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    元スレほむら「まどかを抱きしめたい」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - まどほむ + - 完結 + - 暁美ほむら + - 百合 + - 終われの人 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 95 :

    202 = 115 :

    204 = 95 :

    205 = 115 :

    206 = 35 :

    ほむ

    208 :

    まど

    209 = 115 :

    さや

    210 = 95 :

    あん

    211 = 1 :

    残っている…だと…

    212 = 95 :

    さぁ、書くんだ

    213 = 115 :

    君の帰りを待っていたんだ!

    214 = 1 :

    ではおまけという名の蛇足を…

    215 = 35 :

    帰還したか

    216 :

    待っていたよ

    217 = 1 :

    ほむらはまどかを押し倒し、ベッドの上に横にさせる
    頬を赤く染め、期待と躊躇いに満ちた表情を見せている
    ほむらは上にまたがり、薄い桜色の髪をそっと撫で、呟く

    ほむら「本当に…いいのかしら?」

    柔らかい頬も撫でながら、問いかける

    218 = 115 :

    ほむっ ほむっ

    219 = 17 :

    うひょおおおお!!!!!!!

    220 :

    追いついたと思ったらまた始まった
    しえん

    221 = 1 :

    まどか「焦らさないで、ほむらちゃん…」

    ほむら「ふふ…ええ」

    ゆっくりと近づき、唇同士を――合わせた

    まどか「んぅ…」

    ほむら「ん…(柔らかい…)」

    お互いとも知っているかのように、自然に舌を絡ませる

    222 :

    はよ書けコラ

    223 = 112 :

    タマリマセンワー

    224 = 71 :

    きてたああああああああああああ

    225 = 1 :

    まどか「んん…んっ!」

    ほむら「ん…」

    やがて、唇を離す
    一本の透明な糸が、お互いを繋ぐ

    まどか「ほむら…ひゃ…もっと…」

    ほむら「まどか…!」

    226 = 1 :

    唇と唇の間から、唾液が溢れる
    それも味わい、貪るようにお互いを求めた

    まどか「はぁ…はぁ…あ…」トロン

    ほむら「まどかぁ…」

    まどか「熱いよお…ほむらちゃん」

    まどか「脱がしてぇ…//」

    227 = 1 :

    ワイシャツのボタンをひとつずつとっていき、小ぶりな胸が姿を現す
    ブラ越しにつんつんと胸をつつく

    まどか「ちょく…せつ…触ってほしい…な」

    ほむらはすぐに背中に手を入れ、金具をはずす
    胸を拘束していたそれを取り、横に置く

    228 = 17 :

    まどっちは「脱がしてぇ~vv(ガバイバァチャンヴォイス)」なんて言いません。
    まどっちはもうちょっと、こう、自分に自信が持てないでされるがままな感じがイイんだよ?ソコが魅力な。まどっちの
    つまり、まぁ、まどっちは「脱がしてぇ~ぉおおん!!!」なんて80代のビッチBBAみたいな事言う娘じゃないからそこんとこよろしく頼みますわ...
    例としては「わ、私なんかでいいの...?///」位が最高だよね!!>まどっち

    230 = 1 :

    まどか「えへへ…恥ずかしいなぁ…//」

    ほむら「これが…まどかの…//」

    制服越しで見るより少し大きめに見える胸を見つめ、その頂に息を吹きかける

    まどか「ひゃ…っ!」ピクッ

    まどか「だから…焦らさないでぇ…//」

    231 :

    ドアの向こうには知久が

    232 = 115 :

    ほむらさん やりおる

    234 = 1 :

    ほむら「ご、ごめんね…まどかの反応がさっきからかわいくてつい…//」

    まどか「ひ、ひどいよぉ…あ、んんっ!」

    ほむらは両手を使い揉み始めた
    小ぶりながらも形のよい胸の感触を指で楽しむ

    まどか「あっ、あっ、あ…!」

    238 = 1 :

    時に優しく、時に激しく。
    指で桃色の突起をつつき、また両手で包み込む

    まどか「あっ…ひゃぅっ…!あ、んん!」

    ほむらは手を止め、まどかを見つめる

    ほむら「まどかぁ…」

    まどか「ほむら…ひゃ…もっとぉ…」

    239 = 21 :

    うわあ
    とりあえず支援

    240 :

    >>233
    やめろやめてくれ

    242 :

    >>76
    余りに的確過ぎて吹き出した

    243 = 102 :

    ほむさやスレとまどほむスレを同時に拝めるたぁ最高だな今夜は

    244 = 1 :

    ほむら「~~!」

    まどか「お、お口で吸わない…でぇ!」

    主張しきったそれを舐めて、吸い、甘噛みを繰り返す。

    まどか「あぁぁ…//」

    245 = 173 :

    まどまど

    246 = 95 :

    いいね

    247 = 1 :

    まどかの身体がぴくぴくと震え、嬌声が大きくなる

    ほむら「おいしい…まどかぁ…」

    まどか「それいじょ…うは…ひうっ…!」

    ほむら「いきそう…?いいわよ…いきなさい」

    左胸の頂を噛み、右胸の頂を指で強くつまむ

    まどか「ふわ、あ、ああ、~~~んんんっ!」

    目をつぶり、嬌声を押し殺しながら、身体を震わせる

    248 = 1 :

    まどか「ふわあぁぁ…//」

    ほむら「まどか…私にも…やって//」

    まどかが達した余韻に浸っている間、ほむらは上を脱いだ
    きれいで細い、華奢な身体がまどかの目に映る

    まどか「うわあ…ほむらちゃんきれい…」

    ほむら「そ、そんなことないわ//」

    249 = 115 :

    ほむぅ

    250 = 1 :

    まどかはほむらをベッドの上に座らせる
    座り方のせいか、タイツ越しに下着が見える

    まどかはほむらに抱きつく
    いつも通りだったが、服がない分、肌と肌、胸と胸が直に触れ合う
    まどかは耳元で、

    「気持ちよく…させてあげるね」

    そう、いたずらじみた声で囁いた


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