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元スレ幼女「わたしといっしょに天界にきて!」
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しーーん
巫女「……」
男「……」
天女「…どうやら今はいないようだな」
幼女「あれーおっかしいなぁ。つれてこいっていったのはお父様のほうなのに」
巫女「ご公務をなさっているのでは?」
男「ま、まあどっちでもいいさ。俺にとってはいない方が…」
ズズズズズズズ…
巫女「……」
男「……」
天女「…どうやら今はいないようだな」
幼女「あれーおっかしいなぁ。つれてこいっていったのはお父様のほうなのに」
巫女「ご公務をなさっているのでは?」
男「ま、まあどっちでもいいさ。俺にとってはいない方が…」
ズズズズズズズ…
男「? なんか地響きが聞こえる…」
幼女「あっ、ほんとだ…」
巫女「しかもだんだん大きくなっていっている様です…」
天女「ほう」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
幼女「わっわっ!じめんが揺れてる!」
巫女「こっ…これはもしかして…!」
天女「ああ…。大神のおっさんの怒りの振動だ」
男「」
幼女「あっ、ほんとだ…」
巫女「しかもだんだん大きくなっていっている様です…」
天女「ほう」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
幼女「わっわっ!じめんが揺れてる!」
巫女「こっ…これはもしかして…!」
天女「ああ…。大神のおっさんの怒りの振動だ」
男「」
『幼女、好いている者を連れてきたというのは真か』
グラグラグラッ
巫女「きゃあっ!」グシャッ
男「な…なんか声が部屋全体から聞こえて来るぞ」グラグラ
幼女「これ、お父様の声だ…」
男「ええっ!」
天女「どうやら大神のおっさんが御降臨なすったようだなーあーこわい」
男「なんでケロッとしてんだこの人!」
『幼女…真かと聞いている!』
男「あわばばば」ガクガク
幼女「え…えと。ま、まことです!」
『な…なんと……!』
グゴゴゴゴゴゴッ
巫女「ひぇぇ」
天女「ふん、何を今更。幼女から話を聞いて連れてこいって言ったのはおっさんだろうが」
『やかましい!茶々を入れるな天女!』
天女「おーおー怖や怖や。全く一体何様のおつもりやら」
男(神様だと思う)
男「じゃなくて!天女さん、この状況で煽るのはやばいですって!」
巫女「男さんの言う通りです、お止めください…!」
天女「大丈夫だ。おっさんは男をどうにかしたりはしないだろう。多分」
男「な…なんでそんなことが分かるんですかっ」
天女「んまぁ見てなって」
『やかましい!茶々を入れるな天女!』
天女「おーおー怖や怖や。全く一体何様のおつもりやら」
男(神様だと思う)
男「じゃなくて!天女さん、この状況で煽るのはやばいですって!」
巫女「男さんの言う通りです、お止めください…!」
天女「大丈夫だ。おっさんは男をどうにかしたりはしないだろう。多分」
男「な…なんでそんなことが分かるんですかっ」
天女「んまぁ見てなって」
天女「おい大神のおっさん、声じゃなくて実際に出てきて話したらどうなんだ」
『何じゃと?』
天女「だから。こっちに出てきてその目で男っつう人物を見ろって言ってんだよ」
『ほう、私に指図するか。天女よ』
天女「指図じゃなくて提案だよ。ったく頑固かつ面倒くさいおっさんだな」
『…分かった。いいだろう。今からそちらに赴く』
天女「へぇ、物分りいいじゃないか」
男「……」
『何じゃと?』
天女「だから。こっちに出てきてその目で男っつう人物を見ろって言ってんだよ」
『ほう、私に指図するか。天女よ』
天女「指図じゃなくて提案だよ。ったく頑固かつ面倒くさいおっさんだな」
『…分かった。いいだろう。今からそちらに赴く』
天女「へぇ、物分りいいじゃないか」
男「……」
@@@
