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元スレ一夏「…ダメだ…自慰をしないと寝れない…」
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>>131
一夏「…じゃあ、よろしくお願いします」
シャル「う、うん。あ、だけどもう遅いからあまり長く居ると先生やラウラにバレちゃうかも…」
一夏「大丈夫! シャルが居てくれれば速攻ですむ!!」
シャル「そ、そうなの?」
一夏「いや、実はいままでもオナニーはこっそりひっそりとしてたんだ。出なきゃ性欲は溜まる一方だったから」
シャル「うん、それはわかるよ。……あれ? じゃあいままで使ってた…ォカズ…は?」
一夏「いや、それがコレなんだけど…」
シャル「……これ、グラビアつきの週刊漫画?」
一夏「応」
シャル「……エッチな本とか、ネット上の画像とかじゃなくて?」
一夏「雑誌とか、外からの持ち物とかは学園の敷地内に入るとき検閲受けるだろ?」
シャル「うん」
一夏「没収された…」
一夏「…じゃあ、よろしくお願いします」
シャル「う、うん。あ、だけどもう遅いからあまり長く居ると先生やラウラにバレちゃうかも…」
一夏「大丈夫! シャルが居てくれれば速攻ですむ!!」
シャル「そ、そうなの?」
一夏「いや、実はいままでもオナニーはこっそりひっそりとしてたんだ。出なきゃ性欲は溜まる一方だったから」
シャル「うん、それはわかるよ。……あれ? じゃあいままで使ってた…ォカズ…は?」
一夏「いや、それがコレなんだけど…」
シャル「……これ、グラビアつきの週刊漫画?」
一夏「応」
シャル「……エッチな本とか、ネット上の画像とかじゃなくて?」
一夏「雑誌とか、外からの持ち物とかは学園の敷地内に入るとき検閲受けるだろ?」
シャル「うん」
一夏「没収された…」
シャル「そういう物って、バレないように巧妙に隠したりしない? たとえば、トランクの二重底とか」
一夏「裏地に縫い付けてあったのをナイフで切り裂かれて見つかった」
シャル「……容赦ないね」
一夏「担当が千冬姉だったからな」
シャル「先生にバレたの!?」
一夏「殺されるかとおもった。山田先生が『男の子ですから』ってなだめてくれたから俺はいま此処に居られる」
シャル「……えーっと、画像は? データだったら、携帯端末にでも入れて隠せるでしょ?」
一夏「検閲されてアドレス帳とかの重要なもの以外綺麗に洗い消された」
シャル「……が、学園のパソコン使ったりして…」
一夏「ネットの番犬ベスが立ちふさがって、悪戦苦闘してるとこを千冬姉に見つかった」
シャル「……もしかして一夏、もう死んでたりしない?」
一夏「山田先生がいなかったら俺は今頃研究機関でホルマリン漬けだったかも」
一夏「裏地に縫い付けてあったのをナイフで切り裂かれて見つかった」
シャル「……容赦ないね」
一夏「担当が千冬姉だったからな」
シャル「先生にバレたの!?」
一夏「殺されるかとおもった。山田先生が『男の子ですから』ってなだめてくれたから俺はいま此処に居られる」
シャル「……えーっと、画像は? データだったら、携帯端末にでも入れて隠せるでしょ?」
一夏「検閲されてアドレス帳とかの重要なもの以外綺麗に洗い消された」
シャル「……が、学園のパソコン使ったりして…」
一夏「ネットの番犬ベスが立ちふさがって、悪戦苦闘してるとこを千冬姉に見つかった」
シャル「……もしかして一夏、もう死んでたりしない?」
一夏「山田先生がいなかったら俺は今頃研究機関でホルマリン漬けだったかも」
シャル「一夏……こんど一緒にお礼言いにいこうね?」
一夏「ああ、俺もそう思って、その日の内に謝罪とお礼はすませた」
シャル「呆れてたでしょう?」
一夏「『そんなに女の子の体に興味があるんですか』って訊かれた。だから、人間は外見じゃなくて心が重要だと思うって答えといた」
シャル「……先生、顔赤くしてたでしょう」
