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元スレ男「人生に絶望したら女になった」
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男「ただいまー」
妹「ただいま帰りました」
母「あぁ…お帰り……私の金で買った服はどうだった…」
妹「バッチリですよ、母さん」
男「ありがとうお袋」
母「あ、ああ!いいってことよ!ふはははは!」
母(眩しい!なにも知らないであろう息子の笑顔が眩しい!!)
妹「ただいま帰りました」
母「あぁ…お帰り……私の金で買った服はどうだった…」
妹「バッチリですよ、母さん」
男「ありがとうお袋」
母「あ、ああ!いいってことよ!ふはははは!」
母(眩しい!なにも知らないであろう息子の笑顔が眩しい!!)
母「で、なんでジャージなんだ」
男「ヒラヒラしたのダメやねん…ほんまアカンのや…」
母「初めて女装した男子かおのれは」
男「似たようなものです」
友「似たようなものだが」
妹「見てみたいですね」
男「妹は腐るほど見ただろ!!」
妹「兄さん見たいです」ジッ
男「う…い、一着だけだぞ」
妹「チョロい」
友「黒い」
男「ヒラヒラしたのダメやねん…ほんまアカンのや…」
母「初めて女装した男子かおのれは」
男「似たようなものです」
友「似たようなものだが」
妹「見てみたいですね」
男「妹は腐るほど見ただろ!!」
妹「兄さん見たいです」ジッ
男「う…い、一着だけだぞ」
妹「チョロい」
友「黒い」
男「ぐぬぬ…」
友「やべぇ」
母「ヤバい」
妹「兄さん可愛い」
男「もういやだー!」
妹「さ、次はこっちです」
母「はよ」
友「さぁ」
男「おい一着だけって」
妹「問答無用」
男「ぬわーーーーー!」
友「やべぇ」
母「ヤバい」
妹「兄さん可愛い」
男「もういやだー!」
妹「さ、次はこっちです」
母「はよ」
友「さぁ」
男「おい一着だけって」
妹「問答無用」
男「ぬわーーーーー!」
男「もうお婿に行けない…」
母「お嫁だな」
妹「お嫁さんですね」
友「嫁にこいよ」
男「死んでしまえ!」
母「お嫁だな」
妹「お嫁さんですね」
友「嫁にこいよ」
男「死んでしまえ!」
母「さて、そろそろ飯にするか」
妹「手伝います」
男「」
友「こいつ見ときますわ」
母「よろしくー」
妹「変なことしたら殺しますよ」
友「仮にも親友だよ!手出すわけないだろう!」
妹「冗談です」
友(あれは狩る奴の目だった)
妹「手伝います」
男「」
友「こいつ見ときますわ」
母「よろしくー」
妹「変なことしたら殺しますよ」
友「仮にも親友だよ!手出すわけないだろう!」
妹「冗談です」
友(あれは狩る奴の目だった)
友「大丈夫かー」
男「うーい…」
友「まぁ少しは気が紛れたろ」
男「え?」
友「無理してるのが一目でわかったぞ」
男「う゛…」
友「まぁ少しはよくなったみたいでよかったよ」
男「……サンキュー…」
友「おう」
母「あれってBLになるのかしら」
妹「一応男女ですしNLじゃないでしょうか」
男「うーい…」
友「まぁ少しは気が紛れたろ」
男「え?」
友「無理してるのが一目でわかったぞ」
男「う゛…」
友「まぁ少しはよくなったみたいでよかったよ」
男「……サンキュー…」
友「おう」
母「あれってBLになるのかしら」
妹「一応男女ですしNLじゃないでしょうか」
男「ごっそさん、風呂入ってくるわ」
妹「なら私も」
母「いや私が」
友「じゃあ俺が」
妹・母「どうぞどうぞ」
男「いや一人ではいるからな?」
妹「なら私も」
母「いや私が」
友「じゃあ俺が」
妹・母「どうぞどうぞ」
男「いや一人ではいるからな?」
男「ホント女になったんだなー…」
男「胸もあるし」
男「細い手足」
男「ちんこもない」
男「髪は…そんなに長くないな…」
男「これからどうなるんだろうなー…」ぶくぶくぶく
男「胸もあるし」
男「細い手足」
男「ちんこもない」
男「髪は…そんなに長くないな…」
男「これからどうなるんだろうなー…」ぶくぶくぶく
男「上がったぞ」
母「風呂上がりの息子がエロい」
妹「火照ったからだって表現がエロいですよね」
友「なのになんでジャージなんだ…!」
男「うるせぇ死ね」
母「風呂上がりの息子がエロい」
妹「火照ったからだって表現がエロいですよね」
友「なのになんでジャージなんだ…!」
男「うるせぇ死ね」
――――――――次の日
男「んじゃ帰るわー」
妹「いつでも帰ってきてくださいね」
母「あ、大学は休学しといたから仕送りはするけどちゃんとバイトもしろよー」
男「へいへい」