大神「…来たぞ」ズーン
幼女「あっ、お父様!」
大神「ウム」
男「お…お父様でかい…」
天女「身長は学校の黒板の横幅くらいの大きさだ」
巫女「例えがよくわかりませんが、そのくらいですよね」
天女「まあいい。おい、こいつが幼女の連れてきた男ってやつだぞジイさん」
大神「むむっ…」
幼女「あのねお父様。おにいちゃんはね、とってもいいひとなの」
大神「…来たぞ」ズーン
幼女「あっ、お父様!」
大神「ウム」
男「お…お父様でかい…」
天女「身長は学校の黒板の横幅くらいの大きさだ」
巫女「例えがよくわかりませんが、そのくらいですよね」
天女「まあいい。おい、こいつが幼女の連れてきた男ってやつだぞジイさん」
大神「むむっ…」
幼女「あのねお父様。おにいちゃんはね、とってもいいひとなの」
大神「ほう…」ジロリ
男「ど、どうもはじめまして男です。好きなモノはバナナです」
幼女「あ、あたしもバナナー!」
大神「……………」
男「……」
大神「ふむ、バナナか。あれうまいよな」
男「!? え、ええ。うまいです」
大神「うむうむ」
巫女(…あら?なんだか滑り出しは順調ですね…)
天女(だからいったろ。大丈夫だって)
男「ど、どうもはじめまして男です。好きなモノはバナナです」
幼女「あ、あたしもバナナー!」
大神「……………」
男「……」
大神「ふむ、バナナか。あれうまいよな」
男「!? え、ええ。うまいです」
大神「うむうむ」
巫女(…あら?なんだか滑り出しは順調ですね…)
天女(だからいったろ。大丈夫だって)
大神「うーむうむ、うんうん」
男「……」
幼女「お、お父様?あの…おにいちゃん、どう?」
大神「んー」
男「……」
大神「…まあ、いいんじゃないか?派手すぎず、かといって地味でも無い」
幼女「…!」
男「へ」
大神「初めはどんなチャラ男かと思ったが…その様な要素は何処にもないようだしな」
大神「いいだろう。お前たちの正式な交際を認める」
男「……」
幼女「お、お父様?あの…おにいちゃん、どう?」
大神「んー」
男「……」
大神「…まあ、いいんじゃないか?派手すぎず、かといって地味でも無い」
幼女「…!」
男「へ」
大神「初めはどんなチャラ男かと思ったが…その様な要素は何処にもないようだしな」
大神「いいだろう。お前たちの正式な交際を認める」
幼女「ほ…ほんとに!?」
大神「うむ。ほんとに」
幼女「やったぁー!おにいちゃーん!」ばふっ
男「……」ぼーぜん
天女「男、よかったな」
男「あ…?あ、ああ……はい」
巫女「あぁ幼女さま。それに男さん、ほんとうにおめでとうございます…!」
男「へ?あ…あぁ、ありがとうございます」
巫女「ああぁ…わたくし、頭の天辺からつま先まで万々歳にございます!」くるくる
大神「うむ。ほんとに」
幼女「やったぁー!おにいちゃーん!」ばふっ
男「……」ぼーぜん
天女「男、よかったな」
男「あ…?あ、ああ……はい」
巫女「あぁ幼女さま。それに男さん、ほんとうにおめでとうございます…!」
男「へ?あ…あぁ、ありがとうございます」
巫女「ああぁ…わたくし、頭の天辺からつま先まで万々歳にございます!」くるくる
天女「だが巫女。わたしたちはいつまでもヘラヘラ喜んではいられないぞ」
巫女「おほんっ。わ、わかっています」
男「」ボーゼン
幼女「ねえねえ、二人ともどうしたの?」
巫女「幼女さま、私達はこれからお二人のお祝いの準備をしなくてはならないのです」
幼女「じゅんび…?お祝いの?」
天女「そうだ。これがまー色々と面倒くさいわけ」
幼女「それなら、お手伝いしようか?」
天女「いんや。お前ら二人は部屋の隅っこで待ってろ」
巫女「早めに済ませますので」
巫女「おほんっ。わ、わかっています」
男「」ボーゼン
幼女「ねえねえ、二人ともどうしたの?」
巫女「幼女さま、私達はこれからお二人のお祝いの準備をしなくてはならないのです」
幼女「じゅんび…?お祝いの?」
天女「そうだ。これがまー色々と面倒くさいわけ」
幼女「それなら、お手伝いしようか?」
