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    元スレ女「昔からあなたが大好きだった」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - サキュバス + - メイド + - ヤンデレ + - 幼馴染 + - + - 麦野 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「手、手コキじゃん…これ」

    「そうね」

    シュッシュッ

    「(女の手…き、きもちええ…)」

    「男、気持ちいい?」シュッシュっ

    「あ、ああ…」

    「(女の下着姿…ヤバい…可愛い…)」

    「まだ始まったばっかなのに辛そうね」

    シュッシュッ

    「こっちの…身になってみろよ…はぁっ…」

    「自業自得じゃない」シュッシュッ

    ポロッ

    「(女のブラのヒモがずれて…)」

    「あっ…」

    「(やっべえええええええ!!!!!)」

    102 = 25 :

    最高だ

    103 = 1 :

    「(乳首ピンクぅうううううう!!!!!)」

    「(きたぁああああ!!!やばいやばいやばい!!!)」

    「ば、ばかっ…見ないで…!」

    「(前も実は見たけどね)」

    「(と、とにかくやべぇえええええ!!!!!!)」

    「ばかぁ…」

    「女っ…スピード落ちてるけど…」

    「あ、あんたのためにやってるの!」シュッ…シュッ

    「(あー乳首なめてぇ…)」

    104 = 1 :




    「男…もう終わりよ」

    「はいよ~」

    「……」

    「(女が恥ずかしがってずっと手のスピード落としてたから…)」

    「(昨日より全然楽だったぜ…)」

    「(でもやっぱ出せないってキツイなぁ…)」

    「…出してぇ……」

    「……」

    106 = 1 :




    ジャー

    「(夕飯までずっとだんまりだったな…女のヤツ…)」

    「そんなに恥ずかしかったのかな…」

    ガララ

    「男」

    「何勝手に風呂入ってきてんの!?」

    「今から二回戦」

    「ま、またか…」

    「(いい加減出させてくれないかな…パンパンなんだけど…)」

    107 = 1 :

    「あんた朝はずっと私の胸、見てたわよね?」

    「(根に持ってるくせー…)」

    「う、うん…」

    「触りたい?」

    「え!!? お、女の胸に…?」

    「ええ」

    「ぜひとも!!」

    「じゃあ…」ヌギヌギ

    ポロンッ

    「うわ…すげ…」

    「私の胸、触りながらしごきなさい」

    「よ、喜んで…」

    「もちろん出しちゃダメだから」

    108 = 79 :

    いいですねすごくいいです

    110 = 1 :

    モミモミ

    「……」

    モニュモニュ

    「……ぁ…」

    「(まさか…)」シュッシュッ

    モニュモニュモニュ

    「んっ…あっ、あっ…」

    「(こんな早く女の胸を触れるとは…)」シュッシュッ

    「あっ……くぅん…」

    112 = 21 :

    どこが罰なんだよ

    113 = 1 :

    「ここ…」

    「?」シュッシュッ

    「好き…でしょ?」

    「ち、乳首…」

    ツンツン

    「きゃっ…」

    「お、女…」シュッシュッ

    モニュッ クリクリ

    「はぁっ…んっんっ…」

    チュー

    「あっ!…ん、んんっ…!」ビクッビクッ

    「(イった!?)」シュッシュッ

    114 = 1 :

    「もう…終わりでいいわ…ありがと」

    「そ、そうか…」

    「出して…無いわよね?」

    「うん、なんとか」

    「そう、じゃあ私上に戻るわね…」

    「わかった…」

    「あと、お風呂で勝手に処理しちゃだめよ?」

    「はいはい…」

    115 :

    パンツ燃えた

    116 :

    男は黙って支援

    117 = 1 :

    「……」

    「やべーよ…」

    「やっべぇえ!!女の乳触ってそのうえ吸っちゃったよ!!」

    「やっべぇやっべぇ…」

    「あの感触!乳首の絶妙な硬さ!」

    「そしてなによりあの!」

    「快感を必死にガマンする表情!!」

    「くぅ~!!たまらん!!」

    「…風呂ならシコってもばれないんじゃ…」

    「…でも女の事だし…」

    「……」

    「…やめとくか…」

    119 = 1 :

