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元スレP「貴音様ぁ」貴音「黙りなさい!社会主義の豚め!」
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>>2に同じ
てかなんで社会主義?
てかなんで社会主義?
>>3
何となく
何となく
貴音がライブで着た衣装をクンカクンカしながらオナニーしてる所を貴音に見られて罵られながらクンカオナニーしたい
その後、衣装にぶっかけてまた罵られたい
その後、衣装にぶっかけてまた罵られたい
アイマスキャラの名前が出ると
ついスレを開いてしまう
病気なもんで
ついスレを開いてしまう
病気なもんで
そういえばニコニコのアイマスソ連講座、もう何年も更新止まっとるな
P「これが…今日のライブで貴音が着てた衣装だな…ゴクリ」
P「もう、みんな帰ってこの事務所には俺しかいない…」ヌギヌギ
P「フォォォオオオオオ!!!!」クンカクンカクンカ
P「貴音貴音貴音貴音ェエエエエエエエエエ!!!!!」シコシコシコシコ
P「今日ライブ最高だったぞおおおおおおおおおおおお!!!、!!、」クンカシコクンカシコクンカシコ
貴音「お褒めに預かり、誠にありがたく存じます。」ニコッ
P「」ドピュ
P「もう、みんな帰ってこの事務所には俺しかいない…」ヌギヌギ
P「フォォォオオオオオ!!!!」クンカクンカクンカ
P「貴音貴音貴音貴音ェエエエエエエエエエ!!!!!」シコシコシコシコ
P「今日ライブ最高だったぞおおおおおおおおおおおお!!!、!!、」クンカシコクンカシコクンカシコ
貴音「お褒めに預かり、誠にありがたく存じます。」ニコッ
P「」ドピュ
貴音「プロデューサー」
P「はい…」
貴音「わたくしの衣装で一体何をしておられたのですか?」
P「…………」
貴音「答えられないのですか?その口は飾りなのですか?」
P「誠に申し訳御座いませんでした!!」全裸土下座
貴音「プロデューサー…、わたくしは謝罪の言葉を聞きたいのではありません」
P「えっ?」
貴音「わたくしが聞きたいのは、わたくしの衣装で一体何をしていたのか?その一点のみです」
P「うぅ…」
貴音「さぁ、答えて頂きましょうか?」
こうですか?><
P「はい…」
貴音「わたくしの衣装で一体何をしておられたのですか?」
P「…………」
貴音「答えられないのですか?その口は飾りなのですか?」
P「誠に申し訳御座いませんでした!!」全裸土下座
貴音「プロデューサー…、わたくしは謝罪の言葉を聞きたいのではありません」
P「えっ?」
貴音「わたくしが聞きたいのは、わたくしの衣装で一体何をしていたのか?その一点のみです」
P「うぅ…」
貴音「さぁ、答えて頂きましょうか?」
こうですか?><
P「貴音様ぁ……」
貴音「これは珍しい。喋る豚だなんて……」
貴音「豚は豚らしく、こやしに埋もれて暮らしていればいいのに……」
カーット!
「いや、お疲れ様、貴音ちゃん。プロデューサーさんも、良い演技してたじゃないですか!」
P「ありがとうございます。といっても自分ではよく出来てたか分からないんですけどね……」
貴音「いえ、感情がとてもよく込められていました。わたくしも驚きましたよ」
P「そ、そうか……」
「でも、急とはいえすみませんでした。出来ればまたお願いしたい所ですが……残念ですね」
P「つ、疲れた……」
貴音「少し、宜しいですか」スッ
P「た、貴音近い……」
貴音「先程の演技、顔を踏み付けました。傷が残っては大変ですよ」
P「い、いいって。俺はアイドルじゃないんだから……」
貴音「これは珍しい。喋る豚だなんて……」
貴音「豚は豚らしく、こやしに埋もれて暮らしていればいいのに……」
カーット!
