私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ一夏「セシリアって弱いよな・・・」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
>>29
かわいい
かわいい
そんな優しくしないでwwwwwwどんな顔すればいいのwwwwww
>>5
まじかよ糞箱買ってくる
まじかよ糞箱買ってくる
>>2
新参は失せろ。二度と来るな
新参は失せろ。二度と来るな
一夏「ほら。もう泣くなよセシリア」
セシリア「ぐすっ……うぅぅ……一夏さん……」
一夏「いや、その気持はわかるけどさ。いい話だったな」
セシリア「ええ。最後にメルルの涙が奇跡を起こしてキョウスケを生き返らせた時は、わたくし…わたくし……」グスッ
一夏「うんうん」
セシリア「ほんとに素晴らしいアニメでしたわっ!あれを見た女の子たちはきっと……」
セシリア「大切な物を守るために何かを犠牲にしなきゃいけない事を学んでちょっぴり大人になったでしょうね」
セシリア「そして優しい気持ちが何よりも大切だという事も……」
一夏(…………セシリアのまだ見ぬ一面を知ることができた。結果オーライか)
セシリア「ぐすっ……うぅぅ……一夏さん……」
一夏「いや、その気持はわかるけどさ。いい話だったな」
セシリア「ええ。最後にメルルの涙が奇跡を起こしてキョウスケを生き返らせた時は、わたくし…わたくし……」グスッ
一夏「うんうん」
セシリア「ほんとに素晴らしいアニメでしたわっ!あれを見た女の子たちはきっと……」
セシリア「大切な物を守るために何かを犠牲にしなきゃいけない事を学んでちょっぴり大人になったでしょうね」
セシリア「そして優しい気持ちが何よりも大切だという事も……」
一夏(…………セシリアのまだ見ぬ一面を知ることができた。結果オーライか)
最初スレタイ見たときは、セ氏disりスレかよと思ったがなかなかどうして
一夏「あ、ごめんセシリア。俺ちょっとコンビニでトイレ借りてくる」タタタタッ
セシリア「あ、はい。どうぞごゆっくり」
セシリア「…………」
セシリア「あぁぁあああ……わたくし、なんて恥ずかしい事を……」
セシリア「…………でも本当に良いアニメでしたわね。BDで出てるかチェックしないと」
鈴「あれ?セシリアじゃない?やっほー」
箒「む、珍しいな。こんなところで」
セシリア「あ、はい。どうぞごゆっくり」
セシリア「…………」
セシリア「あぁぁあああ……わたくし、なんて恥ずかしい事を……」
セシリア「…………でも本当に良いアニメでしたわね。BDで出てるかチェックしないと」
鈴「あれ?セシリアじゃない?やっほー」
箒「む、珍しいな。こんなところで」
セシリア「りりりりり鈴さんに箒さんっ!?」
鈴「なーに慌ててんのよ」
セシリア「べべべ、別に慌ててなんか……」
箒「……ふむ。今日のセシリアは何やらめかしこんでるようだな」
鈴「ほんとだ!なにこの服、めちゃめちゃ高そうな生地じゃない!」
セシリア「ちょっと…さわらないで、くださいましっ……」
鈴「いいじゃんいいじゃん」ニシシ
鈴「なーに慌ててんのよ」
セシリア「べべべ、別に慌ててなんか……」
箒「……ふむ。今日のセシリアは何やらめかしこんでるようだな」
鈴「ほんとだ!なにこの服、めちゃめちゃ高そうな生地じゃない!」
セシリア「ちょっと…さわらないで、くださいましっ……」
鈴「いいじゃんいいじゃん」ニシシ
箒「セシリア」
セシリア「な、なんですのっ?」
箒「誰とお楽しみだ?」
鈴「へ?……あっ」
セシリア「な、なんのことやら」
箒「だ れ と お た の し み だ ?」
セシリア「ひぃっ!」
セシリア「な、なんですのっ?」
箒「誰とお楽しみだ?」
鈴「へ?……あっ」
セシリア「な、なんのことやら」
箒「だ れ と お た の し み だ ?」
セシリア「ひぃっ!」
>>53
見分けがつかんぞ。どっちだ
見分けがつかんぞ。どっちだ
鈴「……ま、一人しかいないけどね」
箒「私もそう考えていたところだなぁ」
