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元スレ男「人生に絶望したら女になった」
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マスター「一応従業員とも顔合わせさせたいしね」
男「後付ですね」
マスター「うっ…言うようになったじゃない…」
男「あはは、さ、もうすぐ人くる時間です」
マスター「あら、もう時間か、それじゃあ今度の土曜日は空けといてね」
男「了解です」
男「後付ですね」
マスター「うっ…言うようになったじゃない…」
男「あはは、さ、もうすぐ人くる時間です」
マスター「あら、もう時間か、それじゃあ今度の土曜日は空けといてね」
男「了解です」
______土曜日
男「ほかの従業員かー…今まで働いて一度も見てないな…」
カランカラン
男「こんばんはー」
パーン!!!!
「「「いらっしゃーい」」」
マスター「店長のマスターです」
バイト「バイトのバイトです」
女「ええとここの店長の娘の女です」
男「女さん!?」
女「え!?もしかしてどこかでお会いして…」
男「え、あ、いやその知り合いに話を聞いたことがあったもので」
女「そ、そうですか・・・」
マスター「えーとそれじゃあ紹介します、今度からここで働くことになった男君です」
女「えっ!?」
男「ほかの従業員かー…今まで働いて一度も見てないな…」
カランカラン
男「こんばんはー」
パーン!!!!
「「「いらっしゃーい」」」
マスター「店長のマスターです」
バイト「バイトのバイトです」
女「ええとここの店長の娘の女です」
男「女さん!?」
女「え!?もしかしてどこかでお会いして…」
男「え、あ、いやその知り合いに話を聞いたことがあったもので」
女「そ、そうですか・・・」
マスター「えーとそれじゃあ紹介します、今度からここで働くことになった男君です」
女「えっ!?」
男(アチャー…)
女「え?え?」
男「すいませんマスター女さんと話があるので酒飲んでてください」
マスター「はいよー」
女「??」
男「女さんちょっとお話があるから喫茶店の外いいかな」
女「は、はい…」
男「もしもし友ー大変なことになったから至急○○駅前の喫茶店に来てくれ」
友『なんだ!?わかった!!すぐ行く!!!』
男「ふぅ・・・・」
女「どういうことでしょう・・・・?」
男「えーとだな…とりあえず友が来てから話そう」
女「え?え?」
男「すいませんマスター女さんと話があるので酒飲んでてください」
マスター「はいよー」
女「??」
男「女さんちょっとお話があるから喫茶店の外いいかな」
女「は、はい…」
男「もしもし友ー大変なことになったから至急○○駅前の喫茶店に来てくれ」
友『なんだ!?わかった!!すぐ行く!!!』
男「ふぅ・・・・」
女「どういうことでしょう・・・・?」
男「えーとだな…とりあえず友が来てから話そう」
友「また世界を縮めてしまった・・・」
男「死ね」
友「それはツッコミやない、ただの悪口や」
男「話進めると」
友「突っ込んで!!!悪口でもいいから!!!」
女「クスクス」
友「笑われてるやん」
男「お前だよアホ」
男「死ね」
友「それはツッコミやない、ただの悪口や」
男「話進めると」
友「突っ込んで!!!悪口でもいいから!!!」
女「クスクス」
友「笑われてるやん」
男「お前だよアホ」
女「それじゃあ…あなたが男君・・・・?」
男「信じられないかもしれないけど…」
女「信じますよ、男君大事なことでは絶対嘘つかない人ですから」
男「女さん」キュン
女「でも友達以上にはやっぱり見れませんね」
男「」
友「女さんすごい棘がある」
女「え?」
男「ええんや…わかってた・・・・わかってたで・・・・」
