なんかスレ間違ってんだろってレスやたら多いな

諸悪の根源は死んだ

というハッピーシナリオじゃねえｎ（ｒｙ

魔法使いもう終わりか
もっと苦しめてほしかったが

　あの傷は、転送魔法をあえて誤った末の傷だろう。

　現代の魔法は確立されているから、逆に高度な技術を要したはずだ。

　空間とエネルギーにわざとねじ込まれて、あらゆる器官を潰され、再解凍される。
そんなむごたらしい死に方を、あえて魔法使いは選んでしまった。

まおうちゃんがそのうちひんひん言いそうでかわいい

おっそろしい魔法だな・・・

ああ、メインヒロインであるはずの魔王の陰が薄いのはモッピーだからか

　一体どんな顔で、どこで、俺がキーを発動させるのを待っていたのか。
想像も出来ない。想像した所で、もう魔法使いはこの川の底へ、砂となって沈んでしまった。

まおう「勇者さま、今度はどこの国を目指すのです？」

勇者「そうだな……もうどこに行けばいいのか、どっちでもよくなってきた気がしてきたな」

まおう「じゃあ私、ずっと勇者さまに付いて言っていいって事ですよね！」

勇者「……そうだな」

まおう「ゆ、勇者さま？」

勇者「こんな世界に放り出されたんだ。それにもう目的もない。だからお前１人を守るくらいの使命は欲しいんだよな」

まおう「何だか勇者さまがおかしい……！」

ちょっとわろた

なんでことばへんかんみすったままかきこむのかだけが気になる

>>96
自己顕示欲丸出し恥ずかしいｗｗｗｗ

周りのキャラみんなクズクズ言ってるけど昔の勇者って別にクズじゃないよね

>>112
狂人の中に一人だけまともな奴がいると逆にそいつがおかしく見えるとか

>>112
よくも悪くも普通のやつだな
ある程度来るってないと勇者なんかできんのだろう

勇者「なぁ、魔王」

まおう「何ですか？」

勇者「お前の父さん、幸せだったか？」

まおう「い、いきなり難しい質問ですね……」

勇者「まぁどっちでも良いよ」

まおう「なんなんですかー！」

勇者「ったく、本当にお前は馬鹿だなぁ」

まおう「バカって言った方がバカなんですよーだ！」

しえん

結局魔法使いはなにからなにまでイミフだった
最後になんで自殺したかも分からんし

>>118
こういう言い方をするのはあれだけど
この手のキャラは理解できないなら理解するほうが愚

>>118
自殺というか心中狙いじゃね
勇者のことを好きは好きだったんだけど愛し方が盛大に間違ってた
要するにクズクズ言ってたけど自分のほうがはるかにクズだった

勇者「俺に向かって馬鹿とは何事だー！」

まおう「うひゃあ勇者さまっ！　耳こちょこちょもやめてー！　歩けなくなっちゃいますよう！」


　こんなどうしようもない世界を、何が悲しくて魔王は支配していたのか。

　俺にはそれを理解する頭が足りない。
　だから探すべきなのかもしれない。
　この子を俺の手に引き連れている限りは。


（一応完）

え

え？

おう第一部おつかれ
んじゃ第二部といこうか

単純に罪悪感をずっと感じていて裁いて欲しかったんじゃないの？
なんも、知らないで呪文を唱えた勇者にとってはいい迷惑だけど

一応か要するに続けれるってことだよなさあ続きをどうぞ

乙
斧使いのおっさんハブられてやんのｗｗｗｗｗｗ

一応か
じゃあ続きがあるんだな

んあ？

え　じゃねーよもう疲れたよ！

一応話しはまだ続く。いつか書く。賢者とか出してたし。

第二部ワクテカ

もっとしっかりした味方がいればなアミバとかジャギとか尸良みたいな

>>130
前スレででたもう一つの勇者のスレはお前が書いたやつ？

ラピュタへの道が開けた、来い！！

てか未だに勇者と呼ぶには未完成な感じよな
だがそれがいい

伏線張って逃げたなｗｗ
とりあえずモッピー乙

>>130
そのいつかに遭遇できないと悲しいからはよ

>>125
勇者も薄々感づいてただろ

保守

二部たのむ

撃つな捕らえろ！！

>>133
え、なにそれ

次回「まおう、NTRる」

魔法使いは心中狙いとかじゃないだろ魔法石を目印に時空の狭間から出てきたみたいだし
勇者に看取ってもらいたかったんだろ

なんで速報でやんないの？

>>142
勇者「魔王倒したし帰るか」
ってやつさ

ごく近いうちにやる。そん時はまたスレ立てる。

ままれにまおゆうの時はどこでやってたのって聞いてるけど忙しいらしく返事が無い

魔王「この私のものとなれ」勇者「断る」
みたいなの書いた？

>>147
むしろインスピレーション頂いた。
あれ本になるんだってね。
もうちょっとエグくしてほしかった