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元スレ響「誰も話しかけてくれないぞ…」
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プロデューサーはベッドにいる自分の方に近づいてきた
そしてベッドに入って自分に被さってきた
自分は何も着ていない…
響「プロデューサー!?」
自分は生まれて初めて裸を男の人に見られた…全部見られた
そしてベッドに入って自分に被さってきた
自分は何も着ていない…
響「プロデューサー!?」
自分は生まれて初めて裸を男の人に見られた…全部見られた
響「や…見ないで…」
自分はこう言うのが精一杯だった。でもプロデューサーは見るのをやめてくれない…
響「恥ずかしくて死んでしまいそうさ…」
プロデューサーはキスをしてきた
響「ん…」
やっぱり拒否出来ない。大好きなプロデューサーの事を拒否なんて出来る筈も無かった
自分はこう言うのが精一杯だった。でもプロデューサーは見るのをやめてくれない…
響「恥ずかしくて死んでしまいそうさ…」
プロデューサーはキスをしてきた
響「ん…」
やっぱり拒否出来ない。大好きなプロデューサーの事を拒否なんて出来る筈も無かった
響「あっ!?ダメ!!揉んじゃダメだぞ!!」
胸を両手で力強く揉まれる
響「恥ずかしい…やぁ…恥ずかしいよぉ…」
そのうち片方の手が自分の足の付け根に触れた
響「ああっ!?そこは…そこは…ダメだ…絶対にダメなんだ…」
でもプロデューサーはやめてくれなかった
胸を両手で力強く揉まれる
響「恥ずかしい…やぁ…恥ずかしいよぉ…」
そのうち片方の手が自分の足の付け根に触れた
響「ああっ!?そこは…そこは…ダメだ…絶対にダメなんだ…」
でもプロデューサーはやめてくれなかった
響「あんっ!!やん!!ふぁっ!!ダメ!!変になるからっ!!いやっ!!」
変な声が止まらない
一時間以上プロデューサーに身体を触られてしまった
響「あ…あ…ああ…」
身体が言う事をきかない
だらしなく足を広げ、無防備な姿をプロデューサーの前に晒していた
P「…」
変な声が止まらない
一時間以上プロデューサーに身体を触られてしまった
響「あ…あ…ああ…」
身体が言う事をきかない
だらしなく足を広げ、無防備な姿をプロデューサーの前に晒していた
P「…」
もうすぐ職場着くからつづきはよ!
終わりました、落ちてましたなんて自分泣くぞ
終わりました、落ちてましたなんて自分泣くぞ
自分の大事な所に今まで経験の無い感触があった
響「あ…おちん、ちん?」
P「…」
プロデューサーは腰に力をいれてそれを挿入してきた
響「んああっ!?えっ!?ああああ!!!そんなっ!?だめっ!!」
自分はいやいやと首を振って懇願した
でもプロデューサーはやめてくれない
響「あ…おちん、ちん?」
P「…」
プロデューサーは腰に力をいれてそれを挿入してきた
響「んああっ!?えっ!?ああああ!!!そんなっ!?だめっ!!」
自分はいやいやと首を振って懇願した
でもプロデューサーはやめてくれない
響「ああっ!?入って…入ってくるっ!!痛っ!!痛い…痛いよ…やめて…痛いよぉ…」
プロデューサーは抱きしめてきた
身体が熱い…自分、どうにかなりそうだ…
P「響…」
響「えっ!?今!?」
初めて名前を呼ばれた
その瞬間…身体を貫かれた様な衝撃が走る
プロデューサーは抱きしめてきた
身体が熱い…自分、どうにかなりそうだ…
P「響…」
響「えっ!?今!?」
初めて名前を呼ばれた
その瞬間…身体を貫かれた様な衝撃が走る
響「ああっ!?ああああああっ!?あああああああああっ!!!!」
入ってしまった…プロデューサーの…が全部入ってしまった…
響「ああっ!!プロデューサー!!プロデューサー!!」
自分は泣く事しか出来ない
プロデューサーはとても切ない顔をしていた
響「プロデューサー…辛いのか?」
プロデューサーは頷いた
入ってしまった…プロデューサーの…が全部入ってしまった…
響「ああっ!!プロデューサー!!プロデューサー!!」
自分は泣く事しか出来ない
プロデューサーはとても切ない顔をしていた
響「プロデューサー…辛いのか?」
プロデューサーは頷いた
ひびたか以外喋らないから巧いこと手抜き出来てるなーなんて思ってない
響「痛いけど…泣いちゃってるけど…好きにして良いよ…」
抱きしめてあげるとプロデューサーは動き始めた
響「んんっ!!んあっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!!」
必死に動くプロデューサー…とっても切なそう
そんな彼を見ていたら
響「君…可愛いな…」
思わずそう言ってしまった
抱きしめてあげるとプロデューサーは動き始めた
響「んんっ!!んあっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!!」
必死に動くプロデューサー…とっても切なそう
そんな彼を見ていたら
響「君…可愛いな…」
思わずそう言ってしまった
どうして我那覇くんSSにホモがわいてるんですかね・・・?(興奮)
プロデューサーの動きが激しくなる。そろそろ…なのかな?
