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元スレ蠍っ娘「針で刺されて気持ちいいなんて、ホーント、変態」
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尻尾の針には淫毒が入ってて、
刺されるともうヤバイくらいの性欲に襲われるーみたいなのお願いします
蠍っ娘×男か、もしくはレズ口悪S蠍っ娘×ノンケ気弱M女の子でもいいです
っていうかそっちのほうがいいです
出会いはどんな感じでもいいので
刺されるともうヤバイくらいの性欲に襲われるーみたいなのお願いします
蠍っ娘×男か、もしくはレズ口悪S蠍っ娘×ノンケ気弱M女の子でもいいです
っていうかそっちのほうがいいです
出会いはどんな感じでもいいので
>>3
全身麻痺いいよね!動けないけど意識と感覚はある感じ
全身麻痺いいよね!動けないけど意識と感覚はある感じ
少女「あっ……ああっ」ビクビクッ
蠍っ娘「あれぇ?またイっちゃったの?あたし何もしてないよ?」
少女「くっ……うう、ふっ……う」クタッ…
蠍っ娘「ほらほら嫌なら逃げてもいいんだよ?止めないからねー」
少女「から、だ……うごかな……」ピクッ
蠍っ娘「うふふ、逃げないんなら……もっと淫毒を注入してあげる!」
少女「ふああっ!?お注射もうイヤアアアアアアアあああああっ!?」
蠍っ娘「今度はどこがいい?首筋?背中?」
少女「あっ……ああ……」
蠍っ娘「それとも少女ちゃんの小さくて可愛い……」
少女「ああ、いや……やめて……」
蠍っ娘「乳首に刺しちゃおうかっ!?」チクッ
少女「ひいいいいいいいいいいいっ!?」ビクンビクンッ
>>3
絞られた後は卵産み付けられたいよな
絞られた後は卵産み付けられたいよな
蠍っ娘「はーい、反対側もねー?」チクッ
少女「いやっ、ああああっ!?あはっ、あひっ!?」ビクッガクッガクッ
蠍っ娘「あははは!少女ちゃんイキっぱなしじゃない!
そんなに乳首注射が良かったの?ねえ?」
少女「あがっ、あっ……かはっ!?」ジョロロロ…
蠍っ娘「あちゃー、痙攣が治まんないや。失禁と同時に失神しちゃった。
ちょっとやりすぎだったかな?」
少女「がっ、あ……あ、あ……」ビクッ、ビクッ
蠍っ娘「少し休ませてあげなきゃ……
うふふ、休んだらたっぷりと続きをしてあげるからね?」
少女「……っ」ビクッ
蠍っ娘「うふふ少女ちゃんったら、眠りながら軽くイっちゃってる」
少女「ふあっ、う、ううん……」ハァハァ
蠍っ娘「淫毒のせいで淫夢にうなされてるのね、かわいそうに……大丈夫よ」ナデナデ
少女「ん……っ」スウ…スウ…
蠍っ娘「目が覚めたらその夢なんかよりもっとすごいこと、してあげるからね?」
少女「……ん、ここは……」カラン
少女「ひっ!?これ、人の骨っ……!」
蠍っ娘「気がついた?」
少女「ひいいいいっ!も、もうイヤ……帰して、お家に帰して!」
蠍っ娘「帰りたいなら帰っていいわよ?出口はあっちだから」スッ
少女「……え?」
蠍っ娘「さ、止めたりしないから。少女ちゃんの好きにするといいわ……でも」ズズッ
少女「あ、ああ……」ビクッ
蠍っ娘「少女ちゃん帰っちゃうと、もうお注射しあげられなくあっちゃうわよ?
