私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「おそばおいしいね!」ほむら「え?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
杏子「麺・・・それはラーメンにこそ与えられる称号!」
杏子「きさまらの言う麺は・・・麺ではない!!」
杏子「きさまらは何を持って「麺」という!?」
杏子「長さか、細さか!?」
杏子「具材か、スープか!!??」
杏子「その歴史か、作られた国か!!」
杏子「きさまらの言う麺は・・・麺ではない!!」
杏子「きさまらは何を持って「麺」という!?」
杏子「長さか、細さか!?」
杏子「具材か、スープか!!??」
杏子「その歴史か、作られた国か!!」
>>104
そうめん「」
そうめん「」
杏子「否!!!!麺は味によって決まる!!!!」
杏子「ラーメンこそが至高!!!」
杏子「ラーメンこそが王者!!!」
杏子「わかったか愚民共!!!」
マミ「そうね・・・私達どうかしていたわ」
まどか「最強はラーメンよね」
ほむら「えぇ、ラーメンが最強だわ」
さやか「さっすが杏子だなぁ」
杏子「ラーメンこそが至高!!!」
杏子「ラーメンこそが王者!!!」
杏子「わかったか愚民共!!!」
マミ「そうね・・・私達どうかしていたわ」
まどか「最強はラーメンよね」
ほむら「えぇ、ラーメンが最強だわ」
さやか「さっすが杏子だなぁ」
上条「やっぱり麺はラーメンだな」
仁美「そうですわね」
杏子「そうだろ、わかってくれて嬉しい」
杏子(計画通り・・・)
おしまい
仁美「そうですわね」
杏子「そうだろ、わかってくれて嬉しい」
杏子(計画通り・・・)
おしまい
>>105
あ…
あ…
>>119
wwwww
wwwww
きしめん、ほうとう→うどん
焼きそば、沖縄そば→そば
ということで
焼きそば、沖縄そば→そば
ということで
杏子「なんだか腹減ってきたな…」
マミ「夜中にこんなスレ見るものじゃないわね」
QB「きゅっぷい! 使い終わったグリーフシードはあるかい?」
ほむら「あるわよ。ほら、食べなさい」
QB「いただきまーす!」
杏子(……)ジーッ
杏子「それ、うまいのか?」
マミ「夜中にこんなスレ見るものじゃないわね」
QB「きゅっぷい! 使い終わったグリーフシードはあるかい?」
ほむら「あるわよ。ほら、食べなさい」
QB「いただきまーす!」
杏子(……)ジーッ
杏子「それ、うまいのか?」
さやか「杏子… アンタとうとう、QBのエサにまで手を出すなんて」
杏子「だって、ソウルジェムの穢れってさ」
ソウルジェムに溜まる → グリーフシードに吸着 → QBが回収
杏子「こうなってるじゃん」
まどか「グリーフシードを回収するのも、QBの役目なんだよね」
杏子「とはいえいつも食べてるのを見てるとさ、自然と気になるんだよな」
杏子「どんな味がするんだろう…」
杏子「だって、ソウルジェムの穢れってさ」
ソウルジェムに溜まる → グリーフシードに吸着 → QBが回収
杏子「こうなってるじゃん」
まどか「グリーフシードを回収するのも、QBの役目なんだよね」
杏子「とはいえいつも食べてるのを見てるとさ、自然と気になるんだよな」
杏子「どんな味がするんだろう…」
杏子「なぁ、味見していいか?」
QB「ま、まったくこんなグロテスクなものを食べたがるなんて、わけがわからないよ!」
マミ「そういえば、魚介類は見た目が気持ち悪いほどおいしいって言うわね」
さやか「いや、でもコレ、体に毒とかありそうだよ」
ほむら「……」
QB「勘違いしないでほしいな。ぼくは食欲を満たすためいグリーフシードを捕食しているわけじゃないんだ」
QB「あくまでこの宇宙のために…」
ほむら「待った」
QB「ま、まったくこんなグロテスクなものを食べたがるなんて、わけがわからないよ!」
