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元スレさやか「ほむらの指ペロペロ!」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - さやほむ + - ほむさや + - ペロリストの聖地 + - 暁美ほむら + - 美樹さやか + - 譲り合う書き手 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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701 = 648 :

黒い石だ伝承の通りだ読める読めるぞ

702 = 607 :

704 = 606 :

おはよう!いい朝だな……皆の求めてるほむさやになるかわからんがやってみるよ。

706 = 606 :

まどか「それからというのも」

まどか「さやかちゃんとほむらちゃんの距離感はどうにもおかしなものとなりました」

まどか「さやかちゃんは以前よりほむらちゃんへのボディタッチが増え」

まどか「ほむらちゃんはその度に顔を赤らめて振り払っていました。
     以前のクールビューティーなあしらい方とは全く違います」

まどか「それもこれも、二人して午後の授業をお休みした時からです」

まどか「一体あの時何があったのか」

まどか「私は委員会があったので見ることはできませんでしたが」

まどか「こんなこともあろうかとカメラを設置しておいたのです」

まどか「ただしコレを見る勇気は私にはありませんでした」

まどか「何故なら、きっと私の予想以上のことが起こっていて、私がそれに耐えられるか不安だったからです」

708 = 606 :

マミ「さっきから誰に向かって話しているの?」

まどか「ティヒヒ、誰にでもないですよ、マミさん」

杏子「なんか一緒に見て欲しいものがあるとか言うから来てやったけど」

マミ「そんな言い方しないの。そもそも佐倉さんはお菓子につられただけじゃない」

杏子「oh」

まどか「うぇひひ、すいません待たせちゃって。これを一人で見ると、最悪死んじゃうかもしれないので、もしもの時は私を救ってほしいんです」

杏子「ど、どういうことだよオイ……呪いのビデオとでも言うのかよ……」

マミ「というか最悪死ぬってわかってるなら見る必要ないんじゃないかしら」

まどか「確かにそうかもしれません。ロマンとは胸に抱くものです。ですが私は知りたい。この身がどうなっても真実というものを――――」

マミ「浪漫――――そう、わかったわ。鹿目さんの心意気、私は敬意を表する――――任せて、最悪の場合は私が……」

まどか「ええ……お願いします、マミさん」

709 = 606 :

まどか「ではVTRスタート」

====
ケッキョクツレテコラレテシマッタ
ヤッパシズカデイイヨネ。ホラホラヒザマクラヒザマクラ
====

まどか「膝枕ッ!!」ガタッ

杏子「あー?なんだこれ、さやかとほむらじゃねーかよ」

マミ「あらあら膝枕だなんて、随分仲良しさんになったわね。最初の頃とは大違いだわ」

まどか「こ、こんな素敵なイベントが起こっていたなんて……!!」

710 = 606 :

=====
ファッ?チョ、ホムラ?
=====

まどか「ほむらちゃんがさやかちゃんのお腹に顔を!顔を!!いいよほむらちゃん!!
    きっと無自覚にやっちゃったんだね!さやかちゃんの慌てふためく姿かわいいよおおおっ!!」

杏子「な、なんだよ、落ち着けよ」

マミ「膝枕……そういえばお母さんにやってもらってから一度も……グスッ」

杏子「お、おいおいこっちはこっちで鳴き始めるなよ……ったく、しょーがねーな。ほら」ポスポス

マミ「え……?」

杏子「ケーキのお代ってやつさ。は、恥ずかしいんだからはやくしろよ///」

マミ「グスッ……ありがとう佐倉さん」ポス

マミ「あぁ……佐倉さんのフトモモあったかくてすべすべで気持ちい……」

杏子「お、おう///」

711 :

しえん!!!

712 = 606 :

まどか「ちょっと何してるんですか!!しっかりモニターを見てくださいよマミさん!!
    杏子ちゃんもだよ!!愛しのさやかちゃんがほむらちゃんと仲良くしてるところを見てジェラシーわかないの!?」

マミ「あ、はいすみません」

杏子「愛しのって、別にアイツとはそんなんじゃねーよ!」

まどか「でももしほむらちゃんからさやかちゃんをとろうとしてるなら容赦しないけどね!!」ブァッ

杏子「(なんだ今日のまどか……うぜーちょおうぜー)」

マミ「あら、チャイムがなったのにまた膝枕?授業をさぼるのは関心しないわね」

まどか「ここからですよ……たぶん(あれっぽっちでほむらちゃんとさやかちゃんの関係がかわるわけない……何か、もっと大きなことが……!)」

713 = 606 :

=====
 _,,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ  スヤァ...
l   ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''     
=====

杏子「また寝やがった」

マミ「あら、美樹さんが暁美さんの手を……」

まどか「なめたああああああああああああああああああああ!!!!うわあああああああああああああああああ!!!」ガシャアーン

杏子マミ「!?」ビクゥッ

まどか「さ、さやか、さやかあちゃんがほむらちゃんの手をぺろってうわあああああ!さやかちゃん積極的いいいいいいいいい!!!!!」バタァンバタァン

杏子「お、おい、どうしたんだよ!?」

714 :

