ディアッカにシンにアスランにイザークにムウにキラｗｗ
後一人が分からないｗ

ハマーン様かわいい

>>450
「正義は洗った皿の枚数で決まる！」

マスター「割り切れよ。でないと……死ぬぞ」

>>451
西川

でも三連星とプルって仲良くなるしかないよね

>>450
ちょっとﾜﾗﾀｗｗｗ皿洗いｗｗｗ

それにしてもラクスｗｗｗ
旦那とその仲間たち配備しておくとか黒いｗｗｗ

>>451
西川だよ

客｢今分かりました、ここの店員は彼だったんですね」

これは居酒屋の下にストフリ仕込んであるな・・・

この居酒屋、床が割れて下がMS格納庫になっててもかしくない

コーヒーしか頼まない客とか来るのか

おれのこの手が真っ赤に燃える！！
唐揚げ作れと轟き叫ぶ！！

客「気の抜けたビールはおいてねぇのか？」

>>464
お手製かよイザーク

アムロとハマーンミネバとの絡みはヒーロー戦記思い出す

>>466
ギアナ高地で料理人としての修業してきたんだろ

サイクロプス隊は帰って、どうぞ(迫真)

プル「うう～～、なんか退屈～～」

シャア「ふむ、では何か催し物でも開こうか」

シャア「そういうわけだ、三連星が何か面白い事をやってくれるらしいぞ」

アムロ（シャア！　なんていう無茶ぶりだ！）


ガイア「え、どういうわけで？」

プル「へ～、おじさんたち、何やってくれるの？」

ラクス「まぁ……楽しみですわ♪」

ミネバ「せいぜい場を白けさせなければ良いがな」


ガイア「っとぉ……ど、どうするよ？」

マッシュ「なんか、いきなりすぎっつーか……なあ？？」

オルテガ「お、俺、ネタなんてできねえぞ？」

三連星爆死フラグが

パンツぬぐのはまだ早いですか？

>>472
この後2次会3次会そしてやっとラブホ

ジェットストリームアタック！ って言いながら唐揚げを全部食べるとか

鬼だろシャア

やっと三連星のターンか

>>472
作戦指示があるまで待機だ

マッシュが全員お持ち帰りか

店員「おまたせしまし。これ……母さんです」

店員「これ・・・から揚げです」

おいやめろ

客「貴様は店長ではない！」

ガイア「いや、やるしか無い、ここでラクス嬢の注目を集めりゃ……」

マッシュ「あ、ああ……」

オルテガ「やるっきゃねえ……！」


ガイア「オルテガ！　マッシュ！！　テーブルの上の残骸に！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！！」

ガイア「行くぜ！　ジェットストリームアタック！！」


三連星「うおおおおっっっっっっ！！」

　――ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ!!　ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ!!

ハマーン「ほう…これはこれは……」

シャア「すごいな、次々とテーブルの上が綺麗になって行く」

アムロ「まさにコンビネーションのなせる業だ、あっという間に汚かったテーブルが……」

ミネバ「だが……これは」
プル「地味……だね」
プルツー「ああ……」

店員｢唐揚げは電子レンジに入れられたダイナマイトだ！」

しかし女で苦杯を飲んだわたくしは
黒い三連星が人のことのように思えないのだが

店員「僕はアルバイトなんですよぉぉぉぉぉ！！」

客「純粋に酒を楽しむ者こそぉ！」

まだ・・・まだラクスのリアクションで救われるはず・・・！

客「敢えて言おう、シャアが悪いと」

>>487
客「自分を捨てて飲める者には！」

気づいたら三連星応援してる自分がいた

客「酒の一滴、命の一滴」

居酒屋ガンダムスレになってるぞ

いやぁ、しかし三連星さんがうまくいってもそれは犯罪になるのでは

教えてやろうか！？一方的に唐揚げにレモンをかけられる恐怖を！

俺達が唐揚げだ

三連星をおまえらに置き換えると…あれなんだろう涙が

コック「ふははは！美味かろう」

幼女3人の突込みがせつねぇ・・・

ガイア「ど、どうだああああ！！！」

オルテガ「これぞ我等の奥義！」

マッシュ「ジェットストリームアタック！」



シャア「ふむ……いや、すまんな……」

ハマーン「というか、私の酒がどれだか分からなくなってしまったのだが」

アムロ「あれ、俺の酒は……？」

プル「私、まだから揚げ食べてなかったのに～」

ミネバ「私の水も片付けられてしまった……」

プルツー「テーブルが綺麗になって逆に違和感だな、これでは」

ラクス「というか、まだまだ料理も来るんですけどねぇ……今ここでお片づけをしても意味がないというか……」

シャア「君達はまだ場に馴染めていないようだったな」

ガイア（いや、無茶振りさせといてそれはひどいんじゃねえか？）