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    元スレやよい「うっうー!牛丼美味しいですぅ!」

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    101 = 30 :

    P「男の方はどう?」

    店員(男)「ホルモンお待ち!」

    雪歩「ひぃ!」

    P「あ、ありがとうございます」

    雪歩「はひぃ…」

    P「…まだまだみたいだな」

    雪歩「すみません…」

    P「謝ることはないさ、誰だって苦手なものはある」

    雪歩「はいっ」

    P「俺もまだまだ?」

    雪歩「いえ、プロデューサーはもう平気です!」

    P「そうなの?最近忙しくてスキンシップとれてないから程度が良くわかんないけど」

    雪歩「こーんなに近くても平気です!!」

    P「雪歩肌綺麗だなぁ」

    雪歩「そ、そんな事言われても平気でしゅ!」←噛んだ

    102 = 20 :

    俺は律子たんに首輪つけられて散歩させられたい

    103 = 41 :

    ゆきほかわええ

    105 = 30 :

    P「いやー、食った食った」

    雪歩「美味しかったです!」

    P「親父さんの方はどうなんだ
     まだ芸能活動に反対してるのか?」

    雪歩「最近は応援してくれてます
        この前離れにレッスンルームを作ってくれましたし」

    P「すごい360度回転だな」

    雪歩「それ戻ってますよぉ…」

    P「なら、もう雪歩は怖いもの無しだ!」

    雪歩「…まだワンちゃんと男の人が怖いです」

    P「大丈夫だよ、小型犬は10mまで近寄れるようになったんだし
     男は俺が平気になったんだから、いづれもっと色々な人が平気になるさ」

    雪歩「そ、そうでしょうか…」

    P「大丈夫、俺を信じろ!雪歩なら出来る」

    雪歩「…はい、信じます!私なら出来ます!」

    P「明日も同じこと言えるようにな!」

    雪歩おわり

    106 = 30 :

    伊織「あら、早いのね」←約束時間丁度に来た

    P「くっ…!」←今まで全員待たせてたので一時間前に来た

    伊織「…?千早のマネ?似てないわよ」

    P「いや、伊織と俺はマトモだったんだ
     皆が間違ってるんだ…」

    伊織「訳わかんないわよ、はやくはんばーがー屋さんに連れて行きなさいよ」

    P「はんばーがー屋さんて」

    伊織「何よ」

    P「言い方可愛いな」
    バシン!

    伊織「なななななに言い出すのよ!」

    P「え?俺殴られる必要あった?」

    伊織「うるさいわね!早く連れて行きなさい!」

    107 = 30 :

    すいません飯行って来ます
    出来れば保守していただければ非常にありがたいです

    108 = 41 :


    110 :

    112 = 30 :

    再開します
    店員「ラッシャイマセー」

    伊織「これがマクドナルドね…」

    P「近くによると並んでると見なされるから、離れてメニュー見たほうがいいぞ」

    伊織「そ、そうなの?競争社会はやはり厳しいのね
       あの…ラスベガス、バーガーってどういうのなの?」

    P「テキサスとかより肉厚なんじゃないか?」

    伊織「テキサスもあるの?じゃあアーカンソーとかデラウェアとかオレゴンとか…」

    P「マイナー過ぎるだろ、そんなバーガーはない」

    伊織「何よ!じゃあ私はニューオリンバーガーが食べたいわ!」

    P「だからニューオリンもない!」

    伊織「なんでよ!ニューオリンってなんかいおりんに聞こえるじゃない!」

    P「…今の、笑うところか?」

    伊織「うるさいうるさいうるさい!!」

    P「わかったわかったよしよし」

    伊織「ぶすぅ」

    115 = 63 :

    ヘイ

    116 = 30 :

    伊織「クォーター・パウンダー・チーズはどうしてクォーター・パウンド・オブ・チーズじゃないの?」

    P「お前、ヒネた中学生だな…」

    伊織「何よ、事実間違ってるじゃない
        じゃあアンタ何かオススメないの?」

    P「うーん、フィレオフィッシュかな」

    伊織「安い奴ね」

    P「安いからマズいとは限らないぞ」

    伊織「ふーん、どんな奴?」

    P「伊織に分かりやすく例えるなら、イギリスのフィッシュチップスをパンで挟んだ奴だ」

    伊織「あら、美味しそうじゃない
       私はそれにするわ」

    P「飲み物は?」

    伊織「コーヒー、ホットね」

    P「わかった、じゃあ2階で空いてる席探して待っててくれ」

    伊織「伊織ちゃんをパシリにする気?」

    P「いや、そうじゃなくてだな…」

    117 = 30 :