天女「いんや。お前ら二人は部屋の隅っこで待ってろ」
巫女「早めに済ませますので」
幼女「ふんふふんふふ~ん♪」
男「……」呆
巫女「天使と死神のお偉方、それから閻魔様や公務員の鬼さんに祝いの知らせを」
天女「おいそこの者。天界人の年寄りどもにも電報打っとけ」
巫女「それからヨーロッパの神々にもこれをお伝え下さい」
天女「アフリカの奴らには歌と踊りをしてもらうよう要請しろ」
天女「おい清掃班、急いで装飾班を組織してなんとか宴に間に合わせろ。おい聞いてんのかこら」
ワー ギャー シゴトダー イソゲー
男(…なんか、後戻りできなくなってきちゃったぞ)
男「……」呆
巫女「天使と死神のお偉方、それから閻魔様や公務員の鬼さんに祝いの知らせを」
天女「おいそこの者。天界人の年寄りどもにも電報打っとけ」
巫女「それからヨーロッパの神々にもこれをお伝え下さい」
天女「アフリカの奴らには歌と踊りをしてもらうよう要請しろ」
天女「おい清掃班、急いで装飾班を組織してなんとか宴に間に合わせろ。おい聞いてんのかこら」
ワー ギャー シゴトダー イソゲー
男(…なんか、後戻りできなくなってきちゃったぞ)
巫女「ではでは男さん、さっそく次へ参りましょう」
男「次って…今度は一体何をするつもりなの…」
巫女「なにをとぼけたことを申しているのです。お酒の席へ参るのですよ」
男「エエェ…いやだ」
巫女「なりません!男さんには幼女さまと共に宴の華になってもらわねば!」
男「いやだっ、いやだっ!もうあなた達の強制連行はゴメンだァァ!」
巫女「強制連行…?何の事かはわかりませんがさっそく参りましょうっ」
男「ぐえぇぇ…」ズルズル
男「次って…今度は一体何をするつもりなの…」
巫女「なにをとぼけたことを申しているのです。お酒の席へ参るのですよ」
男「エエェ…いやだ」
巫女「なりません!男さんには幼女さまと共に宴の華になってもらわねば!」
男「いやだっ、いやだっ!もうあなた達の強制連行はゴメンだァァ!」
巫女「強制連行…?何の事かはわかりませんがさっそく参りましょうっ」
男「ぐえぇぇ…」ズルズル
翌朝
男「…………」ぺそっ
幼女(ひ、ひからびてる…)
男「うえっ…ギモチワルィ」
幼女「おにいちゃん、だいじょうぶ?」
男「…………」ぺそっ
幼女(ひ、ひからびてる…)
男「うえっ…ギモチワルィ」
幼女「おにいちゃん、だいじょうぶ?」
男「あぁ幼女か、おはよう。俺は大丈夫だよ」
幼女「よかった…おにいちゃん、昨日むりやりおさけをのまされてたからしんぱいで」
(お酒の場では男はおよそ人間の扱いは受けなかったようです)
男「あはは、心配してくれてたのか。ありがとう」
幼女「うん」
幼女「よかった…おにいちゃん、昨日むりやりおさけをのまされてたからしんぱいで」
(お酒の場では男はおよそ人間の扱いは受けなかったようです)
男「あはは、心配してくれてたのか。ありがとう」
幼女「うん」
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ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / / / / / | / `、 i ! |i i , l
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ / / // / | / | | | l ! i | |
`,-. -、'ヽ' く <´ .7_i//`/ー- 、/ / | / | l | l l ! ! i
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / ,,,,- 一分x-、_ !/ |i _,アナ'イ i ! !
n 「 | / ''" / :;;r jヽ`\,/, ,リ i_,, x=、 レ | / / :|
ll || .,ヘ /| ./:::::;;;;;;;:`::::::l " "/ :;;r ヽヽ |/| / :!
