元スレやよい「うっうー!牛丼美味しいですぅ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 30 :
書き溜め一切ナシなので意見希望あればドンドン行って下さい
あと>>46に不足、伊織はマック
美希「ハニーとお出かけ久しぶりなの!」
P「ん?そうか?
先週だって打ち合わせの時…」
美希「それはお仕事帰りでしょー?
今日は最初っからデートなの!」
P「デートって…こんなオジサンより美希に似合う奴はいると思うんだけどなぁ」
美希「ハニーはオジサンじゃなくてハニー!」
ぎゅ!
P「つ、通報されないだろうな…?」
53 = 30 :
>>50
あずささんすっかり忘れてた、書きながら考えます
律子とやよいは書く余裕があれば途中追加しようかと
美希「ねえお洋服屋さん寄ってもいい?」
P「ああ、今日はデートだもんな
下着コーナーは駄目だぞ」
美希「すごい!どおしてわかったの?」
P「勘弁してくれ…」
美希「じゃあ…コレ!」
P「お、いいんじゃないか?」
美希「あと、このアクセも服に合うと思うの!」
P「なるほど、やっぱり女の子はお洒落が得意だな」
美希「じゃ!お会計済ませておいて!ミキ向かいの服屋さん行って来るの!」
P「…薄々気付いてたさ、はぁ」
54 :
おいやよいアレで終わりかよ
55 = 30 :
2時間後
P「なあ、美希…?」
美希「なーに?」
P「そろそろいいんじゃないか?
今月中に響と貴音にも予定入れられてるから、もうお金が…」
美希「ぶぅ、美希より響や貴音の方が大事なの?」
P「いや、そういう訳じゃ…」
美希「…フフ、うっそーん
ハニーが皆を皆大事に思ってるのは知ってるよ!
だからもう許してあげるの!」
P「美希…じゃあ、そろそろ飯食べに行くか!」
56 :
こいつらPの何倍も稼いでるんじゃあ・・・
57 = 28 :
お、代わりに続いてる、頑張ってくれ。
58 = 54 :
>>56
いや、そんなんじゃないんだよ
そんなんじゃ
59 = 30 :
P「本当にあるのか、おにぎりカフェ…」
美希「ハニー!早く入ろう!」
店員「いらっしゃいませー
2名様ですか?」
P「はい、禁煙でお願いします」
店員「かしこまりました、案内を致しますのでどうぞこちらへ」
P(意外と内装は普通なんだな)
美希「これメニューだよ!
ミキおすすめはたらこだけど、ピリ辛明太とかゲキ辛明太とか…」
P「おいおい、どうして辛いの一択なんだ」
美希「あ、店員さーん!」
P(まさかのシカト!?)
美希「ミキにはたらこでー、ハニーにはルーレット!」
P(ルーレット!?)
店員「かしこまりました、少々お待ち下さい(ハニー…?)」
60 :
>>56
こういう時は男が払うものらしい
俺には全く理解出来んが
61 = 30 :
店員「お待たせしました、たらことルーレットでございます
お支払いの際にはこちらの(ry」
P「美希?」
美希「すっごく美味しいの!」
P「いや、俺のおにぎり6個あるんだけど」
美希「一個だけ具無しで
後は激辛明太子なの!」
P「あれ?まさかの全部ハズレ?」
美希「コンブ追加お願いなの!」
P「またシカト?」
美希「ハニー早く食べるの!」
P「うぅ、当たりがないのを知ってて食べるこの無力感…しかたない!」
バク!
P「か、辛い…!!」
美希「かっこいいのハニー!」
P「そうか…はは(あと5個…)」
美希おわり
62 :
具無しをハズレとかぶち殺されてえのかてめえは
63 :
塩むすびとは言ってないぞ?ただの具なしだぞ?