どういうことだ、おい!
何がどうなってやがる

715 = 609 :

ほむほむドサッ

716 = 606 :

=====
ンムッ......ハァッ.......
=====

まどか「きゃあああああああああああああっ!!!!!」グアアッ

まどか「咥えた!さやかちゃんがほむらちゃんの指フェラだよぉおおおおおおおおっ!!!!
     ほむらちゃんの白くて細くて綺麗な指をさやかちゃんのピンク色で綺麗な口内でうあああああああああああっ!!!」バタバタバタ

杏子「この、落ち着け!!!」

マミ「なんて力なの……!」

717 = 607 :

シャベタアアアアアアを彷彿とさせる

718 = 606 :

=====
クダサイッ......ホムラノ、ユビ......
ホムラノユビデ.......ワタシノクリ、グチャグチャニシテクダサイッ.......」
=====

まどか「懇願さやかちゃんきたあああああああああああ!!!赤面顔に羞恥の涙をたたえたさやかちゃん萌えええええええええええっ!!!
     女王様ほむらちゃんかわいいいいいいいいいっ!!!ちょっと調子にのって命令しちゃってるドSほむらちゃんいいよおおおおおおおおっ!!!」シュインシィン

杏子「どういうことだオイ……まどかの体からピンク色オーラが!?」

マミ「まさか鹿目さんこそが選ばれし伝説のサイヤ人……!?」

杏子「馬鹿なこといってないで抑えるの手伝え!!」

マイ「イエス、マイロード!!」

719 = 677 :

うぇひひー

720 :

まどかwwwうぇひーしか喋らなかったのにwww

721 = 611 :

ほむ

722 = 606 :

=====
ア、ヒアアアアッ.......!!
=====

まどか「行ったァあああああああ!!ほむらちゃんがトロ顔涙声でいっちゃったあああああああああうわあああああああ!!
     駄目だよおおおおおおおおおもうだめえええええええええええええええっ!!!」バッ

杏子「ぐあっ!!」ガシャーン

マミ「振りほどかれるなんて……!」

まどか「ひいいいいいいいいいいいいいいいいはぁァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」ガラッ

杏子「ッ、あいつ飛び降りる気化!?」

マミ「駄目、間に合わな――――」

まどか「我が一生に一片の悔い無しッ!!!!」ブワッ

723 = 606 :

++++++

まどか「あの……なんていうか、その…・…」

まどか「ごめんなさいでしたぁっ!!」ドゲザァ

マミ「全く……リボンが間に合わなかったら死んでたわよ……」

杏子「つーかなんでそんなに暴れたんよ」

まどか「なんでって、あんな光景を見せられて杏子ちゃんは魂が揺さぶられなかったの!?」

杏子「いや、私の魂これだし……」

まどか「そういうことを言ってるんじゃないよ!!」

マミ「というか鹿目さんを抑えるのに精一杯でほとんど見ていなかったわよ」

まどか「うぇひ!?そ、それは大変な失礼をば……ではどうぞ、もう一度ご覧ください。あ、マミさんトイレ借りますね」

マミ「え、ええ……」

724 = 606 :

+++++
ジャー

まどか「ティフゥ……」

まどか「あ、どうでした?」

杏子「さ、さやかがあんな顔して……」ブツブツ

マミ「え、えっちなのはいけないわよふたりとも……」ブツブツ

まどか「ティヒヒヒヒッ、お二人ともまだまだ子供ですねっ!」フンッ

杏子「あ、暴れてた奴に言われたくねーよ!!ていうかなんだよあれ!!」

マミ「納得のいく説明をkwsk」

まどか「見たとおりですよぉ。ほむらちゃんとさやかちゃんはああいう関係なんです!」

杏子「マジかよ……あの何も考えてなさそうなさやかがこんな……お、大人な関係……」カァァ

マミ「みなぎってきた」

725 = 606 :

++++++

まどか「というわけでして」

杏子「やべぇよ……ちょおやべぇよ……」

マミ「最初の頃は仲が悪かったけれど大きな事件のあとに急接近するなんてラブコメみたいで素敵な話ね……」

まどか「たださやかちゃんはガンガンいってるのにほむらちゃんは中々素直になってないんですよね」ティヒヒ

マミ「でもその辺がまた素敵なんじゃないかしら」

まどか「確かに自分のキモチに素直になれず――――なんていうのもいいんですけど、やっぱりくっついてほしいなーって」

まどか「ほむらちゃんはずっと自分を殺して頑張ってきてたんだしそろそろ素直になってもいいんじゃないかなって思うんです」

杏子「いやいやいやすっげぇ自然に話が進んでるけどよ、女の子同士だぞ?」

まどか「えっ」

マミ「えっ」

杏子「えっ」

726 = 619 :

