のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,091人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレアルト「クリスマス俺と…」シェリル「ランカちゃんと過ごすわ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - マクロス + - マクロスF + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    51 :

    姫不憫

    52 = 13 :

    姫でアルトが想起されるこの作品って…

    53 = 10 :

    アルトとブレラは必ず絡むな

    55 = 1 :

    ブレラ「そうだ。だから邪魔するな」スッ

    アルト「ちょ、ちょっと待て!」

    ブレラ「……?」

    アルト「お、俺もその仕事に加えてくれ!」

    ブレラ「馬鹿を言うな。ほいそれとやらせる仕事じゃない」

    ブレラ「邪魔だ、帰れ」

    アルト「た、頼む……!シェリルの事が気になるんだ……!」

    アルト「なんで……なんで俺じゃなくてランカを選んだんだ……」

    ブレラ「……フラれたのか?」

    アルト「あぁ!そうだよ……。クリスマスなのに、こんな目に……畜生…」

    ブレラ「………」

    ブレラ「ほら……」スッ

    アルト「……?これは……?」

    ブレラ「盗聴器だ。お前の姿は目立つからな。外でそれを付けてろ」

    アルト「ブ、ブレラ……!」ジーン

    56 :

    ☆な方のお兄ちゃんマジイケ
    劇場版あれでひょっこり生きてても許せるレベル

    57 = 1 :

    ブレラ「……」スッ

    店員「いらっしゃいませー」

    アルト「………」


    ~店内~

    店員「お一人様ですか?」

    ブレラ「あぁ」

    店員「ではこちらの席にどうぞ。ご注文お決まりになったらお呼びください」

    ブレラ「わかった」

    ブレラ「……」チラッ


    シェリル「雰囲気が良いお店ね~。こんな所にこんなお店があったなんて」

    ランカ「私もたまたま見つけたんですよ~。本にも載ってなくてビックリ!」

    ランカ「人もうるさくないし、和む感じが…」


    ブレラ「(あそこか……)」ピン

    盗聴器「…」ヒューン カチッ

    58 = 10 :

    ほっほ

    59 :

    ssのブレラは大体いいやつだな

    60 = 1 :

    ~外~

    アルト「……」

       「…いいですよね~」

    アルト「(おっ?聴こえてきた!)」


    シェリル「本当。こうやって2人きりで話すには最高ね」ニコッ

    ランカ「……///」ジーッ

    シェリル「ん……?どうかした?」

    ランカ「あっ!すみません!な、何話そうかなぁ…って///」キョドッ

    シェリル「ふふっ。こうやって、対面するの恥ずかしい?」

    ランカ「ま、まぁ…。こんな風に面と話したことないし……」

    シェリル「写真撮影とかで良く顔が近くなるじゃない」

    ランカ「あ、あれは仕事で……」

    シェリル「……」スッ

    ランカ「あっ!」

    アルト「(…………)」

    61 = 1 :

    ………………

    アルト「うん?どうしたんだ…?いったい……?」

    アルト「声が急にしなくなったけど……」


    シェリル「………」ジッ

    ランカ「(あ、あわわ……/////)」カァ

    シェリル「ふふ、大体これくらいの近さよね?」

    ランカ「ちょ、ちょっと近すぎじゃないですか……?////」キョドキョド

    シェリル「えぇ~?この前2人でした写真撮影の時はこんな感じじゃなかった?」ニヤニヤ

    シェリル「あっ!もっと近かったかな~?」

    ランカ「だ、ダメぇっ!////」バッ

    シェリル「あらっ」

    ランカ「も、もうっ!キスされるかと思ったじゃないですかぁっ!」プンスカプンスカ

    シェリル「冗談に決まってるじゃな~い。顔真っ赤にしちゃって」ニヤニヤ


    アルト「………」

    62 = 1 :

    ランカ「もぉっ!シェリルさんなんか知らない!」プイッ

    シェリル「うふふ。かわいい~」

    ランカ「むぅ~」プクー


    店員「お待たせしました~」

    シェリル「あら、来たわね」

    ランカ「ほぇ?うわぁっ!美味しそう!!」

    店員「お熱いのでお気を付けください」 コトッ コトッ


    ランカ「うわ~い!いっただきま~す!ぱくっ」

    シェリル「ぱくっ。もぐもぐ……うん!美味しい!」

    ランカ「もぐもぐ……でしょう?このお店はオススメです!」


    アルト「………」

    アルト「(腹減ったな……)」

    アルト「(コンビニでパンでも買ってくるか……)」

    アルト「(ハハハ……クリスマスの昼飯がコンビニのパンとか……ハハハ)」

    63 = 13 :