64 = 30 :
貴音「お待ちしておりました」
P「貴音!?あれ、待ち合わせ30分前に来たはずなんだけど…」
貴音「上司を待たせるなど言語道断」
P「ち、ちなみに何時からいたんだ?」
貴音「ほんの数時間前です」
P「な、なあ貴音…たしかにそのやる気や真面目さは凄いけど
風邪を引くと悪いからせめて一時間以内にしよう、な?」
貴音「あなた様がそういうのでしたら、致し方ありません」
P「なんでちょっと残念そうなんだ…」
貴音「では参りましょう、既に行列が出来ているはずです」
65 = 30 :
P「本当に行列出来てるな…」
貴音「ここが本店ですから
そう、この本店こそが日本中の"じろりあん"に許される楽園!」
P「じ、じろりあん?」
貴音「こちらの"らぁめん"に魅了されてしまった人々に授けられる新たなる名前です
真に面妖ですが、既にそれすらも魅力の一つと言える不思議な"らぁめん"です」
P「そうなのか…」
~二時間後~
店員「にんにくいれますか?」
P「いえ…」
店員「にんにくいれますか?」
貴音「はい、野菜もお願いします」
店員「へいお待ち!」
貴音「いただきます」
P「い、いただきます…」
(貴音が大を選んだから大にしたけど…小にしておけばよかった!!)
66 = 30 :
貴音「もくもく」
P(一言も発さず…なんてスピードで食べるんだ…
お、男として全部食べきらないと!!)
貴音「…ご馳走様でした」
P「!?」
貴音「席を譲ります故、私は外でお待ちしておりますね」
P(な、なんだこの敗北感…とにかく急がないと!!)
~10分後~
P「お待たせ…」
貴音「如何でしたか?」
P「ああ、うまかったよ…(量を減らすのに必死で味なんてもう覚えてないな…)」
貴音「それはよかったです、是非また来ましょう」
P「うぇ?あ、ああそうだな…
次回は出来ればファミレスとかにしよう」
貴音「ええ、あなた様がそう望むのであれば」
貴音おわり
68 = 30 :
響「はっはっは!!
貴音らしいって言えば貴音らしいなー」
P「まさかおにぎり6個の次が山盛りラーメンとは…」
響「まあ自分はそんな大量に食べさせたりしないから
そこん所は大丈夫さー?」
P「本当に感謝してるよ
それじゃ、行こうか」
~到着~
P(正直行くまでは男が猫カフェってのが一番恥ずかしくて避けたかったんだけど
いざ来てみると、普通に男もいるし、あの二人より大分気が楽に…)
響「ど、どうしたプロデューサー!?
どうして泣いてるんだ!?」
P「響は良い子だ!俺は…俺は誤解していたよ!!」
響「へ?あ、うん…ってこんな人前で抱きつかれると恥ずかしいぞ!」
P「ああ、悪い…あまりに響が良い子だから感動してつい
じゃあ、店に入ろうか」
響「うん!」
69 = 30 :
P「猫っていいもんだな」
響「プロデューサーは犬より猫派なのかー?」
P「買うとしたら猫かな、仕事で家に居ない時が多いから
犬だと運動不足になっちゃうだろ?」
響「猫だって飼い主といっぱい一緒に居たいって思ってるぞっ」
P「確かにな、皆と違って俺は楽で長い事務仕事もあるから
とてもペットを飼う条件が揃ってないよ
皆が売れたら、もっともっと忙しくなるだろうし」
響「プロデューサーは、やっぱりもっと落ち着いて仕事がしたいのか?」
P「はは、まあそう出来れば一番だろうけど
忙しいのは覚悟の上だ、それにまだこうして響達と出かける余裕くらいはあるだろ?」
響「じゃ、じゃあ!もし自分が超売れっ子になったら!
自分の家にプロデューサーを飼うぞ!え?あれ…ちょっと違うな…」
P「へ?」
響「いや、その…
いぬ美達と一緒に、プロデューサーと過ごすには…」
P「おおいおいおい!?」
70 :
響はかわいいなぁ!
