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元スレP「皆が俺の事をハニーと呼んでくるぞ!?」
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美希「ハニー! やっとお仕事終わったの!」ギュッ
P「お、おいおい……」
千早「……プロデューサーと美希って、私達の中でも特に仲良いわよね」
響「そうだなぁ……ちょっと羨ましいぞ……」
雪歩「うぅ、私だって……」
春香「みんな! それは違うよ!」
P「お、おいおい……」
千早「……プロデューサーと美希って、私達の中でも特に仲良いわよね」
響「そうだなぁ……ちょっと羨ましいぞ……」
雪歩「うぅ、私だって……」
春香「みんな! それは違うよ!」
響「はにー今日の予定教えて欲しいぞ」
貴音「はにぃ様、わたくしと一緒に二郎と言う名のらぁめんを…」
P「どうしてこうなった」
美希「ハニーをハニーって呼んで良いのはミキだけなの!」
春香「はにーさん、クッキー如何ですか?」
美希「春香ぁっ!」
無理だ
貴音「はにぃ様、わたくしと一緒に二郎と言う名のらぁめんを…」
P「どうしてこうなった」
美希「ハニーをハニーって呼んで良いのはミキだけなの!」
春香「はにーさん、クッキー如何ですか?」
美希「春香ぁっ!」
無理だ
千早「春香、違うってどう言うこと?」
響「実際プロデューサーと美希、ラブラブに見えるぞ」
春香「うぅん、それは錯覚だよ!
私が思うに、本当は美希とプロデューサーの間の好感度と、
私達のそれに大した違いはないと思う」
雪歩「な、なんでそう言えるんですか?」
春香「今からそれを証明するからちょっと見てて」
響「実際プロデューサーと美希、ラブラブに見えるぞ」
春香「うぅん、それは錯覚だよ!
私が思うに、本当は美希とプロデューサーの間の好感度と、
私達のそれに大した違いはないと思う」
雪歩「な、なんでそう言えるんですか?」
春香「今からそれを証明するからちょっと見てて」
ワロタwwwこれがリアルのVIPか・・・
ニコニコで見るのとはやっぱり『違う』んだな、って感じたw
operaの更新ボタンを押す度にレスが増えていくこの臨場感w
マジでニコ厨とかニートがいんのなwww
自分のレスがまとめに載るかも、とか考えたらキーを打つ手の震えが止まらんw
イエーーイ!!!まとめブログの諸君みてるぅ???ww君達も早くこっちに来なよw
2012年1月10日、ワタクシ本日からVIPPERになりました。
ニコニコで見るのとはやっぱり『違う』んだな、って感じたw
operaの更新ボタンを押す度にレスが増えていくこの臨場感w
マジでニコ厨とかニートがいんのなwww
自分のレスがまとめに載るかも、とか考えたらキーを打つ手の震えが止まらんw
イエーーイ!!!まとめブログの諸君みてるぅ???ww君達も早くこっちに来なよw
2012年1月10日、ワタクシ本日からVIPPERになりました。
春香「ハニー! 明日のお仕事のことでちょっと相談があるんですけど!」ズイッ
美希「!?」
P「うおっ!
なんだ春香か。相談?」
春香「はい!
今、時間いいですか?」
P「あ、あぁ」
春香「じゃあ、ちょっと控え室に行きましょう、ハニー」グイッ
P「えっ、あ、引っ張るなって!」
……バタン
美希「!?」
P「うおっ!
なんだ春香か。相談?」
春香「はい!
