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    元スレ兄「なんだよ今月の携帯代は」妹「…」

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    101 :

    俺は禁煙22回成功したぞ

    102 = 90 :

    >>100
    くっそ金取られるからやだ
    今はタバコ全部捨てたから無いけど、飲みの席とかで友達が吸ってたら終わる

    103 = 32 :

    >>101
    ふーん、で?

    105 = 91 :

    >>101
    それは失敗だろww

    106 = 1 :


    「ほらっ、俺のコートかしてやっから羽織っとけ!」

    スタスタスタ

    後輩「あ……」

    「あ~あ、君が迷惑かけたせいだよ?それに店内って寒く無いからこのコートも別に羽織らなくてもよくないかなぁ~」

    後輩「あっ、は、はい…」ヌギヌギ

    「……あのさ、君って私より3歳歳下でしょ?兄君の5つ下な訳じゃん」

    後輩「そっそうですね…あ、あはは…(うぅ、気まづい気まづい気まづい気まづい気まづい気まづい)」

    「別にどうこう言いたく無いんだけどさ、アレだよね?兄君って二人歳下の弟妹が居るの知ってるよね」

    後輩「は、はい…そうですね」

    「兄君って面倒見が良くてさ、いや、良過ぎるから君みたいなのでも何かと構うんだよね~」

    後輩「……は、はぁ」

    107 :

    >>101
    つまり21回失敗したのか
    次吸い始めるのはいつかな

    108 :

    妹と弟気になる

    109 :

    >>102
    息臭いから死んで

    110 :

    嫌煙野郎が湧いてきてて気持ち悪い

    111 :


    「う~ん……今ので分からないかなぁ」

    後輩「す、すみません…」

    「足でまといなんだよね、兄君は言わないけど…君さ、今は兄君と同じ部所で作業してるから言われないけど、前の部所では何かと問題起こしてたよね」

    後輩「っ……は、はい」

    「うふふ、自覚はあるんだぁ…ならさ、自分が彼の足を引っ張ってるってのもぉ、分かってるんだよね?」

    後輩「はい…分かってます」

    「ふ~ん………辞めたら?仕事」

    後輩「え"っ」

    112 :

    禁煙なんか考えた事もない

    113 :

    >>109
    はぁー

    114 :

    おい、女、いい加減にしろよ

    115 :

    女からメンヘラ感が

    116 :

    兄に好意持ってる娘複数入れ歯全員とハーレムになるか
    恋愛話に全くかすりもしないと信じて見てる

    117 :

    女ぁぁぁ

    118 :

    女しね
    後輩は俺んちこい

    119 :

    元彼顔で火消ししとけよ

    120 :

    >>118 アッー

    121 = 111 :


    「だって前に兄くん言ってたよ?正直一人の方が作業捗るって(まぁ嘘だけど♪)」

    後輩「あ、兄さんが…」

    「あのね、兄くんは君が思ってる以上にこの会社では重要な人物なの。16の時に両親無くしてからずっとこの会社で働いてるんだよ?もう9年だよ9年、はっきり言ってあそこの爺達より働けるの」

    後輩「そ、そうですね…はい」

    「そんな人の足引っ張って何とも思わないの?まさかそこまで馬鹿じゃないよね」

    後輩「……」

    「現に一昨日もミスしてたよね?数え間違えで途中からやり直ししてたじゃん」

    後輩「はい、すみません」

    「いやいや、私に謝られても困るな~まぁ兄くんは笑って済ましてたけどさ、アレ帰る時間が2時間位遅れたよね?」

    後輩「……はい」

    「会社に迷惑かけて兄くんの家にまで迷惑かけるなんて凄いよ、ある意味才能だね才能」

    123 :

    兄が戻ってくるフラグだな

    124 :

    女肉便器希望

    126 :

    妹スレかと思ったらクズだらけだった

    127 :

    つい最近のssでもこの女にく似たのいたな…

    128 :

    後輩がグリーやってるパターン?

    129 :

    >>127
    虐待受けてた少女と金持ちの女のやつか

    130 = 111 :


    「どうせまた明日も何か起こしちゃうんでしょ?ならさ、もう辞めちゃいなよ」

    後輩「……仕事を…ですか」

    「さ~?でもね、会社に迷惑かけちゃまずいよ~?それに兄くんにまで迷惑かけてさ」

    「……あのね、兄くんがアンタのくだらないミスで怪我でもしたらどうすんの?」

    後輩「……」

    「別にアンタが骨折して二ヶ月休もうが会社的には何も困らないんだよ?でもね、兄くんが骨折して二ヶ月休むことになったら誰がその穴埋めるの?」

    後輩「……分かりません」

    「居ないんだよ、兄くんの代わりになる人なんて居ないの。だからね、アンタがへまして兄くんの身に何かが起きてからじゃ遅いんだよ」

    後輩「す、すみま

    「謝ってもすまないんだよ?アンタが頭下げてもなーんの意味もないから」

    後輩「……」

    131 :

    しえん

    132 :

    てす

    135 :

    これだから中古は…

    137 = 111 :


    「……ほら、あそこに社長が居るじゃん。馬鹿みたいなダンス踊ってるあのハゲだよ」

    後輩「しゃ、社長の顔位…わかります」

    「ほらっ、行ってらっしゃい♪」

    後輩「……い、嫌…です」

    「あはは、何で泣いてんの?泣きたいのはこっちなんだけど…兄くんをお前に壊されるかと思うとムカついて涙がこぼれそうになるんだよ」

    後輩「や、やっと…見つけた仕事なんっ、です……」

    「知らないっつーの、そもそもアンタさ、18から20の2年間フリーターだったんでしょ?たまたまハロワでここ見つけたみたいだけど……はっきり言ってじゃ

    「お前なぁ…何言ってんだ」

    後輩「ぁ"……ぁっ…ぐっ…ぅ"ぁ」

    「あっ!も~遅いよ~、フライ冷めちゃってるよ?」

    「………で?なんでこいつ泣いてんだ」

    138 = 118 :

    女うぜぇ

    139 :

    女ボロクソエンド求む

    140 :

    もうスレタイ関係なくね?

    141 :

    女ウザすぎるわ

    142 :

    後輩とくっついてくれ!

    143 :

    心が痛くなる

    144 :

    >>127
    お前レベル低いなー

    145 :

    >>140
    おもしろけりゃどうでもいい

    146 :

    147 = 111 :


    「さぁ?思い出し笑いならぬ思い出し泣きじゃないのかなぁ」

    後輩「す"、ずみま"ぜん……っゔ…」

    「は~ん、なら良いんだけど」

    「ほらほら~まだまだ夜は長いんだからさじゃんじゃん呑みましょうや、ね?」

    「あぁ…分かった、けどさ……ほらっ、お前も何時までも泣いてんじゃねーよ、飯が不味くなるだろ」

    後輩「すっ…みまぜん…」

    「……あのさ、なんなら呑んでみるか?梅酒なら苦くないし呑めると思うぞ」

    後輩「……あ"、ありがとうございます…」

    「おっ!ノリ良いねぇ、すみませーん、梅酒のお湯割二つ」

    店員「はいよー!」

    148 :

    >>146
    友達いないだろ

    149 :

    >>148
    仲間が見つかってよかったな

    150 :

    俺が兄なら女をボコボコにした後童貞卒業する


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