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    元スレ医者「申し上げにくいのですが、弟さんは男の娘病です」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - ヤンデレ ×2+ - TSF + - ショタ + - + - 媚薬 + - + - 男の娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    女装して振る舞いが女っぽくなるだけならアウト
    顔形もそれっぽくなるならインサート

    202 = 1 :


    「ふー、やれやれ……。やっぱ、大分進行してんだろうな」

    「……でも、思ってたのと全然違うな。もっと、全然弟じゃないみたいになると思ってたのに」

    「取り越し苦労だったか……ん」

    「そうだ、シャンプー切れてたっけ」

    「……進行する事はあっても、治る事はないっつってたっけな……」

    「……リンスインシャンプーじゃなくて、少し良いシャンプー買ってっとこうかな」

    「あ、兄じゃーん」

    「あっ、うわ、女?」

    「ん、誰?」

    「あ、高校ん時の同級生。兄、これ、ウチの旦那ね」

    「うっす」

    「あ、はじめまして。……え、結婚したの?」

    「うん、まあほら、うっかり」(マタニティ着てる)

    「あ、そうなんだ……そっか、おめでとう」

    「へへ、あんがと」

    204 = 1 :

    「……高校ん時の同級生、ね」

    「まあ、そりゃそうだ。旦那の前だしな」

    「買い物来れるって事は、5か月、6か月だよなあ……」

    「いくらなんでも早すぎだろ」

    「……って、何逆算してんだ、俺」

    「はいはい、引きずってんのは俺だけですよ」

    「……エロい女みたいになる、か」

    「エロい女、ってのも、また違うんだろうな……」

    「女はエロい事してたって、挙句の果てに、おめでとうって言われんだもんな……」

    205 = 120 :

    避妊失敗しちゃいました婚か

    206 :

    うむぅ

    207 :

    子宮が◯◯くんでいっぱいだよぉ・・・婚か

    208 = 1 :

    「あ、兄ちゃん、おかえりー」

    「おう、ただいま」

    「遅いよ、もう」

    「ちょっとこっち来い」

    「ん、何ー?」(タタタ

    「ん」(ぎゅっ

    「わっ、と、何だよもう、いきなりぃ」

    「弟は弟だよな」

    「ん、そりゃそうだよ、何言ってんのさ」

    「お前が弟でよかったよ」(ぱ)

    「何なんだよ……何が何だか分かんないよ……」

    「はいはい、俺の都合だから大丈夫。晩飯にするぞー」

    「買い物忘れたの兄ちゃんなんだから、早くしてー」

    209 = 91 :

    ハリー

    210 :

    もしもししえん

    212 = 1 :

    医者「それで、検査の結果ですが」

    「はい」

    医者「やはり、かなり進行しています」

    「やっぱり」

    医者「女の子の服を着てみたくなる事はないかい?」

    「んっ、ううん、大丈夫」

    「進行すると、やっぱりそういう風になってくんですか?」

    医者「そういう事もあるという事です。
       もちろん、個人差がある事ですから、無いという事ももちろんありえます」

    「ふーん、じゃあ、僕は無い方なんだ」

    「本当か、お前」

    「ホントだよ! スカートなんか別にはきたくないし!」

    医者「では、当面は今まで通り様子を見るという事で」

    「はーい」

    「ありがとうございます」

    213 = 1 :

    (……と、やり取りはしたものの……)

    「♪~♪~」(チラッ チラッ

    (弟……)

    「兄ちゃん、女の子いるよ」

    「ああ、うん、いるな」

    (……言われて見れば、確かに可愛い服着てる女の子を目で追ってる気がする……)

    「あー、お腹減った。ねえ、兄ちゃん、マック買ってこうよ、マック」

    「んっ、ああ、おうっ」

    (弟のためには、やっぱ先生に言われたのを試してみた方が良いのか……)

    214 :

    小3~4くらいのとき兄から性的いたずらを受けてた

    216 = 1 :

    (医者「弟さんは、褌を欲しがって、着用しているという事ですが……
        これは無意識に、男性用下着の着用を嫌がっての事かも知れません」)

    (医者「これは私が個人的に聞いた話で、医者としての意見ではないのですが
        褌を着用するのは、美容と健康に良いとかで、女性に流行っているんだそうです」)

    (医者「弟さんが見たのがそのニュースだとしたら、可能性は大いにありえます」)

    「という訳で、通販で購入したこの女性用下着とワンピース……」

    「これらが入った紙袋おもむろに、リビングに置いておく」

    (医者「興味が無ければ、そのまま弟さんは放置するはずです」)

    (医者「治療方針を定めるために、他の方にもお願いしている方法なんですよ」)

    「しかし、この方法は諸刃の剣」

    「……母親不在の我が家では、もし弟がスルーしたら、言い訳する方法が俺には無い!」

    「……まあ、ほとんど確定的だもんな。置いとくか」

    217 = 1 :

    「ただいまー」

    弟友「おじゃましまーす」

    (あ、予定外……)

    「おう、いらっしゃい」

    「じゃ、僕の部屋行って遊ぼー」

    弟友「おーうっ」

    「……延期かな、こりゃ」

    「あ! 兄ちゃん、オヤツ僕の部屋に持ってきてー!」

    「はいはい」

    218 = 1 :

