VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ兄「なんだよ今月の携帯代は」妹「…」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

401 :

ホワイトソースて

402 :

狂ってやがる

403 = 387 :

いもうとw

404 :

ああ、もう胃の中がホワイトソース入りなのに…

405 = 111 :

妹「……あのさ、何だか弟、酷くやつれてる感じがするんだけど気のせいなのかな」

友「き、気のせいじゃないんすか？ほら、こいつは何時もぽけーっとしてますし」

弟「メール…そうだね、返事位だしてあげようかな……｣ｶﾁｶﾁｶﾁ

妹「高校が違うから弟の学校生活とか分からないんだよね、まぁ友君が言うんなら何時も通りなんだろうけど」

友「あ、あはは…(っぶねー、バレたら俺の首が飛びかねんからな)」

弟「内容は……もう二度と君に返事を出す事は無いだろう、だから最後に言わせて欲しい…｣ｶﾁｶﾁｶﾁ

弟「今まで大好きでした、これからも大好きです。さようなら。………送信」

妹「すみませーん、海鮮グラタンってのをくださーい」

店員「かしこまりました、ご注文をご確認させていただきます」

406 = 242 :

姉まだー？

407 :

弟壊れてしまったの？

408 :

白いアツアツのトロトロが来るぞ…

409 :

そのメール内容は彼女にはかなり酷だ

410 = 145 :

彼女は俺が貰っときますね

411 = 111 :

妹「へぇ、弟って学校じゃモテてる方なんだ」

友「そりゃあもう、なんせこの中性的な容姿がもう学校の女の子を虜にしちゃって」

弟「盛りすぎだよ…それに僕はもう恋なんて出来ないから……悲しくなるだろ」

妹「まぁ弟をよくオカズに使ってた位だからねぇ、わかるっちゃー分かる」

店員「ホワイトソーススパゲッティのお客様、お待たせしました。残りは少々お待ちください」

弟「美味しそうなホワイトソース……これが今から僕の中に入るんだね……ふふふ…」

妹「あ、あのさ…やっぱり変じゃない？」

友「何をおっしゃいますか！どうみても健全な弟さんじゃあございませんか！」

妹「ふーん、なら良いんだけど」

412 :

弟が友を掘る展開と見た
むしろ掘れ！

413 = 384 :

なんかオカズって見えた

416 :

>>411
店員の言葉遣いおかしくね

418 :

妹さらっとおかしなこと言ってないか

419 = 111 :

女「……あゔぅ」

兄「お前さ、結局お昼抜いたけど大丈夫なんだろうな」

女「私は仕事だけは疎かにしないから、だから大丈夫だよ…」

兄「……先輩、今日はもう上がって良いっすか？」

先輩「ぶっ！な、なーに言ってんだ馬鹿野郎！まだ昼の3時だろ、あと2時間なんだからやってけよ！」

兄「無理っす、多分倒れちゃいますから」

女「あのさ、舐めてるでしょ私を」

兄「舐めてる？んな強がりで周りに迷惑かけんじゃねぇよ二日酔い女」

女「……」

先輩「っおい！聞いてんのかおい！」

兄「それじゃあお先に失礼しまーす」

先輩「おい！」

後輩「っくし！……お、お疲れ様です」

420 :

弟目覚めてしもうたん？

421 = 317 :

弟のポークビッツおかずにして食っちまったのか・・・

胸熱ｗｗｗｗ

422 = 417 :

ナルホド、お姉ちゃんのソーセージはフラグだったのか

423 :

ほぼクズしかいねぇ

425 = 111 :

～駐車場～

女「あのさぁ、どうして私まで帰らなきゃなんないの？」

兄「っと、タクシー呼ばなきゃなぁ」

女「聞いてる？ねぇ、聞いてますかー！」

兄「………倒れてからじゃ遅いんだよ」

女「だから私は倒れないっつってんでしょ！半端な鍛え方してないから！だ、だから」

兄「へいへい、熱心な事ですな～おい……あっ、はい、あのですね、こちらの日のMARU製鉄所まで宜しいでしょうか」

女「あーもう……ゔぇっぷ…吐きたいかも」

兄「家まで我慢しろ、介護位ならしてやっから」

女「仕事中に優しくされても素直に受け取れないよ……バーカ」

兄「可愛くない奴」

426 = 169 :