71 = 30 :
P「ごほん…まあ、響に俺が飼われるかどうかは別の問題としてだ
俺は仕事に追われて一睡も出来ない夜なんて怖くないよ
響達がトップアイドルになる為ならね」
響「プロデューサー…!」
P(あれ、なんか流れが最終回っぽい)
ハム蔵「ちゅう!ちゅちゅちゅちゅー!」
P「わ!ハム蔵一緒に来てたのか…」
響「他所の猫は怖いって行って隠れてたんだけど…なになに?
私が、プロデューサーを…////
コラ!!なんて事言うんだハム蔵!!」
P「お、落ち着け響
他のお客さんにも迷惑になるから」
響「だってだってハム蔵が私がプロデューサーの事…ってキャー!」
バシン!!
P「うぶ!な、何故俺にビンタを…?」
響「なんなんだこの気持ち!自分超恥ずかしいぞ!」
ハム蔵「ちゅちゅ…」
響「うるさいバカ!!///」
72 = 30 :
P「すいませんすいません!今すぐ出ますから本当にうるさくして申し訳ありません!
コラ響!もう店出るぞ!」
響「きゃあどこ触ってるんだ!!」
バコーン!!
P(腕…なのに…
なんて、強力な右ストレート…)
バタン
P「うぅん…はっ!?」
響「ぷ、プロデューサー…
その、さっきは本当にごめんなさい」
P「別に怒ってないさ、中学生の右ストレートが想像以上に強力であるという教訓を得た」
響「自分…私はもっともっと売れっ子になるから!
出来れば、応援してほしいぞ」
P「応援どころか、最後までプロデュースしてやるさ」
響終わり
あれ?16歳って高校生だっけ
73 = 60 :
良きかな良きかな
74 = 63 :
高校生だ
75 = 30 :
すいません長くなりそうなお仕事の電話入ったので少し放置します
30分はかからないとは思う
76 = 63 :
ふん
77 = 31 :
ほ
78 = 30 :
終わった
千早「おはようございます」
P「は、早いな…
まさか千早も3時間前前から立ってたんじゃないだろうな?」
千早「いえ、30分前ですからプロデューサーの来るほんの少し前ですけど
どうかしましたか?」
P「いや、先月のカクカクシカジカ(ry」
千早「そんな事が」
P「まあ、きっかり30分前っていうのも千早らしいといえば千早らしいな」
千早「?」
P「まあいいか、そこのスタバでいいんだろ?」
千早「はい、大丈夫です」
P「千早も良い子だなぁ(予算的な意味で)」
千早「はい?」
P「いや、なんでもない」
79 = 30 :
P「千早はここによくくるのか」
千早「良く来ると言っていいのかはわかりませんが
週2位は来ます」
P「結構来るんだな、一人で来るのか?」
千早「はい」
P「そうなのか、春香とか誘えばいいのに」
千「そういうのは、少し苦手です」
P「でも、春香の事嫌いじゃないんだろ?」
千早「嫌いだなんてっ
ただ、仲良くなったら、一人でいたい時に一人になれなそうで
少し怖いんです」
P「心配症だな、千早は」
千早「石橋を叩いて渡るタイプとは言われます」
P「叩きすぎて石橋すら壊しちゃうんじゃないのか?」
千早「…クス、確かに余計な心配で失敗することもあります」
81 = 30 :
P「普段、千早はどういう時にここに来るんだ?」
千早「曲の事を考える時です
自宅で静かに考えたいですけど、都合上家に帰れない暇な時間はスタバに来ます
だから、ここでこうやって人と話すのは少し新鮮です」
P「どうだ、正直な話つまんないか?」
千早「あの…あまり信じてもらえないかもしれませんけど、凄く楽しいです」
P「信じるよ、千早はお世辞を言うような子じゃないからね」
千早「確かにあまり言わない方かもしれません」
P「(あまり…というか、絶対じゃないのか?)
