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    元スレ橘「絢辻さんともう一度……」

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    51 :

    絢辻さんは前と後ろの区別がつかない平らな人です!

    52 = 28 :

    しえん

    53 = 7 :

    「僕にはただおめでとうございます。これからも先輩のことが気になりますねっていうただの祝福のメールに見えるんだけど」

    絢辻「そう? 私には見えなかったけれど」

    「……もういい。ご飯を食べようよ」

    絢辻「食べるならどうぞ。私はもう済ませたから」

    「……そう」

    絢辻「終わったら、水につけておいて。洗うから」

    「……僕がやろうか?」

    絢辻「絶対にやめて」

    「……」

    絢辻「………これ以上、私の仕事とらないでよ」

    54 :

    >>51
    絢辻さんは薫、七咲、美也よりでかいぞ!

    55 = 2 :

    >>54
    どんぐりの背比べという言葉

    アニメではこんなことになってたけど

    56 = 51 :

    絢辻さんは可愛いなぁっ!

    57 = 7 :



    七咲「それで?」

    「だから、最近絢辻さんの様子がおかしいんだよ。いや、以前から少しおかしいなって思ってたけど、昨日さらにおかしかったっていうか」

    七咲「放っておけばいいんじゃないですか?」

    「おいおい……さすがに酷すぎるぞ」

    七咲「まあ、それは冗談です。でも」

    「でも?」

    七咲「あの人にはあの人の考えがあるんじゃないですか?」

    「それは勿論そうだと思うけれど……。でも、だとしたら僕にはわからないよな。絢辻さんみたいに頭よくないし、思慮深くもない」

    七咲「え?」

    「いや、絢辻さんみたいな頭のいい人の考えることは僕なんかにはわからないから」

    58 = 51 :

    >>55
    な!?馬鹿な・・・これは・・・!






    え?どういうこと?

    59 = 28 :

    ハイパー着やせタイム!

    60 = 54 :

    >>58
    わからんのか? 愛だ、愛

    61 :

    >>58
    絢辻さんのおっぱいはただ今成長期で2割増しです

    62 :

    >>61 二割どころか二倍だろこれ

    63 = 42 :

    アニメスタッフ脅したにきまって……

    64 = 7 :

    七咲「不思議なこといいますね。先輩」

    「ん?」

    七咲「……いえ。でも、どうするんです? 今日帰ったらまたなにか言われるかもしれませんよ」

    「そうなんだよ七咲。やっぱりどう考えても早く帰るのは無理だし、まして仕事をやめるなんて無理だ」

    七咲「うーん……電話とかでもう一度話すとか? 今なら丁度昼休みですし、時間はあると思いますよ」

    「さっきしたんだ。でも、出なかった」

    七咲「そうなんですか。どこかに出かけてるんですか?」

    「いや、そうじゃないと思う。絢辻さん、なぜか一人で家にいるときは電話を取らないんだよ」

    七咲「どうしてですか?」

    「わからないよ……」

    65 = 2 :

    PV詐欺と橘さんの背中に押し付ける為だけに盛られた胸

    66 = 7 :

    ×わからないよ……
    ○わからない……

    67 = 7 :

    七咲「……もしかして、浮気してるとか」

    「え!?」

    七咲「だから電話が取れない。いや、取らない」

    「ま、まさか。ははは馬鹿だなあ七咲は。あ、ああ、絢辻さんに限ってそんなことは」

    七咲「でも、時間はたっぷりありますよね。家にずっといるんですから」

    「そ、そんなことないぞ。絢辻さんは家のことをしてくれてるし、そんな時間」

    七咲「ないんですか?」

    「……ある」

    七咲「じゃあ、その可能性も捨て切れませんね」

    「……」

    68 = 51 :

    NTR?

    69 = 7 :

    七咲「……先輩」

    「……そんな……まさか……いや、絢辻さんに限って……」

    七咲「先輩!」

    「あ、ああ! なんだ?」

    七咲「もう、いきなりぶつぶつ言い出さないでください」

    「だって、七咲が変なこというから気になって!」

    七咲「ふふ、冗談ですよ。あの人はそんなことする人じゃないと思います」

    「な、なんだ。そうか。そうだよな。まさか絢辻さんに限ってそんなことはないよな」

    七咲「まあ、目でみたわけじゃないですからね」

    「やめてくれよ!」

    70 = 7 :

    七咲「でも、もし仮に、ですけど」

    「え?」

    七咲「あの人が浮気して、先輩が一人になっちゃったりしたら、ですけど」

    「うん」

    七咲「その時は……もらってあげます」

    「なにを?」

    七咲「橘先輩のこと、もらってあげます。私と浮気しちゃいましょう?」

    「え!? いや!?」

    七咲「それとも、私じゃダメですか?」

    「な、なにを言って」

    71 :