一夏「ん? あぁ、そう言えばなんかゴニョゴニョ言ったあとにデコピンされて『つぎはダメですからねっ』怒られたな」
シャル「(この鈍感ちゃんは…)」
一夏「ああ、俺もそう思って、その日の内に謝罪とお礼はすませた」
シャル「呆れてたでしょう?」
一夏「『そんなに女の子の体に興味があるんですか』って訊かれた。だから、人間は外見じゃなくて心が重要だと思うって答えといた」
シャル「……先生、顔赤くしてたでしょう」
一夏「ん? あぁ、そう言えばなんかゴニョゴニョ言ったあとにデコピンされて『つぎはダメですからねっ』怒られたな」
シャル「(この鈍感ちゃんは…)」
一夏「話が脱線したけど、まぁつまり、俺が手に入れられる薄着の女の子が載ってる雑誌は、こういう購買で売ってるものに限るんだよ」
シャル「寮の子たちって、普段からすごい薄着じゃない? ああ言うのはダメなの? ボクとしてはダメだけど」
一夏「……こう言うのは、シャルに失礼かもしれないんだけど」
シャル「?」
一夏「シャルみたいに、俺の真剣に話を聴いてくれて、かつ理解してくれる可能性が低い子たちを、あんまりヤらしい目でみたく無いんだ」
シャル「……あ、そうか」
一夏「うん。“日常風景で興奮するようになったら俺は終わる”」
シャル「ヘタなことすると、せっかく抑え込んでる性欲が吹き出る綻びを作っちゃうかも知れないんだね」
一夏「ああ……改めて、ごめんシャル。俺は今日から、お前のことを“エロい目”で見ることになってしまうから……」
シャル「もぉ、気にしないでってば! ボクは、そうなるのも承知の上で、覚悟と望みの上で、一夏の……オ、オカズになるって決めたんだから!!」
シャル「寮の子たちって、普段からすごい薄着じゃない? ああ言うのはダメなの? ボクとしてはダメだけど」
一夏「……こう言うのは、シャルに失礼かもしれないんだけど」
シャル「?」
一夏「シャルみたいに、俺の真剣に話を聴いてくれて、かつ理解してくれる可能性が低い子たちを、あんまりヤらしい目でみたく無いんだ」
シャル「……あ、そうか」
一夏「うん。“日常風景で興奮するようになったら俺は終わる”」
シャル「ヘタなことすると、せっかく抑え込んでる性欲が吹き出る綻びを作っちゃうかも知れないんだね」
一夏「ああ……改めて、ごめんシャル。俺は今日から、お前のことを“エロい目”で見ることになってしまうから……」
シャル「もぉ、気にしないでってば! ボクは、そうなるのも承知の上で、覚悟と望みの上で、一夏の……オ、オカズになるって決めたんだから!!」
一夏「……じゃあ、」
シャル「………」ドキドキ
一夏「シャル」
シャル「はひゃい!」
一夏「そのまま、座ったままで……俺のオナニーを、観ててくれないか…?」
シャル「そっ、それだけでいいの?」
一夏「ああ。元より、シャルみたいな美少女見てるだけでも興奮するんだ。…それが、向こうの方から、しかも生で観てくれるって言うんだから……ヤバい、興奮し過ぎて出そうになってきた」
シャル「だ、大丈夫なの…?」
一夏「ああ……おりゃっ!」
シャル「………」ドキドキ
一夏「シャル」
シャル「はひゃい!」
一夏「そのまま、座ったままで……俺のオナニーを、観ててくれないか…?」
シャル「そっ、それだけでいいの?」
一夏「ああ。元より、シャルみたいな美少女見てるだけでも興奮するんだ。…それが、向こうの方から、しかも生で観てくれるって言うんだから……ヤバい、興奮し過ぎて出そうになってきた」
シャル「だ、大丈夫なの…?」
一夏「ああ……おりゃっ!」
シャルの眼前に、姿を表したモノ──。
それはまるでそそり立つように天に鉾先をむけており、
想像以上の迫力に、シャルはつい生唾をのみ込んでしまう。
シャル「……す、すごぃ…大きぃんだね…?」
その言葉を聴いた瞬間、モノの角度と強度が僅か、しかし確かに上がった。
一夏「そうだな…性欲過多になってから、ちょっと大きくなった気がする。勃起時には長さも太さも、昔の1.3倍はある。持続力に至ってはいまのところ青天井だな」
