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    元スレ男「強制的に逝かせる能力か…」天使「そーですよ!」

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    152 = 84 :

    寝たのかな?まあここであんまレス数消費しないようにしましょ

    153 :

    ほっしゅ

    155 = 137 :

    157 :

    これだけでも読めそうだが続き物なのか?

    158 = 112 :

    読みなおしたけど膝壊してたのか
    とりあえずほ

    160 :

    >>113
    バスタードのガブリエルで脳内補完しろ捗るぞ

    161 = 45 :

    ~翌朝~

    「ふわあぁあっ…っあっ、うーん…」

    天使「けっーきょく昨日はご飯食べてすぐ寝ちゃいましたねぇ、お風呂にも入ってませんよね」

    「しっかた無いだろう…射精しまくって疲労に襲われて動きたく無かったんだから」

    天使「情けないですよ、人間ってのはやる事やらないで自由気ままに生きてるもんなんですね~」

    「んだよ、喧嘩売ってんのか」スッ

    天使「使っても無駄だと思うんですけどねぇ…まず当たりませんって」

    「やってみなくちゃ分かんねーだろ!!」

    °「絶頂快楽ぅうー!」パチンッ

    天使「実は対象と向かい合わせじゃ無いと不発になるんですよ、だからこうやって私が回れ右すると」クルッ

    「おはようございまぁぁぁあぁあ」バビロニアリュリュッブリャビャー

    天使「所詮三流能力なんですから欠陥まみれなんですよ~、あっ、いうの忘れてましたね」

    天使「おはようございます」

    「っぐ…パンツとズボン弾けちまった」

    162 = 41 :

    ktkr

    165 = 67 :

    おい早くしろ寒い

    166 = 45 :


    「あぁ"、お、おはよ"ぅ…」

    「おはよう姉貴、相変わらず寝起きは体調ズタボロなんだな」

    「ぁ"はは…スーパー低血圧だからね私は……お、おはよう天使っち」

    天使「おはようございますお姉さま、それなら私に任せてください」パチンッ!

    「ちょっ!あ、朝っぱらから人の姉に絶頂快楽使う奴がいるか!」

    天使「違いますよ人間、私が使ったのは時間巻き戻しです。コレで体調の良かった夕方頃に身体の時間を戻したんです」

    「も、もうなんでも有りなんだな…」

    「おぉっ!なんだか身体の調子がすこぶる良いよ!ありがと天使っち」

    天使「はい、お姉さまの体調が良くなって私も嬉しい限りです」

    「……やっぱその喋り方変だよ」

    天使「良いんですよ、やりたいようにやらせてください」

    「息苦しく無いのかその喋り方」

    天使「ていうより本来の喋り方はアレですからね、別に苦じゃ無いですよ?」

    167 :

    ズボンとパンツは犠牲となったのだ……

    169 = 163 :

    支援ってパンツが言ってた

    170 = 45 :

    ~通学路~

    「……」

    天使「どうしたんですか?顔に何か付いてるんですかね」

    「いや、何事も無いように俺に着いてきてるけどさ?うちの大学に行くつもりなのか」

    天使「なーに当たり前の事聞いてるんですかぁ!行くに決まってますよ~」

    「ま、待てよ!お前は受験に受かってるわけでも無いしそもそもうちの生徒じゃ無いから無理だろ無理!」

    天使「とりあえずその大学に連れてってくださいよ、行きさえすればなんとかしますから」

    「………アレか、姉貴にやったみたいにまた洗脳か」

    天使「さぁ?どうですかね~♪」

    「まぁ服は姉のだから違和感は無いわな(来た時なんて布切れ一枚だからな、人の事エロ餓鬼とか言ってたが天使の方がよっぽどエロいじゃねーか)」

    「う~す、おはよう」

    「んあ、おはよう」

    173 = 45 :


    「あっ、こっちの子は?見ない顔だけど」

    「あぁ、こいつは

    天使「とりあえずこいつから洗脳ですかね」パチンッ‼

    「説明しなくて良いって楽なんだな…って、なに当たり前の様に親友に洗脳かましてんだ馬鹿!」

    天使「まぁまぁ、良いじゃ無いですか。いちいち説明してたらキリが無いですよ!とりあえず私は人間の姉の知り合いでただの同居人って設定ですよ」

    「あ、姉貴には俺と同棲する仲にしてんのにこいつには姉の知り合いって…大丈夫なのか?矛盾するような気がすんだけど」

    天使「後で更新すれば良いだけなんで、人間の家に帰ってまた有った時にパパパっと洗脳し直します」

    「お前って天使じゃなくて悪魔だな」

    「な、なぁ…だからこの子って誰なの?さっきから二人でぶつぶつ言ってるけど」

    天使「!?ば、馬鹿な…」

    「洗脳出来てねーじゃん」

    天使「ちょ、調子が悪かっただけです…つ、次は!」パチンッ

    174 = 163 :

    保守ってパンツが呟いて事切れた

    175 = 45 :


    「あのさ、早く説明してくれないか?もしかして彼女とかか?」

    天使「な、何故なんですかー!人間!こいつおかしいですよ!」

    「俺に言うな俺に……こいつは俺の姉貴の知り合いだ、今は俺の家に居候中」

    「ふ~ん、初めまして。こいつの一応親友です。部活ってか陸上やってるよ」

    天使「あ、よ、よろしくお願いします」

    「陸上で思い出したんだけどさ、最近朝練が無いんだけど大丈夫なのか?そろそろ大会近いってのに何考えてんだよ顧問は」

    「さぁね、俺は朝練嫌いだったから寧ろ嬉しいけどな~」

    「へいへい、才能が有る奴は良いですなぁ。この二年間でめちゃくちゃ伸ばして来やがって」

    「って言っても大学からだぞ?一年間はずっとリハビリ生活だったんだしよ」

    「……そうだよな、悪い。なんか変な気分にさせちまって」

    「あははは、別に気にして無いっての」

    177 :

    男は一作目、二作目の友だな

    178 :

    この友は二作目の男?

