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    元スレ杏子「安価でマミに性的なイタズラをするぜ」

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    タグ : - デミ厨 + - 佐倉杏子 + - 安価 + - 巴マミ + - 続きのスレあり + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 33 :

    プレイしてくれたら結婚する

    52 = 23 :

    土下座

    53 :

    SGを奪って主導権を握る

    54 = 46 :

    クスリでシャブ漬け

    55 = 20 :

    雌奴隷ファッションで突入

    56 = 53 :

    S側して貰うためにシャブ漬けにするってどういうことだよ

    57 :

    ハイにさせるってことじゃね

    60 :

    外道あんこちゃんハジマルヨー

    61 :

    だが待ってほしい
    >>54にはどちらがシャブ漬けになるか明記されてないのではないか

    62 = 1 :


    杏子「やっぱり、マミに頼み込むというのはシャクだな」

    杏子「そうだ、クスリ漬けにして無理矢理やらせてしまえばいいんだ!」

    杏子「うん、我ながらナイスアイディア!」


     ピンポーン。

    マミ「……はい?」がちゃり

    マミ「「あら、佐倉さん? あなたが尋ねてくるなんて、珍しいわね」

    63 :

    マミ杏支援

    64 = 53 :

    あんこのふっきっれっぷりに、オラ、ワクワクしてきたぞ

    66 :

    パンツ消し飛ばします

    67 :

    俺のパンティーが弾け飛んだ

    68 = 60 :

    マミさんがあんこにやりたい放題されるとか、股間が厚くなるな

    69 = 53 :

    そいや、股間に麻薬打つと感度が上がって締まりがよくなるらしいね

    70 = 33 :

    もうすぐ「しゅごいのおおおお」とか「おほおおおおおおお」
    とかいうマミさんやあんこがみられるのかと思うと胸熱

    71 = 46 :

    さて、そろそろパンツ切り離すか

    72 = 1 :


     ――マミの部屋の中――

    マミ「ささ、どうぞ」

     と、テーブルの前に座っている杏子の前に紅茶を置くと、
     マミは杏子の向かいに腰を下ろす。

    マミ「それで、用事ってなあに?」

    杏子「ああ、用事ってのは、」

     と言いかけて、

    杏子「少しまって……ここまで来るのに少し疲れちゃったから……
        この紅茶を飲み終わってから言わせて……」

    マミ「あら、そうなの」

     マミはクスクスと笑い、

    マミ「だったら一緒にお茶、飲みましょうか」

    杏子「……あぁ、そうするか」

    73 = 53 :

    紅茶に混入させるつもりか、杏子
    てかリアルで飲み物に薬入れられるってあるらしいね、こえー

    74 :

    マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐
    もし改変前のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、qbの蘇生願いを願ったら
    誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

    75 = 1 :


    杏子(マミがよそ見しているうちに……いまだ!)

     ポケットから取り出した小瓶の液状の中身をマミの紅茶に手早く混入させる。

     気配に気づいたマミが杏子を振り向いて、

    マミ「……? 今、なにかしたの?」

    杏子「い、いや、虫が飛んでいたからさ! それにしてもこの紅茶すごくおいしいな!」

    マミ「気に入ってくれて嬉しいわ。イギリスからの直輸入なの」

     マミ「ふふ」と笑ったあとティーカップを口元に持って行く。

    杏子「よっしゃ! 気づかれてない! 作戦成功!」

    76 = 60 :

    マミさんはただお客さんが来てくれて嬉しいんだろうな
    そんな無邪気で純粋な想いが踏みにじられようとしてるなんて……

    77 = 33 :

    おにちくあんあん

    78 = 1 :


     ――10分後――

    マミ「ふぅっ……んんっ……」

    杏子「ん? どうかしたのか?」

    マミ「いえ……何でもないわ。ただ……なんだか少し具合が悪くなっちゃって……」

    杏子「おいおい、大丈夫かぁ?」

    杏子(おっしゃ! 効いてる効いてる!)

    マミ「心配にはおよばないわ。たいしたことではないから」

    マミ(何かしら……体が熱くなって、妙に変な気分に……こんなの、初めて……)

    80 :

    81 = 1 :


    杏子(よし、こんなところだな)

    杏子(しかし、ここからどうやってSMプレイに持って行こうか……)

     >>86

    82 = 46 :

    「何だろう……体が熱くなって、妙に変な気分に……はやく、続きを……」

    83 = 33 :

    コクる

    84 :

    幻覚を見せる

    85 = 53 :

    まずは自分が攻めてSMプレイがどういうモノか教え込む

    86 = 46 :

    ムラムラしてきたし、とりあえずヤってから考える

    87 :

    パンツ脱いだ

    88 :

    自分の体にタバスコを塗る

    89 = 61 :

    マミさんにお仕置きしてほしいとおねだりする

    90 :

    やるじゃない

    91 :

    モミモミ

    93 = 53 :

    ……畜生

    94 = 33 :

    >>86
    よくやった

    95 = 27 :

    うほう

    96 = 60 :

    いいよいいよ~

    98 :

    あんこちゃんの罪状に昏睡強姦が加わった瞬間である

    99 = 1 :


    マミ「あ……」

     マミの体がくらりと傾いた。
     転びかけて、マミは床に手を着いて体を支える。

    マミ「佐倉さん、ごめんなさい。せっかく来てもらったのに本当に悪いんだけれど……」

     床に片手をついたままマミは顔を少し上げて、潤んだ瞳を揺らして杏子へ視線を向ける。

    マミ「なんだかとても具合が悪くなっちゃって……少し休みたいの。
       だから、続きはまた今度にしましょう?」

    杏子「ええ!?」

    杏子(せっかくこれからだというのに……マミの根性なしめ……
        しかしマミの奴、すごく色っぽいな……。
        なんだかこう、見ているだけでむらむらと……)

     もうSMプレイは後回しだ。
     ここは欲望に素直にヤってしまうのが一番だ。
     そうとも、こんなチャンスは滅多にあることではない。

     このままなにもしないで帰らされてたまるか。

    100 = 53 :

    あんこちゃんの思考回路が俺と完全に一致


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