    リア充前提の発言てむかつくよね

    64 = 1 :

    ~コンビニ~

    店員「いらっしゃいませー」

    アルト「……」トコトコ


    シェリル「トマトの良い味が出てて!ぱくっ」

    ランカ「私のカルボナーラも美味しいですよ!」


    アルト「(スパゲッティか……。美味そうだな……)」

    アルト「(俺は焼きそばパンにでもするか……)」スッ


    シェリル「へぇ、確かに美味しそうね。 ねぇ、分けっこしない?」

    ランカ「えっ?分けっこ!?」ズキューン

    シェリル「待っててね……」クルクル

    シェリル「はい、ランカちゃん。あ~ん…」スッ


    アルト「『あ~ん』してんじゃねぇ!!」

    コンビニの客「!?」ビクッ

    65 = 31 :

    アルト…w

    67 = 1 :

    ランカ「ぱくっ……もぐもぐ」

    シェリル「どう?」

    ランカ「お、美味しいです!」

    ランカ「じゃあ、今度は私が…」クルクル


    アルト「(く、くそ…。本当ならそこにいるのは俺のはずなのに……)」

    コンビニ店員「お客様?」

    アルト「あっ!?はい……」

    店員「店内で大きな声はちょっと……」

    アルト「すみません……」ショボーン


    ランカ「はいっ、シェリルさん!あ~ん」

    シェリル「あ~ん…ぱくっ! う~ん」

    シェリル「これも美味しいわね~!凄い濃厚だけど」

    ランカ「ですよね~。ぱくっ (シェリルさんの口付いたフォークペロペロ)」


    アルト「(俺は、甘く見ていた……)」

    68 :

    アルト…

    69 = 1 :

    コンビニ店員「焼きそばパンと、あんパンと、お茶で360円になります」

    アルト「……」チャリン

    店員「400円お預かりします」

    アルト「(人生を、甘く見ていた……)」

    店員「40円のお返しです。ありがとうございましたー」

    アルト「……」トコトコ


    ランカ「わ、私、もう一口トマトのスパゲッティ食べたいな…」チラッ

    シェリル「うん? いいわよ、ちょっと待ってて…」クルクル

    シェリル「はい、あ~ん」スッ

    ランカ「あ~ん///」


    アルト「(俺は幼少の時から結構モテてた)」

    アルト「(ロリシェリルに花束貰えたりもした)」

    アルト「(だから気づかなかった……!!)」

    アルト「(人生…いや、敗北に……!!)」

    70 :

    アルトはガンダム抱きしめに行け 早く!

    71 = 54 :

    自分がいかに恵まれていたかヤット分かったか

    72 = 1 :

    ~しばらくして~

    レストラン店員「ありがとうございました~」


    シェリル「ふぅ~。満足したわ」

    ランカ「(私も……///)」

    シェリル「この後は何処に行くの?」

    ランカ「え~っと、お買いものしたり、ゲームセンターで遊んだりとか…」

    シェリル「(買い物か……。お腹膨らました後にすることじゃないわね)」

    シェリル「…よしっ!ゲームセンターに行きましょう!」ビシッ

    ランカ「ほぇっ!?凄いやる気ですね…。何か得意なゲームがあるんですか?」

    シェリル「う~ん、パンチングマシーンとか?」



    レストラン店員「ありがとうございました~」

    ブレラ「……」

    アルト「よぉ。昼飯、美味かったか?」

    ブレラ「アルト、お前焼きそばこぼしすぎだ」

    73 = 46 :

    74 = 1 :

    アルト「そんなことより、今の俺がどう見える?」

    ブレラ「(急に何言い出すんだコイツ……)」

    ブレラ「まぁ…元気には見えないな」

    アルト「人生負けてることに気付いたからな……」

    ブレラ「………」

    アルト「ブレラ、お前は勝ち組だよな。妹の護衛ができてよ…」

    ブレラ「………」

    アルト「俺には、もう護るべきものもない……」

    ブレラ「………」

    アルト「だが、ここで立ち止まってたら何もできない。飛べない!」

    ブレラ「………」

    アルト「まだ、シェリルがランカに取られたわけじゃないもんな。諦めるものか!」

    ブレラ「………」

    アルト「行くぞ、ブレラ!2人はゲーセンに向かった!!」ダッ

    ブレラ「お、おう……」タッ

    75 = 10 :

    ほひ

    76 = 1 :