マミ「そういえば、魚介類は見た目が気持ち悪いほどおいしいって言うわね」
さやか「いや、でもコレ、体に毒とかありそうだよ」
ほむら「……」
QB「勘違いしないでほしいな。ぼくは食欲を満たすためいグリーフシードを捕食しているわけじゃないんだ」
QB「あくまでこの宇宙のために…」
ほむら「待った」
ほむら「この言い分から察するに、何かソウルジェムから直接穢れを吸い取ることには」
ほむら「インキュベイター側にとって、知られたくない不都合があるようね」
ほむら「だったら、試す価値はあると思うの」
まどか「ほむらちゃんまで……」
ほむら「話せるじゃねぇか、ほむら!」
ほむら「でも最低限のことは確認しておきましょう」
ほむら「答えなさい。穢れの溜まったグリーフシードを私たちが食べると、体に害はあるの?」
QB「何を言ってるんだい。君たちの夜食ならビーフンが」
ほむら「答えなさい」ガチャリ
QB「……すいません、ないです」
ほむら「インキュベイター側にとって、知られたくない不都合があるようね」
ほむら「だったら、試す価値はあると思うの」
まどか「ほむらちゃんまで……」
ほむら「話せるじゃねぇか、ほむら!」
ほむら「でも最低限のことは確認しておきましょう」
ほむら「答えなさい。穢れの溜まったグリーフシードを私たちが食べると、体に害はあるの?」
QB「何を言ってるんだい。君たちの夜食ならビーフンが」
ほむら「答えなさい」ガチャリ
QB「……すいません、ないです」
ほむら「では試してみましょうか、杏子?」
杏子「え、そこであたしに振るの?」
ほむら「やはり言い出しっぺが先頭を切るべきよ」
(…言ってはみたけど、やっぱマズそうだしなぁ)
杏子「そ、そうか… じゃやろう…… かな」
(…どう考えてもマズいだろ… でも食い物を残しちゃいけないよな、うん)
杏子「よし、マミのソウルジェムを貸してくれ!」
マミ「どうして私なのよ?」
杏子「どうしてって… せめて、うまそうな色したのから行ってみたいだろ」
マミ「ものは試しね… いいわよ」ホラ
まどか「待って!」
杏子「え、そこであたしに振るの?」
ほむら「やはり言い出しっぺが先頭を切るべきよ」
(…言ってはみたけど、やっぱマズそうだしなぁ)
杏子「そ、そうか… じゃやろう…… かな」
(…どう考えてもマズいだろ… でも食い物を残しちゃいけないよな、うん)
杏子「よし、マミのソウルジェムを貸してくれ!」
マミ「どうして私なのよ?」
杏子「どうしてって… せめて、うまそうな色したのから行ってみたいだろ」
マミ「ものは試しね… いいわよ」ホラ
まどか「待って!」
まどか「ソウルジェムってさ…… 魔法少女の魂が入ってるんだよね?」
さやか「だね。私も前QBに『これが槍で突かれた痛みさ』とかやられたし」
まどか「そしたら、その…… 杏子ちゃんが、マミさんのソウルジェムを、吸うんだよね?」
まどか「……お口で///」
杏子「やる前にそういうこと言うな!」
まどか「ご、ごめんなさい…!」
杏子「……ま、ますますやりづらくなっちまうじゃねーか」
マミ(そういうのを気にしだすと…… 常に露出してる時点で、だいぶ、こう……)
さやか「だね。私も前QBに『これが槍で突かれた痛みさ』とかやられたし」
まどか「そしたら、その…… 杏子ちゃんが、マミさんのソウルジェムを、吸うんだよね?」
まどか「……お口で///」
杏子「やる前にそういうこと言うな!」
まどか「ご、ごめんなさい…!」
杏子「……ま、ますますやりづらくなっちまうじゃねーか」
マミ(そういうのを気にしだすと…… 常に露出してる時点で、だいぶ、こう……)
杏子(落ち着け杏子… これは実験)ドギマギ
杏子(マミの穢れをグリーフシードでやってるみたいに、吸い出すだけなんだ)
杏子(……いや、決してやましいことじゃないからな!)