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幼女「あ、あのっ」
男「ん、なんだ?」
幼女「えと…おにいちゃんは、これでよかった?」
男「? なにが」
幼女「ほら、おにいちゃんを半ば強引につれてきちゃって、それでよかったのかなって…」
男「?」
幼女「あのね。昨日はおにいちゃんをつれてこられて、一日中うれしかったの。だけど」
幼女「でも、いまさらになってよかったのかなってふあんに思うの」
男「ん、なんだ?」
幼女「えと…おにいちゃんは、これでよかった?」
男「? なにが」
幼女「ほら、おにいちゃんを半ば強引につれてきちゃって、それでよかったのかなって…」
男「?」
幼女「あのね。昨日はおにいちゃんをつれてこられて、一日中うれしかったの。だけど」
幼女「でも、いまさらになってよかったのかなってふあんに思うの」
男「まあ、半ば強引にじゃなくて完全に強制的連行だったけどね」
幼女「あぅぅ…ごめんなさい」
男「別にいいよ。気にしなくても」
幼女「え?」
男「初めは無理なこと言う奴らだなあとは思ったけど、一緒にいて案外悪くないなぁってちょこっとは
思ったし」
幼女「…ほんとに?」
男「ほんとに」
幼女「あぅぅ…ごめんなさい」
男「別にいいよ。気にしなくても」
幼女「え?」
男「初めは無理なこと言う奴らだなあとは思ったけど、一緒にいて案外悪くないなぁってちょこっとは
思ったし」
幼女「…ほんとに?」
男「ほんとに」
男「大神さんは案外ケロッとお付き合い認めちゃうし。天界は変な人達ばかりだ」
男「俺の周りにはそういう個性的な人達がいなかったから、かえって新鮮で楽しいよ」
幼女「…あのーおにいちゃん。それってほめてるの?」
男「ほんのちょっとだけ褒めてるかも」
幼女「あたしはちょっとだけでもうれしいよ」
男「幼女はこれだけでも嬉しいの?」
幼女「うんっ」
男「変なヤツー」
幼女「それがたのしいおにいちゃんもへんなやつぅ~」
男「俺の周りにはそういう個性的な人達がいなかったから、かえって新鮮で楽しいよ」
幼女「…あのーおにいちゃん。それってほめてるの?」
男「ほんのちょっとだけ褒めてるかも」
幼女「あたしはちょっとだけでもうれしいよ」
男「幼女はこれだけでも嬉しいの?」
幼女「うんっ」
男「変なヤツー」
幼女「それがたのしいおにいちゃんもへんなやつぅ~」
男「んだとこら」
幼女「うわーい、おにいちゃんがおこったぁー!」
男「おいこら待ちやがれこの誘拐首謀者!」
幼女「うわーい、おにいちゃんがおこったぁー!」
男「おいこら待ちやがれこの誘拐首謀者!」
----ふすまのむこう----
巫女「ああぁ…良い…凄く良いですよお二人ともぉ…」キュンキュン
天女「お前はものすごくキモい」
巫女「なにをっ。天女さんはお二人の仲睦まじい姿を見て何もお思いにならないのですかっ」
天女「彼らは微笑ましい。だがお前は痛ましい、苦笑ものだとわたしは感じたうん」
巫女「ああぁ…良い…凄く良いですよお二人ともぉ…」キュンキュン
天女「お前はものすごくキモい」
巫女「なにをっ。天女さんはお二人の仲睦まじい姿を見て何もお思いにならないのですかっ」
天女「彼らは微笑ましい。だがお前は痛ましい、苦笑ものだとわたしは感じたうん」
巫女「天女さぁん…私はですね、前々からですね、貴女のその傍若無人な態度をですね」
天女「あーはいはい。堅物の巫女は家に帰ってく○して寝ろ」
巫女「な…なななな……っ!」
天女「どうした巫女ぉ?穢らわしいものは相変わらず苦手かこの潔癖症め」
巫女「当たり前ですっ!それ以前にですね、おなごがそのような穢らわしく不浄な言葉を口から」
天女「うるせー。男だろうが女だろうがいうのは簡単だ」
天女「あーはいはい。堅物の巫女は家に帰ってく○して寝ろ」
巫女「な…なななな……っ!」
天女「どうした巫女ぉ?穢らわしいものは相変わらず苦手かこの潔癖症め」
巫女「当たり前ですっ!それ以前にですね、おなごがそのような穢らわしく不浄な言葉を口から」
