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元スレ桐乃「馬鹿兄貴なんかと身体が入れ換わった!?」
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京介「桐乃!なあ!」
桐乃「・・・・・・」
桐乃「・・・・・・」サワサワ
京介「だから触ってないで」
桐乃「んっ」ピクッ
桐乃「さっきより・・・超、気持ちいい」
桐乃「・・・・・・」
桐乃「・・・・・・」サワサワ
京介「だから触ってないで」
桐乃「んっ」ピクッ
桐乃「さっきより・・・超、気持ちいい」
京介「(やべえ、直で触りだした)」
京介「桐乃!桐乃!」
桐乃「んっ・・・ぁあ・・・京、介?」シコシコ
京介「(あいつの脳内では誰がどうなってんだ!?)」
京介「桐乃!オナってないでいいかげん」
桐乃「お兄ちゃんって言うのを、んっ、忘れるのはよくないなあ」
京介「また戻った!」
京介「桐乃!桐乃!」
桐乃「んっ・・・ぁあ・・・京、介?」シコシコ
京介「(あいつの脳内では誰がどうなってんだ!?)」
京介「桐乃!オナってないでいいかげん」
桐乃「お兄ちゃんって言うのを、んっ、忘れるのはよくないなあ」
京介「また戻った!」
>>89
kwsk
kwsk
桐乃「なあ、お兄ちゃんのここ、なんだかおかしいんだ、見てくれないか?」
京介「え、えと・・・おれ、あ、いや、わたしよくわかんないなぁ」エヘヘ
桐乃「とりあえず触ってみてくれればいいんだ、な?」
京介「(こいつ・・・自分自身の身体にさせる気か?男って最低な生き物だな)」
京介「えぇ、お兄ちゃんのそこ、触るの怖いなぁ」
桐乃「ちょっとだけでいいんだ、ほら、ほら」
京介「え、えと・・・おれ、あ、いや、わたしよくわかんないなぁ」エヘヘ
桐乃「とりあえず触ってみてくれればいいんだ、な?」
京介「(こいつ・・・自分自身の身体にさせる気か?男って最低な生き物だな)」
京介「えぇ、お兄ちゃんのそこ、触るの怖いなぁ」
桐乃「ちょっとだけでいいんだ、ほら、ほら」
桐乃「俺の知ってる妹はそんなに抵抗しないんだけどなあ。ん?ん?」
京介「(それはゲームの中の妹だろ!)」
京介「あ、あぁそうだね。じゃあちょっとだけだよぉ」
桐乃「んっ・・・そう、じゃあ握ったまま、動かしてみて」ハァハァ
京介「こ、こんなかんじかなぁ」アセアセ
桐乃「そう・・・そうだ」
京介「(それはゲームの中の妹だろ!)」
京介「あ、あぁそうだね。じゃあちょっとだけだよぉ」
桐乃「んっ・・・そう、じゃあ握ったまま、動かしてみて」ハァハァ
京介「こ、こんなかんじかなぁ」アセアセ
桐乃「そう・・・そうだ」
京介「ふぇぇ・・・もう疲れちゃったよぉ」
京介「(どうする!?何か打開策は)」
京介「(桐乃はこのままだと何をしでかすかわかったもんじゃない)」
京介「(いっそこのまま手でイかせちまったほうがいいか!?)」
京介「あー、じゃあもうちょっと続けてあげるね。ちゃんと診てあげるよ」
桐乃「うーん、それはもういいかな」
京介「(どうする!?何か打開策は)」
京介「(桐乃はこのままだと何をしでかすかわかったもんじゃない)」
京介「(いっそこのまま手でイかせちまったほうがいいか!?)」
京介「あー、じゃあもうちょっと続けてあげるね。ちゃんと診てあげるよ」
桐乃「うーん、それはもういいかな」
桐乃「俺の知ってる妹は何か色々としてくれるんだがなぁ」
京介「えへへ、色々って何かな?」
桐乃「それは・・・色々だ」
京介「(腕いてぇ・・・掴んで離さないでやんの)」
