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    元スレP「はあ……クリスマスか……」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - あずさ + - アイドルマスター + - 伊織 + - 貴音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 80 :

    小鳥「ハア……ハア……(落ち着くのよ小鳥)」

    小鳥「でも目の前に展開されたこの奇跡的な光景は……」

    P「っ~~~~!!!!」ジタバタ

    貴音「むっ……んっ……」

    貴音「ぷはぁっ!」

    P「止めてくれ頼む!」

    あずさ「」ゴクゴク

    小鳥「むふぅ……はぁはあ」

    P「店長でも良いから!」

    102 = 81 :

    最高だぜ…

    104 :

    あずささんがどうでるか

    105 = 80 :

    あずさ「ひくっ」

    店長「(なんてこった……ウチはAVの撮影現場なのか……)」ハアハア

    貴音「あなた様」ムギュッ

    P「ど、どうしたんだ?」

    貴音「私は……あなた様のことが……」

    小鳥「」ゴクリ

    貴音「大好きなのです!」チュゥウウウウウウ

    P「ぷはぁ!……本当に?」

    貴音「本当です」

    あずさ「そうだったんれふかぁ……」

    106 :

    俺得

    108 = 80 :

    あずさ「でも……」

    ムニュッ

    P「っ!?」

    あずさ「負けてられませんからへぇ……」ヒック

    P「(息ができない!これが765プロ最強のおっぱい……)」ジタバタ

    P「」モミッ

    あずさ「あんっ!?」

    貴音「あなた様!」

    P「(おいばか、理性を抑えろ……)」

    小鳥「はいプロデューサーさん、お酒です」

    P「~~~っ!!!」グビグビ

    109 = 79 :

    最高だねぇ!!

    110 :

    理性を抑えてどうする気だwwww

    111 :

    >>110
    やぁぁぁってやるぜ!

    112 :

    いいね

    113 = 80 :

    P「ぷはぁ!……なんてことを!」

    小鳥「さあ、続けてください」

    P「(まずい興奮してきた……)」

    P「貴音……」チュゥウ

    貴音「あなた様……むっ……れろっ……」

    P「ぷはぁっ!貴音……愛してる……」

    あずさ「酔った勢いですかぁ?」

    P「そう……だな……」

    小鳥「もうこの空間どうなっちゃうのー!!」

    114 = 104 :

    セクロス展開だ

    115 = 80 :

    >>110
    理性を保て で

    117 = 110 :

    でもよく考えたら理性を抑えきれないって言うよな……
    なんかよくわからなくなってきたからとりあえず支援

    118 = 85 :

    あずささんかわいい

    119 = 80 :

    貴音「せっかくのクリスマスの夜なのです……」

    貴音「酔った自分がやりたいことをやってくれました……」

    P「ぁああああ!あずささんおっぱいが迫ってくるうううううう」モミモミ

    あずさ「いやぁん、プロデューサーさぁん!」

    貴音「私の大事な……ってあなた様!」グイッ

    P「ごめん貴音!大好きだよ!」

    貴音「私は……」

    小鳥「会場を移動する必要がありますね」

    P「移動?」

    120 = 84 :

    性欲を抑えきれないならよくあるが

    121 = 80 :

    ~ホテル~
    P「ちょっ、小鳥さん!」

    小鳥「はい?」

    P「これじゃあ……」

    小鳥「この子達は……?」

    あずさ「プロデューサーさん!」ダキッ

    P「うっ……」

    P「駄目だ、酔ってるアイドルを犯すなんてできっこない!」

    ダダダダ

    小鳥「ちょっと!」

    貴音「お待ちください!」ダッダッダッ

    あずさ「の、飲み過ぎた……」

    123 = 98 :

    ここまでして手を出さないPは人間の鑑

    124 = 80 :

    P「はぁ……はぁ……」ダッダッダッ

    貴音「お待ちください!」ガシッ

    P「お、追い付かれた!?」

    貴音「私は……酔いが覚めてまいりました」

    P「ひっく……良かったな……」

    貴音「あなた様、大好きです」

    P「えっ!?本当に酔いが覚めたの!?」

    貴音「はい……キスしていただけますか?」

    P「やっぱり酔って……むぅ!」

    貴音「好きなのです……少し酔っているかもしれませんが……」

    貴音「本心なのです!」

    125 :

    せっかくのクリスマス
    略して…

    127 = 80 :