響「あんっ!!やん!!プロデューサー!!出そうなのか!?外に!!外に出してっ!!」
P「…」
がっちりと抱きしめてきて外に出す様子は微塵も無かった
響「ダメだよ!?中は…中で出したら赤ちゃんが!!あああああっ!!やぁん…だめっ!!だめっ!!中は…中はだめぇっ!!」
響「あんっ!!やん!!プロデューサー!!出そうなのか!?外に!!外に出してっ!!」
P「…」
がっちりと抱きしめてきて外に出す様子は微塵も無かった
響「ダメだよ!?中は…中で出したら赤ちゃんが!!あああああっ!!やぁん…だめっ!!だめっ!!中は…中はだめぇっ!!」
抵抗虚しくプロデューサーはそのまま中に射精してしまった
響「あああああっ!?やだ!?でてるっ!?なかっ!!でてるよっ!!やあああああああっ!!やだあああああああぁっ!!!!!」
初めてのセックスで中に出されてしまった
響「あああああっ!?やだ!?でてるっ!?なかっ!!でてるよっ!!やあああああああっ!!やだあああああああぁっ!!!!!」
初めてのセックスで中に出されてしまった
響「プロデューサーはほんとのほんとにエッチだ!!」
P「…」
プロデューサーは済まなそうにしている
響「出来たら…責任とってよね」
P「…」
その言葉には簡単に頷いてきた
響「バカ…プロデューサーなんて知らないぞ!!」
P「…」
プロデューサーは済まなそうにしている
響「出来たら…責任とってよね」
P「…」
その言葉には簡単に頷いてきた
響「バカ…プロデューサーなんて知らないぞ!!」
それから一年が経った
自分はワンマンで1000人ほどが入る会場でコンサートが出来る様になっていた
楽屋にはほぼ毎回真美とやよいが遊びにくる
貴音は時間を作っては会って話をしてくれた
サポートメンバーとして真と雪歩が参加してくれている。本当に心強いぞ
コンサートが終わって楽屋に戻ると春香と真と雪歩がいた
自分はワンマンで1000人ほどが入る会場でコンサートが出来る様になっていた
楽屋にはほぼ毎回真美とやよいが遊びにくる
貴音は時間を作っては会って話をしてくれた
サポートメンバーとして真と雪歩が参加してくれている。本当に心強いぞ
コンサートが終わって楽屋に戻ると春香と真と雪歩がいた
自分は春香の差し入れてくれた甘いドーナツを食べていた
真「あ、春香?響の唇の所に食べカスが付いちゃってるよ?」
春香「あ、ほんと」
春香は苦笑しながら自分の口元についた所をペロッて舐め取った
響「ふぁっ!?春香のエッチ!!」
春香はイタズラな目で笑っていた
真「あ、春香?響の唇の所に食べカスが付いちゃってるよ?」
春香「あ、ほんと」
春香は苦笑しながら自分の口元についた所をペロッて舐め取った
響「ふぁっ!?春香のエッチ!!」
春香はイタズラな目で笑っていた
そしてまた半年ほどが過ぎた
プロデューサーに呼び出されて真夜中の公園に呼び出された。噴水と照明が綺麗で幻想的だ
響「プロデューサー、どうしたの?」
P「…」
プロデューサーは自分の左手を取り薬指に指輪をはめた
その指輪はダイヤが付いている。公園の照明が照らされてとても綺麗…
プロデューサーに呼び出されて真夜中の公園に呼び出された。噴水と照明が綺麗で幻想的だ
響「プロデューサー、どうしたの?」
P「…」
プロデューサーは自分の左手を取り薬指に指輪をはめた
その指輪はダイヤが付いている。公園の照明が照らされてとても綺麗…
P「…」