「いや、お疲れ様、貴音ちゃん。プロデューサーさんも、良い演技してたじゃないですか!」
P「ありがとうございます。といっても自分ではよく出来てたか分からないんですけどね……」
貴音「いえ、感情がとてもよく込められていました。わたくしも驚きましたよ」
P「そ、そうか……」
「でも、急とはいえすみませんでした。出来ればまたお願いしたい所ですが……残念ですね」
P「つ、疲れた……」
貴音「少し、宜しいですか」スッ
P「た、貴音近い……」
貴音「先程の演技、顔を踏み付けました。傷が残っては大変ですよ」
P「い、いいって。俺はアイドルじゃないんだから……」
P「そ、その、た、貴音の衣装で、あの…」
貴音「ハッキリとお答えなさい!」
P「た、貴音の衣装の匂いを嗅ぎながらオナニーしてました!ごめんなさい!」
貴音「では、そのおなにぃとは何ですか?」
P「えっと…その…、自慰行為です…」
貴音「わたくし達のプロデューサーがこの様に下劣な殿方だったとは、呆れ果てて物も申し上げられません」
P「…」
貴音「この事は高木殿に報告しなければなりませんね」
P「それだけは許してください!何でもしますから!!」
貴音「今、何でもする、とおっしゃいましたね?」
P「あ…うぅ…」
貴音「ハッキリとお答えなさい!」
P「た、貴音の衣装の匂いを嗅ぎながらオナニーしてました!ごめんなさい!」
貴音「では、そのおなにぃとは何ですか?」
P「えっと…その…、自慰行為です…」
貴音「わたくし達のプロデューサーがこの様に下劣な殿方だったとは、呆れ果てて物も申し上げられません」
P「…」
貴音「この事は高木殿に報告しなければなりませんね」
P「それだけは許してください!何でもしますから!!」
貴音「今、何でもする、とおっしゃいましたね?」
P「あ…うぅ…」
貴音「では、先程のおなにぃとやらをもう一度しなさい、わたくしの目の前で」ニコッ
P「そんな事…」
貴音「プロデューサー、わたくしはお願いしているのではありません」
貴音「命令しているのですよ、もちろんプロデューサーには拒否権などございません」
P「分かりました…」モゾモゾ
貴音「プロデューサーと同様に情けないモノですね?持ち主に似るのでしょうか?」
P「うぅぅ…」ムク
貴音「はて?面妖な…この様な言葉に興奮するとはプロデューサーはやはり変態だったのですね」ニコッ
P「ハァハァ」ムクムク
貴音「ふふふ、全くもって愚かですね?貴方様は」
P「貴音様…」シコシコ
貴音「『貴音様』…悪い気分はいたしませんね」
P「そんな事…」
貴音「プロデューサー、わたくしはお願いしているのではありません」
貴音「命令しているのですよ、もちろんプロデューサーには拒否権などございません」
P「分かりました…」モゾモゾ
貴音「プロデューサーと同様に情けないモノですね?持ち主に似るのでしょうか?」
P「うぅぅ…」ムク
貴音「はて?面妖な…この様な言葉に興奮するとはプロデューサーはやはり変態だったのですね」ニコッ
P「ハァハァ」ムクムク
貴音「ふふふ、全くもって愚かですね?貴方様は」
P「貴音様…」シコシコ
貴音「『貴音様』…悪い気分はいたしませんね」
貴音「貴方様、ご褒美を差し上げます」ヌギヌギ
P「?」シコシコ
貴音「わたくしの足をお舐めなさい」
P「!!」ペロペロシコシコシコシコ
貴音「んっ…指の間もしっかり舐めるのですよ」
P「ペロペロ」シコシコシコシコ
貴音「わたくしの足が余程気に入ったようですね、ふふふ」
P「イ、イク…」シコシコシコシコ
貴音「顔をお上げなさい、貴方様の果てる無様な顔をわたくしが見届けて差し上げます」
P「イク!!!!」ドビュッシー!!!!
貴音「情けない顔、しかと見届けさせて頂きましたよ?貴方様」
P「ハァハァ…」ピクピク
貴音「ふふふ、これで終わりではございませんよ?」ニッコリ
貴音「今度はわたくし私服にこの汚い精液をかけた罰を与えねばなりませんから、ふふふ、あはははは」
P「」ムクムク
P「?」シコシコ
貴音「わたくしの足をお舐めなさい」
P「!!」ペロペロシコシコシコシコ
貴音「んっ…指の間もしっかり舐めるのですよ」
P「ペロペロ」シコシコシコシコ
貴音「わたくしの足が余程気に入ったようですね、ふふふ」
P「イ、イク…」シコシコシコシコ
貴音「顔をお上げなさい、貴方様の果てる無様な顔をわたくしが見届けて差し上げます」
P「イク!!!!」ドビュッシー!!!!