蠍っ娘「ほら、どうしたの?お家に帰るんじゃなかったの?」フリフリ
少女「ああっ、イヤなのに……お家帰りたいのにっ」ハアハア
蠍っ娘「欲しい?ねえ欲しいならちゃんとお願いしなきゃでしょ?」
少女「体が……求めちゃってるっ……お注射欲しいって……」ウルウル
蠍っ娘「じゃあちゃんと言わなきゃね?どうして欲しいの?」
少女「……ください」
蠍っ娘「きーこーえなーい」
少女「お注射して、くださいっ……お注射欲しいですううううっ!」
蠍っ娘「ん~~~っ!よく言えました……じゃあご褒美あげるわね?」
少女「あ、ああイヤああああああイヤああああああああああああっ!!!」
>>5
瀬戸内がアップを始めました
瀬戸内がアップを始めました
蠍っ娘「今度はどこにしよう?また乳首がいいかしら」
少女「あ、あ……」ガタガタ
蠍っ娘「怖い?」
少女「ひっ、ひいっ……」
蠍っ娘「大丈夫、少女ちゃんは特別だから他のエサみたいな扱いはしないわ」
少女「ひうっ……ほ、本当?」
蠍っ娘「本当よ?少女ちゃんは食べない。約束するわ」
少女「……」
蠍っ娘「でもその代わり……」スッ
少女「……っ」ゾクッ
蠍っ娘「あたしの卵を産み付ける苗床になってもらおうと思うの!」
少女「ひ、ひ……ひいいいいいいいいっ!?」
蠍っ娘「あたしの種族はね、処女の子宮に卵を産みつけなければ子孫を残せないの」
少女「ひいっ、ひっ」ガタガタ
蠍っ娘「だから少女ちゃんのこと、処女のまま産卵できる淫乱な体に改造してあげるね?」
少女「い、や……苗床、いや……っ」
蠍っ娘「大丈夫、少女ちゃんには死ぬまで苗床になってもらうから」
少女「……っ!?」
蠍っ娘「死ぬまで何度も何度も卵、産もうね?」
蠍っ娘「そうと決まればじゃんじゃん開発してくからね!
さーてと、どこに刺そうかなー?あ、そーだ」ズイッ
少女「ひっ!?」
蠍っ娘「まだお尻、刺してなかったよね?」
少女「いや……っ、あ、ああ……」
蠍っ娘「ほーら?針の先が入っていくよー?」ズズッ
少女「あ、あああ、ああっ……!」
蠍っ娘「ふふふっ、少女ちゃんの弱弱しい括約筋があたしのぶっとい針を
必死にしぼり出そうとしてる!可愛いわ!」
少女「いやっ、お腹の中に毒液出されたら、あたし……もう戻れなくなっちゃう!」
蠍っ娘「ほらほら、もっと頑張らないと腸壁に針が届いちゃうよー?」
少女「ひうっ、ひぐっ……ううんっ!」プルプル
蠍っ娘「ふふ、力めば力むほど排泄の快楽を感じるはずよ?」
少女「そんな、ことっ……んっ////」
蠍っ娘「ウンチする時って気持ちいいでしょ?ふふ、恥ずかしいことじゃないわ
あたりまえのことだから……もっと気持ちよくなっていいのよ?」
少女「う、ううっ……っ、おしりの穴で、気持ちよくっ、なっちゃうっ……!」
蠍っ娘「ほらほら!緩めるよ針が刺さって……もっと気持ちよくなっちゃうわよ?」
少女「もっと、気持ちよく……っ?」
蠍っ娘「ちょっと体験させてあげようか?えいっ」ピュッ
少女「ひっ、お腹の中に何か……っ!?お腹の中、熱くっ……!」
蠍っ娘「淫毒を少しだけ射出したの。どう?針が刺さちゃえば……ね?」
少女「刺さっちゃえば、もっとお腹の中……気持ちよく……っ!い、イヤっ!」
蠍っ娘「あれ?お尻の抵抗が強くなったわね?でも、あんまり強く抵抗しちゃうと……」
少女「んほっ?!お、お尻の穴が、熱くて、気持ち、い……っ」
蠍っ娘「あれれぇ?まだ毒針刺してないのに……少女ちゃんお尻で気持ちよくなっちゃったの?」
少女「そんなっ、ことっ……んっ」
蠍っ娘「淫乱に改造する前に気持ちよくなっちゃうなんて……
少女ちゃんは変態さんねぇ?」
少女「ちがっ……あたしっ////」カアア…
蠍っ娘「ふふ、そう言ってもお尻の穴はあたしのぶっとい針にぴったり吸い付いてる
少女ちゃんのお尻の穴はもっと気持ちよくなりたいって言ってるよ?」
少女「言ってないっ!あたし、あたし……っ!」
蠍っ娘「素直になれない少女ちゃんも可愛いけれど……」グッ
少女「っ!針を入れる力が強くっ……!?」
蠍っ娘「素直な少女ちゃんはどれだけ可愛いのかしら?」
少女「ダメっ、押し返せな……っ」