    「ほら少年諸君、オヤツだぞー」

    「あ、兄ちゃん」

    弟友「あ、やべっ」

    「……何がヤバイのかな?」

    「弟友、兄ちゃんなら大丈夫だよ。ほら兄ちゃん、これ」

    「ん? って……コンビニ売りのエロ本……お前ら」

    弟友「弟、ヤバいって、隠せって」

    「あー、うん、まあ、程ほどにしとけよー」

    弟友「はい……」

    「はーい」

    219 = 11 :

    エロ本って、どういったモノなんですかねぇ

    まさか・・・

    220 = 1 :

    弟友「あー、ビックリした」

    「兄ちゃんなら大丈夫だよ」

    弟友「ホントかよー……んで、いひひ、弟、お前どれ好き?」

    「んー……これかな?」

    弟友「へえー、弟はおっぱい好きですなー」

    「何その喋り方。弟友は?」

    弟友「ひひ、俺はこれ」

    「あ、うわ、お尻、の穴?」

    弟友「へへへ、おーう」

    「……お尻の穴かあ……」

    「……んっ……?」(ムズッ

    弟友「なんだよ弟、ムラムラしてきた?」

    「えっ、あ、ちょっと。いひひ」

    221 = 120 :

    弟って中学生あたり?

    222 :

    パンツが神隠しに遭った

    223 = 222 :

    >>221
    小学校高学年って書いてなかったっけ?

    224 = 1 :

    弟友「スケベー」

    「もー、弟友くんじゃん」

    弟友「いひひひ、要る? ウチ、まだいっぱいあるからさ」

    「えー、じゃあ、もらう」

    弟友「エロー」

    「弟友くんじゃーん」

    弟友「いひひひっ」

    「いひひ」



    弟友「じゃあ、お邪魔しましたー」

    「またねー!」

    「じゃあなー」

    「……で、お前達はあれか、今までずっとエロ本回し読みしてたのか」

    「うん」

    「……嫌いにならないとは確かに言ったけどなあ……」

    225 = 120 :

    書いてあったな
    それでアナルとはやるな

    226 = 1 :

    「じゃあ僕、晩ご飯になるまで、部屋にいるね」

    「はいよ、出来たらすぐ降りて来いよ」

    「うんっ」(タタタッ

    「はー、そういう意味で言ったんじゃなかったんだけどなあ……」



    「いひひ、エロ本読みながらオナニー……っと、ん? 何だろ、あの紙袋」

    「通販の……? 兄ちゃん、何か買ったのかな」(ゴソゴソ

    「……!」

    「僕のオトコノコ病が進んだらって思って、買ったのかな……?」

    「…………」(キョロキョロ

    「…………」(コソコソ

    227 = 1 :

    「……何で僕、持って来ちゃったんだろ」

    「女の子の服……」

    「うん、可愛いは、可愛いよね」

    「可愛いって思うのは、おかしくない。可愛いんだから」

    「兄ちゃんもこれ、可愛いって思って買ったんだろうし……」

    (って事は、僕がこれを着たら……)

    「……!!」(頭ブンブン

    (可愛い服着てるから、僕も……)

    「……ならない、ならないよね……?」

    (可愛いって思われるんじゃない?)

    「着ても、可愛いとかならないから、無意味だから」

    「服が可愛いんであって、僕が可愛いわけじゃないから……」

    「……あ……!」

    「……なんで、僕、可愛いって思われたいんだよぉ……」

    228 :

    パンツ蛾ぶっ壊れた

    229 = 100 :

    きたきたきた

    230 = 1 :

    「はーっ……はーっ……」

    「うううう……」

    (すっかり忘れてた)

    (服が無くなってたから、先生に教わったとおり
      声を掛けて、着ても良いんだよって優しく言うつもりだったのに)

    (弟が褌一丁で、ワンピースと下着を前に悩んでいるんじゃ、
      出て行くに出て行けない)

    「僕は男、僕は男、僕は男……」

    (……言うと怒ると思うから言わないけど、正直、体つきだけだと、もう男に見えないんだよな……)

    (顔も、髪型変えたら多分、女の子にしか見えないだろうし……)

    (……傍から今の俺を見られたら、褌一枚で悶えてる妹を覗いてるように見えるんだろうな)

    (何それ、どういう状況だよ意味がわかんねえ)

    231 :

    褌か……新ジャンル開拓だな

    232 :

    僕はこういうスレを見るためにここに来たんだ!!!

    233 = 1 :

    「……あ、でもこれ、兄ちゃんが僕の為に、って買ってくれたんだよね……」

    (……お?)

    「そっか、それなら……良っか」

    (あ、いかん、着替えるのか、退散しよう)(スッ

    「お兄ちゃんが買ってくれたパンツ……」(スルスル

    「女の子のパンツって、ちっちゃいなあ……」(スルル

    「えへへ、はいちゃった」

    「チンチン、ちょっときついかな……」(くにくに

    「うふふ、で、可愛いこの服ー」

    「んしょっと」(モゾモゾ

    「こうやって着るんで良い、んだよね、たぶん」

    「いひひひ、僕、可愛いかな……?」(スカートぴらっ

    「鏡、見たいなあ……洗面所、行っちゃおうかな」

    「…………」

    「……何で俺は弟の着替えを見るのに罪悪感を抱いたんですかね!?」

    234 :

    ああああああああああ!

