついたら…?」ティヒヒ

    仁美「OKしてもいいと…?」クスクス

    さやか「あーもうこの話ナシー!!話題変えよ話題ぃ~!!」ジタバタ

    59 = 24 :

    僕はこれでもいいですぐへへ

    60 :

    またてめーか、ゆとりは死ね

    61 = 10 :

    転校初日の告白はほむらの十八番

    62 = 1 :

    ―放課後

    仁美「…それじゃあ私は、お花のお稽古が有りますので」ペコリ

    まどか「あ、私も…えっと、おうちのお手伝い頼まれてるから先に帰るね」

    まどか「頑張ってね、さやかちゃん…!」ノシ


    さやか「ちょ…ふ、ふたりとも…!?」

    さやか(ど、どうしよう…行った方がいいのかな…?)ゴクリ

    63 = 1 :

    ―理科室

    ほむら(……………無理だわ)ハァ

    ほむら(もはや…美樹さやかを殺すことなんてできない)

    ほむら(昨日…あれからずっと考えていたけれど)

    ほむら(まだ魔法少女にすらなっていない…ただの人間である彼女を殺すなんて)

    ほむら(じゃあ…私は何のために彼女をここへ呼び出したの…?)

    ほむら(か、仮に美樹さやかがここに現れた場合…ど、どうしたらいいのかしら)

    64 :

    まどかはほむらの付属品だし、ほむらがさやかとくっついたらまどか空気になっちゃうね(笑)

    65 :

    ほむさやとか要らないから...

    66 = 1 :

    ―病院前

    仁美(お花のお稽古っていうのは…ちょっとした口実でしたわ)

    仁美(上條くん…)

    仁美(美樹さんがもし、あの転校生の方と…両想いになってしまえば…)

    仁美「!?」ハッ

    仁美「い、いけませんわ!…私…そんな卑怯なことを考えては…!」ブンブン



    「その願いは、君の魂を差し出すに値するものかい…?」スッ

    67 = 56 :

    なぬ??

    68 = 3 :



    69 = 1 :

    仁美「へ?え、あ…あなたは一体…?」

    QB「僕の名前はきゅぅべぇ」

    QB「…かくかくしかじか」

    仁美「どんな願いでも…一つだけ叶えてくれる」


    マミ「あら、あなたにもきゅぅべぇの姿が見えているのかしら?」スタスタ

    70 :

    >>48

    71 = 10 :

    珍しい展開

    72 = 1 :

    仁美「あ、あなたは…?」

    マミ「私は巴マミ。…かくかくしかじか」

    QB「マミはこの地域を仕切っている魔法少女なんだよ」

    マミ「今から魔女を倒しに行くのよ。どう、…よかったら見学ってことでついて来ない?」

    マミ「あなたが契約するかどうかは、あなたがじっくり考えて決めればいいと思うし」

    マミ「もし、魔法少女になりたいという気があるならば…、何を願うかってことも、ね」

    仁美「―――ええ、では見学させてもらいますわ」コクリ

    73 :

    さて、このワカメは善いワカメか悪いワカメか…

    74 = 1 :

    ―図書室

    さやか(……………)パラパラ

    さやか(ねむ…)フア~ア

    さやか(と、とりあえず何時に理科室に来いとかは…言ってなかったし)

    さやか(も、もう少し…気持ちを…えっと…整えてからで、いいよね?)

    さやか(恭介のお見舞いは…、まあいいか…今日は)ハア

    75 = 1 :

    ―理科室

    ほむら(来ないわね…美樹さやか)

    ほむら(でも、…時間指定はしていなかったのだから…)

    ほむら(一応、下校時刻までは…待っておこうかしら)

    ほむら(そういえば…何か忘れているような…)フア~ア

    ほむら(私の本来の目的は…何だったのかしら…?)zzz…

    76 :

    ―見滝原市内某所

       カツーンッ★


    マミ「…まあ、こんな感じよ。そしてこれが、グリーフシード」

    仁美「……………………」

    QB「どうだったかい…志筑仁美?」

    QB「今すぐに契約せよ、とは言わないよ。でも、魔法少女になる気になれば…そのときは…」

    QB「―――まあ、君の友人(鹿目まどか)とも相談すればいいと思うよ」

    77 = 1 :

    QB「時間はたっぷり有るしね」

    QB「僕もしばらくは君達のそばにいる予定だから…」

    仁美「その必要は…ありませんわ」

    QB「え…?」

    マミ「志筑さん…?」

    仁美「もう…決心しましたの」

    78 :