    179 = 45 :


    「それ言ったらお前だってこの二年間で変わったじゃん」

    「な、何がだよ」

    「喋り方?前は○○だべ、つまて変な喋り方だったし」

    「ゔぐぅ、人の黒歴史をほじくり返す気かよ…」スッ

    「ん?どうしたんだ?俺の顔に何かついてんのか?」~♪

    「カウパー汁にまみれて苦しめ」パチンッ

    「あっ、悪い、電話だ」プイッ

    天使「あ~あ、避けられちゃいましたね」

    「………あぁ"っ、パンツびしょ濡れだ…き、気持ち悪い」プーン

    天使「臭いですね…な、なにしたんですか人間!ち、近寄らないでください汚らわしい!」

    「だずげで…ぬめぬめして下半身ヤバい」モワーン

    天使「くっさー!わ、分かりました分かりました治してあげますから近寄らないでください!」パチンッ

    「…あっ、おはよ。どうした?」

    183 = 45 :


    「うえ…ありがとな、おかげで助かった」

    天使「ったく、使い方が下手くそ過ぎますよ!だいたい対象を動かさない事前提の能力なんですから少しは対象を此方に引き付けるとかしないんですか?!」

    「た、例えばなにやれば良いんだよ…」

    天使「だから、話し掛けといてこの指を見ろよとか、そんなタメ無いですぐ指を鳴らすとか努力をしなさい努力を!あんなゆっくりやってちゃ咄嗟の出来事に対応しきれませんよ!」

    「……一理ある、確かに今まで適当に使ってたな」

    天使「もうアドバイスはしませんからね!次失敗しても助けませんよ」

    「りょーかい、ミスらなきゃ大丈夫なんだろ?余裕余裕」

    「うん…分かった、じゃあな」プツッ

    「彼女からだろ?今の電話」

    「まぁ……な、昼から来るみたいなんだけど一緒に食べないかだとよ」

    「熱いね~、微笑ましいったらありゃしねーなおい」

    「勘弁してくれよ、俺だって本当はお前と食いたいんだから」

    「だったら俺も誘ってくれれば良いじゃ~ん」

    「悪い、彼女さ、二人で食べたいって聞かないんだ」

    185 = 45 :


    「うへぇ、あの堅物だった委員長が大学生になったら甘々なのかよやってらんねーな畜生」

    「あははは、許してくれよ~彼女だって大学で二人の時以外は堅物なんだから」

    「っけ!まぁ良いさ、俺だってこの能力で女の一人や二人簡単に堕としてやっからよ!」

    「の、能力?」

    「あぁ!?な、なんでもねーよ!忘れてくれ」

    「まぁ…うん、聞かなかったことにする。それにお前の彼女はこの隣の子で良いだろ」

    天使「困ります!それだけは絶対に嫌なんです!」

    「ぷっ…お前嫌われてんじゃん」

    「……もうやだ、早く学校に行って能力試したいわ」

    「はいはい、そろそろ着くから心配すんなっての」

    188 = 45 :

    ~大学前~

    天使「へ~、ここが人間が通っている大学って所なんですねぇ」

    「まぁ、そうだな。ちなみに俺は大学2年生だからあそこだよ」

    「お前は今日どうすんだ?俺は昼になったら飯食って帰るぞ」

    「俺は全部出るよ、つーか出なきゃいけないし…今日は出るんだよな?練習に」

    「今日はって言い方やめろっての!毎日出てるだろ?それに大会近いんだし当たり前だ」

    天使「うむむ、この範囲の奴等を全て洗脳して次に

    「な、なぁ…この人大丈夫なの?なんか洗脳とか聞こえたんだけど」

    「気にしないでくれ…」

    189 :

    追い付いた

    191 = 45 :

    ~廊下~

    「じゃあまたな~」

    スタスタスタスタ

    天使「行っちゃいましたね、てっきり同じ所に行くのかと思ってました」

    「まぁそういう訳にはいかないんだよな、しょうがないっちゃしょうがないけど。で?洗脳は済んだのか?」

    天使「この範囲位余裕ですよ余裕、その気になればこの街全体を洗脳下におけます」

    「さ、流石に冗談だよな…」

    天使「嘘なんてついて何の得になるんですか?ほらっ、早く案内してくださいよ!」

    「この街全体を洗脳下におけるって……たった一人の人間を洗脳出来なかったお前がねぇ」

    天使「んな"っ!だ、だからあいつがおかしいだけで私はおかしく無いんです!」

    192 :

    前作ってなに?

    193 = 93 :

    寝よう
    ほしゅ

    194 :

    しえんほしゅ出しときますね

    196 :

    ほほほ

    197 = 137 :


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