セシリア「ち、違いますの。今日はイギリスから……その、親族が日本まで来るので」
鈴「嘘ね」
箒「嘘だな」
セシリア「ぐっ」
箒「私もそう考えていたところだなぁ」
セシリア「ち、違いますの。今日はイギリスから……その、親族が日本まで来るので」
鈴「嘘ね」
箒「嘘だな」
セシリア「ぐっ」
鈴「誰よ?」
箒「誰だ?」
セシリア「むぅ……な、なんと言われても親族に会いに行くとしか答えられませんわっ」
鈴「強情ね……」
箒「こうなったら体に聞くしかないようだな」
セシリア「へ?へ?あの、お二人さん?乱暴な真似は……」
鈴「ウヒヒ……」
箒「フフフ……」
箒「誰だ?」
セシリア「むぅ……な、なんと言われても親族に会いに行くとしか答えられませんわっ」
鈴「強情ね……」
箒「こうなったら体に聞くしかないようだな」
セシリア「へ?へ?あの、お二人さん?乱暴な真似は……」
鈴「ウヒヒ……」
箒「フフフ……」
それ以前にこのメルルはあのメルルなのか
キョウスケという人物名からしてあのメルルなんだろうが
キョウスケという人物名からしてあのメルルなんだろうが
セシリア「いやぁぁあああああ!!!!」
鈴「…………ぷっ」
箒「…………ぶはっ!そんなに怖がるな、セシリア」
セシリア「…………え?」
鈴「冗談よ。本気で嫌がってるのに無理やりなんてするわけないじゃない」
箒「そうだ。今日のところはお前の話を信じてやるよ」
鈴「…………ぷっ」
箒「…………ぶはっ!そんなに怖がるな、セシリア」
セシリア「…………え?」
鈴「冗談よ。本気で嫌がってるのに無理やりなんてするわけないじゃない」
箒「そうだ。今日のところはお前の話を信じてやるよ」
>>176
どうでもいいだろそんなこと
どうでもいいだろそんなこと
セシリア「ふたりとも……」
鈴「さーて、そろそろ行こっか」
箒「そうだな。だいぶ時間を押している」
セシリア「あの……お二人はどちらへ?」
鈴「んー、昔の学校の先生のところへね」
箒「そうだ。私と鈴は学園に来て初めて会ったが、小学校の先生に共通の人がいてな」
セシリア「なるほど」
箒「本当は一夏も呼ばれていたんだが。あいつ、肝心な時に連絡がとれなくてな」
鈴「さーて、そろそろ行こっか」
箒「そうだな。だいぶ時間を押している」
セシリア「あの……お二人はどちらへ?」
鈴「んー、昔の学校の先生のところへね」
箒「そうだ。私と鈴は学園に来て初めて会ったが、小学校の先生に共通の人がいてな」
セシリア「なるほど」
箒「本当は一夏も呼ばれていたんだが。あいつ、肝心な時に連絡がとれなくてな」
セシリア「昔の、恩師……」
鈴「なるべく全員で会いに行きたかったけどね」
箒「ま、仕方ないさ」
鈴「それじゃ、ばいばーい」
箒「また学園でな」
セシリア「あ、はい……ごきげんよう……」
鈴「なるべく全員で会いに行きたかったけどね」
箒「ま、仕方ないさ」
鈴「それじゃ、ばいばーい」
箒「また学園でな」
セシリア「あ、はい……ごきげんよう……」
一夏「ふい~~あまりのデカさにケツが切れるかと思ったぜ……」
一夏「セシリアおまたs……セシリア?どうかしたのか?」
セシリア「い、一夏さん……わたくし……」
一夏「どうしたんだよ」
セシリア「実は……その…」
一夏「セシリアおまたs……セシリア?どうかしたのか?」
セシリア「い、一夏さん……わたくし……」
一夏「どうしたんだよ」
セシリア「実は……その…」
>>147
文系は一生作者の気持ちでも考えてろよ
文系は一生作者の気持ちでも考えてろよ
セシリア「ごめんなさい一夏さん。わたくし……一夏さんを独り占めしたくて……」
一夏「……そっか」
セシリア「鈴さんと箒さんに嘘までついて…うぅ……」グスッ
一夏「…………あんまり自分を攻めるなよ」
セシリア「一夏さん」
一夏「お、俺は今日…その、セシリアと二人っきりで楽しみたかったし、さ」
一夏「俺がその場にいてもこっちを優先してたと思う。うん。たぶんそうだな」
セシリア「一夏さんっ……」ギュッ
一夏(……………あれ?いい雰囲気じゃね?)