友「おーい男はよしろー」
男「悪いな待たせた」
友「気にすんな」
男「んじゃ帰るわー」
妹「いつでも帰ってきてくださいね」
母「あ、大学は休学しといたから仕送りはするけどちゃんとバイトもしろよー」
男「へいへい」
友「おーい男はよしろー」
男「悪いな待たせた」
友「気にすんな」
男「ただいま我が家」
友「んじゃ俺は帰るわ」
男「おう、ありがとな」
友「お礼にキスでも」
男「死ね!さっさと帰れや!」
友「あってめ人のバイク蹴るな!」
男「べー」
ガチャン
友「ったく…もう大丈夫そうだな」
友「んじゃ俺は帰るわ」
男「おう、ありがとな」
友「お礼にキスでも」
男「死ね!さっさと帰れや!」
友「あってめ人のバイク蹴るな!」
男「べー」
ガチャン
友「ったく…もう大丈夫そうだな」
男「バイトどうすっかなー…前のバイトはばっくれるとして…」
男「適当にブラついてみるか」
本屋「バイト募集してないんですわ」
古本屋「バイト募集してな」
ファミレス「バイト募集」
ラーメン屋「すまないホモ以外は帰ってくれないか」
男「っべー全滅だ…」
男「ん?喫茶店か…」
カランカラン
マスター「いらっしゃい」
男「適当にブラついてみるか」
本屋「バイト募集してないんですわ」
古本屋「バイト募集してな」
ファミレス「バイト募集」
ラーメン屋「すまないホモ以外は帰ってくれないか」
男「っべー全滅だ…」
男「ん?喫茶店か…」
カランカラン
マスター「いらっしゃい」
男(うわっきれーな人だな…)
マスター「どうした?入らないのか?」
男「あ、ええとバイト募集と書いてあったので」
マスター「あー、なるほどんじゃ今日から働ける?」
男「へ?」
マスター「今日の働きぶりで採用するか決めるから」
男「あ、は、はい!」
マスター「んじゃ早速、着替えはこっちだ」
マスター「どうした?入らないのか?」
男「あ、ええとバイト募集と書いてあったので」
マスター「あー、なるほどんじゃ今日から働ける?」
男「へ?」
マスター「今日の働きぶりで採用するか決めるから」
男「あ、は、はい!」
マスター「んじゃ早速、着替えはこっちだ」
男「ロングスカートにカッターシャツ、黒のエプロンか…」
男「あの時着せられた服よりよっぽどましだな…」
マスター「お、似合ってるじゃないか。ジャージなんかよりよっぽど」
男「ありがとうございます」
マスター「んじゃ仕事の簡単な説明だけするから」
男「はい」
男「あの時着せられた服よりよっぽどましだな…」
マスター「お、似合ってるじゃないか。ジャージなんかよりよっぽど」
男「ありがとうございます」
マスター「んじゃ仕事の簡単な説明だけするから」
男「はい」
男「いらっしゃいませ」
老人「おや、新しいバイトの子かな」
マスター「そうそう、中々上玉拾ったよ。いつものでいいね」
老人「そうしてくれ」
マスター「はいはい」
老人「べっぴんさんだな、あの娘さんは」
マスター「そうね、真面目だしいい子よ。多分正式採用するわ」
男「いらっしゃいませ」
老人「若い頃のアンタを見てるようだよ」
マスター「違いない」
老人「おや、新しいバイトの子かな」
マスター「そうそう、中々上玉拾ったよ。いつものでいいね」
老人「そうしてくれ」
マスター「はいはい」
老人「べっぴんさんだな、あの娘さんは」
マスター「そうね、真面目だしいい子よ。多分正式採用するわ」
男「いらっしゃいませ」
老人「若い頃のアンタを見てるようだよ」
マスター「違いない」
男「終わったー…」
マスター「お疲れさん、ほらサービス」
男「ありがとうございます」ズズッ
男「あ、美味しい」
マスター「コーヒーはうちの自慢だからね、その内淹れ方教えるよ」
男「え、じゃあ」
マスター「合格、明日はシフトの話もしたいからよろしくね」
男「はい!」
マスター「一応履歴書とかもね」
男「は……」
マスター「ん?」
男「あー…ええと…」
マスター「ふむ…口出しはしないし警察にも連絡しないから一応もっておいで、いいね」
男「あ…ありがとうございます!」
マスター「お疲れさん、ほらサービス」
男「ありがとうございます」ズズッ
男「あ、美味しい」
マスター「コーヒーはうちの自慢だからね、その内淹れ方教えるよ」
男「え、じゃあ」
マスター「合格、明日はシフトの話もしたいからよろしくね」
男「はい!」
マスター「一応履歴書とかもね」
男「は……」
マスター「ん?」
男「あー…ええと…」
マスター「ふむ…口出しはしないし警察にも連絡しないから一応もっておいで、いいね」
男「あ…ありがとうございます!」
男「ただいまーっと、そうだ、バイト決まったこと友に電話しとこ」プルプルプルー!
