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元スレ一夏「セシリアって料理さえ出来れば完璧だよな」

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201 = 180 :

一夏「・・・なんか、すっげぇ、セシリアの夢ばっかり見てた気がする」

一夏「今日は・・・少しセシリアと話・・・してみるか」

202 :

お、これはセシリアエンド期待できるな
支援

204 = 180 :

セシリア「いち・・・ぁ・・・」

一夏「おはよう。セシリア」

セシリア「っ！・・・あ、はい。おはようございます。一夏さん！！」

一夏「ごめんな。昨日は」

セシリア「いえ、訓練で疲れてたところでしたのに・・・わたくしこそ」

一夏「あのさ」

セシリア「はい」

一夏「・・・放課後、空いてるか？」

205 :

>>193
お前最高

206 = 180 :

セシリア「は、はいっ！！」

千冬「ほら、席に着け。あと、織斑。放課後の約束は、今日の模擬戦が終わってからにするんだな」

一夏「・・・大丈夫だよ。今日は、集中できる」

千冬「ふん・・・そうか」

セシリア「一夏さん」

一夏「大丈夫だって。また後でな」

セシリア「はい」

207 = 177 :

セシリアいけそうだな

でも束さんスレが少なくて消化不良だよぅ

209 = 165 :

>>207
セシリアもあまりないんだわかってくれ

210 = 178 :

しえん

211 = 194 :

>>207
書けばいいじゃない

212 :

>>207
おまいが妄想垂れ流しで書けばいいと思うのさ

213 = 180 :

千冬「次。篠ノ之と織斑」

箒「昨日のような動きでは、怪我をするだけだぞ」

一夏「大丈夫だ。今の俺ならな」

箒「そうか」

セシリア「・・・すごい」

ラウラ「普段なら篠ノ之の押し勝ちなのだが」

シャル「圧倒的に一夏が優勢だね」

214 :

ワンサマーがかっけぇ

215 = 180 :

セシリア「お疲れ様です。一夏さん」

一夏「あぁ。なんか、今日はすごく調子がいいんだよ」

セシリア「そのようですわね」

一夏「織斑先生。今日の補習は？」

千冬「あぁ、無しだ。普段からこれくらいの集中力を見せろ」

一夏「あはは・・・それが出来れば苦労しないって」

千冬「まったく。まぁ・・・今日は見事だったぞ」

216 = 165 :

流石ワンサマー

217 = 180 :

放課後

セシリア「一夏さん・・・あの、お話というのは」

一夏「あのさ・・・聞きたいことがあるんだ」

セシリア「はい」

一夏「・・・あの日・・・俺のことを下僕って言った言葉・・・あれは、セシリアの本心なのか？」

セシリア「え？」

一夏「俺にはそうは思えない・・・いや。思いたくないんだ。あの優しいセシリアがそんなこと言うなんて」

セシリア「あれは・・・↓３」

218 :

ksk

束さんに言われたから

219 :

束さんをさっさと出すんだ
ちょろいのとか誰得だよ

220 = 202 :

虚心

221 = 165 :

博士がいったんですの

224 = 212 :

実は、束さんにそう言えば一夏さんを独り占め出来るって言われましたの

225 = 165 :

ミスです
>>220

226 = 194 :

きょしん【虚心】
（名・形動）[文]ナリ

(1)先入観や偏見をもたず、ありのままを素直に受け入れること。心にわだかまりをもたないこと。また、そのさま。

(2)いつわりの心。

さてさて…

227 = 218 :

↓から再始動

228 :

>>900

229 = 180 :

セシリア「あれは・・・虚心です」

一夏「きょ、きょしん？」（やべぇ・・・なんだ、きょしんって、巨人じゃないよな・・・巨神？）

セシリア「あの」

一夏「ごめん・・・きょしん・・・ってなに？」

セシリア「・・・もう、一夏さんは日本人なのですから、きちんとそれくらいは把握してください」

一夏「面目ない・・・ちょっと、辞書借りるな」

セシリア「あ。はい」

一夏「えっと・・・虚心・・・>>226か・・・(1)はなんか。合わないよな。なら・・・(2)？」

231 = 180 :

一夏「いつわりの心？・・・これは」

セシリア「あれは・・・私の本心ではありません」

一夏「それじゃあ」

セシリア「・・・ごめんなさい・・・一夏さん」

一夏「え？」

セシリア「私は恋人というものを間違っていました」

一夏「間違ってた？」

セシリア「はい。男性が女性に尽くし、女性はまたそれに答えるように仕事を与える・・・そう聞いていたいので」

232 = 183 :

束は男共にリンカーンされて強制出産でもされてればいいや
むしろそんなSS誰か書いて

233 = 165 :

女尊男卑の世界のISならあり得なくもないがワンサマーは例外だな

234 = 180 :

一夏「あ～・・・そっか。まぁ、それも間違ってないとは思うが」

セシリア「いいえ、わたくしの考えが古かったのです」

一夏「ま、まぁ。昼飯を作るくらいならいいし、別にテレビの設定だって、普通にお願いされれば俺はやるぞ」

セシリア「けれど、わたくしは・・・それをさも当然のように・・・お願いではなく・・・命令していました」

セシリア「恋人とは、与え与えらるもの・・・命令なんてするものではない・・・そうですよね？」

一夏「うん。俺はそう思う。俺はセシリアのために何かしてやりたい・・・けど、それは強制はされたくはない」

セシリア「わたくしが間違っておりました・・・一夏さん」

一夏「なんだ？」

235 = 180 :

セシリア「・・・もう一度・・・もう一度だけ・・・チャンスをくださいませんか？」

一夏「セシリア」

セシリア「お願い・・・します」

一夏「↓３」

236 = 165 :

パンツ引き裂いた

237 = 165 :

愛してる

238 = 165 :

愛してる

239 = 194 :

こちらこそ

240 = 219 :

やっぱり束さん

242 = 175 :

>>236-238
なんという執念…思わず書きこむのを躊躇ってしまった…

243 :

やったー！

244 :

えんだぁぁぁぁぁ

245 = 222 :

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246 = 180 :

一夏「・・・愛してる」ｷﾞｭｯ

セシリア「っ・・・いちか・・・さん」

一夏「俺のほうこそ・・・ごめんな・・・寂しい思いさせて」

セシリア「ぅっ・・・ぅ・・・いち・・・か・・・さぁん・・・さみし・・・かった」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「ごめん。ごめんな」ﾅﾃﾞ

セシリア「ぅぁ・・・ぁぁっっ」