京介「それじゃあ分かんないなぁ、どうすればいいのぉ?ねえねえ」
桐乃「だから色々って言ってんでしょ!馬鹿!」
京介「ん?」
京介「えへへ、色々って何かな?」
桐乃「それは・・・色々だ」
京介「(腕いてぇ・・・掴んで離さないでやんの)」
京介「それじゃあ分かんないなぁ、どうすればいいのぉ?ねえねえ」
桐乃「だから色々って言ってんでしょ!馬鹿!」
京介「ん?」
桐乃「あー、俺も具体的には分からないんだ。でも妹ならしてくれるんだ」
京介「(どういう理屈だよ。というかさっきのは何だ)」
京介「えー、じゃあ右手で」
桐乃「そうじゃないんだ!」
京介「じゃあ?」
桐乃「あ、そうだそうだ、口でどうこうとか聞いたことある気がするなあ」
京介「(どういう理屈だよ。というかさっきのは何だ)」
京介「えー、じゃあ右手で」
桐乃「そうじゃないんだ!」
京介「じゃあ?」
桐乃「あ、そうだそうだ、口でどうこうとか聞いたことある気がするなあ」
>>122もしかしてフエラムネ?
京介「(口でって・・・マジかよおい!)」
京介「わたしはそんなお話聞いたことないなぁ」
桐乃「俺はパソコンの中の話で聞いたことがあるな。だから大丈夫だ」
京介「(それエロゲーだろ!)」
京介「(腕を掴んでる力が増してる!?こいつ、色々限界が近いぞ・・・!まずい)」
京介「でもぉ、わたしわかんないしなぁ」
桐乃「いつもはモザイクがあるし静止画だから詳しくは俺も知らん!早くやるんだ!」
京介「(白状してるじゃねーか)」
京介「わたしはそんなお話聞いたことないなぁ」
桐乃「俺はパソコンの中の話で聞いたことがあるな。だから大丈夫だ」
京介「(それエロゲーだろ!)」
京介「(腕を掴んでる力が増してる!?こいつ、色々限界が近いぞ・・・!まずい)」
京介「でもぉ、わたしわかんないしなぁ」
桐乃「いつもはモザイクがあるし静止画だから詳しくは俺も知らん!早くやるんだ!」
京介「(白状してるじゃねーか)」
京介「お兄ちゃん、だから・・・それはゲームの話だよぉ」
桐乃「・・・・・・」ピク
京介「わたしそういうのよくわかんないしどうしようもないなぁ」
桐乃「・・・・・・」ピクピク
京介「さっきみたいに手でならもうわかるけどぉ」
京介「だからさ、お兄ちゃん、もう」
桐乃「あーもううっさい!!あたしのものになれ!!」
桐乃「・・・・・・」ピク
京介「わたしそういうのよくわかんないしどうしようもないなぁ」
桐乃「・・・・・・」ピクピク
京介「さっきみたいに手でならもうわかるけどぉ」
京介「だからさ、お兄ちゃん、もう」
桐乃「あーもううっさい!!あたしのものになれ!!」
京介「お兄ちゃ・・・うわっ!」バタン
京介「(お、押し倒された・・・)」
京介「ど、どうしたのぉ?わたしは逃げたりしないよぉ?」
桐乃「わかんないの。わかんない。だいたいしかわかんないの」
桐乃「でももう我慢できない。したい。するから。わかんないけどするから」
京介「え?え?お、お兄ちゃん?」
京介「(桐乃・・・?戻ってるのか?)」
京介「(お、押し倒された・・・)」
京介「ど、どうしたのぉ?わたしは逃げたりしないよぉ?」
桐乃「わかんないの。わかんない。だいたいしかわかんないの」
桐乃「でももう我慢できない。したい。するから。わかんないけどするから」
京介「え?え?お、お兄ちゃん?」
京介「(桐乃・・・?戻ってるのか?)」
桐乃「もうダメ。男の身体ってこんなんなんだ。我慢できない」
京介「お兄ちゃ・・・桐乃?」
桐乃「ああ、ごめん。さっきっからありがと、その呼び方」
京介「桐乃・・・お前」
桐乃「悪いけど、もう少しだけお願い。もうあたし無理。耐えられえない」