    パンツの膨らみをぷにぷにしたいよおおおおおお!

    235 :

    りほこはかわいい

    236 = 201 :

    俺なら全裸で飛び込む

    237 = 1 :

    「弟ですよ!? 弟ですが!?」

    「弟の着替えを見るのに罪悪感を抱く兄がいるんですか!?」

    「いー!なー!いっ!!」

    「……はあ、はあ、はあっ……」

    「兄ちゃーん」(トタトタトタ

    「あ、飯まだ……」

    「えへへ……ごめんなさい、勝手に着ちゃった」(裾ふわっ

    「あ、うん……」

    「兄ちゃん、僕ね……何か、分かったんだ」

    「お、おう」

    「兄ちゃんがいたらね、僕、どんな格好になっても、平気かも」

    「お、おう」

    「えへへ、鏡見てくる!」

    「き、気をつけてなー」

    238 :

    パンツ対消滅した

    239 = 120 :

    このまま成長していった先の50代の男の娘ってどうでしょう

    240 :

    パンツ隕石に衝突した

    241 = 1 :

    「……髪、伸ばすね」

    「洗面所から戻ってきたと思ったら、何をいきなり」

    「兄ちゃんがせっかく服買ってくれたのに、今の髪だと似合わないし……」

    「いや、まあ……床屋で切ったヤツだしな」

    「じゃあ、ご飯の前に、汚さない様に着替えてくる……」

    「お、おう」

    「はー……」

    「……確かに、服のセレクトは間違えたな……」

    242 :

    パンツがチンコに吸い込まれた

    243 = 196 :

    >>239
    男の娘は年取らないんだよ
    エターナルなんだよ!

    244 = 1 :

    「いただきまーす」

    「はい、いただきます」

    「はー……」

    「……本当、すっかり進行しちゃったんだな」

    「え、何が?」

    「お前、女の子の服が髪型と合わなかったってヘコんでるぞ」

    「ちがうよ! 兄ちゃんが買ってくれた服だから!」

    「……うん、分かった、分かったから目を見て言うな、俺が恥ずかしくなる」

    「……兄ちゃんもさ、兄ちゃんだよ?」

    「な、何がだよ」

    「弟に目を見られて恥ずかしくなるって何だよぉ」

    「……こ、コイツ、お前なー……」

    245 = 210 :

    ここに来てアナル好きの弟友に展開は有るのか?

    247 = 1 :

    「ふー、ごちそうさまでしたー」

    「はい、おそまつさまでした」

    「あのさ、兄ちゃん」

    「はいはい、何?」

    「抱っこ」

    「は!?」

    「はい、ぎゅー」

    「うわ、はいはい」(ぎゅう)

    「ありがと! じゃあ、僕もう部屋行くねー」

    「はいよ、風呂空いたら呼ぶからなー」

    248 = 1 :

    「ふー……やっぱり……」

    「兄ちゃんに、ぎゅってされただけで、チンコボッキしちゃった……」

    「僕……兄ちゃんに、エロい事したいのかなあ……」(サワサワ

    「んっ……あ、脱がなきゃ、兄ちゃんが買ってくれた女の子パンツ汚しちゃう」(モゾモゾ
    「ふうっ……」(ビンッ

    「女みたいになるって割に……んっ、チンコは前よりおっきくなった気もするんだよね」(コシュッ

    「はあっ、おっぱいもぉっ」(サワサワ

    「んっ、おっぱい、きもちいっ……!」(クリクリ

    「いっ、ひっ、んんっ……! エロ本みたいに、兄ちゃんにおっぱいさわられたら……んぅっ!!」(ビクンッ

    「あっ、ひゃ、すごい今、ビクンって来た……!」

    249 :

    ガン掘りてえ…

    250 = 1 :

    「……よし」

    「おっぱいだけさわって……んんぅっ……」(クリュ クリュ

    「ひ、兄ちゃん、あっ、兄ちゃんに、おっぱいさわられてぅっ……!」(スリスリ

    「あ、また、またおっぱいでビクンって来そう、兄ちゃん、僕、おっぱいでっ」(クリュクリュクリュッ

    「あっ、ひっ、ひぃぃんっ……!」(ビクッ ビクンッ

    「エロいぃ、ボク、やっぱ、兄ちゃんに、エロいこと、されたいんだあ……」(クニクニ

    「エロ本みたいなコト……おっぱいさわられたり……チンチン……」(ムズッ

    「んっ……やっぱり、お尻の穴にチンチン入ってる写真思い出すと、お尻ムズムズする……」

    「お尻の穴……でも、お尻の穴だしなあ……」

    「……お尻の穴……兄ちゃんのチンチンも入ったり、するのかな……?」(ムズムズ

    「な、何考えてんだろ、僕……」(ムズムズムズムズ


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