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4は休みですか？」小鳥「そうなんですよ・・・。」

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みんなの評価 : ☆

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101 :

向かいの家の親父が深夜に救急車で搬送されたことがあったな
すごい喚き声あげてたわ
尿路結石ってすごい、改めてそう思った

102 = 83 :

ミキで続けるのか

103 = 1 :

一応、尿路結石調べて書きましたｗ

軽いのだと、利尿剤で何とかなるそうだったのでそれにしました。

104 = 83 :

そうそう、一応検査してもらったけど鎮痛剤と利尿剤で済んだな1週間ちょい落ち着かなかったけど。

アイマスじゃなくて病気の話になってるねｗ

105 = 1 :

P「おい美希、他に調子が悪いところとかないよな？」

美希「うん！もうすっきりなの。」

P「そうかい。」

一週間後
P「…はぁ…次は誰だ…。」

朝早くからの電話。この時間だと大体予想は付く。

P「はい、もしもし。あー…>>107か、病欠だよな？」

106 = 83 :

響

107 = 58 :

貴音

108 = 90 :

お姫ちんの看病したい

109 = 1 :

貴音「ゴホッ、もうしわけ…ありません。」

P「病気はなんだ？買えそうな薬なら届けるから。」

貴音「…>>110です。」

110 = 83 :

なんで　お姫ちん　なんだ。原作ネタ？

111 = 70 :

陣痛

112 = 83 :

失礼、最安価で良い？

113 = 1 :

>>110　亜美と真美は貴音のことをお姫ちんって呼んでる

これは再安価>>115

116 :

恋患い

117 = 1 :

…　>>118ね

118 = 83 :

亜美真美が元ネタか

119 = 1 :

おうふｗｗｗｗ

>>122

121 = 116 :

恋患い

122 = 70 :

ｋｓｋｓｔなんだから下の恋煩いでいいのに
安価なら陣痛で

123 :

想像妊娠か…

124 = 90 :

おい

おい

125 = 58 :

ｋｓｋｓｔ知らんのか…

126 = 1 :

P「…なんですって？」

貴音「今月には臨月と聞かされていたのです。」

P「…どこのどいつだ…？？」

貴音「はい…？」

P「貴音を孕ませた馬鹿はどこだって聞いてるんだよぉぉぉぉぉぉ！！！！」ガッターン

貴音「面妖な」

127 = 1 :

>>125 ごめん分からんかった。おｋ把握

128 :

おい安価

129 = 59 :

ｋｓｋｓｔ知らないとは珍しい

130 = 58 :

知らんでも一生懸命書いたらそれでええんや

131 = 1 :

病院

ガラガラ
P「うちのアイドルを傷物にしたやつはどこじゃぁーっ！」

貴音「しーっ！病室では静かに。」

P「す、すまない…ってあれ？」

貴音「ふふ、美希から聞いていましたがこれ程とは…。」

P「何だまたか…しっかし今回は手が込んでいるな。病院に呼び出すとは。」

貴音「はい。この方が貴方を必要としているのです。」サッ

真美「…えへへ、兄ちゃん。いたずら…怒らないでね？」

P「はぁ、それはいいよ。真美か…どうした。」

真美「実は真美、>>135で…。」

なんでここで真美が出てきたか。いぼ痔のところで、一ミリも喋っていなかったからｗｗｗ

135 = 116 :

アナルに電池

137 = 90 :

病気なのは頭だな

138 :

もちろんPが吸い出すんだよな？な？

139 :

またピヨさんの仕業か

140 = 1 :

あぁ、私の真美がｗｗ

P「…真美さ、この前イボ痔になったときに何か思わなかったの？？」

真美「ち、違うよぉ！これは亜美が入れたのぉ！！」

P「いいから早く出しなさい。力を込めるの。」

真美「もー！！兄ちゃん信じてよぉ！」

P「分かった分かった。取ってやるから尻向けろ。」

真美「何か兄ちゃん淡々としすぎ！」ぺらっ　クル

P「淡々としてなきゃやってらんないの。」ホジ　グッ

貴音「私に何か手伝うことは？」

P「太もも押さえておいてくれ。」

141 :

ふぅ

142 = 1 :

P「おー！取れたぞ。痔、綺麗に治ってよかったな。」にゅる

真美「むー！あれはピヨちゃんのせいでしょ？」

貴音「…なんなのでしょうかこの状況。」

貴音「では、これで失礼いたします。」ガラガラ

P「でだ、何で個室なんか借りてるんだ？まだなんかあるんだろ真美？」

真美「んっふっふ～…実はねぇ…」

P「ふむ」

真美「真美は>>145だったのだーー！！」

P「」