マミ(わ、私のソウルジェムが…… さくらさんのお口に///)
ちゅるん
マミ(……どうかしら?)ドキドキ
杏子「うお、苦い! そしてクサい! 何の味だこりゃ!?」
マミ「何よ失礼ね!」
QB(ぼくのノルマが……)
杏子「ごめんマミ! でも、なんだか食い物の味はするな… なんだろう?」
ほむら「私もいただいていいかしら」
杏子「まだちょっと残ってるな。行ってみろ!」
ちゅるちゅるちゅる
マミ(やめて… もうやめて! 変なことしないで~!!)
ほむら「これは……!」
杏子(マミの穢れをグリーフシードでやってるみたいに、吸い出すだけなんだ)
杏子(……いや、決してやましいことじゃないからな!)
マミ(わ、私のソウルジェムが…… さくらさんのお口に///)
ちゅるん
マミ(……どうかしら?)ドキドキ
杏子「うお、苦い! そしてクサい! 何の味だこりゃ!?」
マミ「何よ失礼ね!」
QB(ぼくのノルマが……)
杏子「ごめんマミ! でも、なんだか食い物の味はするな… なんだろう?」
ほむら「私もいただいていいかしら」
杏子「まだちょっと残ってるな。行ってみろ!」
ちゅるちゅるちゅる
マミ(やめて… もうやめて! 変なことしないで~!!)
ほむら「これは……!」
ほむら「ウナギの肝ね」
杏子「ウナギか…… 道理で食ったことないワケだ」
ほむら「この苦みといい、適度にプチッと来る食感といい、間違いないわ」
ほむら「きっとご飯に合うわね」
まどか「ほむらちゃん、ウナギの肝なんて食べたことあるの?」
ほむら「子供の頃から体が弱かったから、精のつくものを、ってよく食べさせられたの」
ほむら「今では私の最高のソウルフードよ」
さやか「また渋いの好きだなぁ」
マミ「ウナギ… 私のソウルジェムがウナギの肝の味だなんて…」ヒクヒク
杏子「ウナギか…… 道理で食ったことないワケだ」
ほむら「この苦みといい、適度にプチッと来る食感といい、間違いないわ」
ほむら「きっとご飯に合うわね」
まどか「ほむらちゃん、ウナギの肝なんて食べたことあるの?」
ほむら「子供の頃から体が弱かったから、精のつくものを、ってよく食べさせられたの」
ほむら「今では私の最高のソウルフードよ」
さやか「また渋いの好きだなぁ」
マミ「ウナギ… 私のソウルジェムがウナギの肝の味だなんて…」ヒクヒク
ウナギゼリーじゃないだけよかった
さやか「じゃ次、杏子の試食してみようか」
杏子「えっ… あ、あたしはいいよ! 普通にグリーフシード使うし」
(さやかにソウルジェム吸われたら……)
さやか「遠慮すんなって。今日の戦いで頑張ってたから、溜まってるんでしょ?」
さやか「残念さやかちゃんで良ければ、しっかり抜いてあげますよ~」
ちゅるり
杏子(ダメさやか! まだそんなの…… 早いよ///)
さやか「うおえぇぇええ!!! 何だこりゃ!?」
さやか「アンタこんなんでよくマミさんのことクサいとか言えたね!」
杏子「ゴメンな… ゴメンな、マミ……」ジワッ
マミ「いいのよ… さぁ、おいでなさい」
杏子「うぅっ… あたし、汚れちゃってるみたい……」
QB(人のノルマを横取りしてそんな怒るなんて、さやかもヒドいなぁ)
まどか「ね、私もお味見していい?」
杏子「えっ… あ、あたしはいいよ! 普通にグリーフシード使うし」
(さやかにソウルジェム吸われたら……)
さやか「遠慮すんなって。今日の戦いで頑張ってたから、溜まってるんでしょ?」
さやか「残念さやかちゃんで良ければ、しっかり抜いてあげますよ~」
ちゅるり
杏子(ダメさやか! まだそんなの…… 早いよ///)
さやか「うおえぇぇええ!!! 何だこりゃ!?」
さやか「アンタこんなんでよくマミさんのことクサいとか言えたね!」
杏子「ゴメンな… ゴメンな、マミ……」ジワッ
マミ「いいのよ… さぁ、おいでなさい」
杏子「うぅっ… あたし、汚れちゃってるみたい……」
QB(人のノルマを横取りしてそんな怒るなんて、さやかもヒドいなぁ)
まどか「ね、私もお味見していい?」
さやか「やめときなって! こんなもん、あと数ccで致死量だったわ!」
ほむら「そうよ、まどかが汚れ役を引き受けることないわ!」