    ~ゲームセンター~

    がやがや わいわい ぴゅーんぴゅーん

    シェリル「やっぱゲーセンはクリスマスでも人がいるわね~」

    ランカ「だって、クレーンゲームとか凄い盛り上がりますもん!」

    シェリル「ふぅ~ん」

    ランカ「わぁ、取れる取れる!あぁ~……みたいな!」

    シェリル「なるほどねぇ……。ランカちゃんはクレーンゲームできるの?」

    ランカ「えっ?ま、まぁ……」

    シェリル「じゃあ、取って見せてよ」

    ランカ「えぇっ!?」

    シェリル「なぁ~に?私のために取って見せてくれないのぉ?」

    ランカ「うぅ……よ、よぉ~し!!」グッ


    ブレラ「……ゲーセンは結構人がいるな」

    アルト「ファック、カップル!!ファック!!」

    ブレラ「(アルト……。俺がレストランにいる間、外で何があった……?)」

    77 = 46 :

    ほむ

    79 = 1 :

    ランカ「え~っと……」キョロキョロ

    シェリル「ん?何してんの?」

    ランカ「いや、取りたい物がなかなか無くて…アハハ」

    ランカ「(本当は、取りやすい景品を探してるんだけど……ないなぁ……)」キョロキョロ

    ランカ「(ど、どうしよ……)」キョロキョロ

    シェリル「ん~……あっ!これはどうかしら?」

    ランカ「えっ?」

    シェリル「これよ、これ!ランカちゃんのぬいぐるみ!」  [ランカぬいぐるみ]

    ランカ「(うーわ……取りづらそう……)」

    ランカ「しぇ、シェリルさん?そんなもん取ってもいらないですよぉ……」

    シェリル「そっかぁ……。せっかくベッドに置いて一緒に寝ようと思ったのに…」

    ランカ「!?」ピクッ

    シェリル「仕方ないわねぇ……」

    ランカ「シェリルさん!取ってあげますよ!!」キリッ


    ブレラ「(ランカ……。無茶はするな……)」コソーリ ジーッ

    81 = 56 :

    シェリルがイケメンすぎる…

    82 = 1 :

    シェリル「本当?」

    ランカ「任せてください、シェリルさん!」チャリン ピコン

    シェリル「こんなこと言うのは恥ずかしいんだけど、あんまりゲーセンで遊んだこと無いのよねぇ」

    シェリル「だから取ってるところ、見せてね?」ジッ

    ランカ「……!!//// ま、まっかせなさい!!」


    ブレラ「………」コソーリ ジーッ

    ブレラ「(大丈夫か、ランカ……?)」

    アルト「取れるな、取れるなよ……?」

    ブレラ「おい」

    アルト「ん?どうかしたか?」

    ブレラ「お前…どうしたんだ、一体……」

    アルト「俺は今、ランカの気持ちを理解したんだよ」

    ブレラ「ランカの気持ちを……?」

    アルト「あぁ。選ばれなかった者の気持ちだ!『取れるな!!』」

    ブレラ「」

    83 = 35 :

    どうしようこのアルト殴りたい

    84 = 1 :

    ランカ「……」ピロリロリーン ピロリロリーン グイーン

    シェリル「……」ドキドキ

      スカッ [ランカのぬいぐるみ]

    シェリル「あぁっ!」

    ランカ「………」ガーン

    シェリル「もぉっ!何よ、これ!全然掴んでないじゃない!」


    アルト「よしっ!」コソーリ

    ブレラ「……それがランカの気持ちなのか?」コソーリ

    アルト「あぁ。恋のライバルがヘマをしたら全力で嬉しいんだ」

    ブレラ「(クズ過ぎる……)」

    アルト「よぉーし、次もスカれぇ~」

    ブレラ「………」

    ブレラ「…アルト」

    アルト「……ん?」

    ブレラ「ビデオゲームでもやりに行くか……?」

    85 = 28 :

    アルト最低ww

    86 = 1 :

    ~ビデオゲームコーナー~

    アルト「なんだよ、急に……」

    ブレラ「………」

    ブレラ「(今の嫉妬心の塊のお前を見ていられないからな…)」


    カップル「キャッキャウフフ」

    アルト「くそっ、こんな所にまでいやがる……」

    ブレラ「………」

    アルト「おいっ!乱入するぞ!」

    ブレラ「お、おいっ!」

    アルト「2vs2のゲームだからな。ブレラは僚機として頼むぞ」チャリン

    ブレラ「ちょっ…」

    アルト「カップルのコンビネーションが如何ほどの物か見てやるぜ」ピッピッ

    ブレラ「(殺る気満々だな……)」

    ブレラ「(いや、ここで不満を発散させた方がいいだろう。殺らせるだけ殺らせるか)」

    ブレラ「………」チャリーン

    87 = 56 :

    兄ちゃんだけあってブレラ面倒見がいいな

    88 = 1 :

    ~しばらくして~

    アルト「……」カチカチ

    ブレラ「……」カチカチ


      YOU WIN !!