京介「耐えられないって・・・おい!」
京介「お兄ちゃ・・・桐乃?」
桐乃「ああ、ごめん。さっきっからありがと、その呼び方」
京介「桐乃・・・お前」
桐乃「悪いけど、もう少しだけお願い。もうあたし無理。耐えられえない」
京介「耐えられないって・・・おい!」
桐乃「いいでしょ、ねえ。どうせまだ童貞でしょ。初めての相手が自分ならノーカンっぽいでしょ」
桐乃「それならこの際いいでしょ?」
京介「自分って・・・この身体はお前の身体だぞ!?」
桐乃「あー、それは別にいいから」
京介「いいって・・・まさか、お前やったことあんのか!?」
桐乃「あ、あるわけないでしょ!!」
桐乃「ない、ないって。一回も」
桐乃「それならこの際いいでしょ?」
京介「自分って・・・この身体はお前の身体だぞ!?」
桐乃「あー、それは別にいいから」
京介「いいって・・・まさか、お前やったことあんのか!?」
桐乃「あ、あるわけないでしょ!!」
桐乃「ない、ないって。一回も」
京介「それで、いいのかよ。そっちのは、俺の身体だぞ?」
桐乃「女のあたしより男のあんた方がなんで気にしてんの」
京介「そりゃ・・・だってお前だからだよ!」
京介「大切な妹の身体だぞ!?気にしないはずないだろ!!」
京介「まさかだれかともうやったことあんのかってさっき本当に心配しちまったよ!!」
京介「そんなシスコンの兄貴だってお前もわかってんだろ!!」
桐乃「・・・・・・」
京介「だから・・・その、気にしちゃ悪いかよ」
桐乃「女のあたしより男のあんた方がなんで気にしてんの」
京介「そりゃ・・・だってお前だからだよ!」
京介「大切な妹の身体だぞ!?気にしないはずないだろ!!」
京介「まさかだれかともうやったことあんのかってさっき本当に心配しちまったよ!!」
京介「そんなシスコンの兄貴だってお前もわかってんだろ!!」
桐乃「・・・・・・」
京介「だから・・・その、気にしちゃ悪いかよ」
桐乃「・・・シスコンなら」
京介「なんだよ」
桐乃「シスコンなら、あげるっていってんだからちゃんともらってよ」
京介「いや、だって」
桐乃「あたしがそうしたいの!ねえ、いいっていってんだからちゃんともらいなさいよ!」
桐乃「だいたい男側の身体はあたしが動かしてんだから。それで自分の身体と、その、するんだから」
桐乃「で、そっちがわの身体にはあんたがいて・・・それがちょっと大事な気がする・・・」
京介「なんだよ」
桐乃「シスコンなら、あげるっていってんだからちゃんともらってよ」
京介「いや、だって」
桐乃「あたしがそうしたいの!ねえ、いいっていってんだからちゃんともらいなさいよ!」
桐乃「だいたい男側の身体はあたしが動かしてんだから。それで自分の身体と、その、するんだから」
桐乃「で、そっちがわの身体にはあんたがいて・・・それがちょっと大事な気がする・・・」
京介「・・・意味分かんねーよ」
京介「でも、ありがとな。それくらい思ってもらえるってのはこれまでの苦労も報われるってもんだ」
桐乃「ふ、ふん」
京介「じゃあ、もういいよ」
桐乃「え?」
京介「いや、だから、するんじゃないのか?」
桐乃「あ、ああ、そうそう・・・お願いします」
京介「でも、ありがとな。それくらい思ってもらえるってのはこれまでの苦労も報われるってもんだ」
桐乃「ふ、ふん」
京介「じゃあ、もういいよ」
桐乃「え?」
京介「いや、だから、するんじゃないのか?」
桐乃「あ、ああ、そうそう・・・お願いします」
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