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元スレ男「幼馴染が不良になった…」　幼馴染「おら、男！　金出せ！」

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52 = 41 :

男「はいはい、ごめんなさいね…」ﾍﾟｺ
　　「ほら、行くよ幼」ｸﾞｲ

幼「…」ｶﾀｶﾀ

不良1「あぁ！？　謝る態度じゃねぇよな？」
　　　「面貸せや！」

男（…幼）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

幼「…？」

男（俺が合図したら、さっきのコンビニにダッシュだ　良いね）ﾎﾞｿﾎﾞｿ

幼「…でも」

男（いいからダッシュ…）ﾎﾞｿ

不良1「オラ！　来いや！」ｸﾞｲ

男「良し！　いまだ！」

幼「…」ﾀﾞｯ!

53 :

これはコケる

54 = 41 :

男「…良し、成功」

不良2「あ！」

不良1「放っとけ、お前と違ってガキには興味ねぇ」

不良2「…ちっ」

不良3「とにかく覚悟出来てるよな？　お兄さん」

男「あらー…　マズイかも」

55 :

男「あらー…　マズイかも」

余裕すぎんだろ。　こいつ只者じゃない

56 :

兄弟ってことは幼馴染幼くみえてんの？

58 = 53 :

小さいだけじゃない？

59 = 41 :

ごめん、ちょっと飽きてきた

60 = 47 :

>>57
男の身長が2mクラスとか
だとしたら絡む不良も凄いけど

61 :

>>59
続きはよ

62 :

>>59
言っちゃあなんだけどわっかりやすい不良がでてどうのってもういいよね
んなのもう絶滅危惧種だし展開として萎えるってレベルじゃない

63 :

続きを

64 :

じゃあもう不良は倒しました
ということで夕食を

65 = 41 :

続きは>>70が！

66 :

>>65

67 :

せめてパンチのくだりの複線回収しとけよな

68 :

眠い

69 :

いいから書け

70 :

俺は寝るから誰か頼んだ

72 :

>>70
よし、書こうか

73 = 70 :

おまわりさん「こらーお前たち何をしているー」

不良1「…ちっ、行こうぜ」

不良2「命拾いしたなぁお兄ちゃん？」

おまわりさん「まちなさいー」

男「……助かった」

でいいの？

74 :

やれ

75 :

あーインスピレーション湧いてきたわ続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

76 :

>>75
許可取る前にまず書けよ

77 = 70 :

男「待たせたな」

幼「……」ｷﾞｭｯ

男「あー……ごめんな。怖かったか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼「……お菓子」

男「特別だぞ」

幼「……うん」

78 = 46 :

以下>>76に安価禁止

79 = 70 :

男「これに懲りたら、もう不良になったなんて馬鹿げたこと言うなよ？」

幼「懲りてない…」

男「嘘つけ。さっき涙目だったぞ」

幼「…ふん」

男「否定はしないのな」

幼「……うるさい」

男（こりゃ相当まいってるな）

80 = 42 :

ふぉぉぉはよはよはよせんかい

81 = 70 :

幼「お菓子…食べる」

男「ダーメ」ﾋｮｲ

幼「あっ……返してよぅ」

男「お菓子は飯の後な。普通はいけないけども」

幼「チョコー…今食べるの…」

男「……家帰って、カレー食って元気出たらな」

幼「……超元気だし」

男「嘘つけ」

83 = 70 :

男「ただいまー」

幼「…おかえり」

男「ここは俺の家だ」

幼「…うるさい」

男「はぁ……とりあえず、お前はその辺に座って待ってろ。あとはルー入れれば完成だから」

幼「…うん」

男「わかったなら襟掴むのやめろ」

84 = 70 :

幼「…やだ」

男「……じゃあせめて抱きついてくれ。手が封じられたんじゃ何もできないんだ」

幼「…しょうがないなぁ」

男「ありがと」

幼「うーん」ｽﾘｽﾘ

男「歩きづれぇ」

85 = 70 :

男「ご飯炊いておいてよかったわ」

幼「そだね」

男「さて、ルーをポチャンと…」

幼「とうにゅー」

男「少しは元気が出てきたかな？」

幼「ずっと元気だったし」

男「はいはい」

幼「早く食べたいなー」

男「そうだな」

86 = 68 :

いいぞもっとやれ

87 = 70 :

男「……さて、もういいかな」

幼「もう…限界…」ｸﾞｰ

男「なーんでこんなに食い意地はってんのに小さいんだろ」

幼「うるさい…」

男「ごめんごめん。盛り付けるから、席について待ってろ」

幼「はーい」

88 = 70 :

男「いただきまーす」

幼「いただきまーす」

男「…うん、普通に美味い」

幼「むぐっ」

男「どうした？」

幼「ちょっと辛くない…？」

男「あれ、お前中辛ダメだったっけ」

幼「うぅ…」

男「…困ったなぁ」

90 :

幼女やん

91 = 70 :

男「ちょっと待ってろ」

幼「うん」

男「…どうすっかなー。今から味を変えられるか？」

男「…牛乳でも入れてみるか…」

男「…甘っ」

男「うん、これならいけそうだ」

92 = 42 :

かわいい娘やで

93 = 63 :

ふむ

94 = 70 :

幼「まーだー？」

男「今行くー」

幼「おおぅ！美味しい！」

男「よりゃ良かった」

幼「うーん！美味しい！おかわり！」

男「早いな…ちょっと待ってろ」

幼「了解！」

95 :

>>89
ニコ厨は黙ってろ

96 :

>>95

97 = 70 :

男「食った食った」

幼「もうお腹いっぱい…」

男「…えーっと、今日泊まってくんだよな？」

幼「うん！なんたって不良だからね！」

男「不良って異性の家によく泊まるもんなのか…初めて知った」

幼「ふっふっ…また一つ大人になったね」

男「わーいうれしいなー」

幼「えへへへ…そんなに褒めないでよ…」

男「幼すごーい」

98 = 70 :

男「さて、風呂なわけだが」

幼「男ー、一緒に入ろう！」

男「………おう」

幼「一緒に入るのいつ以来だろう？楽しみだなー！」

男「おう」

幼「…男？どうしたの？」

男「おう」

幼「？」

99 = 70 :

幼「うひゃぁ…気持ちいい…」

男「……」ｼﾞｰ

幼「な、なにかな？そんなに見られると恥ずかしいよぅ…」

男（身長以外あまり変わってねぇ…）

幼「あ！も、もしかして男…さっきのエッチな本に載ってたことするつもりなんじゃ……」

男「5年早いわ！」

100 = 70 :

男「いや、5年経っても無理なものは無理か」

幼「な、なにが！？」

男「実は俺、胸の大きい女性が好きなんだ」

幼「なななな何を言ってるんだね君は！」

男「なんだよ。不良ならこれぐらいの下ネタ、余裕だろ？」

幼「！あ、当たり前だよ！どんとこい！」

男「……ほう」