    「…」

    バサッ

    「男の毛布…いい匂い…」

    「私たち…昨日二人でここに寝たのよね…」

    「…」

    ギュウウ

    「おとこぉ…」

    「んんっ……」

    120 = 1 :




    ガチャ

    「女、出たぞ~」

    「ええ、でもその前に…」

    「?」

    「三回戦よ」

    「へ?まだやんのかぁ!?」

    「ええ また頑張ってもらうわよ」

    「で、今度は何を…」

    「…」

    ヌギッ

    「おま…下!!?」

    「ばか…あんまり見ないで」

    121 :

    ごクリ

    122 = 1 :

    「ほら、これで…」

    「(女の…パンツ…)」

    ニュチュ

    「!!!!」

    「ほら、男の好きなパンツでしごいてあげる」

    「(ぱ、パンツコキ!!?)」

    「(てか俺が女のパンツ使った事ばれてる!?)」

    ニュチュニュチュ

    「(う、うおおお…こ、これは…)」

    「(き、気持ち良すぎる!!)」

    123 :

    これを読むために俺は生まれてきた

    124 = 1 :

    「(こ、ここにさっきまで女のマンコが…)」

    ニュチュニュチュ

    「(っていうかパンツちょっと濡れてる!?)」

    「(ああっ…やべぇ…)」

    ジワ…

    「もうガマン汁がいっぱいよ?大丈夫かしらね」

    「うっ…はぁ…」

    「!」

    「女…見えてる…」

    「え?」

    「!! ば、ばかっ見ないで!」

    「(毛が薄くて…すっごい綺麗だな…)」

    125 = 1 :

    ニュチュニュチュ

    「(もう…汁まみれでやばい…)」

    「おとこ…」

    「はっ…はぁっ…くっ」

    クチュクチュクチュ

    「男っ、男ぉ…」

    「女…?」

    「おとこぉ…」

    ニュチュクチュ シュッシュッ

    「…好きぃ……」トローン

    「!!!」

    126 = 1 :

    「(今…好きって…?)」

    「うっ…」ビクッ

    「(あっぶね!!出るとこだった!!!)」

    「……」ギュー

    「?」

    「もう…15分もやってたんだ…」

    「そんなに…」

    「男、いったん中断」

    「中断?」

    「私と一緒にお風呂に来て」

    128 :

    これはいいものだ

    129 = 1 :

    ヌギッヌギッ

    「あ、あのー女さん…?」

    「男も、全部脱いで」

    「あ、はい…」

    ヌギヌギ

    ガチャ

    「きて」

    「あ、ああ」

    「(おいおい…素っ裸だぞ…アソコまでくっきり見えちゃってますけど…)」

    「男の部屋のえっちな本で見たの」

    「?な、なにを?」

    「…素股ってヤツ」

    「す、素股!!?」

    「やって」

    130 :

    寸止め繰り返すときんたま痛くなってくる
    キュンキュンしてジンジンする、マジで

    131 = 1 :

    「もう我慢しなくていいから」

    「出していいのか?」

    「ええ」

    「(きったああああああああ!!!!!!)」

    「じゃ、始めましょう」

    「お、おう…じゃあこっちきてくれ」

    「……」

    「いくぞ…」

    「んっ…」

    「男、動いて…」

    「よし、ふっ…ふっ…!」

    クチュ…クチュ…

    「(すげぇ…超濡れてる…)」

    「あっ…あっあっ…」

    132 :

    寸止め続けるのって、早漏治すのにいいんじゃなかったっけ?