貴音「情けない顔、しかと見届けさせて頂きましたよ?貴方様」
P「ハァハァ…」ピクピク
貴音「ふふふ、これで終わりではございませんよ?」ニッコリ
貴音「今度はわたくし私服にこの汚い精液をかけた罰を与えねばなりませんから、ふふふ、あはははは」
P「」ムクムク
>>1寝たんかね?
貴音「と、いきたいところでしたが今宵はここまでにしておきましょう」
P「…」
貴音「貴方様はそれを期待している様子ですが、それでは罰になりませんから」
P「そんなこと…」
貴音「ありませんか?では、ソレは何ですか?」
P「…」
貴音「貴方様のような節操のない豚は躾が必要なのです」
P「俺は…」
貴音「ふふふ、先程の貴方様、とても愉快でしたよ?それでは失礼いたします、プ ロ デ ュー サ ー」コツコツコツ…
P「…俺も帰ろう」
P「あ、床…拭かないとな…」
P「…」ゴシゴシ
誰か続けろください
P「…」
貴音「貴方様はそれを期待している様子ですが、それでは罰になりませんから」
P「そんなこと…」
貴音「ありませんか?では、ソレは何ですか?」
P「…」
貴音「貴方様のような節操のない豚は躾が必要なのです」
P「俺は…」
貴音「ふふふ、先程の貴方様、とても愉快でしたよ?それでは失礼いたします、プ ロ デ ュー サ ー」コツコツコツ…
P「…俺も帰ろう」
P「あ、床…拭かないとな…」
P「…」ゴシゴシ
誰か続けろください
>>44
誰のでもないお前のSSが見たいんだ頑張って
誰のでもないお前のSSが見たいんだ頑張って
ーーー翌朝ーーー
P(今日は事務所に行きたくないな…)ブーンブーン
P(電話…!)
着信 四条貴音 ブーンブーン
P「た、貴音!?」
P「もしもし?」
貴音「おはようございます。貴方様、四条貴音です」
P「ああ、おはよう。ど、どうしたんだ?朝に電話してくるなんて珍しいなハハハ…」
貴音「ふふふ、そうですね。ただ、一言申し上げておきたい事が…」
P「な、なんだ?」
貴音「仕事をサボってはいけませんよ?」
P「…」
貴音「返事が聞こえませんが?」
P「…はい」
貴音「よろしい、それでは失礼いたします」
P(今日は事務所に行きたくないな…)ブーンブーン
P(電話…!)
着信 四条貴音 ブーンブーン
P「た、貴音!?」
P「もしもし?」
貴音「おはようございます。貴方様、四条貴音です」
P「ああ、おはよう。ど、どうしたんだ?朝に電話してくるなんて珍しいなハハハ…」
貴音「ふふふ、そうですね。ただ、一言申し上げておきたい事が…」
P「な、なんだ?」
貴音「仕事をサボってはいけませんよ?」
P「…」
貴音「返事が聞こえませんが?」
P「…はい」
貴音「よろしい、それでは失礼いたします」
P「ハァ…行くか…」
ーーー765プローーー
P「はよざぁーす…」
小鳥 律子「おはようございます。」
小鳥「何か元気無いですね?プロデューサーさん」
P「まぁ少しね…」
律子「プロデューサー殿がそんなんじゃ、ウチの娘達までテンションさがっちゃいますよ。」
P「ハハッ…面目ない」
律子「ほらシャキッとしてください!シャキッと!」
P「そうだな、よっし!気合い入れるか!」バチン
律子「その意気ですよ、プロデューサー殿」
小鳥「うふふ」
「おはようございます」
ーーー765プローーー
P「はよざぁーす…」
小鳥 律子「おはようございます。」
小鳥「何か元気無いですね?プロデューサーさん」
P「まぁ少しね…」
律子「プロデューサー殿がそんなんじゃ、ウチの娘達までテンションさがっちゃいますよ。」
P「ハハッ…面目ない」
律子「ほらシャキッとしてください!シャキッと!」
P「そうだな、よっし!気合い入れるか!」バチン
律子「その意気ですよ、プロデューサー殿」
小鳥「うふふ」
「おはようございます」
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