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元スレ蠍っ娘「針で刺されて気持ちいいなんて、ホーント、変態」
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少女「もっと、もっと奥までくだしゃいいいいいいいい!」
蠍っ娘「あはは!昨日は押し出そうとしてたのに……今日のお尻は
どんどん飲み込んでいくわ!とんだ変態尻穴ね!」
少女「お尻欲しがってるのっ!もっともっと奥までって、ごっくんするのおおおおっ!」
蠍っ娘「いいわよ?一気に奥まで……入れてあげるっ!」ズボッ
少女「うほおおおおおおお小腸まで来ちゃってるっ、少女が欲しいとこまで来ちゃってるううう!」
>>101
お前…
お前…
蠍っ娘「少女ちゃん、こっち向いて?」
少女「ふあっ!?」クルッ
蠍っ娘「後ろ向きだと……卵を産みつけられないからね?」ズルッ
少女「ひっ!?な、何それ……お股から、何か生えて……っ」
蠍っ娘「卵輸管って言ってね?人間のオスの性器に似てるでしょ?
あ、少女ちゃんは見たことない?」
少女「わからない、けど……ドキドキします……っ」
>>55
やっっっったああああああっっっっさあああああ
やっっっったああああああっっっっさあああああ
蠍っ娘「この管がこれから少女ちゃんの膣肉を掻き分けて、処女膜を破り
子宮の中まで到達しちゃうのよ?」
少女「あたしの……っ、中に……////」カァ…
蠍っ娘「子宮口を押し広げてまだ未発達な少女ちゃんの胎内に……
あたしの卵をたーっぷりと植えつけて……あ・げ・る♪」
少女「ふ、ふあ、あああああっ」ゾクゾクッ
蠍っ娘「想像しただけでヤバいでしょ?でもね……
実物はもっとヤバいわよ?」
少女「あ、あはっ……ひっ」ヒクッ
蠍っ娘「あれー?少女ちゃん、まだ『味』を知らないはずの膣口が
パクパクしてるよー?」
少女「は、はひっ、ひっ……」ヒクヒクッ
蠍っ娘「そこだけは一度も触れてないのに?おかしいねー?
そんなにあたしの卵輸管を挿入して欲しいわけ?」
少女「ひっ、ひっ……はひっ」ヒクヒクッ
蠍っ娘「やれやれ。淫毒刺す前からこれじゃ先が思いやられるわね?」
少女「お腹も、お股も……限界れすっ、おねがいっ」
蠍っ娘「仕方ないわねー、だらしない少女ちゃんのお腹の中に、あたしの
淫毒お注射してあげるわ……えいっ!」チクッ
少女「ひぎっ!?お腹にお注射来てるううううううっ!?」
少女「これいいっ、これすきっ!お腹の中から全身がきもちいいのおおおおっ!」
蠍っ娘「うふふ、喜んでくれて嬉しいわ。少女ちゃんのかわいい悲鳴のせいで
あたしの卵輸管も……こんなに硬くなっちゃった♪」ツンッ
少女「あっ、ああああんっ!?少女のおまた、熱い棒がツンって……っ」
蠍っ娘「これ、いまから少女ちゃんの胎内に入っていくのよ?」
少女「こ、れが……あたしの胎内にっ、はいって……っ」
蠍っ娘「そうよ?」ツンツン
少女「ひっ!?」
蠍っ娘「少女ちゃんのココを……」スリスリ
少女「は、はあああああんっ!?」
蠍っ娘「この管が……」ツンッ
少女「あっあっ……」
蠍っ娘「肉を押し分け」ズズ…
少女「あっ、入ってきてる……少女のお股にっ」
蠍っ娘「処女膜を……」
少女「ひ、ひぎっ!?な、あ、が、う、あああああああああああああひっ!?」ブチブチ…
蠍っ娘「ふふふっ、破っちゃった♪」
少女「ひっ、ひっ、ひぎっ!?」
蠍っ娘「あたしの卵輸管で少女ちゃんの処女貰っちゃったわよ?」
少女「ひあっ、ひっ、ひっ」ギュッ
蠍っ娘「うふふっ、そうそう、しっかり捕まっててね。まだまだ奥まで
入っちゃうんだから♪」ズズッ
少女「ひわあああああああああっ!?おまたさけちゃうううううううっ!?」
蠍っ娘「大丈夫。少女ちゃん大丈夫だから安心してね?」ズズズ…
少女「き、来ちゃうっ卵輸管が少女の奥まで来ちゃうっ!」
蠍っ娘「いいわぁ……少女ちゃんの処女喪失の悲鳴。あたしの胎内で植え付ける
ための卵がガンガン作られちゃってるのを感じるわ♪」
少女「はあああっ、もうおまた、げんかいだよおおおおっ」
蠍っ娘「このまま奥まで入って植え付けするのもいいけど……
せっかくの初受卵なんだし……もっと楽しまないとね?」
少女「うひっ、お、お尻の中でしっぽうごかしちゃ……うごかしちゃ」
蠍っ娘「うごかしちゃ?」
少女「いま動かしちゃダメえええええ!お尻とおまた、一緒に気持ちよくなっちゃうからっ!」
蠍っ娘「あはは!いいよ!気持ちよくなっちゃいなさい!
