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    元スレ一夏「セシリアって料理さえ出来れば完璧だよな」

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    タグ : - インフィニット・ストラトス + - セシリア + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 76 :

    妊娠 出産

    102 :

     

    103 = 89 :

    セシリア「一夏さん・・・今日のお昼は、ハンバーグが食べたいですわ」

    一夏「え?・・・いや、昨日はパスタが食べたい言っていうからお弁当に」

    セシリア「わたくしの言うことが聞こえないかったのですか?」

    一夏「わ、わかった」

    セシリア「わかった?」

    一夏「わかりました。すぐに買ってきます」

    セシリア「・・・は?わたくしに出来合いのハンバーグを食べろと・・・作りなさい」

    一夏「けど、授業が」

    104 :

    そっちかよおおおお

    105 :

    ワンサマーが主人だろ

    106 = 89 :

    セシリア「織斑先生には、腹痛と伝えておきますわ」

    一夏「でも、最近、毎日早退になってるし」

    セシリア「なにか問題でも?」

    一夏「・・・ありません」

    セシリア「あぁ、ソースは何種類か用意しておいてくださいね」

    一夏「はい」

    セシリア「では、また後ほど」

    107 = 100 :

    よし、願望通りだ

    108 = 89 :

    一夏「どうしてこうなった」

    一夏「最初はただ、セシリアに優しくした一身で彼女の言うこと聞いてたのに」

    一夏「ここ数日は・・・完全に主と従者だ・・・少なくとも恋人ではないよな」

    一夏「はぁ・・・おっと、これくらいでいいかな?セシリア、ハート型にしないと怒るからなぁ」

    一夏「ん~、どんなソース作るかなぁ」

    一夏「はっ・・・いやいや、そうじゃない・・・はぁ・・・どうしよう」

    一夏「セシリアのことは好きだけど・・・よしっ」

    一夏「↓3」

    109 = 87 :

    攻守逆転

    110 :

    罵倒する

    111 :

    健全な交際を図る

    112 :

    腹パンしてから立場逆転

    113 = 89 :

    一夏「健全な交際を図ろう」

    一夏「こんなのはやっぱりおかしいし・・・あっと、ハンバーグ・・・うん。いい焼き加減だ」

    一夏「俺はセシリアと普通に付き合いたいんだ・・・ソース・・・よし、おーけー」

    一夏「きっぱり言おう・・・備えあわせのキャロットグラッセと、ポテトフライも・・・完璧だな」

    一夏「俺はお前の従者ではないと・・・あ、パセリパセリ」

    一夏「ふぅ。完成。なかなか、いい出来だな」

    114 = 89 :

    セシリア「一夏さん?出来ましたか?」

    一夏「あぁ、セシリア。ちょうどできたよ。ここで食べる?」

    セシリア「そうですわね。今日は生憎の雨ですし、ここで食べることにしましょう」

    一夏「はい。どうぞ」

    セシリア「さすが、一夏さん・・・美味しそうですわ」

    一夏「ナイフとフォークです」

    セシリア「ありがとう・・・では、いただきます」

    一夏「俺も食うか。いただきます」

    115 = 89 :

    セシリア「そういえば、一夏さん。今日、新しいテレビが届きますの。あとで、設置お願いしますね」

    一夏「俺が?」

    セシリア「えぇ」

    一夏「自分で」

    セシリア「あら、か弱いわたくしに、あのような重いものを持てと?」

    一夏「重いって。最近のは軽いぞ」

    セシリア「そう・・・そうですの・・・わたくしの言うことにはむかうのですね」

    一夏「・・・あのさ・・・そういうの・・・やめないか?」

    116 = 89 :

    セシリア「え?」

    一夏「あのさ、俺はセシリアのなんなんだ?彼氏か?従者か?ただの小間使いか?」

    セシリア「な、何を急に?」

    一夏「俺は・・・セシリアのことが好きだ、セシリアと恋人通しになれて嬉しかった・・・けど」

    セシリア「けど?」

    一夏「今は違う・・・俺の望んでいたのは・・・こんなのじゃない・・・答えてくれ、俺はお前のなんなんだ?」

    セシリア「↓3」

    118 :

    ガンダムだ

    120 :

    仲直りするも若干セシリアの方がMな感じで

    122 :

    一夏

    123 :

    逆転だな

    124 = 111 :

    >>120
    なぜ 間に合わなかった

    125 = 89 :