友「泣いていい!お前は今泣いていい・・・・!」
男「信じられないかもしれないけど…」
女「信じますよ、男君大事なことでは絶対嘘つかない人ですから」
男「女さん」キュン
女「でも友達以上にはやっぱり見れませんね」
男「」
友「女さんすごい棘がある」
女「え?」
男「ええんや…わかってた・・・・わかってたで・・・・」
友「泣いていい!お前は今泣いていい・・・・!」
女「とりあえず戻りませんか?主役がいなかったら盛り上がりませんよ」
男「主役と言われると恥ずかしいな…」
友「んじゃ俺は帰るかな」
女「友さんもいらしてくださいな」
友「えっいいの」
男「いいんじゃねぇの、ここまで来させて帰らせるのも気が引けるし」
友「ならお言葉にあまえようかな」
女「それじゃあみんなに先に知らせてきますね」
友「女さん…ええ子や…」
男「だなぁ、さて、俺たちも行くか」
友「おう」
男「主役と言われると恥ずかしいな…」
友「んじゃ俺は帰るかな」
女「友さんもいらしてくださいな」
友「えっいいの」
男「いいんじゃねぇの、ここまで来させて帰らせるのも気が引けるし」
友「ならお言葉にあまえようかな」
女「それじゃあみんなに先に知らせてきますね」
友「女さん…ええ子や…」
男「だなぁ、さて、俺たちも行くか」
友「おう」
_____朝
男「なんだこの惨状は・・・・うがっ…頭いてぇ…」
友「うわなんだこれ…ぐげっ…頭痛い…」
男「おう起きたか…」
友「うむ…酷いなこれは・・・・」
男「ほい水」
友「サンキュー…」
男「片付けとくか…」
友「だなー…この屍共は起きる気配もないし…」
男「開店準備もしとくか…」
男「なんだこの惨状は・・・・うがっ…頭いてぇ…」
友「うわなんだこれ…ぐげっ…頭痛い…」
男「おう起きたか…」
友「うむ…酷いなこれは・・・・」
男「ほい水」
友「サンキュー…」
男「片付けとくか…」
友「だなー…この屍共は起きる気配もないし…」
男「開店準備もしとくか…」
男「ざっとこんなもんか」
友「死ぬ…」
男「悪いな、あれ全員運んでもらっちゃって」
友「気にすんなって、一応女なんだし力仕事は流石にさせれない」
男「俺が女なら惚れてたよ」
友「女じゃねぇか、惚れろよ」
男「男に戻ったときにケツの穴ほじくっていいなら」
友「マジ勘弁」
男「」
友「死ぬ…」
男「悪いな、あれ全員運んでもらっちゃって」
友「気にすんなって、一応女なんだし力仕事は流石にさせれない」
男「俺が女なら惚れてたよ」
友「女じゃねぇか、惚れろよ」
男「男に戻ったときにケツの穴ほじくっていいなら」
友「マジ勘弁」
男「」
友「なんだか新鮮だな」
男「あ?」
友「なんかすげぇ楽しそうだわおまえ」
男「そうか?ただコップ磨いてるだけなんだが…」
友「なんつーか・・・・なんなんだろうな」
男「なんだそりゃ」
友「なんかよくわかんねーけど綺麗だなーって」
男「っ・・・た、たくまだ寝ぼけてんのか、ホレ」
友「へぶっ」
男「おしぼりだ、顔でも拭いて目醒ませ」
友「んー」ゴシゴシ
男「あ?」
友「なんかすげぇ楽しそうだわおまえ」
男「そうか?ただコップ磨いてるだけなんだが…」
友「なんつーか・・・・なんなんだろうな」
男「なんだそりゃ」
友「なんかよくわかんねーけど綺麗だなーって」
男「っ・・・た、たくまだ寝ぼけてんのか、ホレ」
友「へぶっ」
男「おしぼりだ、顔でも拭いて目醒ませ」
友「んー」ゴシゴシ
マスター「頭いてぇ…」
女「うあー…」
バイト「死ぬ…」
男「おはようございます、もう昼ですが」
マスター「あー男君…おはよう・・・・開店してくれてたんだ…ありがとう・・・・・・」
男「礼ならあれに言ってください、俺一人じゃ流石にきつかったですよ」
友「コーヒーとトースト一丁!」
男「へいへい」
マスター「珈琲は…」
