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元スレ詢子「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ ほむら「え」

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あー、インスピレーション湧いてこない
続き書いていいよ?結構有名な書き手なんだろ?
続き書いていいよ?結構有名な書き手なんだろ?
詢子「ねぇあんた、今日うちこない?娘にしたつもりでかわいがってあげるからさ…」
ほむら「えっ…?」
ほむら(いつもなら行くことが困難なまどかの家に…?)
詢子「大丈夫大丈夫!うちは心配ないからさ!」
ほむら「なら…お願いしてもいいですか?」
詢子「もちろんさ!」 ジュルリ
詢子(うぉっしゃ!)
ほむら「なにか聞こえた…?」
詢子「あぁ、なんでもない!行こう行こう!」
ほむら「えっ…?」
ほむら(いつもなら行くことが困難なまどかの家に…?)
詢子「大丈夫大丈夫!うちは心配ないからさ!」
ほむら「なら…お願いしてもいいですか?」
詢子「もちろんさ!」 ジュルリ
詢子(うぉっしゃ!)
ほむら「なにか聞こえた…?」
詢子「あぁ、なんでもない!行こう行こう!」
詢子「あのさ、『まどか』について話聞きたいのよ。ちょっとウチに来ない? もてなすからさ」
ほむら「(まどかの家……)よろしいのですか?」
詢子「大歓迎さ。私には一人息子しかいないからさ、娘が居たらどんなのかなーって思うんだ」
ほむら「ええ、それではお邪魔いたします」
詢子「昔の血が騒ぐわ~」
ほむら「えっ?」
詢子「ううん何でもない」
ほむら「(まどかの家……)よろしいのですか?」
詢子「大歓迎さ。私には一人息子しかいないからさ、娘が居たらどんなのかなーって思うんだ」
ほむら「ええ、それではお邪魔いたします」
詢子「昔の血が騒ぐわ~」
ほむら「えっ?」
詢子「ううん何でもない」
>>16
頑張って
頑張って
鹿目家
知久「あれ?さっきの娘じゃないか、どうしたんだい?」
詢子「私が気に入ったからお持ち帰りしちゃった」
タツヤ「まろかー!まろかー!」 ガシッ
詢子「ごめんねぇ?タツヤったら気に入っちゃって」
ほむら「いえ、お構いなく」
知久「じゃあココアでもいかがかな?」
ほむら「ありがとうございます、いただきます」
詢子(ココアは嫌いじゃない…と)
知久「あれ?さっきの娘じゃないか、どうしたんだい?」
詢子「私が気に入ったからお持ち帰りしちゃった」
タツヤ「まろかー!まろかー!」 ガシッ
詢子「ごめんねぇ?タツヤったら気に入っちゃって」
ほむら「いえ、お構いなく」
知久「じゃあココアでもいかがかな?」
ほむら「ありがとうございます、いただきます」
詢子(ココアは嫌いじゃない…と)
知久「はい、ココア」
ほむら「ありがとうございます」
知久「名前はなんていうのかな?」
ほむら「暁美ほむらといいます」
詢子「ほむらちゃんね、オッケー!」
知久「名前も知らずに連れてきたのかい?」
詢子「なんたってあたしの好みにド直球よ!こりゃ持ち帰らないわけにはいかないでしょ!」
知久「普段はクールなんだけど時々勢いで行動しちゃうからね…」
ほむら「いえ、大丈夫です」 ニコッ
知久(できた娘だね…)
ほむら「ありがとうございます」
知久「名前はなんていうのかな?」
ほむら「暁美ほむらといいます」
詢子「ほむらちゃんね、オッケー!」
知久「名前も知らずに連れてきたのかい?」
詢子「なんたってあたしの好みにド直球よ!こりゃ持ち帰らないわけにはいかないでしょ!」
知久「普段はクールなんだけど時々勢いで行動しちゃうからね…」
ほむら「いえ、大丈夫です」 ニコッ
知久(できた娘だね…)
詢子「もう泊まってきなよ、家族にはあたしが連絡するからさ」
ほむら「いえ…そこまでしてもらわなくても…」
詢子「いいのいいの!あたしがやりたくてやるんだから!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」 ダキッ
詢子「タツヤも離れたくないみたいだしさ」
知久「僕も構わないよ、人が増えると作りがいがあるからね」
ほむら「本当にいいんですか…?」
詢子「みんないいって言ってるし、泊まってきな!」
ほむら「いえ…そこまでしてもらわなくても…」
詢子「いいのいいの!あたしがやりたくてやるんだから!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」 ダキッ
詢子「タツヤも離れたくないみたいだしさ」
知久「僕も構わないよ、人が増えると作りがいがあるからね」
ほむら「本当にいいんですか…?」
詢子「みんないいって言ってるし、泊まってきな!」
ほむら「じゃあお言葉に甘えさせてもらって…」
詢子(いよっし!) グッ!