今、時間いいですか?」
P「あ、あぁ」
春香「じゃあ、ちょっと控え室に行きましょう、ハニー」グイッ
P「えっ、あ、引っ張るなって!」
……バタン
美希「……」ポカーン
響「い、今の見たか?」
千早「えぇ……」
雪歩「す、すごいですぅ!」
「……って思うんですけど、ハニーはどう思いますか?」
「俺は、春香がやりたいようにやれたらそれで……」
「ありがとうございます、ハニー!」
千早「……なるほど」
響「い、今の見たか?」
千早「えぇ……」
雪歩「す、すごいですぅ!」
「……って思うんですけど、ハニーはどう思いますか?」
「俺は、春香がやりたいようにやれたらそれで……」
「ありがとうございます、ハニー!」
千早「……なるほど」
千早「つまり、『ハニー』と言う一人称のインパクトに惑わされてただけで、
プロデューサー自身は美希のことをそこまで特別視しているわけではないってことね」
響「目から鱗だぞ!」
雪歩「……でも、それってつまり、私達の誰も特別扱いされてないってことじゃ……」
「「「……」」」
プロデューサー自身は美希のことをそこまで特別視しているわけではないってことね」
響「目から鱗だぞ!」
雪歩「……でも、それってつまり、私達の誰も特別扱いされてないってことじゃ……」
「「「……」」」
千早「そ、そこはみんなに均等にチャンスがあると前向きに考えましょう」
響「うー……でもなんか自分、モヤモヤするぞ」
雪歩「……」スッ
ガチャッ
P「じゃあ、そう言うことで」
春香「はい! 頑張ります!」
響「うー……でもなんか自分、モヤモヤするぞ」
雪歩「……」スッ
ガチャッ
P「じゃあ、そう言うことで」
春香「はい! 頑張ります!」
P「さて、次の仕事は、っと」
雪歩「あ、あのっ……おつかれさまですっ!」
P「ん? あぁ、お疲れさま、雪歩」
雪歩「お茶入れたので、よかったらどうぞ……」
P「おぉ、ありがとう。ありがたく頂くよ」
雪歩「熱いので気を付けてくださいね……は、ハニー……」カァッ
P「ぶふっ」ブフッ
「「「!!」」」
雪歩「あ、あのっ……おつかれさまですっ!」
P「ん? あぁ、お疲れさま、雪歩」
雪歩「お茶入れたので、よかったらどうぞ……」
P「おぉ、ありがとう。ありがたく頂くよ」
雪歩「熱いので気を付けてくださいね……は、ハニー……」カァッ
P「ぶふっ」ブフッ
「「「!!」」」
P「うわちっ! あちゃちゃちゃ!」
雪歩「きゃっ! た、大変っ」フキフキ
P「す、すまん雪歩!」
雪歩「いえ、あの……やけどとかありませんか? は、ハニー……?」フキフキ
P「な、な、なんで急にそんな美希みたいな呼び方するんだ?」
雪歩「……私がハニーって呼んだら、いやですか……?」
P「そ、そう言うわけではないが」
雪歩「きゃっ! た、大変っ」フキフキ
P「す、すまん雪歩!」
雪歩「いえ、あの……やけどとかありませんか? は、ハニー……?」フキフキ
P「な、な、なんで急にそんな美希みたいな呼び方するんだ?」
雪歩「……私がハニーって呼んだら、いやですか……?」
P「そ、そう言うわけではないが」
雪歩「じゃあ……今度から、ハニーって呼ばせてください」
P「別にかまわんが……」
雪歩「ハニー……えへへ」
P「な、なんか落ち着かないな……」
春香「雪歩……恐ろしい子!」
千早「てれたハニー呼びの破壊力はなかなかのものね」
響「なんか初々しくて、こっちまで恥ずかしくなってくるぞ!」
P「別にかまわんが……」
雪歩「ハニー……えへへ」
P「な、なんか落ち着かないな……」
春香「雪歩……恐ろしい子!」
千早「てれたハニー呼びの破壊力はなかなかのものね」
響「なんか初々しくて、こっちまで恥ずかしくなってくるぞ!」
春香「ただハニーって呼んでるだけじゃアドバンテージは無いって話だったのに……
まさか控え目な雪歩がそれを使うことで、アドバンテージに変えるなんて」
千早「……これはちょっと、対策を考えないとダメね」
