元スレ詢子「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ ほむら「え」

みんなの評価 : ☆
1 :
ほむら×まどかママ
2 :
まどかママ×ほむらだろ
3 :
よし、いけ
4 :
いいぞ
やれ
6 :
な?もしもしだろ?
7 :
あー、インスピレーション湧いてこない
続き書いていいよ?結構有名な書き手なんだろ?
8 :
とっとと書け太郎
9 :
ほらっ
11 :
だれか
12 :
ほむうううううううう
13 = 7 :
ここはあえてほむらXまどかの詢子にまどかNTR
14 :
詢子「ねぇあんた、今日うちこない?娘にしたつもりでかわいがってあげるからさ…」
ほむら「えっ…?」
ほむら(いつもなら行くことが困難なまどかの家に…?)
詢子「大丈夫大丈夫!うちは心配ないからさ!」
ほむら「なら…お願いしてもいいですか?」
詢子「もちろんさ!」 ジュルリ
詢子(うぉっしゃ!)
ほむら「なにか聞こえた…?」
詢子「あぁ、なんでもない!行こう行こう!」
16 = 10 :
詢子「あのさ、『まどか』について話聞きたいのよ。ちょっとウチに来ない? もてなすからさ」
ほむら「(まどかの家……)よろしいのですか?」
詢子「大歓迎さ。私には一人息子しかいないからさ、娘が居たらどんなのかなーって思うんだ」
ほむら「ええ、それではお邪魔いたします」
詢子「昔の血が騒ぐわ~」
ほむら「えっ?」
詢子「ううん何でもない」
17 = 10 :
ごめん忘れて
18 = 14 :
>>16
頑張って
19 = 11 :
>>14
その調子でお願いします
>>16
それはそれで面白そうだ
20 = 7 :
ああ、そうだな
で、続きは?
21 = 14 :
鹿目家
知久「あれ?さっきの娘じゃないか、どうしたんだい?」
詢子「私が気に入ったからお持ち帰りしちゃった」
タツヤ「まろかー!まろかー!」 ガシッ
詢子「ごめんねぇ?タツヤったら気に入っちゃって」
ほむら「いえ、お構いなく」
知久「じゃあココアでもいかがかな?」
ほむら「ありがとうございます、いただきます」
詢子(ココアは嫌いじゃない…と)
22 = 11 :
いいよいいよー
23 = 10 :
これで勝つる
24 :
詢子さんパパに怒られちゃうよ
25 = 14 :
知久「はい、ココア」
ほむら「ありがとうございます」
知久「名前はなんていうのかな?」
ほむら「暁美ほむらといいます」
詢子「ほむらちゃんね、オッケー!」
知久「名前も知らずに連れてきたのかい?」
詢子「なんたってあたしの好みにド直球よ!こりゃ持ち帰らないわけにはいかないでしょ!」
知久「普段はクールなんだけど時々勢いで行動しちゃうからね…」
ほむら「いえ、大丈夫です」 ニコッ
知久(できた娘だね…)
26 = 7 :
誘い受け安定
27 = 11 :
私怨
28 = 14 :
詢子「もう泊まってきなよ、家族にはあたしが連絡するからさ」
ほむら「いえ…そこまでしてもらわなくても…」
詢子「いいのいいの!あたしがやりたくてやるんだから!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」 ダキッ
詢子「タツヤも離れたくないみたいだしさ」
知久「僕も構わないよ、人が増えると作りがいがあるからね」
ほむら「本当にいいんですか…?」
詢子「みんないいって言ってるし、泊まってきな!」
29 :
やったー!
30 :
この希少カプ落としてなるものか
31 :
淫乱に調教されるほむらちゃん…いいぞもっとやれ…
32 = 14 :
ほむら「じゃあお言葉に甘えさせてもらって…」
詢子(いよっし!) グッ!
知久「ところで連絡はどうするんだい?」
ほむら「大丈夫ですよ、電話すれば許してくれると思いますから」
ほむら(連絡してもしなくても大丈夫だけれど一応ね…)
詢子「じゃああたしが連絡してあげる!」
ほむら「!?」
詢子「泊まるんならその親から電話したほうが通りやすいでしょ?」
ほむら(まずいわね…親元を離れてるって言った方がよかったかしら…)
33 = 7 :
明日の朝は今冬1の寒さになるらしいんだぞ、早く服着させろ
34 :
魔獣世界か、これ
35 = 14 :
ほむら「でも………」
詢子「遠慮しなくていいって、番号教えてよ」
ほむら「実はですね…」
詢子「ん?なにさ」
ほむら「私は親元から離れて生活してるんです…」
詢子「じゃあ一人暮らし?」
ほむら「はい……」
知久(ますますできた娘だ…)
36 :
ほむほむ
37 :
面白そうだ
38 = 14 :
詢子「なるほどね…じゃあもううちに住んじゃいなよ!」
ほむら「そんな…悪いですよ!」
タツヤ「まろかー!まろからのー!」 グイグイ
詢子「こんな小さい子に好かれる娘が悪い娘なわけないだろ?」
知久「タツヤは好きな人にはよくくっつくからね、初めてでそんなに好かれてるのは初めてだよ」
ほむら「ありがとうございます…」
詢子「だからさ、うちにきなよ、タツヤも喜ぶから」
知久「僕的にはタツヤと遊んでくれたら嬉しいかな」
39 :
いいぞもっとやれ
40 = 14 :
ほむら「いいんですか…?」
詢子「誰も反対してないだろ?いいに決まってるじゃないか」
知久「詢子がいない時の話し相手も欲しかったからね」
ほむら「じゃあ…よろしくお願いします…」
詢子「あぁ、こちらこそよろしく!」
詢子(あたしの好みド直球の娘ゲーット!) グッ!
知久「じゃあ腕によりをかけて作らないとね!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」
ほむら「まどか……だね」
詢子「早速甘えてるな~?タツヤ」
41 :
知久さんも何気に…
42 = 34 :
娘さんを下さい、養女的な意味で
43 = 7 :
知久「暁美ちゃん?、今度は上条君も誘って来なさい」
的な
知久「あたしの好みにド直球だわぁ…」ジュルリ 上条「え」
はよ
44 = 37 :
>>43
あってたまるかーー!!!
45 = 14 :
詢子「よっしゃ!来週から一層仕事に励まないとな!」
知久「僕もより一層おいしく作らないとね」
ほむら「私がいても大丈夫なんでしょうか…?」
詢子「大丈夫大丈夫!むしろモチベーション上がるから!」
ほむら「そうですか、わかりました」
知久「ココアのおかわりは?」
ほむら「あ、いただきます」
詢子(ココア二杯目か……甘党かな…?)
46 :
このスレは…何だ
俺にとって天国になり得るスレなのか
47 :
もういらないだろうからほむホームはこっちで回収しておきますね
48 :
鹿目まどかの母親ってマジで百合とか興味ありそうな感じがする、ただの感だが。
49 :
くぅ~…
ほむら「あっ………」
詢子「かーわいい音!」
知久「ご飯にしようか、ささっと作っちゃうから待っててね」
詢子「じゃあそうしようか!」
ほむら「は…はい……」
知久「暁美さんは好き嫌いはあるかな?」
ほむら「大丈夫です」
知久「わかったよ、ありがとう」
50 :
これは素晴らしい
みんなの評価 : ☆
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