    セシリア「下僕ですわね」

    一夏「・・・え?」

    セシリア「だから、一夏さんはわたくしの下僕だと言ったのですわ。恋人なんておこがましいことおっしゃらないでくださいな」

    一夏「そ・・・そんな」

    セシリア「ふぅ。なかなかに美味でした。もう少し腕をあげてくださいまし」

    一夏「・・・」

    セシリア「あら・・・ショックで動かなくなりましたか?」

    127 = 89 :

    セシリア「さて、そうそう、あとで部屋に来てくださいね。テレビ、お願いしますよ」

    セシリア「では、ごきげんよう」





    一夏「はっ・・・あ・・・あれ?・・・俺のハンバーグも無い・・・」

    一夏「俺・・・セシリアと別れた方がいいのかな」

    一夏「はぁ・・・もう、これ以上は・・・無理だよ」

    128 = 119 :

    これは一夏がかわいそう
    良好な関係に戻さなくてわ

    129 = 89 :

    一夏「・・・いっそ・・・セシリアの下僕だって割り切ってしまおうか」

    一夏「けど、それは・・・さすがに・・・う~ん」

    一夏「・・・とりあえず、ここを片付けよう」

    130 = 119 :

    俺だったら喜んでやるけどなセッシーの下僕
    kskst

    131 = 89 :

    セシリア「なるほど・・・次はこういうことをすればいいのですね」

    ??『えぇ』

    セシリア「そうすれば、一夏さんが、確実に私だけのものに」

    ??『がんばって』

    セシリア「いつも助言ありがとうございます。では」

    Pi

    セシリア「さすがは↓3ですわね。ふふ、一夏さん、これで貴方はわたくしのものですわ」

    132 = 88 :

    133 = 121 :

    千冬

    134 :

    136 = 117 :

    束姉は一夏、箒、ちーちゃん以外の人間には興味が無い筈だが

    まぁ気にしたら負けか

    137 = 89 :

    「ん~。これできっといっくんは、同い年の女性に幻滅して、私の元にくるんだよ」

    「あ~ん、いっくんが、私を求めてきたら、ど~しよ~」

    「まずは、いっくんの大事なところを・・・ふ・・・ふふふ・・・ふふふふふ」

    「はぁはぁ・・・さぁ、いっくん!同世代じゃなくて、年上のお姉さん萌えに目覚めなさ~い」

    138 = 89 :

    一夏「そういや、放課後にテレビの設置を言われてたな・・・これで・・・最後にしよう」

    一夏「もう、これで」

    トントン

    一夏「セシリア、居るか?」

    セシリア『えぇ、どうぞ』

    一夏「おじゃまします」

    139 = 89 :

    セシリア「待ってましたわ。さ、このテレビをそっちの机に置いてくださいまし」

    一夏「了解」

    セシリア「あぁ、もう少し右・・・いきすぎですわ、左に・・・あぁ、そこです」

    一夏「あとは、この線をここにつないで・・・ネットの設定は?」

    セシリア「お任せしますわ」

    一夏「了解・・・よし、完了」

    セシリア「ありがとうございます・・・では、一夏さんにはご褒美をあげないといけませんわね」

    140 :

    策士やな

    141 = 120 :

    さあ今までの態度を謝りデレデレになるんだ

    142 = 89 :

    一夏「いや、別にそういうのはいらないけど」

    セシリア「あら、遠慮なさらないでくださいませ。せっかく用意したのですから」

    一夏「そうなのか?・・・んじゃ、もらうかな」

    セシリア「では、机に手をついて・・・背中をこちらに」

    一夏「??・・・わかった」

    ビシィィィッ

    一夏「うわっっ・・・っぅ・・・何すんだ・・・って、なんだ。その鞭は」

    セシリア「ほら、背中を向けなさい!」ピシッ

    143 = 89 :

    一夏「ちょ、ちょっと待ってくれ」

    セシリア「それとも [ピシッ] 四つん這いで [ピシャンッ] 私に足で踏まれるほうがお好みですの?」

    一夏「ぃっ、だから、おぃ・・・った・・・やめろって」

    セシリア「さぁ、さぁ、さぁ、跪いて私の靴をお舐めなさい!!!」

    一夏「↓3」

    144 = 102 :

      

    145 = 134 :

    ふざけんな…お前には付き合ってられねえよ

    146 :

    おいいい加減にしろ
    図にのんなよ

    147 :

    チンポビンタ

    148 :

    股間を踏んでしごいてくだしあ

    149 = 76 :

    もう死のう


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