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    元スレ男「強制的に逝かせる能力か…」天使「そーですよ!」

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    タグ : - アンサートーカー + - 勇者 + - 悲しい + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :


    「突然人の部屋の窓を突き破って来たかと思ったらまたぶっ飛んだ事を言うんだな君は」

    天使「紹介が遅れました、人間、私はいわば天使!……まぁ天使ですね」

    「ふふふ、おかげで風が入って来て寒いよ…」

    天使「すみませんです、しかーし、その分人間に素晴らしい能力を与えるんですから勘弁してほしいです」

    「あぁ、強制的に逝かせる能力ってやつ?胡散臭いけど、信じてみたいな」

    天使「おぉ!普通なら馬鹿にしたり、やれやれんな事いきなり言われて信じれるか?……とか所謂無気力系男子的な反応するかと思ったんですけど」

    「バーカ、どうせなら欲しいだろ?与えてくれる物は有無を言わず受け取る。それが俺のアイデンティティだから」

    天使「なるほど、じゃあ早速やってみましょうか!」

    「……誰に?」

    天使「目の前のあなた、人間にですよ」

    2 :

    ほう

    3 :

    強制的に殺す能力とか最強じゃん

    4 :

    昨日吸血鬼の話書いてた奴か?

    5 :

    強制的に過去のスレを呼び出す

    7 :

    >>5
    これを使えば妹スレも

    8 :

    うっひゃあああああ!
    ずっと待ってたよ!
    支援!!

    9 :

    イくの方向かも

    10 :

    これが俺のアイデンティティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    11 :

    パクリじゃねーか

    12 = 1 :


    天使「発動方法は二つ、先ずは能力を使いたい相手の目を見る」

    「ふむふむ、それでそれで?」

    天使「右手を対象に突き出して親指の上に中指を置く」スッ

    「あぁ、つまり指パッチんね、なんか簡単過ぎやしな

    °天使「絶頂快楽(ハメハメ逝きまくりビーム)!!」

    パチンッ

    「…………んだよ、何も起こらな

    「んぎひぃっ!?」ゾクゾクゾク

    「ん"いぐぅぅう"ぅうう!!」ビャルブルビャビャビャブャルルル

    天使「ふっ、汚ねぇ花火ですよ」

    「んあっ、っあっ!」ビクンッビクンッ

    天使「あははは、まるで鯉ですね、ビクビク跳ねて可愛いですね~」

    「しゅ、しゅごひっ…か、快感が一気に押し寄せて来て…ちんこがパンツとズボンを突き破って射精しやがった…」

    13 = 5 :

    >>7
    つくりたい掲示板のジャンル募集!
    http://2ch.ohayou.com/test/readall.cgi?bbs=main&key=928034732

    まずこのスレを

    14 :

    危険すぎる

    15 :

    黒髪生徒会長を調教

    16 :

    効果音ワロタ

    18 :

    強すぎだろww

    19 = 1 :


    天使「どうですか?この能力の力が分かりましたか?」

    「あ、あぁ…欲しい!この能力凄いよぉお!」

    天使「ふっふっふ、この能力を人間に与える前に一つ聞いておかなければならない事があるんですよ」

    「ん?な、なんだよ質問なら早くしろよ!俺は早くこの能力が欲しいんだよ!」

    天使「……あ、足の不自由な高校生を知りませんか?」

    「はぁ?あ、足の不自由な高校生…?」

    天使「はい、知らないですか?」

    「身内には居ないな、それに足の不自由な高校生って範囲が広すぎないか?何処の高校に通ってたとかそいつの特徴とか言ってくれないと分からないぞ」

    天使「う~ん、それしか覚えて無いんですよ」

    「な、なんか過去に有ったのか?つーか天使の癖に意外と忘れっぽいんだな」

    °天使「絶頂快楽」パチンッ!

    「い"んぐぅう"っぁあぁあ!!」バブリュリャリャバビュ

    天使「人間の癖に生意気ですね~なんかムカついたんでもう一度使っちゃいました」

    「しゅ、しゅみまへん」

    21 = 16 :

    ○つけるのっていつか見た記憶あるけど何か書いてたことある?

    22 = 9 :

    >>21
    悪魔
    アンサートーカー
    だっけ

    23 = 17 :

    アンサートーカーだろ

    24 :

    ほう

    27 = 8 :

    足の話は出てないし違う話かな

    28 = 16 :

    >>21-22
    それだ有難う

    29 = 16 :

    >>22-23だったROMってくる・・・

    30 :

    天使とか悪魔シリーズか


    天然悪魔ちゃんよかったよ!