プロデューサーはとても緊張していた
自分はこの指輪の意味をきちんと理解している
響「プロデューサー…ありがとう…幸せにしてください」
少しだけ泣いたけどちゃんと伝える事が出来た
プロデューサーはとても緊張していた
自分はこの指輪の意味をきちんと理解している
響「プロデューサー…ありがとう…幸せにしてください」
少しだけ泣いたけどちゃんと伝える事が出来た
結婚式はみんなが盛大にお祝いしてくれた
自分は何度も笑って泣いた
みんなが自分の幸せを心から願ってくれているのがわかって嬉しかった
黒井社長も来てくれた
自分のほっぺを撫でて少し寂しそうな顔をしていたのが印象的だった
自分は何度も笑って泣いた
みんなが自分の幸せを心から願ってくれているのがわかって嬉しかった
黒井社長も来てくれた
自分のほっぺを撫でて少し寂しそうな顔をしていたのが印象的だった
そしてさらに一年が経った
今の自分は雑誌でエッセイを書いたり小さなライブハウスで時々歌ったりする程度でほとんどは家にいる事が多くなった
みんながよく遊びにきてくれる。週に三回くらいは自分の家でみんなでご飯を食べたりしていた
家のチャイムが鳴る
貴音「響、遊びにきましたよ」
響「いらっしゃい!!あがってよ!!」
貴音にお茶とケーキを出す
今の自分は雑誌でエッセイを書いたり小さなライブハウスで時々歌ったりする程度でほとんどは家にいる事が多くなった
みんながよく遊びにきてくれる。週に三回くらいは自分の家でみんなでご飯を食べたりしていた
家のチャイムが鳴る
貴音「響、遊びにきましたよ」
響「いらっしゃい!!あがってよ!!」
貴音にお茶とケーキを出す
貴音「どうですか?夫婦生活にはそろそろ慣れましたか?」
響「うん…あの人は相変わらずほとんど口は聞いてくれないけど…とっても優しいぞ」
貴音「よかった…私は響の笑顔を見るのが大好きですから」
響「貴音は自分の親友だ!!だから自分も貴音の事が大好きだぞ!!」
貴音「ありがとう…響?」
響「うん…あの人は相変わらずほとんど口は聞いてくれないけど…とっても優しいぞ」
貴音「よかった…私は響の笑顔を見るのが大好きですから」
響「貴音は自分の親友だ!!だから自分も貴音の事が大好きだぞ!!」
貴音「ありがとう…響?」
響「ん?」
貴音「幸せですか?」
響「ん~そうだな~」
結局トップアイドルにはなれなかった…他にも思い描いていた夢は何一つ成す事が出来なかった…
自分は結局芸能界と言う世界では大した存在にはなれなかったんだ…
でも…
響「うん!!自分はすっごく幸せだ!!」
響 BADEND
貴音「幸せですか?」
響「ん~そうだな~」
結局トップアイドルにはなれなかった…他にも思い描いていた夢は何一つ成す事が出来なかった…
自分は結局芸能界と言う世界では大した存在にはなれなかったんだ…
でも…
響「うん!!自分はすっごく幸せだ!!」
響 BADEND
おしまい
みんな見てくれてありがとう
オチなんて無いよ?
俺が響の立場なら怒りが収まらないけどね
みんな見てくれてありがとう
オチなんて無いよ?
俺が響の立場なら怒りが収まらないけどね
あと別に謎解きとかそう言うのは一切ないよ
貴音しかしゃべらないのはそれ以外は話に必要無かっただけだし
貴音しかしゃべらないのはそれ以外は話に必要無かっただけだし
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