友『もっすー』
男「うぜぇ死ね」
友『sorry』
男「バイト決まったから」
友『おう、おめでとう』
男「んじゃそれだけ」
友『おやすみ』
男「おやすみ」
友『もっすー』
男「うぜぇ死ね」
友『sorry』
男「バイト決まったから」
友『おう、おめでとう』
男「んじゃそれだけ」
友『おやすみ』
男「おやすみ」
男「朝ですおはよう」
男「さて、履歴書も持ったしバイト行くか」
男「流石にジャージじゃ問題だよな…ちゃんとした格好で行くか…」
男「さて、履歴書も持ったしバイト行くか」
男「流石にジャージじゃ問題だよな…ちゃんとした格好で行くか…」
>>77
握手
握手
カランカラン
マスター「お、来たね。うん、やっぱりそういった格好の方がいいね、前来た時はアンバランスだったからね」
男「ははは…あ、履歴書も持ってきました」
マスター「はい確かに……ふむ…男……君かな、ちゃんかな」
男「…君でいいです」
マスター「はいよ、じゃあ着替えておいで、男君」
男「は、はい!」
マスター「お、来たね。うん、やっぱりそういった格好の方がいいね、前来た時はアンバランスだったからね」
男「ははは…あ、履歴書も持ってきました」
マスター「はい確かに……ふむ…男……君かな、ちゃんかな」
男「…君でいいです」
マスター「はいよ、じゃあ着替えておいで、男君」
男「は、はい!」
男「朝はあんまり人来ませんねー」
マスター「まぁね、昼、夕方がピークだから覚悟しなさいよ」
男「うっ…はい…」
マスター「ところで男君」
男「はい」
マスター「両親にはちゃんと了承取ってるんだろうね」
男「あ、それは大丈夫です」
マスター「それならなんの問題もない、改めてよろしくね」
男「よろしくお願いします」
マスター「まぁね、昼、夕方がピークだから覚悟しなさいよ」
男「うっ…はい…」
マスター「ところで男君」
男「はい」
マスター「両親にはちゃんと了承取ってるんだろうね」
男「あ、それは大丈夫です」
マスター「それならなんの問題もない、改めてよろしくね」
男「よろしくお願いします」
男「終わった…」
マスター「お疲れ様、今日は昼まででいいよ」
男「え?」
マスター「夕方は娘が入るからね」
男「あ、なるほど」
マスター「それじゃあシフトはこれでいいのね」
男「はい、お疲れ様です」
マスター「はいお疲れさん」
男「暇になったぞ…やることもないし大学に行くか…確か友もまだ大学にいるだろうし」
マスター「お疲れ様、今日は昼まででいいよ」
男「え?」
マスター「夕方は娘が入るからね」
男「あ、なるほど」
マスター「それじゃあシフトはこれでいいのね」
男「はい、お疲れ様です」
マスター「はいお疲れさん」
男「暇になったぞ…やることもないし大学に行くか…確か友もまだ大学にいるだろうし」
男「講義ないのに大学くるのは新鮮だな、サークル入ってないし」
男「もしもし友?大学ついたから迎え来い」
友『了解』
チャラ男「うわwwwマジマブイwwwゲキマブwwwwww」
チャラ男>2「声かけてこいよwwwwwwお前に落とせない城はないwwwwwwwww」
チャラ男「お嬢さん僕とホテルに行きませんか」
男「すんません嫌いな上に生理的に無理です」
チャラ男「チャラ男2ぃぃぃぃぃ」
チャラ男>2「お前はよく頑張ったよ…」
チャラ男「チャラ男2…」
チャラ男>2「チャラ男…」
友「お待たせ、なんだあれホモか」
男「知らん、学食行こうぜ」
友「ん?おう、それにしても服まともだな」
男「一応バイト行ってきたしな」
友「なるほど」
男「もしもし友?大学ついたから迎え来い」
友『了解』
チャラ男「うわwwwマジマブイwwwゲキマブwwwwww」
チャラ男>2「声かけてこいよwwwwwwお前に落とせない城はないwwwwwwwww」
チャラ男「お嬢さん僕とホテルに行きませんか」