ほむら「でも、もしまどかが契約したら、真っ先に私が吸わせてもらうわ!」
まどか「ありがとう、でもやっぱり、こんな時に見てるだけなんて、私ずるい子かなって」
QB(あ、今度まどかの契約を邪魔されたら、これをネタに譲歩させて……)
杏子「生半可な覚悟じゃ、コイツは食いきれないぜ」
さやか「自分で言うな!」
まどか「いいの… 杏子ちゃん、ソウルジェムを貸して!」
ちゅるるるぅ~~
ほむら「そうよ、まどかが汚れ役を引き受けることないわ!」
ほむら「でも、もしまどかが契約したら、真っ先に私が吸わせてもらうわ!」
まどか「ありがとう、でもやっぱり、こんな時に見てるだけなんて、私ずるい子かなって」
QB(あ、今度まどかの契約を邪魔されたら、これをネタに譲歩させて……)
杏子「生半可な覚悟じゃ、コイツは食いきれないぜ」
さやか「自分で言うな!」
まどか「いいの… 杏子ちゃん、ソウルジェムを貸して!」
ちゅるるるぅ~~
まどか「これ……!」
ちうちうちう
まどか「おいしいよ、杏子ちゃん!」
杏子「まどか…!」パァッ
さやか「まどか…… あんたいい子すぎるよ……」
まどか「違うのさやかちゃん! ホントにおいしいんだよ!」
杏子(サヨナラ… サヨナラ、元キワモノ仲間のマミ先輩……)
マミ(キワモノって言うな……!!) ※実際、ウナギの肝はおいしいです
杏子「ありがとう、まどか! で、何の味がするんだ? あたしのソウルジェムは」
まどか「レバ刺しだよ!」
ちうちうちう
まどか「おいしいよ、杏子ちゃん!」
杏子「まどか…!」パァッ
さやか「まどか…… あんたいい子すぎるよ……」
まどか「違うのさやかちゃん! ホントにおいしいんだよ!」
杏子(サヨナラ… サヨナラ、元キワモノ仲間のマミ先輩……)
マミ(キワモノって言うな……!!) ※実際、ウナギの肝はおいしいです
杏子「ありがとう、まどか! で、何の味がするんだ? あたしのソウルジェムは」
まどか「レバ刺しだよ!」
さやか「ああ…… ないわ、レバ刺しとか」
ほむら「……うん、ないわね」
杏子「そ、そっか、レバ刺しか! お刺身か」
杏子「……なぁ、レバってどんな魚なんだ?」
さやか「魚じゃないよ! 知ってて現実逃避しない!」
杏子「やっぱアレなの? レバーなのか?」
ほむら「そうよ! 臓物よ! しかも生よ!」
マミ(オカエリナサイ… 肝と大差ない生臭さくらさん) ※実際、レバ刺しっておいしいよね
杏子(帰りたくないよぅ)ブワッ
さやか「まどか、あんたいつの間にそんなキワモノに手を出したのよ?」
まどか「ママが好きなんだよ。お酒のおつまみにって」
まどか「たまにわけてもらってるうちに、私も食べられるようになったんだよ!」
さやか「あのママさんなら納得する不思議」
ほむら「お義母さまの好物はレバ刺し… と」
ほむら「……うん、ないわね」
杏子「そ、そっか、レバ刺しか! お刺身か」
杏子「……なぁ、レバってどんな魚なんだ?」
さやか「魚じゃないよ! 知ってて現実逃避しない!」
杏子「やっぱアレなの? レバーなのか?」
ほむら「そうよ! 臓物よ! しかも生よ!」
マミ(オカエリナサイ… 肝と大差ない生臭さくらさん) ※実際、レバ刺しっておいしいよね
杏子(帰りたくないよぅ)ブワッ
さやか「まどか、あんたいつの間にそんなキワモノに手を出したのよ?」
まどか「ママが好きなんだよ。お酒のおつまみにって」
まどか「たまにわけてもらってるうちに、私も食べられるようになったんだよ!」
さやか「あのママさんなら納得する不思議」
ほむら「お義母さまの好物はレバ刺し… と」
さやか「さてと、私は特に穢れ溜まってないし、あとはほむらか」
杏子「地が暗い色だから、パッと見どこまで溜まってるかわかりづらいよな」
ほむら「私のはだめよ!」
杏子「ほぅ、今更逃げる気かい?」
ほむら「そうじゃなくて…… ソウルジェムを吸わせるなんて、心に決めた人がいるんだから!」
さやか「ふ~む… だったらお望みとおり、まどかに吸ってもらおうか!」
まどか「そんな…… ほむらちゃんの決めた人が、私なんかで…… そんなのって」
マミ(うっわ、あざとい!)