    伊織「…」←結局一緒に並んでる

    店員A「お次のお客様どうぞ」

    P「フィレオフィッシュと、エビフィレオと
      ホットコーヒーS二つ下さい」

    店員B「お次のお客様?」

    伊織「え、え?わたし!?」

    P「あ、この子は俺と会計です
      あんまり離れるなー?」

    店員B「失礼いたしました」

    店員A「ご一緒にポテトは如何ですか?」

    P「どうする?」

    伊織「…食べる」

    P「じゃあ、一番小さいの1つ」

    ~2階~
    P「ほら、空いてないじゃないか」

    伊織「な、なによ!あんたが席とっとけばいいでしょ!」

    P「相変わらず無茶くちゃだなぁ」

    118 :

    オレンジジュースじゃないのか

    119 = 96 :

    オレンあったっけ?あっても100%じゃないな

    120 = 30 :

    マックにオレンジジュースはなかったからコーヒーにした

    P(伊織ってやよいと居る時はもっとしっかりしてたような気がするんだけどなぁ…?)

    伊織「…結構美味しいじゃない」

    P「もし口に合わなかったらと思ってエビフィレオ食べないで置いたけど
     そうか美味しいか、よかった…モシャモシャ」

    伊織「…そっちも食べる」

    P「え?ああ、うん…ゴクゴク」

    伊織「そのコーヒーも飲む」

    P「…伊織のコーヒーこっちだぞ?」

    伊織「飲み終わったの!」

    P「おい、あんまりがぶ飲みするよ舌火傷するぞ…?」

    伊織「ごちそうさま」

    P「うん…って俺のエビフィレオも全部食べたのか!?」

    伊織「美味しかったんだからいいでしょ!」

    P「太るぞー痛っ蹴るなよ」

    伊織「また連れてきてくれなきゃ駄目よ!」 伊織おわり

    122 = 30 :

    なんか伊織は締まらない終わりで伊織好きには特に申し訳ない

    123 :

    間接ちっすご所望とかかわいいじゃないか

    124 :

    マクドナルドにオレンジジュースはあるぞ
    よく飲むわ

    125 = 30 :

    P「最後の最後で…」

    真美亜美「?」

    P「お前等二人かあああああああ!!」

    真美「わお、兄ちゃん怒りブツブツだね?」

    亜美「ふっふっふ、今までの誰よりも疲れさせてやるから覚悟してね?」

    P「月頭ってののっけから疲れるようなイベントだからな」

    真美「兄ちゃん、真美達だって女の子なんだから」

    亜美「そういうこと言われると傷つくよぉ?」

    P「ああ、悪いな
     ちょっとしたジョークだよ」

    真美「ホントにぃ?」
    P、真美と亜美を抱き寄せる







    P「正直言うと胃もたれがやばい」

    126 :

    やっぱマックだとコーヒーかコーラを注文する今日この頃

    127 = 30 :

    >>124
    まじで、わざわざマックのサイトで確認したんだけど店によるのかな

    ちなみにPは最後とか言ってるけど別に最後ではないです

    128 = 87 :

    まってました

    129 = 124 :

    >>127
    ミニッツメイドがある
    http://www.mcdonalds.co.jp/quality/basic_information/menu_info.php?mid=3320

    131 = 30 :

    真美「もう、しょうがないなぁ」

    亜美「兄ちゃん男なんだからさぁ」

    P「食べ物以外なら頑張るから、勘弁してくれ」

    真美「えぇ、でも食べ物以外だとSSにしづらいしなぁ」

    亜美「でもまぁ、兄ちゃんがこれじゃあしかたないね」

    P「あ、ありがとう!」

    真美「じゃあ兄ちゃんは食べなくてもいいから、ちゃんといっぱい買ってくれなきゃいやだよ?」

    P「任せろ!音無さんと律子に頭下げて給料前借したからな!」

    真美「流石兄ちゃん!プライドは捨てたか!」

    P「二人の為だけに給料前借したんだからな
     頼むから食費まで飛ばすようなマネはしないでくれよ…」

    亜美「亜美たちも鬼じゃないけどね」

    真美「子鬼だからね」

    真美亜美「どうなることやらクックック!」

    133 = 30 :

