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元スレ春香「千早ちゃん！お泊りですよ！お泊り！」

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みんなの評価 : ★

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403 = 33 :

春香「千早ちゃんは私のものなんだから！」

春香「他の人が触るなんて絶対許さない！」

千早「あっ…春香ぁ……」

405 = 382 :

監禁しちゃいなよ

406 = 33 :

春香「こんな時でも感じちゃうんだ……」

春香「本当にエッチだね、千早ちゃん！」

千早「あっ…やめてぇ……やめてよ春香ぁ！痛いっ…」

春香「プロデューサーさんとはどうだった？これより気持ち良かった？」

千早「本当に、本当に寝てないの、信じて春香……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

407 = 321 :

春香さんがヤンデレとかｳﾌﾌやで

409 = 349 :

登場人物全員クズ

410 = 33 :

春香「信じられないよ……」

春香「じゃあ、どうしてネックレスを買ったって嘘ついたの？」

春香「どうしてプロデューサーさんと食事に行くって言わなかったの？」

春香「どうして？ねえ、どうして？」

千早「あぅ…やめて……春香…」

411 = 380 :

素直なだけに裏切られた感が大きくてショックなんだよな

413 = 299 :

うわあああああうわあああああ

もっとやれb

414 = 33 :

春香「千早ちゃんはいつもそうだよね」

春香「『やめて』って言いながら、私を受け入れちゃう」

春香「本当にエッチだよ千早ちゃん……」

春香「プロデューサーさんにもそうやって、流されたんでしょ？」

千早「あっ…違うってば……ああ………」

415 = 33 :

春香「千早ちゃんは私のものだからね……？」

春香「それを分かるまでずっとしてあげるね？」

千早「あぁ…春香ぁ……春香ぁ………」

……………

416 = 272 :

ふぇぇ…おちんちんおっきくなっちゃったよぉ…

417 = 36 :

ほ

418 :

>>23
痛ぇつってんじゃねーかよ
ライダー助けて！

419 = 33 :

ー翌朝ー

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ　ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

千早「うっ…」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

春香「……ごめんね千早ちゃん。私、どうかしてた……」

春香「なんか裏切られた気がして、頭に血がのぼっちゃった……」

春香「最低だよね………」

春香「そんなにボロボロにしちゃって……恋人失格だ……」

春香「私、ここから出ていくよ…本当に、本当にごめんね。」

春香「さよなら、千早ちゃん……」

キィー……ガチャン

千早「うぅ…春香ぁ……」

421 = 170 :

>>100
つまんねスレ主何歳？

422 = 33 :

ー1ヶ月後・ドラマ収録現場ー

ﾊｲ!!ｶｯﾄ!!休憩に入ります

春香「はぁ……」

Ｐ「どうしたんだ、溜息なんてついて？」

春香「プ、プロデューサーさん！？」

423 :

>>309
お前はもうレスすんな

424 = 33 :

Ｐ「最近、事務所にも寄り付かないし、俺のこと避けてないか？」

春香「いえ、そんなことは……」

Ｐ「俺は会えなくて寂しかったぞ？」

春香「そうですか……」

Ｐ「春香」

春香「はい？」

425 = 33 :

Ｐ「俺、明日プロポーズしようかと思うんだ」

春香「へぇ……」

Ｐ「あれ、驚かないのか？」

春香「ええ。」

426 :

よくまぁ出てくること。

427 = 305 :

ほ

428 = 163 :

>>425
美希「ハニーは美希のものなの！

429 = 33 :

Ｐ「なんだ。つまらないやつだな」

Ｐ「まあいいや。次は驚くことになるぞ！？」

Ｐ「なんと相手はな！」

春香「千早ちゃん、でしょ？」

430 = 237 :

これ千早の言うとおりならPが不憫すぎるな

431 :

Ｐ「え？なんで分かったんだよ！？」

春香「……乙女の勘です」

Ｐ「すごいな春香…逆に俺が驚かされちゃったよ……」

春香「きっと上手くいきますよ」

Ｐ「ん？」

春香「きっと上手くいくから頑張ってください……」

Ｐ「あ、ああ……」

432 :

不憫なのは誰か

433 :

美希「ハニーは渡さないの、美希的には千早さんは一生眠ってればいいとおもうな」

434 = 431 :

ー千早宅ー

千早「ただいま……」

『おかえり！千早ちゃん！ご飯できてるよ！』

千早「………」

435 = 431 :

千早「部屋も寒いわね……」

『あ！そうだ！部屋が温まるまで千早ちゃんにくっついてよっと♪』

ギュッ

『ちょ、ちょっと春香』

『はぁー…千早ちゃん温かい……』

『ふふっ……しょうがないわね』

千早「………」

436 = 431 :

千早「ご飯食べないと…」

千早「カロリーメイトでいっか…」

モソモソ

『あぁー！またカロリーメイトでご飯済ませてる！』

『そんなのじゃ栄養足りないよ！』

『私が栄養のあるもの作ってあげる！』

千早「ふふっ…春香ったら……」

千早「あ……」

千早「………」

437 = 431 :

千早「お風呂……」

ﾁｬﾎﾟﾝ……

千早「（……このバスタブこんなに広かったんだ）」

『やっぱりこのバスタブじゃ二人入ると狭いわ』

『えぇ？私好きだよこのバスタブ？』

『そう？二人なら広い方が良いと思うけど……』

『だって千早ちゃんにすぐ抱きつけるし！えいっ！』

『きゃっ！？も、もう、春香ったら！』

千早「………」

438 :

うぅ…

440 = 431 :

ー寝室ー

千早「このベッドも一人だと広く感じるわ……」

千早「まだ微かに春香の匂いがする……」

千早「枕も置いていったままね……」

『ねえ、千早ちゃん。寄り添ったら温かいよ？おいで？』

『うん……』

ギュッ

『わあ、千早ちゃん温かーい』

『春香もとても温かいわ…』

『へへっ…ずっとこうしてたいね！』

千早「………」

441 :

ちひゃー…

442 :

>>190
呼んだ？
それは論点のすり替えだよダーリン

443 = 431 :

千早「私、何してるんだろ……」

千早「どこで間違えたんだろ……」

千早「優しくしてくれたあの人を突き放すこともできずに、なあなあと付き合って……」

『千早の歌は世界で一番だ！自信を持て！』

千早「大好きな人も傷つけて……」

『なんか裏切られた気がして、頭に血がのぼっちゃった……最低だよね………』

千早「最低なのは、私よ……」