    133 :

    寸止め繰り返してたらチンコ切り落とす羽目になった

    って話を某所で見た
    ホントかどうかは知らん

    134 = 1 :

    ニュチュニュチュニュチュ

    「あっ…んっんっ…」

    「男ぉ…当たってる…あっ…」

    クチュックチュッ

    「これは…はぁっ…気持ちいいっ…」

    チュックチュッ

    「あぁっ!んっ!んっ!」

    「あぁん!ひゃっ!んっ…」

    「女っ…気持ちいいか?」

    「うんっ…うんっ…」ギュ

    「男ぉ…おとこぉ…」

    「やべ…もうでるっ…!」

    ビュッビュッ ドビュウウ…

    「はぁっ…はっ、はっ…」

    「うわ、すごい量…」

    135 = 1 :




    シャーー

    「よし、これで全部流れたか」

    「ねぇ、男」

    「なんだ?」

    「一緒にはいろ、お風呂」

    「え!?」

    「い、いいのか…?」

    「ええ、一緒に」

    「そ、そうか…じゃあ」

    ザブ

    136 = 1 :

    「……」

    ギュー

    「あっ…」

    「……」ギュウ

    「…女……」

    「………」




    137 = 1 :




    「お休み。男」

    「ああ、お休み」

    「…」ギュー

    「(まただ…風呂の時と一緒…)」

    「(抱き着いてきやがった)」

    「……」

    「女…」ギュー



    138 :

    のほほ

    139 :




    「うぅ~ん」

    「男、起きて」

    「なんだよぉ~今日は日曜日だろぉ~」

    「買い物に付き合って」

    「はぁ~…?」

    「バラす」

    「ったく…はいはい…行きましょうね~」

    「じゃ、支度してくるから。男も着替えといて」

    「うい~」

    「……」

    「あれ…」

    「(これはまさか…デートなるものでは!!?)」

    140 :

    なんだかよーわからんがすごいスレを見つけちまった

    141 :

    みてます

    142 = 139 :

    ~某ショッピングセンター~

    「さて、何を買うのかな女さん」

    「えっと…」

    「まぁ下着と服ね」

    「男にも選んでもらうから」

    「わかったよっと」

    「(女…けっこーはしゃいでるな…)」

    「(昨日、女とあんなことしちゃったんだよなぁ…)」

    ムクムク

    「おっとこんな人がいるなかでこれはいかん」

    「…」

    「(これも罰の一つ…なのかなぁ…)」

    143 :

    さいこうです

    144 = 139 :

    ~下着屋~

    「ねぇ」

    「何」

    「私、店の前で待ってるからさ」

    「……?」

    「私に似合うと思う下着、探して持ってきて」

    「はぁ!!?」

    「俺が女モンの下着売り場に行くのか!!?」

    「そうよ」

    「おっかしいだろ!変態と思われる!!」

    「元からじゃない」

    「いや、そーいうわけじゃ…んもー…」

    「彼女の下着選びを手伝ってる彼氏に見えるだろうから大丈夫」

    「でも…」

    「バラすわよ」

    145 = 139 :

    「行ってきます!!」

    「それでよし」

    「ふぅ…」




    146 = 141 :

    女が賢者モードに...

    147 = 139 :




    「女!女!」

    「何?決まったの?」

    「これこれ!」

    「…ちょっと派手じゃないかしら…」

    「いやお前なら似合うって!もう一つのほうはちょっと清楚っぽいだろ?」

    「……」

    「男は…私にそれが似合うと思って選んだのよね?」

    「当たり前だろ」

    「ならいいわ。これにする」

    「やったーー!」

    「(アレを着た女がいつか見れるというワケか!胸が熱くなるな)」

    148 = 139 :

    ~服屋~

    「はぁ~可愛い服がいっぱいあるなぁ~」

    「男」

    「? また選んで来い。か?」

    「ええ、似合いそうなのを男が選んできて」

    「ういういっ!」

    「そんじゃ行ってきます」

    「よろしくね」

    149 = 139 :




    「これこれ」

    「あ、結構いいかも…」

    「だろ?」

    「驚いたわ…男って結構センスあるのね」

    「まぁ女は可愛い系から美人系までなんでも似合うからなぁ…」

    「……やだ…」

    「?」

    「…ありがと男」

    「どういたしまして」

    150 :

    何これ?
    すごくいい


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