元スレ妹「節分です」兄「はあ、そうですか………」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 :
蛍は何ですぐ死んでしまうん?
103 = 34 :
ほ
105 :
ほ
108 :
ラブラブルの花穂で
110 = 99 :
まだ起きないのか……
111 = 102 :
ほ
112 = 106 :
いつまで寝てんだ
113 = 102 :
起きるまで
114 = 1 :
itumadenetenda
115 = 102 :
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
116 = 99 :
おっしゃあああああああああああああああああああああ
117 = 105 :
┃ ┃━┓ ハ_ハ ハ_ハ ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━('(゚∀゚∩∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧∩゚∀゚)'). ━━━━ ┃┃┃
┗┓━ ┗ ┃ O,_ 〈(´∀`)(´∀`)(´∀`) 〉 ,_O ┗┗┗
┗ ┃ `ヽ_)゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚ (_/´ . ┗┗┗
118 = 106 :
待ってましたああああああああああ
119 = 1 :
妹「待ちくたびれましたよ、早くしてください。 豆を。 豆をさわるんです」
兄「わ、わかったよ………。 しかしそれって、意味あるのか?」
妹「はい? 意味? そんな生易しいものじゃありません。 気持ちいいんです」
兄「き、気持ちいい?」
妹「兄さんが真面目にやってくれるんなら、気持ちいいです」
兄「誰が気持ちいいんだ」
妹「主に私ですね」
兄「ええと、なんで?」
妹「ええい………この男は」
120 = 1 :
兄「真面目にやってくれるって、その………真面目にやるんなら、豆は投げるんだろ?」
妹「その古い考えをいい加減に捨てたらどうなんですか」
兄「ご、ごめん」
妹「いいですか。 りぴーと。 『豆は投げるものではない』」
兄「ま………『豆は投げるものではない』」
妹「『やさしく愛撫するものである』」
兄「『やさしく、あいぶ?するものである』」
121 = 1 :
妹「いい感じですよ兄さん。 立派な節分マスターになる日も近いです」
兄「まあ、別になりたいってほどのものじゃないが」
妹「なってくださいね」
兄「はあ………」
妹「我切望陰核愛撫」
兄「ん、んん!?」
妹「失礼………。 前世が中国人だったもので、つい」
122 :
ねぇ?俺のパンツ知らないか?
123 = 106 :
続けて下さいお願いします
124 = 99 :
ふんぬ
125 = 1 :
妹「さっき上の方の豆にしたように、私の下半身を弄ってください。 ありますから、豆が。」
兄「なあ妹」
妹「また何かめんどくさいことをいう気ですか」
兄「そんなに怒らないでくれよ………。 これさあ、服の中に仕込む意味あるのか?」
妹「意味あります。 大ありです」
兄「そうか………、これが節分か」
妹「そうですよ。 そういうルールのスポーツです」
兄「………いや、行事だろ?」
126 = 34 :
ほ
127 = 1 :
兄「ていうか豆って本来は食品だよな」
妹「口でしてくれるんですか!?」
兄「いや、なんとなく言ってみただけだけど」
妹「とにかく、口で舐めまわしたり転がしたりできます?」
兄「いや、食べるんだろ? 食べ物だろ」
妹「ちがいます」
兄「えっ、違うの?」
128 = 1 :
妹「吸ってみるのもいいと思います」
兄「いや、そんな食べ方で豆を食べたことはないけれど、たぶんよくないだろ………」
妹「私はいいかもしれません」
兄「俺はよさがわからないんだが………」
妹「とにかく兄さん、早く手を入れてください。 私の豆を探しましょう」 がしっ
兄「わ、わかったよ」
妹「下半身の下着の中のどこかにあります」
兄「かなり絞られたな範囲………」
130 = 1 :
兄「なあ、妹………」 モゾモゾ
妹「もうちょっと下………そこ、その辺り。 そこがいい、です」
兄「ここに豆があるのか?」
妹「さて、それはどうでしょうか………」
兄「ええー………じゃあ、ここじゃないのかよ」
妹「あんっ やめないでくださいよ!」
兄「どっちだよ!? どこなんだ!?」
132 = 1 :
兄「わからん………これさ、上の豆より難易度あがってないか?」
妹「確かに、わかりにくいところにあるのは確かですね………」
兄「わかりにくいところねえ………」
妹「兄さん、疲れました?」
兄「いや、別に………」
妹「探すのに疲れたらどこでもいいから揉んでもいいですよ」
兄「いや、別に………何故に。」
妹「揉んでくださいよ………」
133 :
いいぞ
134 = 1 :
妹「節分、飽きましたか?」
兄「いや、そんなことないが」
妹「飽きたら豆は放っておいて、もう私の柔らかいところ全部揉んでいいですよ」
兄「いや、なんでそうなる。 その理屈がわからん」
妹「兄さん………すぐに理屈がどうとか言いだす男の人って」
兄「な、なんだよ………どうせ俺はモテないですよ」
妹「なら揉みましょう」
兄「いや、節分だろ? 豆だろ?」
135 :
しえん
137 = 1 :
妹「そうです。 豆ですよ、豆を探してさわるとムクムクです!」
兄「お、おう」(ムクムク………?)
妹「あ、でも身体中を探されてるせいでなんだかいい感じになってきました」
兄「うん?」
妹「兄さん。 ………しましょうか」
兄「何を?」
139 :
そろそろ話を進めてもらわないと
140 = 1 :
妹「何をって。 もうっ………、言わせないでくださいよ」
兄「なんなんだ」
妹「作るんですよ、桃太郎」
兄「いやいや、大変なんだろ?」
妹「大変ですけど頑張ります。 とりあえずベッドに行きましょうか」
兄「いや、節分するんだろ?」
141 = 135 :
言われてみれば全然進んでないな
142 :
焦らさないとスレが最後まで持つまい
143 = 1 :
妹「だって兄さんが豆を見つけてくれないから………もう、見せようかなって」
兄「ま、待てよ。そんな答え合わせの段階に入るみたいな………、もうちょっと粘らせろ」
妹「見つけられますか?」
兄「やってやる」
妹「その意気や良し。 ですが、ベッドで休憩してからでもいいですよ」
兄「なんでそんなにベッドに行きたがるんだ?」
145 = 1 :
きっつい。 休憩。 誰か書いてもいいし
146 :
早く話を進めろやゴルァァァ!!
147 = 144 :
秋葉「なまえは、とおのあきはです!18さいです!」
「なかよし学校のすみれ組です!」
パチパチパチ
志貴「秋葉、完璧だ!凄いじゃないか!」
秋葉「かんぺき?」
志貴「100点満点ということさ」
秋葉「まんてん?あーう?」
志貴(折角褒めているのに、秋葉は完璧や満点の意味が分からないのか…)
「ん~、とっても上手ってことだよ!」
秋葉「キャキャ!わーい!あきは、じょーず?」
志貴「そうだよ!秋葉は上手だよ!」
「秋葉も、やっと自己紹介ができるようになったな」
秋葉「あう~♪キャキャ!じょーず!じょーず!」
志貴(秋葉は無邪気でいいよなー。
しかし、18歳でやっとこのレベルか…
それに、あと2ヶ月もしたら養護学校も卒業なのに…)
(なんか、虚しい…)
志貴は深い溜息をついた。
148 = 142 :
諦めんな!!
諦めたらそこでSS終了だぞ!!
149 = 1 :
尊敬する人物は冨樫義博氏や木多とかです
150 = 139 :
尊敬する人たちを越えたいとは思わないのか!
みんなの評価 : ☆
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