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    元スレ春香「豆まきですよ!豆まき!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 千早 ×2+ - やよい + - アイドルマスター + - ハーレム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 9 :

    春香「じゃーんけーん…ぽん!!」

    P「鬼は春香か…」

    春香「あ~!!負けちゃった!!じゃあ逃げるね~!!」

    「手加減無しだ!!」

    伊織「止めないわ」

    「やる気出てきたぞ!!」

    美希「ハニーは何かやる気ないね?」

    P「俺はお前達に向かって投げたくないだけだよ」

    美希「ハニー…優しいの。さすがミキのお婿さんなの」

    P「あっそ」

    美希「つれないの…そんなのってないの」

    102 :

    >>71
    侵略しますた

    >>95
    行き着く先は自分以外を全て透明にした世界だなw

    103 = 1 :

    落ち込んでる美希はほんとかわいい

    104 :

    スクリプトをアフィブロガーが使ってるってマジで?てかそれ何の目的でやってんの?

    105 = 9 :

    春香「きたきた…って!?いたたたたたた!?少しは手加減してよ!!」

    「やよいの時の鬱憤を晴らす!!」

    「ペガサス流星拳!!」

    律子「あんた達!!…好きにしなさい」

    春香「のワの」

    「あっ!?逃げた!!」

    亜美「逃がさないよ!!」

    貴音「…ぽりぽり…ぽりぽり…」

    あずさ「貴音ちゃん…おいし?」

    貴音「…ユニーク」

    106 = 1 :

    貴音さんが長門キャラになっとるがなwww

    107 :

    >>69
    頼むから句読点いれてよ

    108 = 9 :

    小鳥「私は何で参加させてもらえなかったんだろ…」

    小鳥「暇だなぁ…」

    小鳥「お茶のも…ずずず…」

    小鳥「はぁ…」

    小鳥「暇だし…趣味のダカール演説でもやろっと」

    小鳥「閉会するな!この席を借りたい!
    議会の方と、このテレビを見ている連邦国々民の方には、突然の無礼を許して頂きたい。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
    話の前に、もう一つ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ。私はこの場を借り…」

    109 :

    いい趣味をお持ちで。最近ガンダム増えたな

    110 = 9 :

    男子仮眠室

    P「はあ…俺は一眠りしよう」

    千早「あの…プロデューサー?」

    P「千早、こっちは男の仮眠室だぞ?」

    千早「女子の方は皆が鍵を持っているのでこの騒ぎだと落ち着けないんです」

    P「千早はもう疲れた」

    千早「はい、あまりこう言った事は得意ではありません」

    P「そっか、何か気が合うな」

    千早「はい、ふふっ」

    P「一緒に寝転がる?冗談だけど」

    千早「…冗談ですけど、私も横になりたいです」

    111 = 1 :

    今度は千早か…ゴクリ

    112 :

    第2回戦か…

    113 = 9 :

    P「こっちおいで」

    千早「はい…失礼します」

    P「何かいつもと雰囲気が違うな」

    千早「今は完全にオフモードです」

    P「優しい声だし俺は今の千早の方が好きだな」

    千早「そうですか?」

    P「うん、すごく可愛い…ちょっと抱きしめさせろよ」

    千早「ちょっとだけ…ですよ?」

    P「細いのに柔らかいんだな…いい匂いだし」

    千早「別に何も特別な事なんてしてませんよ?」

    P「あったかいな…」

    千早「子供みたい…うふふっ」

    114 = 1 :

    飯ができたみたいだから行ってくる
    完成wktk

    115 :

    まな板に何の魅力があるのかと

    117 :

    聞かせてよ!もっと悲鳴を!

    118 = 9 :

    春香「のワの」

    「クソ!!全然当たらない!!」

    「春香が二人に見えるぞ!!」

    律子「春香…あんた…人を超えたのね」

    あずさ「貴音ちゃん、事務所でお菓子でも食べましょ?」

    貴音「それは素晴らしい案だと思います」

    あずさ「ね?行きましょ」

    貴音「らぁめんも…食べたい…」

    春香「のワの」

    美希「春香…足が宙に…浮いてるの」

    119 = 9 :

    やよい「伊織ちゃん、さっきはプロデューサーの机の下に匿ってもらってたんだ」

    伊織「そうなの…よかったわ」

    やよい「伊織ちゃんは私の事、愛してるって言ってくれてたね?」

    伊織「あれは真が言ってただけで別に…」

    やよい「嬉しかった、伊織ちゃんが私の事を大好きなんだって思うと…チュウしたくなっちゃう」

    伊織「だめ…やよい…女の子同士なんだから…」

    やよい「伊織ちゃん…しよ?」

    伊織「だめ…むぐ…ん…ん…」

    やよい「んふ…ん…んん…ぷは…おいし」

    伊織「やよい…やぁ…やめて…」

    やよい「伊織ちゃん…」

    121 :

    そりゃそうだよ、カツアゲと変わらない行為だから
    キュゥべえ さん では
    ・CPUもソフトウェアもググーンとバージョンアップ!

