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元スレほむら「まどかを抱きしめたい」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

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101 = 1 :

――――――――――――――――――――

まどか「…」ｿﾜｿﾜ

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「まどか…今日何回目？」

まどか「五回くらい？」

ほむら「十回は超えたわ」

102 :

まどほむはさやかちゃんが一歩引いてると最高

103 = 35 :

ほむ！

104 = 1 :

まどか「じゃあ…手繋ご…」

ほむら「街中ではさすがに恥ずかしいわ…」

まどか「ええー」

ほむら「ほ、ほら帰るわよ」

まどか「ま、待ってよほむらちゃん！」

105 = 95 :

まどほむまどは癒し

106 = 1 :

――――――――――――――――――――

夜
まどルーム

まどか「うーん…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

まどか「(やっぱ抱き枕じゃだめだなぁ)」

まどか「…ほむらちゃん…！」

まどか「ほむらちゃんを抱いて寝たいよぉ…

107 = 19 :

さぁママに頼んで同棲だ

108 = 100 :

ほむっ

109 = 78 :

聞き間違えじゃなければ
ほむらちゃんを抱いて寝たい、と聞こえたような…

110 = 19 :

実際抱きまくらとして考えればほむらちゃんの体型は抱きやすいしいいだろうな

111 = 1 :

ほむほーむ

ほむら「…はあ」ﾎﾞﾌｯ

ほむら「(何とか照れ隠しできたけど…)」

ほむら「あの子かわいすぎでしょ…理性が飛ぶわ」

112 :

さあまずはお泊まり会だ

113 = 1 :

ほむら「(今日はずっとまどかに抱きつかれてた気がする…)」

ほむら「(あの子の感触を思い出すと…)」

ほむら「…んっ(身体が…熱い)」

ほむら「だ、だめよ私…まどかはそういう対象ではないのよ…」

ほむら「まどかぁ…(でも…切ないわ…)」

114 = 1 :

――――――――――――――――――――

ある日
昼休み
屋上

ほむら「まどか…」

まどか「なあに？」

ほむら「その…耳とか首とか私弱いのよ…」

まどか「えー？」ﾌｰ

ほむら「ひゃん！」ﾋﾞｸｯ

115 :

>>110
凹凸は少ないながらも女の子としての
柔らかさや線の細さがあるからな
守ってあげたくなるほむ

116 = 1 :

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんかわいい！」

ほむら「まどかぁ…やめてぇ…」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん」ｷﾞｭ

ほむら「(…ま、まどかの胸が顔に…！)」

ほむら「(はわわわわ)」

117 = 1 :

まどか「(ほむらちゃん、照れてる照れてる！)」

ほむら「(最近…ずっとこんな感じね…)」

ほむら「(まずい…我慢の限界だわ…)」

まどか「ほむらちゃん、もっといいこと、する？なーんて…」

ほむら「(あっ…)」

118 = 17 :

素晴らしい

素晴らしい

119 = 95 :

たまらんね

120 = 1 :

ほむらは身体を立たせ、まどかの前に立つ
そして、まどかの目を見つめる

まどか「ほ、ほむらちゃん？」

意外な行動だったのか、まどかが一歩退く
しかし、遅かった
次の瞬間にはすでにほむらによって抱かれていた

121 = 35 :

>>115
よくわかってらっしゃる

122 = 17 :

きたか...っ

123 = 19 :

>>115
ほむほむは寝相も悪くなさそうだしな
あんこちゃんはちょっと寝相悪そうなイメージがあるんだよな
さやかちゃんもちょっと悪そうなイメージ、ただ抱きしめたらしおらしくなって変化は楽しめそう
まどっちはおとなしそうだけど寝ながら強く抱きしめたりしそう
マミさんは抱きしめられれば窒息しかねないのと抱きしめると立派なものが押しつぶされてマミさんが苦しくなりそうだし抱きまくらとしては…

うん、まどっち抱きしめて寝たい

124 = 36 :