蠍っ娘「少女ちゃんの直腸に、到着~!」チクッ
少女「ひぎっ!?」
蠍っ娘「淫毒を注射しまーす」ドクドク
少女「ひわああっ、ひぎっ、ひぐっ!?」ビクッビクッ
蠍っ娘「あはは少女ちゃんったら、だらしない顔♪よだれ垂らして……
んっ、少女ちゃんのよだれ、おいしっ……」ゴクッ
少女「ひわあああああっおしりっ、おしり爆発しちゃうううううんっ」ビクビクッ
蠍っ娘「うふふ、これで少女ちゃんのお尻は立派な性感帯よ?」
少女「う、ふぐっ……ぐひっ」
蠍っ娘「これからはウンチする度に絶頂しちゃうの。どう?素敵じゃない?」
少女「もう、いや……っ、いやっ……」
蠍っ娘「はぁ、まだ素直になれないの?仕方ないわねぇ……」
蠍っ娘「じゃあ、もっともっと気持ちよくなろっか?」ズイッ
少女「ひぎっ!?針がっ……お尻の、奥にっ……!?ああああああっ!」ズズ
蠍っ娘「あたしの尻尾が、どんどん入っちゃう……少女ちゃんの小さな穴が
あたしの極太しっぽを貪欲に飲み込んでるっ♪」
少女「あがっ!?は、はっ……ひぎっ!?」
蠍っ娘「ほら、大腸の中をどんどん進んでいくのがわかる?お腹の中、
あたしの尻尾で満たされていくの、わかる?」
少女「うぎっ、ふっ、ふは……っ」
蠍っ娘「少女ちゃんとの一体感……すごく幸せよ?」
蠍っ娘「あたしの尻尾、ほとんど少女ちゃんの中に入っちゃったね?」
少女「あ、ひっ……そんな……っ」
蠍っ娘「まるで人間同士の交尾みたいね?あたしがオスで少女ちゃんがメスなの♪」
少女「っ!?そんなことっ……はあっ!?」
蠍っ娘「うふふ、針が大腸の奥にある小腸にまで届いたみたいね」
蠍っ娘「小腸ってね、栄養をいちばん効率よく吸収するところなんだよ?」
少女「……?」
蠍っ娘「わからない?小腸に毒液を射出するとどうなるか」
少女「ど、う……なるの?」
蠍っ娘「少女ちゃんのお腹があたしの淫毒を栄養と勘違いして積極的に吸収しようとするの」
少女「……え?」
蠍っ娘「少女ちゃんのお腹があたしの淫毒を味わって、おいしいって言いながら
吸収しちゃうから……今までで一番効き目があるかもね?」グッ
少女「ひっ!?や、やめ……やめてっ!」
蠍っ娘「快楽に怯える少女ちゃんの顔っ、たまらないわっ!」ドクドクッ
少女「あ、ああああああっ出ちゃってるっ!ごはん食べるとこに淫毒出ちゃってるううううっ」
蠍っ娘「ほらっ、いっぱい召し上がれ♪」ドクドクドク…
少女「とめてっ、ドクドクするのどめてえええええええええええっ!?」
蠍っ娘「いっぱい吸収して、どんどん淫乱になってね?」
少女「いやいやいやあああああああああああああっとめてええええええ!」
蠍っ娘「ほら!あたしが淫毒を出すたびに少女ちゃんの体、どんどん淫乱になってくわ!」
少女「なってないいいいっ!なって、ないよおおおおおっ」ビクビクッ
蠍っ娘「あはは!よだれ垂らしてイキながら言っても説得力ないよ?」ドクドクッ
少女「もうとめてええええええええお腹、くるしっ……いいいっ」
蠍っ娘「ああ……少女ちゃんの体にあたしの毒が行き渡ってる……っ、すごくいい」
少女「ひぎっ!?」ビクッ
蠍っ娘「うふふ、かわいい乳首がビンビンよ?」チロチロ
少女「だめっ、こんな状態で乳首なめちゃ……だめっ!」
蠍っ娘「何言ってるの?ここはもう開発済みだからあたしのモノよ?」チュウウ
少女「ひぎっ、吸うのだめえええええええええええっ!?」
蠍っ娘「お尻ももう私のモノよ……そして体の隅々まで開発が完了すれば」コリコリ
少女「おほおおおおおおっ!?乳首同時に攻めちゃダメええええええええええ」
蠍っ娘「少女ちゃんは完全にあたしの苗床(モノ)になるの……」
少女「おっ、うっ……!」ゴポッ
蠍っ娘「あれ?淫毒が口から逆流してきちゃった……ちょっと出しすぎたかしら?」ドクドクドク
少女「あっ……お腹、くるしっ、おえっ」ドロッ
蠍っ娘「……あたしの淫毒を口から垂れ流す少女ちゃんの唇、すごく色っぽいわ」チュゥッ
少女「んっ!?ん~~~~~ッ!?」
蠍ッ娘「口の中、開発まだだったわね?」レロッ
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