    >>129
    アイコン茶色で気付かなかった…すいません

    P「これがドンキか」

    真美「兄ちゃんドンキ来た事ないの?」

    P「ああ、娯楽品を買うような金はほとんど皆が頑張った収録後におごったりして消えてるから
     食品以外で買い物に行くような事はほとんどない」

    亜美「な、なんか凄いね、兄ちゃん…」

    真美「アニマス22話が兄ちゃんの話じゃなくてよかったよ」

    P「結構色々売ってるんだな」

    真美「そうそう!なんでも売ってるんだよ!」

    亜美「あんな商品もこんな商品も!」

    P「なるほど、イタズラグッズの入手先はここだったのか」

    真美亜美「ギク!」

    P「…ま、ほどほどにな」

    真美「おぉ」
    亜美「今日の兄ちゃん」
    真美「いつもより太っ腹ですな!」
    亜美「ですなぁ!」

    134 = 30 :

    P「…おい、買うの本当にこんなのでいいのか?」

    亜美「んー?」

    真美「いいよー?」

    P「俺は諭吉覚悟で下ろしてきたのに
     これじゃ諭吉さんどころか樋口さんでお釣りが来るぞ?」

    真美「だって真美達」

    亜美「子鬼だもんね?」

    P「いや、もっとこんな安いのじゃなくたって」

    真美「兄ちゃん」

    亜美「亜美たちがもーっと大きくなったらぁ♪」

    真美「鬼って呼びたくなるくらい困らせてあげるからね♪」

    亜美「だから、その残ったお金で」

    真美「来週末にでも美味しいもの食べてらっしゃい?」

    P「二人とも…良い子だなぁ!!」

    真美・亜美 おわり

    135 = 87 :

    良い子だなあ

    136 = 30 :

    春香「…あの、プロデューサーさん!」

    P「どうした、春香」

    春香「いえ、あの…今週末空いてますか?」

    P「ああ、そういえば春香はどこにも連れてってやってなかったな
     いいぞ、どこに行きたい?」






    春香「私はプロデューサーさんのお家に行きたいです」

    137 = 41 :

    春香編北!之出勝津瑠!

    138 = 30 :

    P「え!?い、いや…それは流石に…
     世間の目とか、あるだろ?」

    春香「でも…ケーキもコーヒーもお菓子もファーストフードも、皆に先越されちゃいました
        だから、私はプロデューサーに手料理をご馳走したいです」

    P「はぁ…弱ったなぁ」

    律子「良いじゃないですか、手出したら殺しますけどね?」

    P「は…はは」

    春香「じゃあ、来週末楽しみにしてます!」

    P「あ、おい!まだ良いとは…」
    バタン

    P「ったく…」

    139 = 30 :

    春香「嬉しいです、こうやってプロデューサーさんとお買い物まで出来て」

    P「春香は食材から考えるてるのか、すごいじゃないか」

    春香「でも、お母さんにちょっと手伝ってもらいました、へへ
       プロデューサーってお酒飲むんですか?」

    P「ん?あんまり飲まないな
     水道水飲んでた方が安いから」

    春香「…クス、なんですか?それ
       じゃあ好きなお酒一缶買っておいてください
       私は他の食材を買っておきます」

    ~P宅~

    P(変な考えを起こすな、変な考えを起こすな、変な考えを起こすな)

    春香「プロデュ…」P「はい、なんでございましょう!!」

    春香「あの、お魚見てる間配っておいてもらえますか?」

    P「ああ、わかった…(酒は飲まないって言っておけばよかったチクショウ…)」

    140 = 30 :

    春香「はい、シャケのバター焼きと鳥腿を焼き鳥の垂れで焼いてみました
        後は牡蠣フライにご飯は枝豆ご飯です」

    P「このメニューは」

    春香「事務所の向かいにある居酒屋ですよね?」

    P「どうして春香が?」

    春香「あそこ高いんでしょう?
       たまに行った次の日には小鳥さんとプロデューサーさんずっとあそこで食べた物の事話してるじゃないですか
       お店の味には敵わないでしょうけど、一生懸命作ったので是非食べてください
       私はジュースで乾杯ですっ」