男「正規の店員が全員出払っておりますので味が多少落ちるかもしれません、申し訳ありません」
男「そういいながらやってます」
マスター「セーフ!・・・・・いたたた」
男「さ、コーヒーさっさといれてくださいマスター」
マスター「うーい…」
女「うあー…」
バイト「死ぬ…」
男「おはようございます、もう昼ですが」
マスター「あー男君…おはよう・・・・開店してくれてたんだ…ありがとう・・・・・・」
男「礼ならあれに言ってください、俺一人じゃ流石にきつかったですよ」
友「コーヒーとトースト一丁!」
男「へいへい」
マスター「珈琲は…」
男「正規の店員が全員出払っておりますので味が多少落ちるかもしれません、申し訳ありません」
男「そういいながらやってます」
マスター「セーフ!・・・・・いたたた」
男「さ、コーヒーさっさといれてくださいマスター」
マスター「うーい…」
男「ありがとうございました」
マスター「これで今日は店じまいね」
男「ですね」
マスター「ほんと助かったわ、男君に友君」
男「店員ですから」
友「男に一人でさせるわけにはいかないので」
マスター「・・・・二人は付き合ってんの?」
男・友「なっ・・・馬鹿言わないでください!」
マスター「息ピッタリじゃん」
男「こいつは悪友ですよ悪友」
友「そうそう、流石に付き合うとかそういうのは」
マスター「へぇぇ」
男「なんなんですかまったく…」
友「変にほじくられる前に退散するぞ男」
男「おう」
マスター「これで今日は店じまいね」
男「ですね」
マスター「ほんと助かったわ、男君に友君」
男「店員ですから」
友「男に一人でさせるわけにはいかないので」
マスター「・・・・二人は付き合ってんの?」
男・友「なっ・・・馬鹿言わないでください!」
マスター「息ピッタリじゃん」
男「こいつは悪友ですよ悪友」
友「そうそう、流石に付き合うとかそういうのは」
マスター「へぇぇ」
男「なんなんですかまったく…」
友「変にほじくられる前に退散するぞ男」
男「おう」
カランカラン
マスター「んー…ありゃあ恋する乙女の顔だった気がしたんだけど…」
女「どうしたんです?」
マスター「いやー男君と友君って付き合ってるのかなって」
女「何それ詳しく」
マスター「えー…まぁいいや、実は…」
マスター「んー…ありゃあ恋する乙女の顔だった気がしたんだけど…」
女「どうしたんです?」
マスター「いやー男君と友君って付き合ってるのかなって」
女「何それ詳しく」
マスター「えー…まぁいいや、実は…」
男「ただいまーっと」
友「ただいま」
男「何でさも当然のように家に上がり込んでんだ」
友「いーじゃん暇なんだよ…」
男「…まぁ今日は助かったし晩飯くらいはご馳走してやる」
友「さっすが男!結婚しよう!」
男「かえれ」
友「冗談だよ冗談」
男「ったく…」
友「ただいま」
男「何でさも当然のように家に上がり込んでんだ」
友「いーじゃん暇なんだよ…」
男「…まぁ今日は助かったし晩飯くらいはご馳走してやる」
友「さっすが男!結婚しよう!」
男「かえれ」
友「冗談だよ冗談」
男「ったく…」
友「ふひーうまかった」
男「はいはいお粗末様でした」
友「でさー、真面目な話」
男「ん?」
友「男に戻れなかったらどうすんだ」
男「……」
男「はいはいお粗末様でした」
友「でさー、真面目な話」
男「ん?」
友「男に戻れなかったらどうすんだ」
男「……」
友「ある日突然女になったからある日突然男に戻る可能性だってあるけど」
友「一生そのまんまって可能性だってあるじゃん?」
男「……」
友「そんときは…」
男「うるさい!」
友「!?」
男「かえれ!さっさと帰れ!」
友「お、おい」
男「いいから帰ってくれよ…頼むから!」
友「わかった…なんかあったら連絡しろよ」
男「帰れ!」
バタン!