天女「うるせー。男だろうが女だろうがいうのは簡単だ」
巫女「では天女さんはどんなものでも恐るるに足らずでいられると!?」
天女「いられるね。例えどんなものであろうともわたしの敵では無い」
巫女「へぇそうですか。天女さんには弱点がないと仰せですかぁ~」
天女「な…なんだその含みのある思わせぶりな言い回しは」
巫女「ふふっ…私は知っています。天女さんが唯一恐れ、極力避けるものを」
天女「な…なんだと言うんだ」
巫女「ふふふふふふ…なんでしょうねぇ」
天女「い…言いやがれこの!」
巫女「えーどうしましょおー」
天女「いられるね。例えどんなものであろうともわたしの敵では無い」
巫女「へぇそうですか。天女さんには弱点がないと仰せですかぁ~」
天女「な…なんだその含みのある思わせぶりな言い回しは」
巫女「ふふっ…私は知っています。天女さんが唯一恐れ、極力避けるものを」
天女「な…なんだと言うんだ」
巫女「ふふふふふふ…なんでしょうねぇ」
天女「い…言いやがれこの!」
巫女「えーどうしましょおー」
天女『お前ホントは何も知らないんだろ!?』
巫女『さぁ~どうでしょ~?』
男「…なんかふすまのむこうが騒々しいな」
幼女「あ、ほんとだね」
男「幼女、ちょっと開けてみようか」
幼女「うん」
男「…あのー、どなたですか」スッ
巫女天女「………」
巫女「…あ、あ、ど、どうもー」
天女「…ちっ」
巫女『さぁ~どうでしょ~?』
男「…なんかふすまのむこうが騒々しいな」
幼女「あ、ほんとだね」
男「幼女、ちょっと開けてみようか」
幼女「うん」
男「…あのー、どなたですか」スッ
巫女天女「………」
巫女「…あ、あ、ど、どうもー」
天女「…ちっ」
男「何してんすか二人とも」
巫女「お二人をのぞk…御迎えに来たのですよ」
天女「いや違うね。こいつはお前らのことを影から」
巫女「ギュムッ」
天女「うをっ!」
男「?」
幼女「天女さんなぁに?」
巫女「なっな何でもございませんよ~」
巫女「お二人をのぞk…御迎えに来たのですよ」
天女「いや違うね。こいつはお前らのことを影から」
巫女「ギュムッ」
天女「うをっ!」
男「?」
幼女「天女さんなぁに?」
巫女「なっな何でもございませんよ~」
巫女「それよりも!今日もやらなくてはならない事柄がたくさんあります」
幼女「わーい」
男「エェェェェ…挨拶に宴の次は一体…」
巫女「おほんっ。えー、本日の日程は」
幼女「うんうん」
男「…」
巫女「男さんの家への挨拶です!」
幼女「わーい」
男「エェェェェ…挨拶に宴の次は一体…」
巫女「おほんっ。えー、本日の日程は」
幼女「うんうん」
男「…」
巫女「男さんの家への挨拶です!」
男「はぁぁぁっ!?」
巫女「何を驚いているのです。ごくごく自然の流れだと思いますが」
天女「うんうん」
男「いやっ、ちょっ、えええええ」
幼女「ねぇねぇ巫女さん、今日はおにいちゃんのおうちにいけるってことだよね?」
巫女「はい。幼女さまも男さんのおうちの方にきちんと挨拶しましょうね」
幼女「うん!あたしがんばる!」
男「ちょえっ、頑張るな、頑張るなぁ!」
巫女「何を驚いているのです。ごくごく自然の流れだと思いますが」
天女「うんうん」
男「いやっ、ちょっ、えええええ」
幼女「ねぇねぇ巫女さん、今日はおにいちゃんのおうちにいけるってことだよね?」
巫女「はい。幼女さまも男さんのおうちの方にきちんと挨拶しましょうね」
幼女「うん!あたしがんばる!」
男「ちょえっ、頑張るな、頑張るなぁ!」
天女「お前はさっきから何をそんなに嫌がってるんだ。理解しかねる」
巫女「そうです。おめでたいことなのですから遠慮は一切要りませんよ」
男「いや、遠慮じゃなくてその、うちにはちょっとたちの悪いのがいるんでー」
巫女「質の悪い?暴力的な方ということでしょうか?」
男「え、ええ。まぁそんなもんです。だから来ないほうがー」
天女「暴力的かー。その事なら心配は無用だなー」
男「え?」
天女「なぜなら道中お前らの身の安全を確保する護衛がいるからな」
巫女「そうです。おめでたいことなのですから遠慮は一切要りませんよ」