美希「……」
雪歩「ハニー、お茶をいれ直しましたからどうぞ」
P「あ、あぁ、ありがとう雪歩……」ズズッ
まさか控え目な雪歩がそれを使うことで、アドバンテージに変えるなんて」
千早「……これはちょっと、対策を考えないとダメね」
美希「……」
雪歩「ハニー、お茶をいれ直しましたからどうぞ」
P「あ、あぁ、ありがとう雪歩……」ズズッ
貴音「話は聞かせて頂きました」スッ
春香「うわぁっ!?」ビクッ
響「貴音、いつの間に!」
貴音「なるほど、確かにお慕いする殿方をはにぃとお呼びすることも、
やぶさかではありませんね。ここは一つ私も挑戦してみましょう」
春香「ま、またライバルが増えた!」
千早「今度はどう来るのかしら……」
春香「うわぁっ!?」ビクッ
響「貴音、いつの間に!」
貴音「なるほど、確かにお慕いする殿方をはにぃとお呼びすることも、
やぶさかではありませんね。ここは一つ私も挑戦してみましょう」
春香「ま、またライバルが増えた!」
千早「今度はどう来るのかしら……」
貴音「……はにぃ」
雪歩「!?」
P「ぶっ……こ、今度は貴音か」
貴音「私もはにぃ、とお呼びしてよろしいでしょうか?」
P「なんだ? 美希の真似が流行ってるのか?」
貴音「いえ、これは真似ではありません。
皆、懇意にしている殿方への、愛情表現を模索しているのです」
雪歩「あ、あいじょう……」プシュー
雪歩「!?」
P「ぶっ……こ、今度は貴音か」
貴音「私もはにぃ、とお呼びしてよろしいでしょうか?」
P「なんだ? 美希の真似が流行ってるのか?」
貴音「いえ、これは真似ではありません。
皆、懇意にしている殿方への、愛情表現を模索しているのです」
雪歩「あ、あいじょう……」プシュー
貴音「そう、愛情です。
美希は私達の中でも、もっともストレートにその表現を行っています。
なので、まずは私も彼女に習い、己の道を探す手掛かりにしたいのです。
……と、言うわけで。
はにぃ……」ギュッ
P「なっ……なんだ……?」
貴音「……呼んでみただけです」ギュッ
美希は私達の中でも、もっともストレートにその表現を行っています。
なので、まずは私も彼女に習い、己の道を探す手掛かりにしたいのです。
……と、言うわけで。
はにぃ……」ギュッ
P「なっ……なんだ……?」
貴音「……呼んでみただけです」ギュッ
雪歩「はぅ……は、ハニー……っ」ギュッ
P「うおっ、どっ、ど、どうした?」
雪歩「……呼びたかっただけです……」カァッ
貴音「はにぃ……」ギュッ
雪歩「ハニー……」ムギュウ
P「もうなんだこれ」
千早「や、やるわね二人とも」
春香「ぐぬぬ……やっぱり普段とのギャップは無視できない要因だよ」
P「うおっ、どっ、ど、どうした?」
雪歩「……呼びたかっただけです……」カァッ
貴音「はにぃ……」ギュッ
雪歩「ハニー……」ムギュウ
P「もうなんだこれ」
千早「や、やるわね二人とも」
春香「ぐぬぬ……やっぱり普段とのギャップは無視できない要因だよ」
響「となると、自分や春香はやっぱり不利だぞ……」
春香「亜美真美、やよいあたりも、真っ正面から使っても効果は薄いかもしれないね……」
ガチャッ、
あずさ「あらあら、なんだか楽しそうなことになってるわねぇ」
春香「亜美真美、やよいあたりも、真っ正面から使っても効果は薄いかもしれないね……」
ガチャッ、
あずさ「あらあら、なんだか楽しそうなことになってるわねぇ」
春香「あっ、あずささん!」
貴音「はにぃ♪」
雪歩「ハニーっ」
あずさ「んー、なるほど……大体の状況は飲み込めたわ。
私もちょっと行ってこようかしら」
響「順応早っ!」
千早「さすがね……」
貴音「はにぃ♪」
雪歩「ハニーっ」
あずさ「んー、なるほど……大体の状況は飲み込めたわ。
私もちょっと行ってこようかしら」
響「順応早っ!」
千早「さすがね……」
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