後輩はいいこだろ

428 = 111 :

先輩「……(やべぇ、この前の運転中もだけどこいつと話した事なんて皆無だから気まづいんだけど)」

後輩「……」

先輩「あ、あのよ…もうここ入って半年位だろ？ほら、ある程度の事は出来るようになったのか？」

後輩「えっ！？あ、は、はい…あっ、いやっ…」

先輩「まぁまだ半年だからな、頑張れよ新人！期待してるんで」

後輩「……は、はい！」

先輩「じゃあこの現場もちゃちゃっと終わらせて俺らも帰るか」

後輩「えっ、あ、はっ…はい」

先輩「あ、あはは…(やっぱりこいつと二人はキツ過ぎる…)」

429 :

まさかここから女の信用回復を図るつもりか？許さないけど

430 = 423 :

後輩から俺と同じ臭いがする

431 :

>>430
ゲロ臭いなお前

432 :

>>430
オエー

433 = 111 :

～女の家(アパート)～

ｶﾞﾁｬ

女「最低だ私…仕事サボって家に帰って来ちゃった」

兄「はいはい、そのフラフラした歩き方じゃ仕事を任せられねーよ。っつーか久しぶりに入ったが殺風景だよなぁこの家」

女「あははは…元彼に殆ど持ってかれちゃったからね、それからはここまで運ぶのが面倒臭いから買ってないんだ」

兄「とりあえずベッドで横になってろ、お粥って食べたいか？」

女「……食べたく

兄「じゃあお粥作るわ、勝手に冷蔵庫の中の物使わせて貰うからお前はクスリでも飲んで安静にしてろよ」

女「はーい」

434 :

スレ半分近くまで埋めてここまで方向性の見えないssはじめて見た ;

435 = 423 :

>>431
>>432
っげーよ馬鹿野郎
最近食べたあと必ず吐くようになったけど臭くはねーよ

436 :

この兄はリア充

そして俺はぼっち

437 = 145 :

長編かな?

438 :

寝れないんだけど

439 = 390 :

>>435
騒ぐなイカ臭い

440 :

さっさとしろよ

441 = 111 :

女「……元彼もさ、私が風邪で寝込んでる時に家に来てくれてさ、お粥作ってくれたんだよ」

兄「ふ～ん、そういえばさ、よくお前は俺とその元彼を比べるってか重ねてるよな？そんなに似てるのか？」

女「全然似てないよ…ただ私が馬鹿なだけなんだ」

兄「やっぱ忘れられない？」

女「当たり前じゃん、身体に傷付けられてんだよ？忘れようにも忘れらんない…」

兄「元彼元彼って、俺にだけ話すけどよぉ、忘れたいなら言わない方が良いだろ？それこそ辛いだけなんだし」

女「あははは、前にも言ったじゃん。兄くんだから話せるんだって……兄くんだけだよ、真剣に聞いてくれるのって」

兄「別に真剣に聞いて無いんだけどな」

女「嘘が下手だよね、そういうは似てるかも」

兄「まーた元彼か」

442 = 390 :

メンヘラびっち

443 = 242 :

面白いが遅い

444 = 145 :

起･承←今ここらへんかな

445 = 440 :

妹がひどい目に合うのを見るまで俺は寝れないッ!!

446 = 409 :

このスレと共に夜を明かすか

447 = 111 :

女「あっ、やっぱ嫌？元彼と兄くんを比べるの」

兄「う～ん……まぁ良い気はしないな、けどムカつくってのでも無いかも」

女「………ねぇ」

兄「はいはい？まだお粥は出来て無いぞ」

女「ふ、…袋っ……は、吐きそっ」

兄「はぁ？！ま、待てよ馬鹿！」

女「ぁ"……む、…り……ゔぇっぷ」

ｹﾞﾛｵﾝｾﾝｹﾞﾛｼｬﾜｰ

兄「あ"ー…」

女「ゔっぐぷっ…」

ﾍﾞﾁｬﾗｰﾆｬﾄﾞﾎﾞﾙｻﾞｰｸ

兄「は、吐き終わったら教えてな」

女「りょ、りょうがっ…っぷぅい」