もっと書けクズ

125 :

俺もほむらちゃん抱きしめたい

126 = 1 :

まどか「えっ、えっ」

ほむら「まどか」

ほむら「もっといいことをしましょう」

そう言い、唇に唇を近づけ、重ねようとする

まどか「ほむらちゃ…！」

127 :

この野郎！ジーグブリーカー！死ねェッ！

128 = 1 :

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…

ほむらを現実にもどす鐘が鳴り響く

ほむら「予鈴…」

まどか「…//」

ほむら「まどか」

ほむら「…続き、する？」ﾆｺ

まどか「あ…あ…//」

まどか「～～！」

まどかはほむらの横を抜け、走っていった

129 = 35 :

ほむほむの理性が消滅した

130 = 1 :

授業中

まどか「…」ﾎﾟｹｰ

さやか「まどかー？」ｺｿｺｿ

まどか「…」

さやか「(重症だわ…)」

ほむら「(何やってのよわたしいいいい！)」

131 = 1 :

放課後

さやか「さー帰ろー」

まどか「ご、ごめん、わ、私先帰ってるね！」ﾀﾀﾀﾀ

ほむら「ほむぅ…」

さやか「ええー…」

132 = 19 :

ほむら「…続き、する？」ﾆｺ

このほむらはきっととっても綺麗な余裕ある笑みなんだろうな

133 = 1 :

下校中

さやか「なあ、ほむら」

ほむら「な、何かしら」

さやか「まどかと…なんかあった？」

ほむら「い、いえ、何もないわ」

さやか「うん、嘘だな」

ほむら「流石ね…」

134 = 115 :

少々はっちゃけすぎたねほむら

135 = 1 :

ほむら「じ、実は…」

――――――――――――――――――――

ほむら「ってことがあって…」

さやか「oh…」

ほむら「わ、私…どうしたら…」

136 = 95 :

素直に話しちゃうほむほむマジほむほむ

137 = 54 :

まみぺろ

138 = 1 :

ほむら「まどかに…嫌われちゃったりしたら…私…どうしよう…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さやか「それなら…まどかに会ってきなよ！」

ほむら「えっ？」

さやか「だいじょーぶ！あんたらあんなにべたべただったし！」

さやか「きっとすぐ元に戻るって！」

ほむら「そうかしら…」

139 :

さやかに話してしまう辺りに相当な動揺が伺える

140 = 1 :

さやか「ほら行ってきな！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

ほむら「え、ええ…行ってくるわ！」

さやか「応援してるぞー！」

ほむら「ありがとう…さやか(まどか、今行くわ…)」

141 :

どうすればいいかわからなくて困惑するほむほむマジほむほむ

142 = 1 :

まどホーム前

ほむら「とは言ったものの…」

ほむら「(緊張するわ…)」

ほむら「ええい…ままよ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

知久「はーい」ｶﾞﾁｬ

ほむら「あ、あの、私、鹿目まどかさんと同じクラスの、
　　　　暁美ほむらと、申すのですが…」

143 = 17 :

ほむほむは細いし可愛いけど抱きしめてもつまらなそう
さやかは抱きしめたらその気になってビッチ化しそう
あんこは強引に抱きしめても抵抗しそう
マミさんは寝返りで潰されそう
まどっちは、良い匂いがして強く抱きしめると「んっ..」って可愛い声出したりしそう。下ろした髪が顔にかかって純粋無垢な少女の中に艶かしい色っぽさを演出したりして理性が保てなくなりそう

144 :

ほむほむを性的に抱きしめるのは嫌だ

146 = 96 :

早く書けコラ

147 = 9 :

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1

148 = 1 :

知久「君が暁美さんか、まどかからよく話は聞いてるよ」

ほむら「そ、そうですか」

知久「まどかは帰るなり部屋に行ったけど…会うかい？」

ほむら「はい、そのために来ました」

149 = 56 :

寒い

150 :

ほむ

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