    アルト「よしっ!10連勝!」

    ブレラ「………」


    カップル「……」スッ

    アルト「おっ?あいつら、もう連コしないみたいだぞ?」

    ブレラ「そのようだな。まぁ、あれだけやられれば…」

    アルト「おぉ……!!」ゾクゾクッ

    ブレラ「どうした?」

    アルト「いや、『勝つ』って気持ちがいいな!」

    ブレラ「……。ランカとシェリルを見に行くか?」

    アルト「そうだな!いや~、スッキリした」

    89 = 10 :

    アルト・・・・

    90 :

    最初は同情出来たのにだんだんクズになり始めてきたな
    良いぞもっとやれ

    92 = 1 :

    ブレラ「(ランカ……どうしてるだろうか……)」トコトコ

    アルト「……あれ?まだランカ人形取ってるのか……?」トコトコ


    ランカ「………」ピロリロリーン

    シェリル「………」ドキドキ

      ググッ [ランカぬいぐるみ]

      ポトッ ドサッ

    ランカ「あっ!!」

    シェリル「取れた!凄いじゃない!!」

    ランカ「やっと取れたぁ……」ウルウル [ランカぬいぐるみ]

    ランカ「はいっ!どうぞ、シェリルさん!」スッ

    シェリル「いいの?こんなに頑張って取ったのに……」

    ランカ「えへっ///だって、これはシェリルさんのために取ったんだもん」

    ランカ「大事にしてくださいね♪」

    シェリル「ありがと……///本当に大切にするわ!」ぎゅっ[ランカぬいぐるみ]

    ブレラ「(良かった……。取れたんだな……)」

    93 = 13 :

    アルト爆発しろ

    94 = 1 :

    シェリル「うふっ、可愛い~♪」 ナデナデ [ランカぬいぐるみ]

    ランカ「………」ジーッ

    シェリル「ん?なぁに?」

    ランカ「あの……『本物』も撫でていいんですよ?///」

    シェリル「うふっ、そうだったわね。よしよし」ナデナデ

    ランカ「えへへ……///」デレデレ

    シェリル「本当、楽しい時間だったわ。ありがとね」ナデナデ

    ランカ「も、もぉ~っ。褒めすぎですよぉ……///」デレデレ

    シェリル「だって、ほら。もうこんな時間よ」[時計]

    ランカ「うわっ!2時間くらいやってたんですね…」

    シェリル「買い物、行く?」

    ランカ「はいっ!行きましょ…」 シェリル「………」スッ

    ランカ「……ん?なんですか?シェリルさん?」

    シェリル「エスコート、勿論してくれるわよね?」

    ランカ「あっ…!もちろんです……////」スッ

    95 = 35 :

    アルト息してる~?

    96 = 1 :

    ランカ「じゃ、じゃ、じゃあ……何買おうかなぁ…」キョドキョド

    シェリル「なんだったら、散歩するだけでもいいわよ」

    ランカ「さ、散歩ですか……。ど、どうしよ…」

    シェリル「ほら、しっかりして…」スッ

    シェリル「何処へでも付いていくから。ね?」ジッ

    ランカ「!!!」ドッキーン

    ランカ「じゃ、じゃあ公園でのんびりしますか!」

    シェリル「オッケー!」

    キャッキャ ウフフ


    ブレラ「(良かった……)」

    ブレラ「ほら、アルト。2人に付いていくぞ」

    アルト「………」ゴゴゴ

    ブレラ「アル……うっ!」

    アルト「くそ……デレやがってぇ……!!」

    ブレラ「お、落ち着け!」

    97 = 91 :

    98 :

    これアルトダークサイド堕ちあるでぇ…

    99 = 1 :

    アルト「おい!今の見たか!?」

    ブレラ「お、おう…」

    アルト「シェリルの奴、普段は『付いてこい派』なのに、デレると『付いていく派』になるんだよ!」

    ブレラ「そ、そうか…」

    アルト「何が『何処へでも付いていくから』だァァァ!!」

    アルト「ホテルにでもかァァァァァ!!!」

    ブレラ「ま、待て!!」

    アルト「あぁ!?」

    ブレラ「話を聞いてなかったのか?2人は公園に行ったんだ」

    アルト「それが!?」

    ブレラ「ホテルになんか行ってない!2人はそう…」

    ブレラ「『友達』なんだ……!」

    アルト「『友達』……?」

    ブレラ「そうだ。クリスマスに恋人じゃなくて、友達と過ごしたい時もある!」

    ブレラ「それだけだ…」

    100 :

    いろいろどす黒い物が渦巻いて見える


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - マクロス + - マクロスF + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について