    P「だからっていつものお前ならこんな積極的になるはず……」

    貴音「だから少し酔っているかもしれませんが……本心は好きなのです」

    P「分かった、ありがとう……」

    貴音「お返事は……?」

    P「俺も愛してる……」

    貴音「それでは……」グイッ

    P「お酒……」グビグビ

    ・・・・
    P「俺はくだらない理性を窓の外に放り投げた」

    128 = 106 :

    ホッシュ

    129 = 80 :

    あずさ「あぁあああ!気持ち良いです!プロデューサーさん!」

    P「ごめんなさい、あずささん」パンパン

    P「止まらないんですよ」パンパン

    あずさ「んっ、あっ!はぁっ!」

    あずさ「おっぱいまでぇええええ!」

    P「ハア、ハア」モミモミ

    貴音「あなた様……」ギュッ

    P「ああああああああああああ!」ドピュ

    あずさ「はぁあああああん!」ガクガク

    130 = 110 :

    きたか…………!!

    131 = 80 :

    貴音「次は……」

    P「ああ……」

    小鳥「くかー……」

    P「いくぞ貴音……」

    ・・・・
    P「なにが起きたんだ……」

    P「朝……みたいだな」

    P「なんで裸で寝てんだ俺……」

    132 = 89 :

    P終了のお知らせ

    133 = 80 :

    P「酒臭いなぁ、ここ」

    貴音「あなた様」ムニャムニャ

    P「(は、裸の女の子が!……しかも貴音だと……)」

    P「あずささんまで……」

    P「小鳥さんが椅子でヨダレ垂らして寝てるし……」

    小鳥「はっ!?起きたんですかプロデューサーさん」

    P「一体……」

    134 = 80 :

    貴音「はっ!起きていらしたのですね、あなた様」

    P「うん」

    貴音「チュウウウウウ」

    P「!?」

    貴音「愛していますよ、あなた様」

    P「今の味で全て思い出した……」

    小鳥「すごかったですよ……(途中から寝てて見てないけど)」

    P「もうプロデューサーとして終わりだ……」

    135 :

    今日デートはいったしwwwww



















    男と

    136 = 80 :

    P「マジでどうしよう……」

    貴音「プロデューサーを辞める必要はありませんよ」

    あずさ「そうですよ、合意の上ですし」

    P「とは言うものの社会的にマズいだろ……」

    貴音「バレなければ良いのです」

    あずさ「そうですよ、隠し通しましょう」

    137 :

    >>135
    なんだレズか

    138 = 93 :

    なんだと…キング・クリムゾンされただと…
    エロはよッ!

    139 :

    >>135
    おれも男とスノボー→焼肉→カラオケまだったぜ

    140 = 80 :

    ~やよい宅~
    やよい「伊織ちゃん、お泊まりしてくれてありがとうね」

    伊織「当然よ、みんな帰ったらやよい寂しいじゃない」

    やよい「伊織ちゃん……いままでで一番楽しいクリスマスだったよ」

    伊織「あ、当たり前でしょ!この私がそばに居てあげたんだから!……楽しかったわよ」

    やよい「伊織ちゃぁん!」

    141 = 80 :

    ・・・・
    美希「……最悪だったの」トボトボ

    美希「結局たるき亭にハニーはいなかったし……」

    美希「一晩中歩いてたから眠いの……」

    美希「あれ……ハニー、ラブホテルから」

    美希「まさか……」

    美希「そんなこと信じられないの……」

    142 :

    バトルはやめろよ?



    やめろよ?

    143 = 80 :

    ・・・・
    P「おはよう、みんな」

    全員「おはようございます」

    美希「おはようなの……」

    P「良いクリスマスは過ごせたかな?」

    美希「その前に話があるの……」

    ・・・・
    P「気のせいだろ、俺がラブホから?」

    美希「証拠写真なの」

    P「お許し下さい」

    美希「条件があるの」

    145 = 89 :

    P態度かえるのはええw

    146 = 93 :

    美希ともぬちょぬちょ抜き抜きされる破廉恥な関係に…
    いいぞもっとやれ…

    147 = 98 :

    美希は見た目だけなら20歳代で充分通用する
    というか15歳で育ち過ぎ

    148 = 80 :

    P「はぁ?」

    美希「ハニー、ミキに同じ事するの」

    P「そ、そんなの無理に決まってんだろ!なんで美希が」

    美希「じゃあこの写真を961プロに送るの」

    P「ごめんなさい、やらせていただきます」

    149 :

    さみいんだはやくしろ


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