男「いや、遠慮じゃなくてその、うちにはちょっとたちの悪いのがいるんでー」
巫女「質の悪い?暴力的な方ということでしょうか?」
男「え、ええ。まぁそんなもんです。だから来ないほうがー」
天女「暴力的かー。その事なら心配は無用だなー」
男「え?」
天女「なぜなら道中お前らの身の安全を確保する護衛がいるからな」
男「護衛?」
天女「そう、護衛だ」
巫女「先程呼んだばかりなのでもうじき来られると思いますが…」
トントン
天女「お。噂をすればなんとやらだな」
天女「おい、入っていいぞ」
スッ
少女「……失礼します」
天女「そう、護衛だ」
巫女「先程呼んだばかりなのでもうじき来られると思いますが…」
トントン
天女「お。噂をすればなんとやらだな」
天女「おい、入っていいぞ」
スッ
少女「……失礼します」
幼女「あっ、少女ちゃんだ!こんにちはー」
少女「…久しぶり、幼女ちゃん。今日も元気だね」
幼女「そうなの。あたしすごくドキドキワクワクしてるの!」
男「…あの、彼女は?」
巫女「大神さま直属の大神護衛神軍第863中隊中隊長補佐の少女准尉です」
巫女「彼女の手にかかればどんなにたちの悪い方でもあっという間にねじ伏せられます」
男「へ、へぇー…」
男(まずい…。うちに来させないようにする口実を失ってしまった)
男(俺はアイツがいるから極力家に帰りたくないんだよぉ…)
少女「…久しぶり、幼女ちゃん。今日も元気だね」
幼女「そうなの。あたしすごくドキドキワクワクしてるの!」
男「…あの、彼女は?」
巫女「大神さま直属の大神護衛神軍第863中隊中隊長補佐の少女准尉です」
巫女「彼女の手にかかればどんなにたちの悪い方でもあっという間にねじ伏せられます」
男「へ、へぇー…」
男(まずい…。うちに来させないようにする口実を失ってしまった)
男(俺はアイツがいるから極力家に帰りたくないんだよぉ…)
少女「…初めまして。大神軍第863中隊所属の少女准尉です」
男「…あっ、はい。どうもこんちは」
巫女「少女ちゃんは今日一日私達の護衛を担当して下さいますよ」
男「護衛って…。そんな大げさな」
天女「大神の娘の大事な大事なイベントだ。これくらい当然だろう」
少女「安心して。不穏な輩等がいたら直ちに処理する」
男「あはぁぁ……」
天女「言っとくがこいつに生半可な言葉は通用しないからな」
幼女「少女ちゃん、その軍刀さわらせてー」
少女「いいよ、はい」シュリンッ
巫女「ななななりませんっ!」
男「…あっ、はい。どうもこんちは」
巫女「少女ちゃんは今日一日私達の護衛を担当して下さいますよ」
男「護衛って…。そんな大げさな」
天女「大神の娘の大事な大事なイベントだ。これくらい当然だろう」
少女「安心して。不穏な輩等がいたら直ちに処理する」
男「あはぁぁ……」
天女「言っとくがこいつに生半可な言葉は通用しないからな」
幼女「少女ちゃん、その軍刀さわらせてー」
少女「いいよ、はい」シュリンッ
巫女「ななななりませんっ!」
天女「そろそろ時間だぞ。少女も来たことだしお前ら早く行ってこい」
巫女「あっとそうですね。それでは男さんのご実家に参りましょうか」
幼女「うんっ」
少女「はい」シュビッ
男「あれ、天女さんは今回行かないんすか?」
天女「ああ。今日はここでお留守番だ。わたしも色々と雑務があるんだよ」
男「へーえ」
幼女「さあおにいちゃん、はやくおうちへ行こー」グイ
男「わっとと…こら引っ張るな!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
巫女「あっとそうですね。それでは男さんのご実家に参りましょうか」
幼女「うんっ」
少女「はい」シュビッ
男「あれ、天女さんは今回行かないんすか?」
天女「ああ。今日はここでお留守番だ。わたしも色々と雑務があるんだよ」
男「へーえ」
幼女「さあおにいちゃん、はやくおうちへ行こー」グイ
男「わっとと…こら引っ張るな!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