知久「ところで連絡はどうするんだい?」
ほむら「大丈夫ですよ、電話すれば許してくれると思いますから」
ほむら(連絡してもしなくても大丈夫だけれど一応ね…)
詢子「じゃああたしが連絡してあげる!」
ほむら「!?」
詢子「泊まるんならその親から電話したほうが通りやすいでしょ?」
ほむら(まずいわね…親元を離れてるって言った方がよかったかしら…)
詢子(いよっし!) グッ!
知久「ところで連絡はどうするんだい?」
ほむら「大丈夫ですよ、電話すれば許してくれると思いますから」
ほむら(連絡してもしなくても大丈夫だけれど一応ね…)
詢子「じゃああたしが連絡してあげる!」
ほむら「!?」
詢子「泊まるんならその親から電話したほうが通りやすいでしょ?」
ほむら(まずいわね…親元を離れてるって言った方がよかったかしら…)
ほむら「でも………」
詢子「遠慮しなくていいって、番号教えてよ」
ほむら「実はですね…」
詢子「ん?なにさ」
ほむら「私は親元から離れて生活してるんです…」
詢子「じゃあ一人暮らし?」
ほむら「はい……」
知久(ますますできた娘だ…)
詢子「遠慮しなくていいって、番号教えてよ」
ほむら「実はですね…」
詢子「ん?なにさ」
ほむら「私は親元から離れて生活してるんです…」
詢子「じゃあ一人暮らし?」
ほむら「はい……」
知久(ますますできた娘だ…)
詢子「なるほどね…じゃあもううちに住んじゃいなよ!」
ほむら「そんな…悪いですよ!」
タツヤ「まろかー!まろからのー!」 グイグイ
詢子「こんな小さい子に好かれる娘が悪い娘なわけないだろ?」
知久「タツヤは好きな人にはよくくっつくからね、初めてでそんなに好かれてるのは初めてだよ」
ほむら「ありがとうございます…」
詢子「だからさ、うちにきなよ、タツヤも喜ぶから」
知久「僕的にはタツヤと遊んでくれたら嬉しいかな」
ほむら「そんな…悪いですよ!」
タツヤ「まろかー!まろからのー!」 グイグイ
詢子「こんな小さい子に好かれる娘が悪い娘なわけないだろ?」
知久「タツヤは好きな人にはよくくっつくからね、初めてでそんなに好かれてるのは初めてだよ」
ほむら「ありがとうございます…」
詢子「だからさ、うちにきなよ、タツヤも喜ぶから」
知久「僕的にはタツヤと遊んでくれたら嬉しいかな」
ほむら「いいんですか…?」
詢子「誰も反対してないだろ?いいに決まってるじゃないか」
知久「詢子がいない時の話し相手も欲しかったからね」
ほむら「じゃあ…よろしくお願いします…」
詢子「あぁ、こちらこそよろしく!」
詢子(あたしの好みド直球の娘ゲーット!) グッ!
知久「じゃあ腕によりをかけて作らないとね!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」
ほむら「まどか……だね」
詢子「早速甘えてるな~?タツヤ」
詢子「誰も反対してないだろ?いいに決まってるじゃないか」
知久「詢子がいない時の話し相手も欲しかったからね」
ほむら「じゃあ…よろしくお願いします…」
詢子「あぁ、こちらこそよろしく!」
詢子(あたしの好みド直球の娘ゲーット!) グッ!
知久「じゃあ腕によりをかけて作らないとね!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」
ほむら「まどか……だね」
詢子「早速甘えてるな~?タツヤ」
知久「暁美ちゃん?、今度は上条君も誘って来なさい」
的な
知久「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ 上条「え」
はよ
的な
知久「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ 上条「え」
はよ
>>43
あってたまるかーー!!!
あってたまるかーー!!!
詢子「よっしゃ!来週から一層仕事に励まないとな!」
知久「僕もより一層おいしく作らないとね」
ほむら「私がいても大丈夫なんでしょうか…?」
詢子「大丈夫大丈夫!むしろモチベーション上がるから!」
ほむら「そうですか、わかりました」
知久「ココアのおかわりは?」
ほむら「あ、いただきます」
詢子(ココア二杯目か……甘党かな…?)
知久「僕もより一層おいしく作らないとね」
ほむら「私がいても大丈夫なんでしょうか…?」
詢子「大丈夫大丈夫!むしろモチベーション上がるから!」
ほむら「そうですか、わかりました」
知久「ココアのおかわりは?」
ほむら「あ、いただきます」
詢子(ココア二杯目か……甘党かな…?)
鹿目まどかの母親ってマジで百合とか興味ありそうな感じがする、ただの感だが。
くぅ~…
ほむら「あっ………」
詢子「かーわいい音!」
知久「ご飯にしようか、ささっと作っちゃうから待っててね」
詢子「じゃあそうしようか!」
ほむら「は…はい……」
知久「暁美さんは好き嫌いはあるかな?」
ほむら「大丈夫です」
知久「わかったよ、ありがとう」
ほむら「あっ………」
詢子「かーわいい音!」
知久「ご飯にしようか、ささっと作っちゃうから待っててね」
詢子「じゃあそうしようか!」
ほむら「は…はい……」
知久「暁美さんは好き嫌いはあるかな?」
ほむら「大丈夫です」
知久「わかったよ、ありがとう」
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