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    元スレ杏子「安価でマミに性的なイタズラをするぜ」

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    タグ : - デミ厨 + - 佐倉杏子 + - 安価 + - 巴マミ + - 続きのスレあり + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 117 :

    挿入した相手が脱糞するほどの快楽を得ると聞いて!

    152 = 126 :

    >>147
    なら許す

    153 = 53 :

    安価は絶対だが、どう捉えるかは>>1次第ってことだな

    155 = 1 :


    マミ「どうしてそんな機能つける必要があるの!?」

    杏子「うっせーな! 人のチンコにいちゃもんつけんじゃねぇ、殺すぞ!?」

     杏子に睨まれて、マミは「ひっ」っと身をすくませる。

    マミ「その……」

     マミはおずおずと、

    マミ「脱糞って……いったい誰が脱糞するの?」

    杏子「んなの、>>160に決まってるだろ」

    156 = 141 :

    ワルプルギスの夜

    157 = 126 :

    まどか

    158 :

    入れられた相手

    159 :

    きゅーべー

    161 = 40 :

    あんこ

    162 = 46 :

    これはこれでありな気がしてきたw

    163 = 143 :

    よっしゃよっしゃ

    164 :

    165 = 53 :

    脱糞というか、脱糞するほどの快楽とか?

    167 = 60 :

    こんな機能つけるとか、あんこドSかよ

    168 :

    これはひどい

    169 = 1 :


    マミ「私が!?」

    杏子「ああ、イった瞬間にあんたは糞をまき散らす、そういう寸法さ」

    マミ「いやぁあああああ」

    杏子「じゃあさっそく入れさせてもらうぜ!」

     杏子はマミをあお向けにぐいと押し倒すと、マミのスカートに手をかける。

    マミ「あぁっ……」

     マミのスカートを、パンツを、強引にむしり取っていく。

    170 = 166 :

    じゅるり...

    171 = 125 :

    恥辱マミれのマミさんがみられるならもうなにも怖くない

    173 = 53 :

    こう考えるんだ、前穴を開発しつつ同時に後ろ穴も開発できる、一石二鳥であると

    174 :

    175 = 166 :

    >>174
    すばらしい

    176 = 60 :

    というかアナルが綺麗になってスムーズにアナルプレイに移行出来るな
    アナルプレイって下準備ダルイし、よく考えるたらかなり便利機能だわ

    177 = 126 :



    むら

    178 = 1 :


     露わになった下部を、マミは太ももを閉じて膝を曲げ、両手で隠そうとする。

     しかし既にクスリ漬けとなったマミの抵抗など杏子にとっては無意味だ。

     杏子はいとも簡単にマミの両足をこじ開けてその中に自身の体をねじ込むと、
     マミの手を払いのけて彼女の陰部が露わになる。

    杏子「!」

     杏子は思わず数秒間そこを見入ってしまった。

     マミの陰部はクスリのおかげで既にぐっちょりと濡れていて、
     いやらしくヒクヒクと痙攣していた。

    179 = 174 :

    180 = 126 :

    あれ?パンツが無くなった

    181 = 46 :

    パンツが死滅した

    182 = 168 :

    お毛毛はやっぱ金髪?

    183 = 53 :

    というかイかされる度に脱糞って、でるモノがなくなるまで責め立てられるのか

    184 = 132 :

    ほほほ

    186 = 1 :


    杏子「くくっ、もう受け入れ準備は万端ってか?
        ずいぶんと淫らな体をしているもんだねぇ」

    マミ「そんなこと……ないもの……」

     マミは顔を横に向けて杏子の視線から逃れるようとして、
     マミ「あっ」っと声を上げた。

     杏子が、マミの股間の割れ目の中央に指を軽く押し当てたのだ。
     それははいとも簡単にマミの中に沈み込み、愛液が指をとぷりと濡らす。

    187 :

    ふぅ…

    188 = 60 :

    さあ、次はあんこのマジカルステッキで種付けだ

    189 = 132 :

    190 = 187 :

    191 = 1 :


    杏子「これでもまだ違うと言うのかい?」

    マミ「あっ……ああっ……」

     肉の割れ目の入り口付近で指をくりくりと動かして、マミの愛液をかき混ぜ泡立たせる。
     静かな部屋の中にくちゅくちゅと湿った音を響かせた。

     指の動きに合わせるように、マミは喉の奥から喘ぎ声を漏らし、
     愛液が更にとくとくと流れ出てくる。

     頃合いを見計らって指を引き抜くと、マミの体から力が抜ける。

    マミ「うぅ……はぁ、はぁ……」

    杏子「もちろん、こんなんじゃあんたの体は満足しないよね」

     そう言って、杏子は自分のズボンとパンツを脱ぎにかかった。

    192 = 53 :

    ついにきたか
    あんこのちんぽはデカそうだよね、武器も槍だし

    193 = 144 :

    やりちんってことですか?

    194 = 46 :

    愛撫描写いいね、なんか生々しい

    195 :

    パンツは魔女の結界に放り込んだ

    198 = 1 :


     マミの目が見開かれ、杏子の股間のブツに視線が釘付けになった。

     杏子は若干の羞恥と不安を覚えた。

     いくらマジカルといえども、自分の股間をまじまじ見られたらやっぱり恥ずかしいと思ってしまう。

    杏子(チンコなんてろくに見たことないし、多分こうだろうと想像して構成させたけど……)

     何か間違っていないか、変なペニスになっていないかは心配だった。
     (ちなみに、幼少期に父親と一緒に風呂に入っていた時の記憶が主に想像の元となっている)

     かといってまさかマミにこれで合っているか聞くわけにはいくまい。

     もうここまで勢いでいくしかない。

     杏子はギンギンに立ったペニスの先端を、マミの股間へと押し当てた。

    199 = 187 :

    しええええええん

    200 = 46 :

    あんこのチンコになりたい


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