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元スレマミ「安価で後輩と仲良くする」
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マミ「」ヌギヌギ
まどか「え!? あ、こ、ここ、こ、ここ、公園、でで、ですよ?」
マミ「神のお告げに従うのが私の使命」ヌギヌギ
マミ「魔法少女の運命」ダンス
まどか「……」
通行人A「通報したほうが……いいよな?」
通行人B「まずようつべにうpだろ」
通行人C「通報通報」
マミ「はぁはぁ……えらく、見られてるわね」ダンス
まどか「と、当然ですよ!」
まどか「とにかく、服着てください!」
マミ「いえ、あなたに信じてもらうまで」
まどか「わ、わ、わたしは信じましたから!」
まどか「え!? あ、こ、ここ、こ、ここ、公園、でで、ですよ?」
マミ「神のお告げに従うのが私の使命」ヌギヌギ
マミ「魔法少女の運命」ダンス
まどか「……」
通行人A「通報したほうが……いいよな?」
通行人B「まずようつべにうpだろ」
通行人C「通報通報」
マミ「はぁはぁ……えらく、見られてるわね」ダンス
まどか「と、当然ですよ!」
まどか「とにかく、服着てください!」
マミ「いえ、あなたに信じてもらうまで」
まどか「わ、わ、わたしは信じましたから!」
マミ「そう?」ストップ
まどか「は、はい。 だから、その……服を」
警察A「君、ちょっと交番までいいかな?」
警察B「あ、そっちの君も」
数時間後
マミ「ほんと、ごめんなさい。 もうしません」
まどか「ごめんなさい」ペコリ
マミ「」スタスタ
まどか「」ツイテク
マミ「裸になっただけですっごく怒られたわ」
まどか「当然ですよ!」
マミ「両親を呼ぶとか……呼べるわけないのに……」
まどか「今はそこに同情は出来かねますよ、マミさん」
マミ(鹿目さんと距離が離れてしまったのを感じるわ!)
マミ(ここは>>60をして名誉挽回ね!)
まどか「は、はい。 だから、その……服を」
警察A「君、ちょっと交番までいいかな?」
警察B「あ、そっちの君も」
数時間後
マミ「ほんと、ごめんなさい。 もうしません」
まどか「ごめんなさい」ペコリ
マミ「」スタスタ
まどか「」ツイテク
マミ「裸になっただけですっごく怒られたわ」
まどか「当然ですよ!」
マミ「両親を呼ぶとか……呼べるわけないのに……」
まどか「今はそこに同情は出来かねますよ、マミさん」
マミ(鹿目さんと距離が離れてしまったのを感じるわ!)
マミ(ここは>>60をして名誉挽回ね!)
マミ「まっててもらえるかしら?」
まどか「え?」(また問題起こす気なのかな?)
マミ「すぐ戻ってくるから!」ダッシュ!
まどか「……付き合いきれないよぉ」
ほむほーむ
マミ「暁美さん、ちょっと話せるかしら?」ハァハァ
ほむら「走ってまで、どうしたの?」
マミ「ソウルジェム、濁ってないか確認していいかしら?」
ほむら「確認するまではないわ、大丈夫よ」
マミ「ほら、QBから言われたでしょ、濁りきったら魔女になるって」
マミ「それで、あなたに魔女になられては困るから、お互いに確認したいのよ」
マミ(我ながら名案♪)
まどか「え?」(また問題起こす気なのかな?)
マミ「すぐ戻ってくるから!」ダッシュ!
まどか「……付き合いきれないよぉ」
ほむほーむ
マミ「暁美さん、ちょっと話せるかしら?」ハァハァ
ほむら「走ってまで、どうしたの?」
マミ「ソウルジェム、濁ってないか確認していいかしら?」
ほむら「確認するまではないわ、大丈夫よ」
マミ「ほら、QBから言われたでしょ、濁りきったら魔女になるって」
マミ「それで、あなたに魔女になられては困るから、お互いに確認したいのよ」
マミ(我ながら名案♪)
ほむら「それなら、はい」ポン
マミ「ありがと♪」ガシッ
ほむら「え?」
マミ「またね、暁美さん」ダッシュ
ほむら「待って、マミ……」バタリ
マミ(暁美さんには悪いけど、仕方ないわね)
マミ(あ、待っててくれたわ、鹿目さん)
マミ「待たせたわね」
まどか「今度は何ですか?」
マミ「これ、あなたにあげるわ」
マミ「ありがと♪」ガシッ
ほむら「え?」
マミ「またね、暁美さん」ダッシュ
ほむら「待って、マミ……」バタリ
マミ(暁美さんには悪いけど、仕方ないわね)
マミ(あ、待っててくれたわ、鹿目さん)
マミ「待たせたわね」
まどか「今度は何ですか?」
マミ「これ、あなたにあげるわ」
まどか「ま、まみさん! これって」
マミ「そうよ、暁美さんのソウルジェムよ」
まどか「……こんなのいりません! ほむらちゃんにかえしてください」
マミ「で、でも」
まどか「かえして! それに……もう私たちとかかわらないでください」
まどか「マミさんのこと、憧れていた私が情けないです」
マミ「……」
マミ(言い返さないと、本当に一人ぼっちになってしまうわ。 ここは>>73を言って……)
マミ「そうよ、暁美さんのソウルジェムよ」
まどか「……こんなのいりません! ほむらちゃんにかえしてください」