>>291


>>391

727 = 667 :

そういうの意味ないから
うざいからやめろ

728 = 606 :

まどか「何か問題でもあるの?」

杏子「いや、フツーじゃねーし……」

マミ「愛に性別は関係ないわ、佐倉さん」

杏子「綺麗な事いって無理やり納得させようとしてんじゃ……はっ!?ま、まさかマミもそっち……!?」

マミ「あら、どうかしらね。でも佐倉さんは可愛いと思ってるわよ?」ニンマリ

杏子「か、かわっ///じゃ、じゃなくてっ!!私にそっちの気はねーぞ!!」

マミ「わかってるわよ。ところでまた膝枕してくれないかしら?」

杏子「この流れで誰がするかッ!!」

マミ「そう……そうよね、こんな私なんて……ぐすっ、おかぁさん……」

杏子「ぁっ……いや、その……」

まどか「はいはい三文芝居はいいですから」

マミ「はい」

杏子「えっ」

729 = 606 :

ちょっとご飯食べる
続き書きたい人は描いてもいいのよ。ていうか>>1かえってこーい

730 = 617 :

きてる!きてるよ!!

731 = 677 :

待ってる



ずっと待ってる

732 :

君が、君が>>1なんだ!

733 = 617 :

ほす

735 = 617 :

ほす

736 = 617 :

ほすー

737 = 603 :

満漢全席でも食べてるのか

はよ

738 = 606 :

マミ「私たちにコレを見せたってことは、つまり?」

杏子「なあ今の芝居だったの?なあ?」

まどか「そうですね……できれば援護射撃を」

マミ「可愛い後輩のためだもの、協力するのはやぶさかではないわ。ただ、どうしたものかしらね」

まどか「と、言いますと?」

マミ「さっきまでの話をまとめると、暁美さんをその気にさせたらいいわけでしょう?」

まどか「まぁ、そうですね」

マミ「けれど、美樹さんがあそこまで積極的に動いても駄目ってことは、いったいどうすればいいのかしら」

まどか「それですね……さやかちゃんも随分積極的になってるし、これ以上接触回数を増やしてもあまり意味がないとおもうんです」

マミ「何か劇的なアイデアがほしいところね……」

739 = 606 :

まどか「さて、ここで劇的なアイデアといえば……?」

誰かプリーズ

740 = 660 :

ふむ

741 = 617 :

ほう…劇的……

742 = 732 :

ダチョウネタみたいにさやかをみんなで奪おうと煽りまくって、ほむらがそれに乗ってきたら譲って告白させる。

さあ、案は出したぞ?まさかここで逃げるなんていうわけではあるまい

744 = 617 :

さやほむ、マミあんのWデート、まどかさんは記録係。マミあんがイチャイチャを見せつける。
マミさんが演技演技といいつつ、杏子ちゃんがだんだんと欲情していき、それぞれ観覧車にのって告白イベントなんてのはどうだろう

745 = 603 :

>>742
ほむハーレムですねわかります

そろそろ尺が

746 = 606 :

すまんな、俺あ抜いてしまったばっかりに妄想力が落ちてしまってオマエらに迷惑をかける

じゃあ書くわ

747 :

普通だけど、嫉妬させるとか素敵やん?
ほむほむの目の前でマミさんやあんこちゃんがさやかちゃんを誘惑して、まどかがほむほむを焚きつけるとか
さやマミやさやあんも同時に摂取できて一石三鳥でドヤァ

748 = 606 :

マミ「……嫉妬させるべきね」

まどか「――――!なるほど……さすがマミさんです、思考が真っ黒です」

マミ「ふふ、おだてても何も出ないわよ」

まどか「となると、一度ほむらちゃんからさやかちゃんを遠ざける、と」

マミ「そして貯めこませて、一度に放出すれば……」

まどか「……」コクリ

マミ「……」グッ

杏子「なんだよこいつら……」

749 = 606 :

+++++

pllllllll pllllllllll

さやか「ぅむ……まどかからか」ピッ

まどか『さやかちゃん大至急マミさんのトコへはよはよ』ピッ

さやか「えっ……え?」

さやか「何いまの電話。でもまどかがあんなに急かせるなんて……」

さやか「何かあったに違いない!」

750 = 606 :

+++++
ピンポーン

まどか「きたか……!」ガタッ

マミ「いらっしゃい美樹さん」

さやか「どうも、マミさん。なんかまどかから来いって言われたんですけど」

マミ「とりあえずお茶をいれるから座ってて」


さやか「んで、なんなのまどか」

まどか「さやかちゃんってほむらちゃんのこと大好きだよね?」

さやか「ヴぉふぅつ!?」

まどか「あ、そういうリアクション要らないんで。尺もないし巻いていこうよ」ウェヒヒ


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