昔との比較など言われたところでシャルには判別がつかないのだが、昔何かの資料で見た『黄色人種の平均的な生殖器数値』と比べては明らかに異なっていることは理解できた。
一夏「と。……シャルって、コレ見るのは初めてか?」
シャル「う、うん…保健体育の教科書とか、資料とかでちょっとだけなら見たことあるけど……じ、実際にこんなに間近で観るのははじめて……」
また、シャルの生唾をのむ音がした。
それはまるでそそり立つように天に鉾先をむけており、
想像以上の迫力に、シャルはつい生唾をのみ込んでしまう。
シャル「……す、すごぃ…大きぃんだね…?」
その言葉を聴いた瞬間、モノの角度と強度が僅か、しかし確かに上がった。
一夏「そうだな…性欲過多になってから、ちょっと大きくなった気がする。勃起時には長さも太さも、昔の1.3倍はある。持続力に至ってはいまのところ青天井だな」
昔との比較など言われたところでシャルには判別がつかないのだが、昔何かの資料で見た『黄色人種の平均的な生殖器数値』と比べては明らかに異なっていることは理解できた。
一夏「と。……シャルって、コレ見るのは初めてか?」
シャル「う、うん…保健体育の教科書とか、資料とかでちょっとだけなら見たことあるけど……じ、実際にこんなに間近で観るのははじめて……」
また、シャルの生唾をのむ音がした。
一夏「………」
シャル「………」ジィィィィ
一夏「…こ、これをこう、手で包むように握ってだな」
シャル「うん」
一夏「この棒をさするように、強すぎず弱すぎず、適度な力加減で擦っていくんだ」
口で説明しながら自慰行為を行うことに羞恥の意識が働きながらも、一夏は手を休めることなく肉棒をしごいていく。
シャルはシャルで、なにか好奇心に火が点いたのか、顔を赤らめながらも視線を外すことはせず、ジッと一夏によるオナニー講義に聞き入っている。
一夏「…ぅ……はぁ……ふっ…」
シャル「すごい……先がすごく真っ赤になってきたけど、一夏痛くないの?」
一夏「……これ、は…ココに血が巡ってきて…純血してるん…だ…」
シャル「へえぇ……」
近い。
もはや鼻息の当たる距離にまでシャルの顔は肉棒に近付いていると言うのに、シャルは動じることなく尿道の口を眺めている。
シャル「………」ジィィィィ
一夏「…こ、これをこう、手で包むように握ってだな」
シャル「うん」
一夏「この棒をさするように、強すぎず弱すぎず、適度な力加減で擦っていくんだ」
口で説明しながら自慰行為を行うことに羞恥の意識が働きながらも、一夏は手を休めることなく肉棒をしごいていく。
シャルはシャルで、なにか好奇心に火が点いたのか、顔を赤らめながらも視線を外すことはせず、ジッと一夏によるオナニー講義に聞き入っている。
一夏「…ぅ……はぁ……ふっ…」
シャル「すごい……先がすごく真っ赤になってきたけど、一夏痛くないの?」
一夏「……これ、は…ココに血が巡ってきて…純血してるん…だ…」
シャル「へえぇ……」
近い。
もはや鼻息の当たる距離にまでシャルの顔は肉棒に近付いていると言うのに、シャルは動じることなく尿道の口を眺めている。
ってことはシャル、すげぇ寄り目になってんだろうな
きめぇwww
きめぇwww
今北
というかあっちゅーまに読み進めてしまった
素晴らしいスレじゃないか
保守
というかあっちゅーまに読み進めてしまった
素晴らしいスレじゃないか
保守
>>222
つまりひょっとこフェラフラグだな
つまりひょっとこフェラフラグだな
>>241
だから靴下は履いておけとあれほど・・・
だから靴下は履いておけとあれほど・・・
人のスレパクってんいっちょ前に書き出してんじゃねーよハゲ虫死ねや
いきなり話変わりすぎなんだよタコマンコが
いきなり話変わりすぎなんだよタコマンコが
>>244 え、今更
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