    P「乾杯!バクバクムシャムシャ」

    春香「…あの、美味しいですか?」

    P「んー!(うん!)バクバクムシャムシャ」

    春香「もう、そんなに掻き込んだらお腹壊しますよ?
        おかわりどうぞ♪」

    春香おわり

    141 = 99 :

    やっぱり春香さんは天使やで

    142 :

    春香さん良心すぎだろ…

    143 = 30 :

    小鳥「なんで呼んでくれないんですかああぁぁあ!!」

    P「す、すいません…」

    小鳥「毎月給料日だけのお楽しみを…プロデューサーさんは今月は2回楽しむなんて!!
       しかも春香ちゃんの手作り…ああ、神よ!!」

    律子「小鳥さん落ち着いて」

    小鳥「律子さんも笑ってられませんよ…いずれ酒を飲めるようになったらわかるのです!
       なぜあんなに高い居酒屋が潰れないのかが!!奴等は人の心をあの贅沢な食品群で鷲掴みにして
       そしてスーパーで買った安い枝豆を自分で茹でておつまみにしている私を誘惑するんです!」

    律子「そ、そうなんですか…?」

    P「まあ、確かにあの居酒屋はおつまみも美味しいけどビールも美味しいのを売ってるからね
     俺はが作ってくれた料理の方が美味しかったけど」

    小鳥「くぅ!独り者の私をそうやって苛めて…なんて酷い人!」

    P「それじゃあ、今晩行きます?奢りますよ?」

    律子「ダメです!今日全然仕事捗ってないんですから…」
       今日は徹夜で追い込みですよ!この企画明日提出なんですから」

    P「えぇ!?明日!?」

    律子「先週言ったじゃないですか!!ほらスケジュール帳見直す暇あったら仕事進めてください!!」

    144 = 41 :

    ピヨりつ!

    145 = 30 :

    小鳥「律子さぁん…これ私担当事務じゃないから帰っていいですかぁ…」

    律子「ダメです、分担終えてヘラヘラしながら"終わるまで手伝いますぅ~(裏声)"って言ったのは小鳥さんですよ」

    小鳥「こんなに多いなんてぇ…」

    P「…」

    律子「ほら、プロデューサーを見習って…って寝るなぁ!!」

    P「は!?いや!!?寝てないが!?」

    律子「半目だし、よだれちょっと出てるし!顔洗ってきて下さい!!」
    ガチャ
    律子「2分以内に戻ってこなかった男子トイレの中捜索しに行きますからね!!」

    P「竜宮小町って、毎日こんなんなのか…?」
    ガタン
    律子『寝るなあああああああ!!!』
    小鳥『ピヨ!?』

    P「戻らないと…お腹すいたなぁ」

    147 = 30 :

    P「ただいま」

    律子「3秒遅刻です」

    小鳥「はあぅ…お腹空きました」

    律子「夜食べると太りますよ」

    小鳥「わ、私ってやっぱり太ってますか!?」

    律子「…いえ?ですからそのプロポーションを維持できるように夜食は控えたらどうです」

    小鳥「ふへへ♪」

    律子「プロデューサー」

    P「寝てない、寝てないぞ、うん寝てないぞ?」

    律子「首ガックガクしてましたよ」

    P「柔軟だよ、柔軟」

    眠いときってなんか言葉を繰り返し気味になるよね

    148 = 30 :

    律子「カタカタカタカタ…ふぅ」

    小鳥とPの仕事を半分ずつ自分の元へ

    P「カタカタカタ」←気付いてない

    小鳥「カタカタカタカタ」←気付いてない

    律子「…三時ピッタシ、お二人とも半分くらいは片付いたみたいですから休憩入っていいですよ」

    小鳥「え!?何分ですか!?」

    律子「15分です、仮眠室から帰ってこなかったら蹴り起こします」

    P「よっしゃ!15分寝るぞおお!!!」

    律子「カタカタカタカタカタ」

    小鳥「律子さんは休憩取らないんですかぁ?ふぁ…」

    律子「私が寝たら誰がお二人を起こすんですか
       もう30秒経ちましたよ、早く寝たらどうです」

    小鳥「はわわわ!ありがとうございますー!」
    ドタバタ

    律子「大人の癖に二人とも可愛いんだから」

    律ピヨおわり 飯関係なくてごめん、コンビニ弁当食わせるよりこっちの方がいい気がしたから
    最後あずささん書きます

    149 = 60 :

    この時間帯の保守は10分間隔くらいで良いのか?

    150 = 110 :


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