    32 :

    大天使ミクさんで再生しよう

    33 = 1 :


    天使「ふ~ん、人間は大学生なんですか」

    「あぁ、一応陸上部に入ってんだぜ?ちなみにハードル走だ」

    天使「陸上部……って、何をする団体なんですかね?さっぱりですよ」

    「う~ん、なんていえば良いのかな、所謂身体を動かすのが好きな奴等の集まりかな」

    天使「へー、身体を動かすのが好きって私は陸上部に入れませんね」

    「苦手…なのか?見た目は確かにスポーツ出来そうな身体してるけど」

    天使「歩くのすら嫌いですね、だからこうして翼を広げて空をふわふわ浮いてるんですよ!」バサッ

    「……翼小さいな、それになんか黒ずんでないか?天使って真っ白な翼ってイメージだったんだけど」

    天使「そうなんですよねぇ、何故か私の翼は小さいし黒ずんでるんですよ」

    「まぁ良いや!で、早く能力をくれよ」

    天使「はいはい、分かりましたよ」

    ガチャ

    「うっほっほーい!暇だから来てや………だ、誰だその子は」

    34 :

    アンサートーカーの人か

    35 :

    いいような悪いようなよく分からん能力

    36 :

    米田がくるぞー

    37 :

    パンツ脱いだ

    38 = 8 :

    米田最近姉スレ以外もくるしな

    39 = 1 :


    「あああ、姉貴!?な、なんでノックもしないで部屋に入ってくるんだよ馬鹿!」

    「あ、あ…な、なんだよこのコスプレちゃんは!?あああ、あんた何時の間に彼女なんて作ったのさ!」

    天使「はぁ…」パチンッ

    「んぁ……ふわぁ………zZZ」

    「な、何したんだ?姉貴の奴、立ったまま寝ちまったぞ」

    天使「催眠術みたいなもんですかね~、ちなみに記憶操作も出来るんで少しだけ記憶を改変させて貰いました」

    「き、記憶操作って……え、えげつねぇ能力持ってんだなお前」

    天使「天使ですから」

    「と、とりあえず姉貴を部屋から出してっと」

    ズルズルズルズル

    天使「もう何かめんどくさいんで貴方と同棲してる事にしましたからお忘れなく」

    「同棲ねぇ…まぁ姉貴が黙るならどうでも良いけど」

    40 :

    あいつアイマスにもくるんだよなしんで欲しい

    41 :

    ねぇ
    今さ
    パンツとズボンを突き破ってフルチンじゃないの

    44 :

    弟のチンコより浮遊してる人間のほうが目立つだろ

    45 :


    「あっ、聞くの忘れてたんだけどよ、お前ってなんで俺の所に来たんだ?やっぱ俺じゃなきゃダメだったとか?」

    天使「う~ん……まぁ、そうですね」

    「おおぉ、つまり俺っちは選ばれた人間ってわけか!なんかかっこ良いな」

    天使「私達は基本的に人間を見た目で判断はしないんですよ、見るのは心の色。つまり内心ですね」

    「で、で?俺の心の色って何色なんだ?やっぱ純白?いやいや、もしかしてその逆で真っ黒とか!?」

    天使「いや…今回はそんなの無視したんで色は見てないです」

    「ありゃりゃ、じゃ、じゃあなんで俺なんだよ…別にごく普通の一般人なんだろ?」

    天使「それはですね……」

    「それは…?」

    天使「懐かしい…匂いがした、から?」

    「ぎ、疑問形なんだな」

    46 :

    強制的に逝かせるとか物騒だと思ったら性的にだったか
    いいぞもっとやれ

    49 = 45 :


    天使「よく分からないんですよ、そもそも昔の記憶も曖昧でして頭の中ぐちゃぐちゃですから」

    「お前っていうか、天使って記憶力無いの?あんな凄い能力持ってる癖にしょっぱいんだな」

    天使「ぐぬ…天使そのものを馬鹿にされたら怒らざるを得ないですけど、事実、私は殆ど記憶が無いわけですから見逃してやりましょう」

    「……あ、あのさ」

    天使「はい?なんですかね人間、肩でも揉んでくれるんですか?」

    「俺は大学生だよな、明日学校なわけだが…お前はどうすんの?学校に行くのか?」

    天使「学校……」

    「お、おーい!聞いてるのか?おいってば!」

    天使「そうです、学校ですよ……学校、また懐かしい感じが」

    50 :

    大分前のやつの続編か
    支援


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