    122 = 9 :

    P「千早…何か変だ」

    千早「プロデューサー…何が変なんですか?」

    P「俺、千早とキスしたい…」

    千早「私、した事ないです…それでも…ファーストキス、奪うんですか?」

    P「うん、欲しい…千早のファーストキス」

    千早「仕方ないですね、プロデューサーには特別に…あげちゃいます」

    P「するよ…千早…」

    千早「はい…ん…んん…ちゅ…ん…」

    P「んん…ふ…ん…」

    千早「…んちゅ…ん…プロデューサー…どうでしたか?」

    P「すごく気持ちよかった…」

    千早「そうですか…」

    P「服、脱がない?」

    千早「…はい」

    123 = 79 :

    はあはあはあはあやよいおりはあはあはぁはぁはあ

    124 :

    百合とか誰得だよ

    125 = 77 :

    それ違うし。あんまり嘘広めんなよ。

    126 = 9 :

    伊織「やよい…お願い…もう…」

    やよい「チュウしすぎてベトベトになっちゃったね」

    伊織「チュウ…だめ…お願い…」

    やよい「チュウしないから仮眠室で二人であそぼ?今は真美が寝てるだけだし」

    伊織「やよい…よかった…いいわ、遊びましょ?」

    やよい「じゃあ、いこ?」

    伊織「ええ…」

    やよい「いっぱい…遊ぼうね?」

    127 = 9 :

    ご飯食べる
    バイバイ

    128 = 115 :

    おい


    生殺しか

    129 = 79 :

    はよもどってきて

    131 :

    保守して待ってるからな!

    133 = 88 :

    やよいおりは好きだけど百合はあまり…

    134 = 131 :

    最近なんでもいけるわ

    136 = 9 :

    千早「プロデューサー…恥ずかしいです」

    P「綺麗だ…千早…」

    千早「こんな小さな胸なんて見ても仕方ないですよ?」

    P「大きさとかはどうでも良いんだ…千早、抱いていい?」

    千早「今さら…我慢できるんですか?」

    P「ううん…出来ない」

    千早「私、初めてです…優しくしてください」

    P「うん…抱くね」

    千早「どうぞ…プロデューサー…」

    139 = 131 :

    まだかなー

    141 = 131 :

    きてた

    142 :

    NGして貰いたいスクリプトもどきどもはもう少しクオリティ上げようね?

    143 = 9 :

    春香「地球に住むものは自分たちの事しか考えていない!!だから抹殺すると宣言した!!」

    「人が人に罰を与えるなどと…!!」

    美希「エゴなの!!それは!!」

    春香「地球がもたん時が来ているのだ!!」

    あずさ「貴音ちゃん、眠たいの?」

    貴音「少し…」

    あずさ「膝枕、してあげようか?」

    貴音「ええ…お願いいたします」

    あずさ「貴音ちゃん…可愛い」

    貴音「…zzz」

    144 = 131 :

    閣下wwwwwwwwwwwww

    145 = 9 :

    やよい「ここならゆっくりお話しできるね?」

    伊織「ええ、そうね…」

    やよい「真美達の買ってきたお菓子も持って来たから食べながらお話ししよ?」

    伊織「良いのかしら…」

    やよい「だって、ハム丸かじりで胸焼けしてるから食べられないよ。私たちで食べてあげよ?」

    伊織「そうね…それが良いわ」

    やよい「でね、伊織ちゃんさ…」

    伊織「うんうん…それで…」

    真美「無念でござる…」

    146 = 107 :

    音楽プレイヤーと言えばソニーがAppleに

    147 :

    響のターンはよ

    149 = 9 :

    P「そろそろ…挿れるけど…怖くない?」

    千早「いえ、大好きな人と繋がれるから…嬉しいです」

    P「それじゃ…挿れるよ…」

    千早「ん…んん…入って…きてる…」

    P「千早…愛してるよ」

    千早「私も…くうう…いた…い…」

    P「もう少しで…全部入るから…」

    千早「お願い…抱いて…抱いてください…」

    P「ああ…もう…入るぞ」

    千早「ああああっ!?はあああああっ!!」

    P「入ったよ…頑張ったね…」

    千早「ああ…プロデューサー…痛いけど…幸せ…です…」

    P「しばらくこのままでいるから…」

    千早「はい…」

    150 :

    本業は千早Pか


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