友「一生そのまんまって可能性だってあるじゃん?」
男「……」
友「そんときは…」
男「うるさい!」
友「!?」
男「かえれ!さっさと帰れ!」
友「お、おい」
男「いいから帰ってくれよ…頼むから!」
友「わかった…なんかあったら連絡しろよ」
男「帰れ!」
バタン!
男「サイテーだわ俺」
男「気にしてる事言われたからってあれはないよな」
男「これじゃそこらへんのヒス女とまるっきり一緒じゃねぇか…」
男「はぁ…友からもそろそろ見限られるかもな」
男「そうだ、そっちの方がいいに決まってる、俺みたいな男から女になったみたいな変なのに構ってたらアイツも出会い少なくなるだろうしな」
男「……」
男「ふっ…うぐ……ひぐっ…」
――――――――
友「あいつ大分参ってたな…」
友「いつも普通に振る舞ってたからって一番気にしてそうなことを軽々しく…」
友「そういや今まで散々デリカシーないって言われてたっけ…」
友「サイテーだわ」
友「合わせる顔がねえ…」
男「気にしてる事言われたからってあれはないよな」
男「これじゃそこらへんのヒス女とまるっきり一緒じゃねぇか…」
男「はぁ…友からもそろそろ見限られるかもな」
男「そうだ、そっちの方がいいに決まってる、俺みたいな男から女になったみたいな変なのに構ってたらアイツも出会い少なくなるだろうしな」
男「……」
男「ふっ…うぐ……ひぐっ…」
――――――――
友「あいつ大分参ってたな…」
友「いつも普通に振る舞ってたからって一番気にしてそうなことを軽々しく…」
友「そういや今まで散々デリカシーないって言われてたっけ…」
友「サイテーだわ」
友「合わせる顔がねえ…」
――――――
マスター「最近元気ないけど大丈夫?彼氏さんと喧嘩でもした?」ニヤニヤ
男「ははは、大丈夫です、それにあいつはそんなんじゃないですよ…」
マスター(あー地雷だわこれ完璧にど真ん中踏み抜いた…)
カランカラン
男「いらっしゃいませ」
マスター(笑顔が見てて痛々しい…)
男「マスター、コーヒー」
マスター「あ、ああはいはい」
マスター「最近元気ないけど大丈夫?彼氏さんと喧嘩でもした?」ニヤニヤ
男「ははは、大丈夫です、それにあいつはそんなんじゃないですよ…」
マスター(あー地雷だわこれ完璧にど真ん中踏み抜いた…)
カランカラン
男「いらっしゃいませ」
マスター(笑顔が見てて痛々しい…)
男「マスター、コーヒー」
マスター「あ、ああはいはい」
男「終わりっと」
マスター「お疲れさま、はいコーヒー」
男「あ、ありがとうございます」
マスター「さ、おばさんに話してごらん」
男「え?」
マスター「正直今の男君はすごく辛そうなのよ、見てて痛々しいわ」
男「…別にそんなことは」
マスター「嘘言っちゃいけないわ、これでもマスターよ」
男「何のマスターですか…」フフッ
マスター「私が見たいのはその笑顔、無理矢理作った笑顔なんていらないわ」
男「っ…」
マスター「さ、話してごらん」
男「……もしも、もしもの話です……」
マスター「お疲れさま、はいコーヒー」
男「あ、ありがとうございます」
マスター「さ、おばさんに話してごらん」
男「え?」
マスター「正直今の男君はすごく辛そうなのよ、見てて痛々しいわ」
男「…別にそんなことは」
マスター「嘘言っちゃいけないわ、これでもマスターよ」
男「何のマスターですか…」フフッ
マスター「私が見たいのはその笑顔、無理矢理作った笑顔なんていらないわ」
男「っ…」
マスター「さ、話してごらん」
男「……もしも、もしもの話です……」
――――
――――――
――――――――
マスター「……」
男「あはは、男が女になんて変な仮定ですよね、すいません」
マスター「…いいじゃない」
男「え?」
マスター「いいじゃない親友だってなんだって」
男「でも」