ほむら「まぁ、まどかなら…… いいわよ」スッ
まどか「ティヒヒヒ それじゃ、ほむらちゃんの穢れ、いただいちゃいま~す!」
さやか「ダメよ! もっとなまめかしく、いやらしく吸っておやり!」
まどか「え~ そんなのわかんないよ~ぅ」
ほむら(…けっこうイラッとくるわね…… なのに、悔しい///)カァッ
杏子「地が暗い色だから、パッと見どこまで溜まってるかわかりづらいよな」
ほむら「私のはだめよ!」
杏子「ほぅ、今更逃げる気かい?」
ほむら「そうじゃなくて…… ソウルジェムを吸わせるなんて、心に決めた人がいるんだから!」
さやか「ふ~む… だったらお望みとおり、まどかに吸ってもらおうか!」
まどか「そんな…… ほむらちゃんの決めた人が、私なんかで…… そんなのって」
マミ(うっわ、あざとい!)
ほむら「まぁ、まどかなら…… いいわよ」スッ
まどか「ティヒヒヒ それじゃ、ほむらちゃんの穢れ、いただいちゃいま~す!」
さやか「ダメよ! もっとなまめかしく、いやらしく吸っておやり!」
まどか「え~ そんなのわかんないよ~ぅ」
ほむら(…けっこうイラッとくるわね…… なのに、悔しい///)カァッ
まどか「ではあらためて…」テロリ
ほむら(まどかの舌が、私のソウルジェムをなめて… ああもう表現しづらい所を的確になぞって!)
ちゅるちゅる……
まどか ポソッ「……乳くさい…」
ほむら「えっ」
さやか「どうした、乳ならないぞ!」
杏子「こっちだって乳なら負けないぞ! マミがな!」モニモニ
マミ「やめなさい!」
ほむら「まどか… 私の穢れ、くさかったかな……?」
まどか「ううん違うの! 生臭いのと違う、ただ、乳臭くって」
さやか(違わないじゃん)
ほむら(まどかの舌が、私のソウルジェムをなめて… ああもう表現しづらい所を的確になぞって!)
