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元スレ真「765プロのみんなってかわいいよね」

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みんなの評価 : ★

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102 = 33 :

真「あずささんの雰囲気は真似できないなー」

伊織「もういろいろと違うもの」

真「思ったんだけどさ」

伊織「うん」

真「あずささんと結婚したくない？」

伊織「否定しないわ」

103 = 32 :

真「あら～？道に迷って青森に来てしまったわ～」

104 :

いおりんにウエディングドレス着せて婚期が遅れるとか言ってるあずささんの画像があったな

105 :

106 = 33 :

真「家に帰ったらさ」

伊織「うん」

真「食べきれないくらい晩ごはん作っててさ」

伊織「ええ」

真「おなかいっぱいでソファーに二人並んで座ってさ」

伊織「…」

真「『ちょっと休ませてくださいね』って肩に頭乗せられたくない？」

伊織「たまんないわね」

107 :

真くらいイケメンだったらあずささん落とせるだろ

109 :

貴音さんだったら休息はないな

110 :

７６５プロに顔の良し悪しで落ちる奴なんていねぇよ

111 = 33 :

真「それじゃあ律子にいこう」

伊織「ここまで来たら付き合うわよ」

真「律子もギャップ萌えだと思うんだ」

伊織「萌えて」

真「一見キャリアウーマンな律子がたまーに見せる弱い部分」

伊織「あー」

112 :

寝たいのに！寝たいのにぃ！！

113 = 33 :

真「仕事がうまくいってなくて落ち込んでる律子に」

伊織「うん」

真「後ろから缶コーヒーをほっぺにつけてあげたい」

伊織「私やったことあるわよ」

真「どうだった？」

伊織「『ひんっ！』ってなってた」

真「かわいすぎるだろっ…！」

114 :

かわいすぎるだろっ…！

115 :

ほう。わかってるな

116 :

なんか雲行きが怪しい

千早マグロのごとき流れ・・・！

117 = 114 :

朝まで残してくれよ

118 = 33 :

伊織「まあアレは律子ならではって感じね」

真「ボクには無理かなー」

伊織「普段のキャラが大事なのかしらね」

真「次は響かな」

伊織「響もアンタと似てるわよね」

真「そうかな？」

119 = 104 :

響「自分、鍛えてるからさー」

120 = 40 :

朝までとは言わず夜まで

121 :

何気にハイスペック＆ダンス最強の響
ＳＰの頃の方が可愛かった

122 = 33 :

伊織「元気なところもそうだし、ダンス好きスポーツ好きとか」

真「そう言われればそうかもしれないけど」

伊織「何がひっかかるのよ」

真「いや、響ってああ見えて女の子らしいんだよ？」

伊織「それアンタが女の子らしくないって言ってるのと同義よ？」

123 = 104 :

編み物とお料理ができる響ちゃんに結婚を申し込む！

124 = 105 :

女神である響が真風情と同列などと世迷い言を

125 :

真も響も両方かわいいだろうが
２人とも俺の隣で寝てますけどね

126 = 33 :

真「料理も得意だし、編み物もできるし」

伊織「そういえば女子力高いわね」

真「女子力（笑）」

伊織「女がその反応するのはどうかと思う」

真「でも響が意外と女の子らしいのは事実だしなー」

伊織「アンタはそういう部分無いの？」

127 :

響ちゃん可愛いんだが色気が無い、逆に真は妙にエロく感じる…

不思議！！

128 :

>>124
さすがに響鬼好きな俺でも言うわ
みんな女神で天使なんだよ

129 = 33 :

真「ぼ、ボクだってクッキーとか作るよ！」

伊織「うまくいったの？」

真「…」

伊織「…」

真「…プロデューサーが倒れた」

伊織「次は貴音ね」

130 = 104 :

お姫ちんのおしりさすり虫

131 = 33 :

真「貴音さんはなんかもう…」

伊織「次元が違う感じがするわね」

真「あなた様…？」

伊織「あ、ちょっとキュンときた」

真「らぁめん…？」

伊織「替え玉４、５杯は頼みそう」

真「それ貴音さんも一緒じゃない？」

132 :

真って料理上手じゃなかったか？

133 = 33 :

伊織「言われてみればそうね」

真「貴音さんって実は子どもみたいなところあるしね」

伊織「あれは世間知らずって言うんじゃないの？」

真「そこらへんもかわいさの要因だよ」

伊織「まあ天然お嬢様は定番っちゃ定番よね」

真「…げろっぱ！」

伊織「ビーム出しそう」

真「おい！」

135 = 68 :

真が言うとどどんぱの派生技っぽいな

136 = 33 :

伊織「まあ貴音は私でも真似できると思わないもの」

真「じゃあ最後は伊織だね」

伊織「わ、私は別にいいじゃない」

真「ダメだよ！765プロのみんなを分析するって決めたんだから！」

伊織「…じゃあアンタ的に伊織ちゃんはどうかわいいのよ」

真「…」

伊織「すぐ言いなさいよ！」

137 :

盛り上がってまいりました

139 = 33 :

真「そうやってツッコんでくれるところとかいいよね」

伊織「はあ？」

真「結局みんなのことを気遣ってくれるところとか」

伊織「…アンタたちが馬鹿ばっかやってるからよ」

真「そういうツンデレもたまんないよね！」

伊織「本人目の前なんだからちょっと遠慮しなさいよ」

141 = 33 :

真「ツンデレならボクもすぐ出来そうだなあ！」

伊織「別にしなくてもいいんじゃない？」

真「へ？なんで？」

伊織「真はそのままが一番かわいいからよ」

真「！」

真「…ば、ばか……///」

伊織（あ、ツンデレ）

おっわおっわりーん！

142 :

え、なに聞こえない

143 = 42 :

真はかわいいなぁ！

144 = 32 :

おっつおっつりーん！

145 :

え？これからいおまこ濃厚百合展開だろう？

146 = 33 :

というわけでおわりです
盛り上がりもキマシも無くてごめんね！
というかツンデレの定義がよく分からないけど、オチはこれで勘弁してください

この前なにかのアイマスＳＳスレで「アイマスＳＳが減るの悲しい」みたいな書きこみ見て、共感したので書いた
初ＳＳだったのでよく分からないところもあったけどこれから時間があるときに書いていければいいなあと思ってます

そんじゃおやすみ！読んでくれてありがとー