だから、今度春香でも誘ってみたらどうだ」
千早「…」
P「まだ、歌以外で時間を潰すのはもったいないのか」
千早「無駄とは言いません、ですがそういうのはもっと売れてからでも遅くないと思います」
82 = 30 :
P「千早は石橋よりも、もっと周りを心配した方がいいぞ」
千早「どういう意味でしょうか」
P「芸能界ってのは凄く厳しい、俺も知ったような口は叩けないけど
どんなに売れてた芸能人も、周りに気遣い出来ない奴はすぐに姿消してくぞ
今のまま千早が売れても、それは決して長くは保てない」
千早「…」
P「そのまま足元の橋だけ見てたら、いずれ春香まで見えなくなっちゃうぞ」
千早「そんなの…」
P「わからない?やってみなくちゃ?」
千早「くっ…!」
P「千早が誰よりも頑張り屋なのは誰だって知ってるさ
でも、芸能界出ればそんな事は関係ない
才能があるからって楽屋周りもしない後輩はすぐ消えるよ
千早はそんな風にはなりたくないだろ?世界に羽ばたける歌手にならなくちゃいけないんだろ?」
P「周りをよく見ろ、友達ってのも案外悪くないぞ
なんだかせっかくの週末なのに、説教臭くなっちゃって悪いな」
千早「いえ、私からお誘いしたので全然気にしてないです
それに、なんだか少し、今までと違うことをやってみようって思えるようになりました」
千早おわり、ちなみに知り合いの芸能人の言ってた話と自分の考察ををちょっと混ぜた
84 = 30 :
真「プロデューサー!遅いですよ!」
P「真も早いな!?なんだ、もう30分じゃ遅いような世の中になってるのか!?
くっそー、俺たちの世代はもう時代遅れか…」
真「え?やっぱり皆も30分以上前でした?」
P「ああ、貴音なんか数時間前から立ってたらしいからな」
真「負けた…」
P「何訳のわからん所で張り合ってるんだ」
真「だって!そういうのは誠実さの表れみたいで負けたくないじゃないですか!」
P「そうか?3時間も前から立ってたって言われたら逆に腰が引けちゃうぞ
とにかく行こうか」
真「はい!」
~10分後~
真「ここです!」
P「これは…」
真「どうです?可愛いでしょう!?」
P「カフェに入ったのに
まるでランジェリーショップに入ったかのような疎外感を感じる」
85 = 30 :
真「え?可愛くないですか…?」
P「いやいや、可愛いぞ!?
むしろ可愛すぎて俺にはちょっと手に負えないというか…
まあ来たからには仕方がない、何か食べるか」
真「もー、可愛いのになぁ」
P「ケーキしかないのか」
真「パフェとかありますよ!」
P「なんでどれもピンクや真っ赤なケーキばっかりなんだ…」
店員「こちらのカップル限定ビックパフェは如何ですか?」
P「いや、別に俺とこの子は…」
真「それにします!!」
P「えぇ?!」
真「いいじゃないですか、誰も損してない嘘なんですから」
P「しかしお前、これ…
流石に恥ずかしいだろオッサンとハートのついた一つのパフェつっつき合うのも」
真「全然恥ずかしくなんかないですよぉ!あ来た来た!」
P(っていうかカップル限定って、やっぱりここに男が入る前提なのか…?)
86 :
フゥー!
87 :
終わりか?
88 = 30 :
P「すいません、カプチーノもお願いできますか」
店員「少々お待ち下さい」
真「♪」
P「ご機嫌だな」
真「ご機嫌ですよそりゃ♪
だって凄い久しぶりじゃないですか、プロデューサーと二人っきりなんて」
P「確かに皆やっと忙しくなってきたって感じだもんな
あ、ありがとうございま……す」
真「何か入ってましたか…っぷ」
P「カップル限定パフェを頼んだ人向けのサービスだろうな
このハートマークは」
真「こういうのってむずかしいらしいですよ
普通のカプチーノの値段のままやってもらえるなんて凄いじゃないですか!」
P「そ、そうか?真がそういうならきっとそうなんだろうな、うん」
真「いいなぁ、ボクもカプチーノ下さい」
P「これでハートが2つだな(やべ、ボケようと思ったけど咄嗟に出てこなかった)」
真「はい///」
90 = 87 :
がんばれ
91 = 30 :
>>87
まだまだ続くよ、残念だったな!