ちゅるちゅる……
まどか ポソッ「……乳くさい…」
ほむら「えっ」
さやか「どうした、乳ならないぞ!」
杏子「こっちだって乳なら負けないぞ! マミがな!」モニモニ
マミ「やめなさい!」
ほむら「まどか… 私の穢れ、くさかったかな……?」
まどか「ううん違うの! 生臭いのと違う、ただ、乳臭くって」
さやか(違わないじゃん)
乳が無いのに乳臭いなんて…
ほむら(そっか、私って、乳くさいんだ……)
そう言われて思い当たる節はある。
せっかく退院してきても、学校へ行けば、同年代の子たちとイヤでも自分を比べてしまう。
中学二年生になったんだよ――
誰もが日に日に大人びていく中で、私一人が取り残されたように子供のままで
だんだん話も合わなくなって、無口になって、『いつもクールな暁美さん』だってさ
ホントの私はね、大人になって行くみんなに置いていかれちゃった、迷子なんだよ――
まどか「あ、無理矢理それっぽいストーリーにしなくていいから」
そう言われて思い当たる節はある。
せっかく退院してきても、学校へ行けば、同年代の子たちとイヤでも自分を比べてしまう。
中学二年生になったんだよ――
誰もが日に日に大人びていく中で、私一人が取り残されたように子供のままで
だんだん話も合わなくなって、無口になって、『いつもクールな暁美さん』だってさ
ホントの私はね、大人になって行くみんなに置いていかれちゃった、迷子なんだよ――
まどか「あ、無理矢理それっぽいストーリーにしなくていいから」
マミ「どれどれ、私もいただいていいかしら?」
ほむら「ど、どうぞ」
ちゅる~~…… ちちち
マミ「これはチーズよ。ゴルゴンゾーラね」
杏子「おお、なんだか強そうだな!」
マミ「ええ、とっても強烈だわ。乳臭さとカビ臭さがね!」
さやか「さっすがイタリアンに強いマミさん!」
まどか「いろんな意味でイタリアンが似合うマミ先輩!」
ほむら「お茶代わりにオリーブオイル飲んでそうなマミさん!」
マミ「うるさいわね! なんでみんな、私をデブキャラ扱いするのよ!」
マミ「オリーブオイルは太らないんだから!」
ほむら「ど、どうぞ」
ちゅる~~…… ちちち
マミ「これはチーズよ。ゴルゴンゾーラね」
杏子「おお、なんだか強そうだな!」
マミ「ええ、とっても強烈だわ。乳臭さとカビ臭さがね!」
さやか「さっすがイタリアンに強いマミさん!」
まどか「いろんな意味でイタリアンが似合うマミ先輩!」
ほむら「お茶代わりにオリーブオイル飲んでそうなマミさん!」
マミ「うるさいわね! なんでみんな、私をデブキャラ扱いするのよ!」
マミ「オリーブオイルは太らないんだから!」
杏子「試してみるんじゃなかった…… マズそうなのばっかりだ」
さやか「でもこうしてみると、共通点があるわね」
まどか「いわゆる「大人の味」っていうの? 三人ともそうだよね」
マミ「少女の穢れは大人の味わい…… それが魔法少女の真実だったとはね」
QB(どうしよう… この五人からはもうエネルギーを回収できそうにない……)
QB(あきらめて寝ようっと! みんな、おやすみなさい!)
さやか「でもこうしてみると、共通点があるわね」
まどか「いわゆる「大人の味」っていうの? 三人ともそうだよね」
マミ「少女の穢れは大人の味わい…… それが魔法少女の真実だったとはね」
QB(どうしよう… この五人からはもうエネルギーを回収できそうにない……)
QB(あきらめて寝ようっと! みんな、おやすみなさい!)
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「焼き芋おいしいねー」ほむら「ええ」 (331) - [79%] - 2012/1/16 7:00 ☆
- まどか「サークル決めた?」ほむら「ええ」 (285) - [67%] - 2011/5/7 7:01 ★
- さやか「お腹すいた」 ほむら「え?」 (168) - [65%] - 2012/2/25 20:30 ☆
- まどか「他の女の匂いがするよ…」ほむら「え…?」 (298) - [64%] - 2011/4/24 3:00 ★★★
- まどか「かっこつけられないほむらちゃん」 (204) - [64%] - 2011/8/26 20:15 ★
- まどか「抱き枕が欲しい」ほむら「!」 (421) - [64%] - 2012/3/28 16:45 ★★
- まどか「わたしの初恋のひと、ほむらちゃん」 (286) - [63%] - 2011/8/26 14:00 ★
- まどか「何をしているの?」ほむら「まどかよ」 (348) - [62%] - 2012/9/23 14:30 ★
- まどか「がんばったね、泣き虫ほむらちゃん」 (240) - [61%] - 2012/2/4 22:00 ★★★×4
- まどか「クールになりたかったほむらちゃん」 (115) - [61%] - 2013/11/9 17:45 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について