マミ「で、でも」
まどか「かえして! それに……もう私たちとかかわらないでください」
まどか「マミさんのこと、憧れていた私が情けないです」
マミ「……」
マミ(言い返さないと、本当に一人ぼっちになってしまうわ。 ここは>>73を言って……)
ほむらのソウルジェムをまどかに渡してほむらちゃんにいたずらしにいく
「これは実はソウルジェム型ローターなの
使って見て」
と言って無理やり挿入
使って見て」
と言って無理やり挿入
マミ「これは、あなたに返すわ」ポン
まどか「さようなら、巴先輩」
マミ「……」
まどか「」ダッシュ
マミ「……いったわね」ヘンシン
マミ「魔法少女でもない鹿目さんが私に追いつけるわけないわ!」ダッシュ
ほむほーむ
マミ「まだついてないわね」
マミ「まだ、死んでいるわ」
マミ(……何をしましょうか。 ここは>>82をするわ)
まどか「さようなら、巴先輩」
マミ「……」
まどか「」ダッシュ
マミ「……いったわね」ヘンシン
マミ「魔法少女でもない鹿目さんが私に追いつけるわけないわ!」ダッシュ
ほむほーむ
マミ「まだついてないわね」
マミ「まだ、死んでいるわ」
マミ(……何をしましょうか。 ここは>>82をするわ)
マミ「……ごめんなさい!」
マミ「……」銃を一個出す
マミ「……ぬ、ぬがすわね」
マミ「……あら、かわいい下着ね」
マミ「あ、鹿目さんが来る前にもっと、脱がさないと」
マミ「……」銃を一個出す
マミ「……ぬ、ぬがすわね」
マミ「……あら、かわいい下着ね」
マミ「あ、鹿目さんが来る前にもっと、脱がさないと」
マミ「…………さ、いれるわね」
マミ「……んっ……はいったわ」
マミ「これを奥までつっこんで……」
バタンッ!
まどか「ほ、ほむらちゃんだいじょ……ぶ……?」
ほむら「!? ちょ、いたっ!」
マミ「……」
ほむら「きゃ、きゃぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
まどか「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
マミ「(泣」
再び警察
マミ「……え、その……強姦ってわけじゃ」
マミ「え!? だから、両親は……」
マミ「親戚は遠くで、はい。 え、そっちに連絡は……」
マミ「……はい、ごめんなさい」
マミ「……んっ……はいったわ」
マミ「これを奥までつっこんで……」
バタンッ!
まどか「ほ、ほむらちゃんだいじょ……ぶ……?」
ほむら「!? ちょ、いたっ!」
マミ「……」
ほむら「きゃ、きゃぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
まどか「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
マミ「(泣」
再び警察
マミ「……え、その……強姦ってわけじゃ」
マミ「え!? だから、両親は……」
マミ「親戚は遠くで、はい。 え、そっちに連絡は……」
マミ「……はい、ごめんなさい」
1週間後
まどか「……変態さん、こっちに返ってきたんだって」
ほむら「え?! こ、こわいわ」
さやか「大丈夫だよ、ほむら。 私が守るから」
マミ「あ、あの……」
さやか&まどか「」ギロッ
マミ「……」
QB「取り返しのつかないことになったね」
マミ「きゅ、きゅーべえ」
QB「君の手紙、読ませてもらったよ。 返事が遅れてすまない」
QB「僕は君の命の恩人だけど、あくまで契約の対象としてしか君をみていない」
QB「君といてももう、望みはなさそうだ。ごめんね」
QB「ばいばい、マミ。 これからは一人で頑張るだよ」
まどか「……変態さん、こっちに返ってきたんだって」
ほむら「え?! こ、こわいわ」
さやか「大丈夫だよ、ほむら。 私が守るから」
マミ「あ、あの……」
さやか&まどか「」ギロッ
マミ「……」
QB「取り返しのつかないことになったね」
マミ「きゅ、きゅーべえ」
QB「君の手紙、読ませてもらったよ。 返事が遅れてすまない」
QB「僕は君の命の恩人だけど、あくまで契約の対象としてしか君をみていない」
QB「君といてももう、望みはなさそうだ。ごめんね」
QB「ばいばい、マミ。 これからは一人で頑張るだよ」
マミ「ちょっといってくるわね」
まどさやほむQB「……ばいばい」
マミ「魔女の気配……!病院から!?」
マミ「倒すしかないわね」
マミ「たしかここには美樹さんの想い人の恭介って子もいたはずよ」
マミ「それを助ければ……私に対する美樹さんの株は上がるわ」
マミ「もう、倒すしかない!」
END
まどさやほむQB「……ばいばい」
マミ「魔女の気配……!病院から!?」
マミ「倒すしかないわね」
マミ「たしかここには美樹さんの想い人の恭介って子もいたはずよ」
マミ「それを助ければ……私に対する美樹さんの株は上がるわ」
マミ「もう、倒すしかない!」
END
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