外界 男の実家周辺
幼女「巫女さん、おにいちゃんの家、わかるの?」
巫女「はい。男さんのおうちは事前に私が調べておきました。もうだいぶ近いですよ」
少女「…」
男「あぁ…俺の実家に挨拶とかやめたほうがいいっすよ」
巫女「いいえ、そんなことはないはずです」
男「あるんですって。もう一度言いますけどうちにはたちの悪い妹が…」
幼女「えっ、おにいちゃんに妹がいるの!?」
男「あれ、いってなかった?」
幼女「いってないいってない、はつみみだよ!」
幼女「巫女さん、おにいちゃんの家、わかるの?」
巫女「はい。男さんのおうちは事前に私が調べておきました。もうだいぶ近いですよ」
少女「…」
男「あぁ…俺の実家に挨拶とかやめたほうがいいっすよ」
巫女「いいえ、そんなことはないはずです」
男「あるんですって。もう一度言いますけどうちにはたちの悪い妹が…」
幼女「えっ、おにいちゃんに妹がいるの!?」
男「あれ、いってなかった?」
幼女「いってないいってない、はつみみだよ!」
少女「いくつ離れてるの」
男「俺の年より3つ下だ。今は高校3年生だな」
男「親は海外にいるから、一人暮らしだよ」
巫女「ふむ、男さんの妹さんですか。きっと優しい方なのでしょうね」
男「…いや無い。それは絶対に無い」
幼女「えー、おにいちゃんの妹やさしくないの?」
男「ああ。優しいとかそういうんじゃなくて色々とぶっ飛んでるんだ」
少女「…暴れるようであればわたしが善処する」
男「ほんとかい?ぜひそうして欲しいんだけれど…」
少女「うん。まかせて」シュリンッ
巫女「少女ちゃん、その物騒な金属を仕舞って下さい…」
男「俺の年より3つ下だ。今は高校3年生だな」
男「親は海外にいるから、一人暮らしだよ」
巫女「ふむ、男さんの妹さんですか。きっと優しい方なのでしょうね」
男「…いや無い。それは絶対に無い」
幼女「えー、おにいちゃんの妹やさしくないの?」
男「ああ。優しいとかそういうんじゃなくて色々とぶっ飛んでるんだ」
少女「…暴れるようであればわたしが善処する」
男「ほんとかい?ぜひそうして欲しいんだけれど…」
少女「うん。まかせて」シュリンッ
巫女「少女ちゃん、その物騒な金属を仕舞って下さい…」
通 素材のふぇぇを楽しむ 自然本来のふぇぇふ ふぇぇでその店のレベルがわかる
は ふぇぇ最高 素材の味 ぇ 素材の味 素材
ふ 「ふぇぇで」 ぇ のふぇぇ
ぇ 甘ったるいタレでふぇぇが食えるか の タレ厨はふぇぇ
ぇ 素材のふぇぇ 白.. 異 ふぇぇで食ったことないんだろ?
ふぇぇをごまかすためのタレ 焼 . .論 素材のふぇぇ
タレはふぇぇ 素材のふぇぇ き は
/ ̄ ̄ ̄\ 認 ふぇぇはふぇぇの味しかしない
最終的にたどり着くのはふぇぇ .../.\ /. \ め
の / <●> <●> \ 本 な ふぇぇ=ふぇぇ
. 「タレ」から「ふぇぇ」に 味 | (__人__) | 当 い
普通はふぇぇ \ `ー'´ / の 高い店ならふぇぇ、安い店ならふぇぇ
シンプルにふぇぇ / \ 味
素材のふぇぇ 覚 たれ(笑) 素材本来の味
素材のふぇぇ 子供の頃はふぇぇだったが今はふぇぇ
ふぇぇこそ最高の調味料!!
は ふぇぇ最高 素材の味 ぇ 素材の味 素材
ふ 「ふぇぇで」 ぇ のふぇぇ
ぇ 甘ったるいタレでふぇぇが食えるか の タレ厨はふぇぇ
ぇ 素材のふぇぇ 白.. 異 ふぇぇで食ったことないんだろ?
ふぇぇをごまかすためのタレ 焼 . .論 素材のふぇぇ
タレはふぇぇ 素材のふぇぇ き は
/ ̄ ̄ ̄\ 認 ふぇぇはふぇぇの味しかしない
最終的にたどり着くのはふぇぇ .../.\ /. \ め
の / <●> <●> \ 本 な ふぇぇ=ふぇぇ
. 「タレ」から「ふぇぇ」に 味 | (__人__) | 当 い
普通はふぇぇ \ `ー'´ / の 高い店ならふぇぇ、安い店ならふぇぇ
シンプルにふぇぇ / \ 味
素材のふぇぇ 覚 たれ(笑) 素材本来の味
素材のふぇぇ 子供の頃はふぇぇだったが今はふぇぇ
ふぇぇこそ最高の調味料!!