P「前はちょくちょくゲーセン行ったんだけどな」
真「プロデューサー、ゲーム上手ですよね」
P「そりゃあな、昔は近所のスーパーに10円玉でいかに粘るか必死だったから」
真「ボク、真美達よりゲーム上手だったのに、プロデューサーとやると自信なくしちゃいます」
P「ま、挑戦はいつでも受けて立つよ
真の成長を見届けるのが師匠の役目だからな」
真「師匠、コツを教えてくださいよー!」
P「ならん!最近はネットですぐ攻略法が出てくるからな
まったくなってない時代だ」
真「よし、じゃあこの後ボクの挑戦受けてくださいよ!」
P「ん?ゲーセン行くのか?」
真「はい!覚悟しててくださいね!
勝つまで挑戦しますからね!」
P「何年かかるかな?」
真「何年でも待っててくださいね♪」
真おわり、なんかPが両さんみたいになっちゃった
92 = 41 :
まこりんかわええ
93 :
あずささん出さないと出るとこ出るぜ
94 = 30 :
ガヤガヤ
P「そういえば、雪歩焼肉好きなんだったっけ」
雪歩「はい!いっぱい食べてスタミナつけようって今でも頑張ってるんですよ?」
P「うん、その甲斐あるんじゃないか?
この前ダンスのコーチが褒めてたぞ」
雪歩「そ、そうなんですか?」
P「ああ、大分キレがある動きになってきたって
マラソンも続いてるのか?」
雪歩「はい、くじけそうな時は真ちゃんに一緒に走ってもらってます」
P「いい心がけじゃないか」
雪歩「それじゃあ行きましょうか」
P「よし!食うぞ!!」
雪歩「す、凄い気合の入り方ですぅ」
P「2週続けてコーヒーとケーキだったし
焼肉自体久しぶりだからな!」
雪歩「ふふ、いっぱい食べましょうね!」
95 = 41 :
ゆきぽktkr
97 = 30 :
>>93
出す出す、律子とピヨ子はコンビでよければ書きます
やよいちゃんはまだわからん、書きたいという気持ちはある
雪歩「タンお願いします」
P「タンか」
雪歩「ふぇ?な、何か変ですか?」
P「いや、女の子ってタンとかあんまり好きじゃないイメージがあって
焼き鳥のハツとかも、なんか"気持ち悪い!"っていう子が多くない?」
雪歩「んー、私真ちゃんとプロデューサー以外と焼肉屋さんに来たことないです」
P「へ?そうなの?
大体真と?」
雪歩「はい、真ちゃんは内臓とかあんまり好きじゃないって言ってました
でも、私は内臓とかの方がたんぱく質の摂取効率が良いって聞いたからそういうのばっかり食べます!」
P「な、なんというかガッツだな!」
雪歩「ガッツです!」
P「でも犬は?」
雪歩「あ、穴掘って埋まって…」
P「おおお落ち着いて冗談冗談!」
98 = 30 :
P「はぁ、とりあえずスコップ片付けて」
雪歩「はいぃ、すいません…」
P「犬、小型犬くらいならもう大丈夫?」
雪歩「あぅ、10m以内は厳しいです…」
P「そっか、まあ少しずつマシになるよ(多分)
真に練習させてもらえば?」
雪歩「へ?真ちゃんにですかぁ?」
P「うん、真に首輪つけて犬耳つけて」
雪歩「それって…とってもかわいいですぅ///」
P「そ、そっか、雪歩が頼めば真ならやってくれそうだけどな」
雪歩「今度やってみます!!」
P「頼むからゴシップ記事に載らないでくれよ?」
雪歩「気をつけます!」
P「このいつにない自信はどこから来るんだ…」
99 :
まこちんに首輪つけて散歩させたい
みんなの評価 : ☆
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