処女なのに二本刺しでイキ狂いなさいっ!」ズボッズボッ
少女「んほおおおおおおお前も後ろも出し入れしちゃダメええええっ!?ひっ、うひっ!?」
蠍っ娘「すごいわっ!少女ちゃんっ!今までの植え付けの中で一番よっ!
もう離さないっ!あなたは一生あたしと一緒よっ!」ズボッズボッ
少女「らめええええええもうらめええええええええええええ!おまたしゅごいいいいいっ!」
蠍っ娘「すき、すきっ!少女ちゃん!もっと気持ちよくなって?
もっと……もっともっと!」ズボッズボッ
VIP民にこんなクォリティのを与えて良いのか!?
ピンクちゃんねるの連中が血涙を下半身から流すぞ
ピンクちゃんねるの連中が血涙を下半身から流すぞ
ピタッ
少女「はひっ、ひっ……?」
蠍っ娘「ん?どうしたの?」
少女「どうして止めるの?」
蠍っ娘「んー?何が?」
少女「お尻とおまた、ずぼずぼするの……もっと欲しいのに……」ウルッ
蠍っ娘「もっと欲しいの?」
少女「ほしい、もっと、もっともっときもちいいの欲しいっ」
蠍っ娘「うふ、うふふふ♪少女ちゃんがあんまり可愛い声で鳴くものだから……
あたしの胎内も卵で一杯になっちゃった♪」
少女「ほしい……たまご、ほしい!植えつけて!少女を苗床にしてええええっ!」
蠍っ娘「んんっ~~~~~~!そんなにおねだりされちゃ……仕方ないわね?」ズッ
少女「あ、あ、きた……奥にっ、少女の奥にっ!」
蠍っ娘「本当はもっともっと……少女ちゃんがバカになっちゃうまで
ズボズボしようと思ってたけど……そこまで卵が欲しいなら」
少女「うんっ!?少女の奥に……おまたの奥に来てるぅ……っ」
蠍っ娘「わかる?ここが少女ちゃんの子宮口よ?」ツンッ
少女「は、はわわわわあああっ!?」
蠍っ娘「いまからここを、広げちゃうわね?」モゾッ
少女「ひ、ひいっ!?何っ!?ひっひっひっ!?」
蠍っ娘「ほら、先端が入っちゃったわよ?」
少女「ひいいいいいいいいっ!?ひっ!?」
蠍っ娘「もうちょっと中に入れて……」ズズッ
少女「は、はっはっはっ……ひっ!?」
蠍っ娘「『かえし』を出して固定っと……」ギチッ
少女「はひいいいいいいいいっ!?」
蠍っ娘「ふふふふ、これで少女ちゃんの胎内とあたしの胎内はガッチリと固定されたわ
ほら少女ちゃん、手を離してみて?」
少女「ひっ、ひいっ、落ちちゃ……っあああうんっ!?」ギシッ
蠍っ娘「分かった?これでもう離れられないわよ。産卵が終わるまでは決して」
少女「あひっ、おまたとお尻に体重がかかってっ……!」
蠍っ娘「じゃあ行くわよ……あたしの卵、少女ちゃんの胎内に送るね?」
少女「は、はああ……っ」
蠍っ娘「う、ううんっ……んっ」ポコッ
少女「あ、卵輸管膨らんでる……少女のおまたの中、卵が進んでる……っ!」
蠍っ娘「はっ……ううんっ!」ドリュッ
少女「あああっ、来た!たまご、来たっ!やわらかいたまごっ、少女の中に来ちゃってるっ!」
蠍っ娘「どんどん行くわよ?ほらっ」
少女「また来てるっ!あったかいたまご、どんどん来てるううう!?」
蠍っ娘「どう?あたしの卵のお味は?」
少女「おいしいれしゅうううう!もっとたべさせて!少女の胎内にできたての
たまご、どんどん入れてくらしゃいっ!」
蠍っ娘「言われなくてもイヤというほど食べさせてあげるから……ねっ!」
少女「んほおおおおおおそんな一度に来ちゃらめええええええええっ!」
ギチッ、ギチギチッ
蠍っ娘「ふふ、お腹がポッコリしちゃってるわね?」
少女「ふひっ、もう入らないれしゅ……とめて、くらしゃ……」
蠍っ娘「止めてあげたいのは山々なんだけど……生憎、卵輸管でガッチリ