    ほう

    79 :

    仁美「さやかを○す」

    80 = 76 :

    QB「…そうかい」

    QB「じゃあ…聞かせてもらうよ。―――君の願いを」

    仁美「…」コクリ


    仁美「上條くんの腕を、直してもらえませんか」


    コォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

    81 :

    さやか「あがあ」

    83 = 76 :

    ―しばらく後・理科室

    ガラッ

    さやか「…………………………お、お~い…転校生~いる?」ヌキアシ・・・サシアシ・・・

    さやか「いないのか…あっ!」

    ほむら「スースー」

    さやか「あれれ…寝ちゃってるよ」

    さやか「もう下校時刻だよ~おーきーろー」ユサユサ

    ほむら「ぅ~ん…むにゃむにゃ…」

    さやか「ダメだ…眠りが深いみたいで起きないや…」

    84 :

    これワカメが恭介の手を治したと知ったら、さやかは身を引いちゃいそうだな
    汚いなさすがワカメきたない

    85 = 76 :

    さやか「どうしよう…」ジー

    ほむら「zzz」

    さやか(寝顔…わりかし可愛いかも…)

    さやか(ほっぺ柔らかいなあ…)プニプニ

    さやか「ってあたしは何をしているんだあああああああああああ!!?」ブンブン

    86 = 76 :

    ほむら「zzz」

    さやか「…仕方ないや」ヨッコラセ

    さやか「…今日だけだからね。おんぶして家まで送ってあげる…よ」

    ほむら「zzz」

    さやか(…軽いなあこの子)スタスタ

    ―校門

    さやか「って!…家知らないし…」orz

    88 :

    さやさや

    89 :

    ほむさやって言い方変えただけのキャラdisだからウザいわ
    オリキャラでやってろっていう

    90 = 76 :

    ―鹿目宅付近

    まどか「さてと、お買い物も終わったし、暗くなって来たから早く帰らなくちゃ」テクテク


    シャララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ


    まどか「え?」

    まどか(え?…け、景色が…これって…一体…!?)ざわ… ざわ…

    91 = 78 :

    仁美は鞭とか使ってきそう

    92 :

    無駄に半角カナが伸びるな

    93 = 76 :

    使い魔「キャハハハキャハハハキャハハハキャハハハキャハハハキャハハハ」ワサワサワサワサ

    まどか「な、何…これ…ゆ、夢…だよね…?」ガクガク

    使い魔「キャハハハ」ピョ~ンピョ~ン

    まどか(か、囲まれてる…!!?)ゾクッ

    使い魔「キャハハハ」ピョ~ンピョ~ン


    QB「鹿目まどか…!」スタッ

    94 = 76 :

    使い魔「キャハハキャハハキャハハキャハハキャハハキャハハキャハハ」ウヨウヨ

    まどか「え!?あ、あなたは誰!?…し、しゃべってるの!!?」ヒィ

    QB「詳しい事情は後だ。今はこの使い魔達を倒さないと、君の命が危ない!」

    まどか「へ?え?…どういうこと!?」

    QB「さあ、何でもいいから君の願(ry」


    「その必要は、ありませんわ…鹿目さん」スタッ

    95 :

    ひとみんはワカメだなあ!

    96 :

    >>37
    しょうがないおなじ年の奴が他に上条しかいないし
    上条はどうしてもさやかだけになるから消去法で中沢が残る。

    97 = 76 :

    まどか「え!?」

    まどか「ひ、仁美ちゃん!!?」

    まどか「ど、どうしたの、そその格好…!!?」ボーゼン

    仁美「いえ、少しだけ…メルヘンチックな世界に足を踏み入れてしまっただけですの」シャランラ~

    マミ「私もいるんだけどね」スタッ

    QB(まあいいさ…今後も契約の機会はあるだろうし)

    98 = 84 :

    でもワカメって習い事とか日常の縛り多過ぎて魔女退治する時間あまり作れなさそう
    時間帯によっては自宅から自由に外出するのも無理っぽいし

    99 = 76 :

    まどか「一体この変な空間は…?」

    マミ「詳しいことは後で教えてあげるわ」

    マミ「それじゃあ、相手は魔女じゃないし」

    マミ「ここは新人さんのお手並み拝見といきましょうか…!」チラリ

    仁美「ええ、お任せください…先輩」スッ

    100 :

    マミさんのエロ可愛い活躍期待…


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