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    元スレナッパ「へっへっへ…この土なら良いサイバイマンが出来るぜ…」

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    1 :

    地球に降り立った二人のサイヤ人…ベジータ、ナッパ…

    迎え撃つはピッコロを筆頭にした地球の戦士達。
    目の前で指先で作った穴にサイバイマンの種を入れるナッパを見据えていたが――


    誰もが思いもしなかった…まさかこんな事が起こる等と

    ベジータ「!!」ピピ―――ッッ!!

    ベジータ「なにっ!?」

    ナッパ「あぁ?」

    ベジータ「せ、戦闘力5000以上だ…」

    2 :

    強過ぎだろ

    3 :


    パクリか再放送かはっきりしろ

    4 = 1 :

    ナッパ「へっへへ…そいつはスカウターの故障だぜ…」

    振り返って汗を流しながら笑うナッパ。その頬に迫る緑の拳…
    サイバイマンの鉄拳であった…!

    ベジータ「!!」

    ベジータ「な、ナッパ!避けろ――!!」

    ゴ ッ

    ナッパ「ぐおお…!?」

    サイバイマンの鉄拳を受けて吹っ飛ぶナッパ!!

    5 :

    5000てナッパぐらい?

    6 :

    菜っぱは8000くらいなかったか

    8 :

    どしたのわさわさ

    9 = 1 :

    ナッパ「う、うぐぐ…っ…ち、ちくしょう……」

    不意打ちを受けたナッパは膝を突いたまま立ち上がれないで居た
    ベジータもまた信じられないサイバイマンの底力に驚きを隠せない

    其れほどまでに宇宙の中でも上位の位置する地球の土の威力は凄まじかったのだ

    地球の戦士達も流石に戦慄せざるを得なかった

    ヤムチャ「…な、なんて化物だ…!つ、強いなんてもんじゃないぜ!」

    ピッコロ「……そ、底知れぬ恐ろしさを感じるぜ…サイヤ人め…」

    サイバイマンA:戦闘力6000

    B>>11
    C>>12
    D>>13
    E>>14
    F>>15

    10 :

    ナッパ避けろ!

    17 :

    これはひどい

    18 :

    ダーブラくらい

    19 :

    ヤバいのいんぞwww

    20 :

    スカウターって壊れることはあっても間違った表示したことないよな

    21 = 6 :

    まさあき

    22 :

    くしゃみで新しい銀河が芽生えるレベル

    23 :

    ムラがありすぎだろwwwwwww

    24 :

    DとEのお荷物っぷり

    25 = 1 :

    ベジータ「いちいち数えるのも面倒だ。A、貴様は切捨てで999,999だ」

    サイバイマンA:6000
    サイバイマンB:999999
    サイバイマンC:12000
    サイバイマンD:230000
    サイバイマンE:5
    サイバイマンF:2

    26 :

    サイバイマンの漫画が始まるレベル

    27 :

    ベジータ瞬殺だろ

    28 :

    ヤムチャ「じゃあ俺はEとFまとめて相手してやるぜ!」

    29 = 26 :

    >>25
    フリーザさん、越えてるじゃねーかwwww

    30 :

    >>25
    Bだろ。おちつけ。

    31 :

    地球終わったな

    32 = 1 :

    ナッパ「お、お、おんのれぇ~~…!!」

    とは言ってもナッパの戦闘力は8000相当…!
    6000の攻撃で戦闘不能に陥るほどではない…!

    ベジータ「……」ピピピボウンッ!!

    ベジータ「ぐおっ!?」

    ナッパ「こ、今度はなんだってんだベジータ…!」

    ベジータ「さ、サイバイマン共の戦闘力が…じゅ、10万を超えた辺りでスカウターが爆発しやがった…」

    ナッパ「…う、うぇっへへ…。そ、そいつぁ今度こそ故障だぜ…」



    天津飯「…何をブツブツ喋っているんだ、やつ等…」

    クリリン「あ、ああぁ…お、恐ろしい気だ…」

    33 :

    あの5のおっさんのとこの養分たっぷりの農地に植えちゃったんだな

    34 = 26 :

    >>32
    クリリンが、頭ボンッてすんの?

    35 = 33 :

    ナッパは4000じゃなかったか?

    36 = 1 :

    ベジータ「……貴様らの仕事は、奴等地球人どもの抹殺だ…分かるな?」

    今までに感じた事の無い威圧感を受け、汗を滲ませながらベジータが唸った。
    「ギギギ…」と不気味に笑った一匹のサイバイマン。そして――


    サイバイマンはベジータの命令に従うか否か>>36

    37 :

    一体だけオーラが金色のサイバイマンがいるなwww

    38 = 1 :

    安価ミス

    ここから+3で

    39 :

    忠実

    40 = 12 :

    従います

    41 :

    No、ナッパには従う

    42 :

    従わない

    43 = 39 :

    ナッパの言うことだけ聞く

    44 :

    ナッパだけかよ

    45 :

    ならなぜ殴ったwwwwww

    46 :

    ナッパ4000だろ

    47 = 39 :

    愛の鞭

    48 = 1 :

    サイバイマンA「キッキwwwwww」

    サイバイマンB「キャァ~~www」

    サイバイマンC「ウゲッゲッゲwwwww」

    ベジータ「…」ブルブルブル

    ベジータ「貴っ様らぁ~~~!!!」

    目を血走らせるベジータ…!拳を震わせるその横にぬっと現れる影がひとつ。

    ナッパ「ベジータ…!こうなっちまったら仕方がねえ…!早いとこ始末しちまうしかねえ!」

    しかしナッパの足元に擦り寄るサイバイマンD、E、F

    ナッパ「なっ…」

    ナッパ「…お、おめえら生みの親の俺様の言う事は聞くって事か…?」

    こくん、こくこくっ。と小さな子供の様に何度も被りを振って頷くサイバイマン達

    49 :

    何これ可愛・・・いやいや

    50 :

    それでも一番強いやつでもフリーザの足元にも及ばないな


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