巫女「では。そうして欲しいということは男さんに会うと暴れるということなのでしょうか?」
男「そうなんです。妹のやつ、俺の顔を見ると突然別人になって…」ガクガク
男「すごい形相になって…飛び掛ってくるんです」
男「だから俺は家には極力近づきたくないんすよ…」
巫女(妹「愚兄が…今こそ此処で貴様の命を絶ってくれるわぁぁぁ!」)
巫女「そ…そんな…」
幼女「…こわいよぉ…」
少女「………………」
少女(燃えてきた…)
男「そうなんです。妹のやつ、俺の顔を見ると突然別人になって…」ガクガク
男「すごい形相になって…飛び掛ってくるんです」
男「だから俺は家には極力近づきたくないんすよ…」
巫女(妹「愚兄が…今こそ此処で貴様の命を絶ってくれるわぁぁぁ!」)
巫女「そ…そんな…」
幼女「…こわいよぉ…」
少女「………………」
少女(燃えてきた…)
男の実家
巫女「そ、そうこうしているうちに男さんのご実家に到着してしまいましたね…」
男「くっ…ついにに来てしまったか。魔王が住むこの魔城に…」
幼女「ふぇぇ…」
少女「………………」コォォォ
幼女「なんか少女ちゃんこわいよぉ…」
巫女「士気を高めておられるようです…」ゴクリ
男「い、いいぞ…!すごく頼りになる感じだ…!」
巫女「そ、そうこうしているうちに男さんのご実家に到着してしまいましたね…」
男「くっ…ついにに来てしまったか。魔王が住むこの魔城に…」
幼女「ふぇぇ…」
少女「………………」コォォォ
幼女「なんか少女ちゃんこわいよぉ…」
巫女「士気を高めておられるようです…」ゴクリ
男「い、いいぞ…!すごく頼りになる感じだ…!」
巫女「大神護衛神軍は男女関係なく全力で殴られますからね…訓練も一番厳しいです」
男「…つまりものすごく強いと。これはなんとかなるかもしれない!」
少女「…準備は完了した。何時でもオーケー」
幼女「でも、あいてはぶきをもっているかもしれないよ…?」
少女「そうだとしたら無理にでもそれを鹵獲する」
幼女「ろ、かく…?」??
男「…つまりものすごく強いと。これはなんとかなるかもしれない!」
少女「…準備は完了した。何時でもオーケー」
幼女「でも、あいてはぶきをもっているかもしれないよ…?」
少女「そうだとしたら無理にでもそれを鹵獲する」
幼女「ろ、かく…?」??
巫女「そ…それでは呼び鈴を鳴らします」
男「ええ、お願いします」
巫女「…えいっ」
ピンポーン
妹『はーい、どなたですかー』
男「ええ、お願いします」
巫女「…えいっ」
ピンポーン
妹『はーい、どなたですかー』
幼女「…声はふつうのおんなのこの声だね」
巫女「ええ、私が想像していたのとはだいぶ違うようです」
少女「油断しちゃダメ。死ぬ」
男「少女ちゃんの言う通りだ。あいつの外見に騙されてはいけない」
巫女「ええ、私が想像していたのとはだいぶ違うようです」
少女「油断しちゃダメ。死ぬ」
男「少女ちゃんの言う通りだ。あいつの外見に騙されてはいけない」
妹『もしもしー?うーん、もしかしてピンポンダッシュされたかな?』
巫女(それでも男さんの言っていたものとはだいぶ違うと思いますが…)
幼女「……」ふるふる
少女「男さん、呼びかけに応答して。出てきたところをねじ伏せる」
男「わ、わかった。それじゃあ、行くぞ…」
少女「コクリ」
巫女(それでも男さんの言っていたものとはだいぶ違うと思いますが…)
幼女「……」ふるふる
少女「男さん、呼びかけに応答して。出てきたところをねじ伏せる」
男「わ、わかった。それじゃあ、行くぞ…」
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