    寝取られても先がある橘さん流石や

    72 = 28 :

    俺得すぎてもだえる

    73 :

    もらってください

    74 = 62 :

    俺をもらってください

    75 :

    ニートでウジウジしてるコが電話なんか怖くて取れる訳ないだろ

    76 = 7 :

    七咲「……」

    「そ、そりゃあ七咲はいい後輩だし、可愛いし、最近は色っぽくもなってきたと思うけど、でも僕には絢辻さんが」

    七咲「……あの、先輩」

    「なんていうか絢辻さんは素敵な人で、いや、七咲も勿論そうなんだけど。ああ、なに言ってるんだ僕は」

    七咲「先輩!」

    「あ、ああ! はい、なんでしょう!」

    七咲「冗談です」

    「え?」

    七咲「仮にっていったじゃないですか。冗談ですよ」

    「……脅かさないでくれよ」

    77 = 51 :

    妾!妾!妾の子!あれ?

    78 = 51 :

    http://s8.artemisweb.jp/doujing152/am19/006.html

    79 = 2 :

    >>78
    初めてののことだからよくわからない、じゃないよ

    80 = 7 :

    七咲「ふふ、可愛いですね。先輩は」

    「やめてくれ……」

    七咲「そんなに焦らなくても」

    「七咲が変なこと言うから……それに、もう課長になったんだからしっかりしないと」

    七咲「課長でも部長でも先輩は変わらないんじゃないですか?」

    「否定できないところが嫌だな」

    七咲「でも、それでいいと思います。変わらないのって、素敵ですよ」

    「そうかな」

    七咲「はい」

    「…………絢辻さんは変わっちゃったのかな」

    81 = 28 :

    課長がいるってことはぶちょうがいるんだよな・・・・

    82 :

    >>81
    oh…

    83 = 7 :

    七咲「……」

    「昔は、本当に楽しかったんだけどな」

    七咲「……」

    「それとも、僕が仕事ばかりしていて、もっと絢辻さんの事を見ないのが原因なのかな」

    七咲「……」

    「絢辻さんには、笑っててほしいんだけどなあ」

    七咲「……そんなに」

    「帰ったら、またじっくり話してみなくちゃ」

    七咲「そんなに嫌なら、本当に私と」

    「え?」

    84 = 3 :

    >>81
    それ以上言ってみろ!
    俺のお隣さんにご迷惑かけることになるぞ!

    85 = 51 :

    橘さんは一筋だな、見せつけられてる側は堪らんだろうけど

    86 = 7 :

    七咲「……いえ」

    「あ、そろそろ昼休みも終わりだ、行こう」

    七咲「……あの、そんなに考えることないと思います」

    「ん? 絢辻さんのことかな? でも僕の彼女だし、やっぱり大切にしたいから」

    七咲「でも、もう、先輩にはあの人の考えることなんてわからないんじゃないですか?」

    「え?」

    七咲「もう、住む世界が違うと思います」

    「どういうこと」

    七咲「先輩、この会社ってどういう会社ですか?」

    「どういうって、かなりいい会社だと思うよ。贔屓目なしで国内だけじゃなく海外からの注目されてるし、子会社だってたくさんある。経済的な話も、悪くない」

    87 = 7 :

    七咲「そうです。お給料だってたくさんでる。一般の人が羨むくらいに。休日だってきちんとしてますよね」

    「サービス残業はあるんじゃない?」

    七咲「そんなの極微小ですよ。他の中小企業はもっとひどいです」

    「ああー……まあ、そういう話は聞くね」

    七咲「それで、その会社の課長は誰ですか?」

    「誰って、僕だけど」

    七咲「そうです?」

    「…………それが?」

    七咲「……あの人は今なにしてますか」

    「絢辻さんなら、家にいると思うけど」

    88 = 7 :

    ×そうです?
    ○そうです

    89 = 7 :

    七咲「……そういうことだと思います」

    「そういうことって?」

    七咲「……」

    「……?」

    七咲「先輩」

    「うん?」

    七咲「お昼休み、あと2分で終わりです」

    「ああ!」

    七咲「走りますか?」

    「うん!」

    90 = 7 :

    九時なのでよい子は寝ます
    どうぞ乗っ取ってください

    91 = 28 :

    れっとうかん!

    93 :

    お前それ本気で言ってんの?

    96 :

    ここまで書いといて...

    98 = 2 :

    画太郎先生の漫画みたくトラックオチでいいよ、もう

    99 :

    えっ

    100 = 28 :

    おい


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