一夏「……そっか」
セシリア「鈴さんと箒さんに嘘までついて…うぅ……」グスッ
一夏「…………あんまり自分を攻めるなよ」
セシリア「一夏さん」
一夏「お、俺は今日…その、セシリアと二人っきりで楽しみたかったし、さ」
一夏「俺がその場にいてもこっちを優先してたと思う。うん。たぶんそうだな」
セシリア「一夏さんっ……」ギュッ
一夏(……………あれ?いい雰囲気じゃね?)
一夏「そ、それじゃ次の店行こうぜ!」
セシリア「一夏さん……はいっ!」
タタタタタッ
一夏「…………」
セシリア「…………」
一夏「…………」
セシリア「…………一夏さん?」ハァハァ
セシリア「つぎ、どこ行きますの?」
一夏「あ」
セシリア「一夏さん……はいっ!」
タタタタタッ
一夏「…………」
セシリア「…………」
一夏「…………」
セシリア「…………一夏さん?」ハァハァ
セシリア「つぎ、どこ行きますの?」
一夏「あ」
/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
/::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
:::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
|::::|::::::.V/オッノ |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
|:::::\::::.\ |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|
|:::::::::《ッ)j ̄ |:::::::::::::::| |::::::::::::: | 私だ。
|:::::: ∧ ` |::::::::::::: ||::::::::::: | 今、セシリアSSを支援している。
|__r-ハヘ っ |::::::::::::::| |:::::::::::: | 何、問題ない。このスレの一夏もセシリアの虜になるさ。
,.ヘ、〉ハノ \ イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ あぁ、気をつけよう。ラウラは強敵だからな・・・。
|Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧ はっ、不要二人組如きに遅れはとらせんさ。
// ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/ |:::::::::::::ト:::.\ ではな。
\\// /:::::::::::::::::|:|::::/|| i::::::::::::::| ̄ ̄ エル・プサイ・コングルゥ。
:| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ !::::::::::::ノ
/| /:::::::::>/ j///V/::::::::::::/
:|| | レ〉:::/∠_ イ|// /:::::::::::::/
|\| / |::/ | ̄ / 「 7 :l:::::::::::: / Y
} ヽ_/ ノ|:| | / |_/ /!:::::::::::/ |ヽ
/::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
:::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
|::::|::::::.V/オッノ |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
|:::::\::::.\ |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::|
|:::::::::《ッ)j ̄ |:::::::::::::::| |::::::::::::: | 私だ。
|:::::: ∧ ` |::::::::::::: ||::::::::::: | 今、セシリアSSを支援している。
|__r-ハヘ っ |::::::::::::::| |:::::::::::: | 何、問題ない。このスレの一夏もセシリアの虜になるさ。
,.ヘ、〉ハノ \ イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ あぁ、気をつけよう。ラウラは強敵だからな・・・。
|Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧ はっ、不要二人組如きに遅れはとらせんさ。
// ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/ |:::::::::::::ト:::.\ ではな。
\\// /:::::::::::::::::|:|::::/|| i::::::::::::::| ̄ ̄ エル・プサイ・コングルゥ。
:| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ !::::::::::::ノ
/| /:::::::::>/ j///V/::::::::::::/
:|| | レ〉:::/∠_ イ|// /:::::::::::::/
|\| / |::/ | ̄ / 「 7 :l:::::::::::: / Y
} ヽ_/ ノ|:| | / |_/ /!:::::::::::/ |ヽ
セシリア「それでこちらの茶葉は王室御用達で……」
一夏「ふんふん」
一夏(そっか…セシリアもちゃんと楽しみにしててくれたんだな)
一夏(俺もセシリアに自分の気持をしっかり言わないとなぁ……)
一夏(なんて言うか、うん。会ってないけどあの二人に教えられた気分だぜ)
セシリア「……かさん?一夏さん?」
一夏「はっ」
セシリア「もう!聞いてませんでしたの?一夏さん」
一夏「ふんふん」
一夏(そっか…セシリアもちゃんと楽しみにしててくれたんだな)
一夏(俺もセシリアに自分の気持をしっかり言わないとなぁ……)
一夏(なんて言うか、うん。会ってないけどあの二人に教えられた気分だぜ)
セシリア「……かさん?一夏さん?」
一夏「はっ」
セシリア「もう!聞いてませんでしたの?一夏さん」
一夏「ごめんごめん。ちょっと考えごt……」
シャル「あっれーー?一夏っ!?」
ラウラ「むっ…あの後ろ姿は間違いない、嫁……とオルコットだな」
一夏「へ?あ、よう!外で会うなんて珍しいな!」
セシリア「あ、あら。ごきげんよう二人とも」
セシリア(ぴ、ぴんち再び……ですわ)
シャル「あっれーー?一夏っ!?」
ラウラ「むっ…あの後ろ姿は間違いない、嫁……とオルコットだな」
一夏「へ?あ、よう!外で会うなんて珍しいな!」
セシリア「あ、あら。ごきげんよう二人とも」
セシリア(ぴ、ぴんち再び……ですわ)
ラウラ「嫁が紅茶に興味があるとは知らなかったな」
一夏「いやいや素人同然。今はセシリアに教えてもらってる段階だよ」
セシリア「うふふ……(どうやって切り抜けようかしら)」
シャル「でもさー……二人揃って休日にって、珍しいよね」
一夏「まぁな」
シャル「も、もしかして、デート…………なんちゃって」
セシリア「!!」
一夏「!!」
一夏「いやいや素人同然。今はセシリアに教えてもらってる段階だよ」
セシリア「うふふ……(どうやって切り抜けようかしら)」
シャル「でもさー……二人揃って休日にって、珍しいよね」
一夏「まぁな」
シャル「も、もしかして、デート…………なんちゃって」
セシリア「!!」
一夏「!!」
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 一夏「セシリアと同室になった」 (210) - [64%] - 2013/4/1 7:45 ★
- 一夏「やっぱ眼鏡だよなぁ・・・」 (168) - [59%] - 2011/5/27 17:01 ★
- 一夏「セシリアを孕ませたい」 (140) - [59%] - 2011/11/12 18:45 ★
- のび太「ムラムラしてきたな・・・」 (132) - [58%] - 2012/4/6 8:15 ★
- 一夏「打ち切り・・・か・・・・・」 (348) - [58%] - 2012/5/1 11:30 ☆
- 律「聡・・・抜いてあげるね・・・」 (432) - [56%] - 2009/9/9 19:01 ★★★
- 妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」 (1001) - [56%] - 2008/7/4 16:00 ★★★×6
- 一夏「・・・まっず」セシリア「えっ」 (534) - [56%] - 2011/4/9 0:15 ★★★×4
- 妹「お兄ちゃん、せまいよぅ・・・」2 (1001) - [55%] - 2008/7/4 20:15 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について