繋がってるから離れてあげられないの♪」
少女「おなか、いっぱい、れしゅ……くるし、もう入らな……」
蠍っ娘「卵輸管が離れるのは全ての卵を出し切った後だから……そうね
もうそろそろ折り返しってところかしら?」
少女「しょ、しょんらぁ……うひっ!?またたまご入ってっ」
蠍っ娘「苦しいの?かわいそうに……でも安心して?あたしの淫毒をもっとたくさん
注射してあげるから」ドクドクッ
少女「うひっ、きぼちいっ、くるしいのにっ、きぼちいいっ!?ひいいいっ!?」
蠍っ娘「ほらほら、卵はまだまだたくさんあるんだから。休んでる暇はないわよ?」
少女「うひっ、ひっ、おなかいっぱいでくるしいのにっ……子宮がたまごほしいって
もっともっとたまご植えつけてくらしゃいっていってるっ!?」
蠍っ娘「もっと、もっともっと、もっともっともっともっとっ!」ドクドクっ
少女「あがっ!?お注射と植え付け同時にきちゃったらダメえええええええっ!?
もっと、もっともっと、もっともっともっともっとほしくなっちゃうからああああっ!」
ギチギチッ、ギチギチギチ…
少女「おひっ、あへっ、ひっ……」
蠍っ娘「うふふふ、まるで爆発寸前の風船みたい♪」
少女「ほひっ、ひっ、ひっ」
蠍っ娘「よく頑張ったわね?もうこれで最後の……卵よっ!」
少女「ひ、う……」クタッ
蠍っ娘「もう悲鳴をあげる元気もないかしら?仕方ないわね。こんなお腹に
なっちゃうまで頑張ったんだから」スリスリ
少女「もう、おわり……?」
蠍っ娘「ええ、終わりよ。ご苦労さま♪」
少女「ふわぁい……」
蠍っ娘「じゃあ卵輸管を抜くわね?……んっ」
少女「あ、……んっ、んっ!?た、たまごでちゃ……っ!?」
蠍っ娘「大丈夫よ。少女ちゃんの子宮はもう、あたし用に改造してあるから
子供たちが孵えるまで子宮口は開かないのよ?」
少女「……おなか、いっぱい」
蠍っ娘「うふふ、卵が孵えるのは3日くらい先よ。それまでそのままだけど
我慢してね?」
少女「はいぃ……少女は苗床れしゅからぁ大丈夫れしゅ……」
蠍っ娘「立派な苗床になってくれて嬉しいわ♪」
少女「あたしもおかあさんになれてうれしいれしゅ……ぅ」
蠍っ娘「ああんっ♪少女ちゃん可愛い!子供が生まれたら、また産卵していい?」
少女「ほしいっ、たまご、もっとほしいっ!」
蠍っ娘「いいわぁ!どんどん植え付けしてどんどん子供作ろうね!」
少女「はひっ、くだしゃいっ!たまごいっぱいいっぱいほしいっ!」
蠍っ娘「ふふ、可愛い少女ちゃん。一生面倒見てあげるからね?」
少女「おしりも、ほしいれすっ!乳首もっ!お口にもキスほしいれすぅぅう!」
蠍っ娘「あはは!すっかりあたし好みのバカな変態になっちゃったわね♪」
少女「はひ!少女はどこにでもお注射欲しがる変態れすぅぅぅう♪」
蠍っ娘「うふふ、針で刺されて気持ちいいなんてホーント変態ね♪」
HAPPY END
もんむす・くえすと番外章~ガチ百合妖女に犯される~の体験版テキストが見れると聞いて!
おわた。ちゃんと需要にあってたか不安だけどここまで付き合ってくれた人ありがつぉー
新年早々業の深い奴らだが、やり切った事はスゴいよ
良い一年になるといいな
良い一年になるといいな
>>1が果報者すぎる
これは絶対まとめに乗るな。これで3日はおかずに困らないぜ………
ともかく、>>1乙
ともかく、>>1乙
今更ながら、筆者が>>1とは別人でワロタwwwwwwww
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