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    元スレ楯無「一夏くんの童貞死守ゲームっ」箒セ鈴シラ「~~~~~!」

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    みんなの評価 : ★★
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    152 = 1 :

    一夏(特に、あの五人とはその……よく体が触れ合うんだよな)

    一夏(気を許してくれるのは嬉しいけれど、男にも事情ってもんが――)

    セシリア「一夏さんっ」 鈴「一夏ぁ!」

    一夏「!」

    セ:△△△△△
    鈴:△△△△△

    「探したよ、一夏。実は本国から――」

    セシリア「一夏さん、実家から美味しい紅茶が送られてきましたの。良かったらご一緒に」

    「ああ、ちょっと!? あたしが言おうとしてた事っ」

    セシリア「あら、奇遇ですわね。でも残念、私が先ですのよ?」

    「はん、一夏は早押しボタンじゃないんだから。一夏、こっちのウーロン茶のが飲みたいでしょう!?」

    一夏(あああいつもの展開に……)

    1.セシリアについて行く
    2.鈴について行く
    3.三人で飲もうと提案する
    4.六人で飲もうと提案する
    5.判断を保留

    >>159

    167 = 1 :

    一夏「そういうことなら、みんなで飲まないか?」

    「うっ」

    一夏「せっかく美味しいお茶が手に入ったんだし、俺だけってのも悪いよ」

    セシリア「ええ、まあ……」

    一夏「大事な仲間なんだしさっ」

    セシリア「わ、私。シャルロットさんとラウラさんを呼んできますわ」

    「あたしは箒を探してくるね」

    一夏(あれ、なんで元気がなくなったんだろ)

    168 = 1 :

    (む)

    セシリア(むむむむ)

    (むー……)

    シャル(ううう)

    ラウラ(……まずは器を褒めるのだったか)

    一夏「いやあ、どっちも美味しいよ」

    シャル「あ、一夏。おかわり注ぐ?」

    ラウラ「私が注ごう、夫として当然のことだ」

    セシリア「私がホストなのですからっ」

    「それならあたしだって提供した側だし!」

    「ええい零れるだろう!」

    一夏(……そこは競い合う所なのか?)

    169 = 1 :

    ラウラ「私が隣に座っているんだ、私が注げば良い」

    シャル「ラウラ、こっちの方がお茶菓子とりやすいよ?」

    セシリア「そうやって掠め取るおつもりですのね?」

    「つーかなんでちゃっかりアンタも隣なのよ!」

    「端でない以上隣は二つあって当然だろう」

    一夏「おいおい、みんな落ちついて飲もうな?」

    「「「「「誰のせい(だ)(です)(よ)!!!!!」」」」」

    一夏(えええ、なんで俺のせいに)

    170 = 1 :

    一夏(わいわいやれたのは良いけど、みんな競争が好きだなあ……)

    1.食堂へ
    2.食前にISの訓練でも

    >>175

    179 = 1 :

    一夏(リフレッシュできたし、良い訓練ができそうだ)

    「……一夏」

    一夏「えっ」

    ラウラ「嫁!」

    一夏「あっ」

    「!」

    ラウラ「ISの訓練だろう? 私が付き合おう」

    「……っ ま、待て。それなら私とだ!」

    一夏(嫌な予感がしてきた)

    180 = 1 :

    「一夏、私にしておけ。経験に差があり過ぎるだろう」

    ラウラ「私はプロだ、共同訓練の仕方くらい心得ている」

    一夏(……どっちも孤立気味なんだから不安、なんて口が裂けても言えない空気だ)

    1.箒、頼む
    2.ラウラ、頼む
    3.今日は一人でしたい気分なんだ
    4.三人でやろう? な?

    >>186

    189 = 1 :

    一夏「そうだな……ラウラ、頼む」

    「なぁ!?」

    一夏「対遠距離の練習もしたいんだ、悪いな」

    「ううっ」

    ラウラ「良い心がけだ」

    一夏「よろしく」

    ラウラ「私は教官に薫陶を受けた身だ、任せろ」

    一夏「で、できれば千冬姉よりは優しくしてほしいぞ?」

    ラウラ「戦場で敵が優しくしてくれると思うか?」ジャコンッ

    一夏「……ですよねえ」

    190 = 134 :

    やっとラウラが日の目を見るのか

    191 = 1 :

    ラウラ「ふむ、こんなものか」

    一夏「ぜ、ぜ……全然堪えてなさそうだな」

    ラウラ「プロだからな」

    一夏(あ、嬉しそうだ)

    ラウラ「一夏一夏、肩を貸そう。嫁がふらついていて放っておく夫はいない」

    1.お願いする
    2.一人で歩ける
    3.休めば大丈夫
    4.二人で休憩しないか?

    >>197

    192 :

    追いついた
    ブラックラビッ党の出番だな

    195 = 159 :

    加速


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