男「すんません嫌いな上に生理的に無理です」
チャラ男「チャラ男2ぃぃぃぃぃ」
チャラ男>2「お前はよく頑張ったよ…」
チャラ男「チャラ男2…」
チャラ男>2「チャラ男…」
友「お待たせ、なんだあれホモか」
男「知らん、学食行こうぜ」
友「ん?おう、それにしても服まともだな」
男「一応バイト行ってきたしな」
友「なるほど」
男「はーやっぱうめーな学食の担々麺」
友「すげぇシュールだわ、美少女がズルズル担々麺すする姿」
男「ふぉうふぁ?」
友「いいから食い終わってしゃぶれ」
幼馴染み「あれ、友じゃんオーッス」
友「すげぇシュールだわ、美少女がズルズル担々麺すする姿」
男「ふぉうふぁ?」
友「いいから食い終わってしゃぶれ」
幼馴染み「あれ、友じゃんオーッス」
友「あれ、幼馴染みじゃん」
イケメン「友達?」
幼「うん、男の友達」
イケメン「なるほど、そっちの可愛い子は?」
幼「彼女の目の前でよく他の女口説けるわね」
男「あー」
友「あーこいつ男の彼女なんだ」
男「!?」
幼「!!」
イケメン「友達?」
幼「うん、男の友達」
イケメン「なるほど、そっちの可愛い子は?」
幼「彼女の目の前でよく他の女口説けるわね」
男「あー」
友「あーこいつ男の彼女なんだ」
男「!?」
幼「!!」
男「おいなに言い出すんだ…」ボソッ
友「いや一番誤解招かないかなって」ボソッ
幼「ちょっと表に出てくれる?」
男「え?俺?あ、はい」
友「お前も苦労してんだな」
イケメン「恋人から別の男の話楽しげに喋ってるの聞くって辛いんやで…」
友「まぁ奢ってやるから元気出せよ…」
イケメン「あんさんホンマえぇ人や…」
友「いや一番誤解招かないかなって」ボソッ
幼「ちょっと表に出てくれる?」
男「え?俺?あ、はい」
友「お前も苦労してんだな」
イケメン「恋人から別の男の話楽しげに喋ってるの聞くって辛いんやで…」
友「まぁ奢ってやるから元気出せよ…」
イケメン「あんさんホンマえぇ人や…」
幼「名前は」
男「あー…」
幼「歳」
男「21です」
幼「男と付き合いはじめてどのくらい」
男「あー…あー…す、数日」
幼「男のどこに」
男「だぁぁぁぁぁぁっお前には関係ないだろ!!」
幼「あるわよ!」
男「!?まさか彼氏がいるのに」
幼「それはない」
男「そうですか…」
男「あー…」
幼「歳」
男「21です」
幼「男と付き合いはじめてどのくらい」
男「あー…あー…す、数日」
幼「男のどこに」
男「だぁぁぁぁぁぁっお前には関係ないだろ!!」
幼「あるわよ!」
男「!?まさか彼氏がいるのに」
幼「それはない」
男「そうですか…」
幼「あれは私の幼馴染みなの変な女に引っ掛かったら可哀想だもの、言うなればできの悪い弟ね」
男「イラッ」
男「そういえば男が言ってましたね、めんどくさい幼馴染みがいるって」
幼「は?」
男「やたらと構ってくるのがめんどくさいといってた気がしますー」
幼「……上等じゃ!喧嘩なら買うわよ!!」
男「いいだろう全力で相手してやる!!」
友「あれ止めれる自信ある?」
イケメン「馬鹿にするな、あるわけないだろう」
友「俺もねーわ」
イケメン・友「wwwwww」
男「イラッ」
男「そういえば男が言ってましたね、めんどくさい幼馴染みがいるって」
幼「は?」
男「やたらと構ってくるのがめんどくさいといってた気がしますー」
幼「……上等じゃ!喧嘩なら買うわよ!!」
男「いいだろう全力で相手してやる!!」
友「あれ止めれる自信ある?」
イケメン「馬鹿にするな、あるわけないだろう」
友「俺もねーわ」
イケメン・友「wwwwww」
どういう事?
イケメンと幼馴染付き合ってんだろ?
なんで男(女)に突っかかってきてんの?このビッチ
イケメンと幼馴染付き合ってんだろ?
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