マスター「でももデマもないわよ、かけるだけかけちゃいなさいよ迷惑、それで一緒にいてくれたのなら儲けモノじゃない」
男「……」
マスター「男は度胸!女は愛嬌!二つが備わったら無敵よ」
男「でも今更…もう2ヶ月も連絡してないし…」
マスター「まだ心には金たまついてんだろ!うじうじすんな!」
――――――
――――――――
マスター「……」
男「あはは、男が女になんて変な仮定ですよね、すいません」
マスター「…いいじゃない」
男「え?」
マスター「いいじゃない親友だってなんだって」
男「でも」
マスター「でももデマもないわよ、かけるだけかけちゃいなさいよ迷惑、それで一緒にいてくれたのなら儲けモノじゃない」
男「……」
マスター「男は度胸!女は愛嬌!二つが備わったら無敵よ」
男「でも今更…もう2ヶ月も連絡してないし…」
マスター「まだ心には金たまついてんだろ!うじうじすんな!」
男「結局遊びに行く約束取り付けるまでシフト入れさせないとか言われた…」
男「直接いった方がいいのか…?」
男「いやメールでいった方が楽だよな…」
マスター『逃げてちゃ始まらないよ』
男「…明日は講義あるだろうし直接言うか……」
男「直接いった方がいいのか…?」
男「いやメールでいった方が楽だよな…」
マスター『逃げてちゃ始まらないよ』
男「…明日は講義あるだろうし直接言うか……」
―――――翌日大学
男「友達に遊ぶ約束取り付けるだけだ友達に遊ぶ約束取り付けるだけだ」
男「学食に……あ…」
女友「――――」
友「――――――」
女友「――――――」
友「―――」
男「は…はは…なんだ女友とうまくいったのか…めでたいな」
男「めでたいよホント…俺さえいなけりゃもっとはやくうまくいったんだな」
男「帰るかー!」
男「友達に遊ぶ約束取り付けるだけだ友達に遊ぶ約束取り付けるだけだ」
男「学食に……あ…」
女友「――――」
友「――――――」
女友「――――――」
友「―――」
男「は…はは…なんだ女友とうまくいったのか…めでたいな」
男「めでたいよホント…俺さえいなけりゃもっとはやくうまくいったんだな」
男「帰るかー!」
>>80
ふぅぅ・・・・抜かせていただきました。満足。
ふぅぅ・・・・抜かせていただきました。満足。
男「……ははっ…はははっ…」
男「なんだよ一人でもやもやしてばっかみてぇ」
男「俺は男だ、体が女になっても心は男だ」
男「友に彼女が出来て辛いのは先を越されたから」
男「友と離ればなれになったからなんて絶対にないんだ」
男「マスターに明日謝ろう、全部勘違いだったんだって」
男「なんだよ一人でもやもやしてばっかみてぇ」
男「俺は男だ、体が女になっても心は男だ」
男「友に彼女が出来て辛いのは先を越されたから」
男「友と離ればなれになったからなんて絶対にないんだ」
男「マスターに明日謝ろう、全部勘違いだったんだって」
――――――時間遡り大学
友「よし、作戦会議を始める」
女友「なんなのよ作戦会議って…しかもまだ幼と女とイケメン来てないし」
友「状況はさっき話した通りだ」
女友「無視すんなし…」
女友「…ん?あの子写メの子じゃない?」
友「え?」
女友「泣きそう…あ、帰った」
友「」
女友「誤解が誤解を呼ぶサクセスストーリー」
友「」
友「よし、作戦会議を始める」
女友「なんなのよ作戦会議って…しかもまだ幼と女とイケメン来てないし」
友「状況はさっき話した通りだ」
女友「無視すんなし…」
女友「…ん?あの子写メの子じゃない?」
友「え?」
女友「泣きそう…あ、帰った」
友「」
女友「誤解が誤解を呼ぶサクセスストーリー」
友「」
>>98 100までいったらなにうpなの?
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