私的良スレ書庫
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元スレまる子「あたしゃ磯野家を滅ぼしてみせるよ。」
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花輪「何にせよ、これで残るはカツオくんの担当を除いてふたりだね。」
はまじ「ああ、あとは親ふたりだけだな!」
まる子「ついにあたしの番だよ、腕がなるねえ!」
大野「よし、さくら!おれと一緒にこい!」
花輪「なら、浜崎くんと穂波くんは僕がエスコートするよ。」
まる子「たまちゃん、絶対に勝とうね!」
たまえ「うん!」
はまじ「ああ、あとは親ふたりだけだな!」
まる子「ついにあたしの番だよ、腕がなるねえ!」
大野「よし、さくら!おれと一緒にこい!」
花輪「なら、浜崎くんと穂波くんは僕がエスコートするよ。」
まる子「たまちゃん、絶対に勝とうね!」
たまえ「うん!」
お台所
フネ「ほら!さっさと煮込んどくれよ!」
笹山「……。」
はまじ「あ、笹山だ!」
笹山「……!」
たまえ「笹山さん!たすけにきたよ!」
笹山「こないで!」
花輪「……どういう事か説明してくれるかい?」
笹山「だって、私を助けにきた藤木くんも、殺されたのよ!?私のせいで藤木くんが!」
笹山「だから、きっとみんなも!」
はまじ「心配すんなよ、ぜってー助けるから!」
花輪「そうだよ。僕たちはきっと助けて見せるさ。だから、彼の墓標の前で笑ってあげなよベイビー?」
フネ「ほら!さっさと煮込んどくれよ!」
笹山「……。」
はまじ「あ、笹山だ!」
笹山「……!」
たまえ「笹山さん!たすけにきたよ!」
笹山「こないで!」
花輪「……どういう事か説明してくれるかい?」
笹山「だって、私を助けにきた藤木くんも、殺されたのよ!?私のせいで藤木くんが!」
笹山「だから、きっとみんなも!」
はまじ「心配すんなよ、ぜってー助けるから!」
花輪「そうだよ。僕たちはきっと助けて見せるさ。だから、彼の墓標の前で笑ってあげなよベイビー?」
>>104
ベイビー乙
ベイビー乙
>>104
藤木君乙
藤木君乙
フネ「おやまあ」
フネ「勝手に奴隷を連れて行かれちゃ困りますよ。」
フネ「それに、私はサザエの何倍もの場数を踏んでいるんですよ?」
フネ「わかったら、さっさと尻尾まいてお逃げ。」
はまじ「へっ、誰が逃げっかよ!ブー太郎じゃねぇんだぞ!」
たまえ「そうだよ、この状況で逃げるのはブー太郎くらいだよ!」
花輪「そういう事だから、マドモワゼル。老兵はさっさと退場しておくれよベイビー?」
フネ「勝手に奴隷を連れて行かれちゃ困りますよ。」
フネ「それに、私はサザエの何倍もの場数を踏んでいるんですよ?」
フネ「わかったら、さっさと尻尾まいてお逃げ。」
はまじ「へっ、誰が逃げっかよ!ブー太郎じゃねぇんだぞ!」
たまえ「そうだよ、この状況で逃げるのはブー太郎くらいだよ!」
花輪「そういう事だから、マドモワゼル。老兵はさっさと退場しておくれよベイビー?」
フネ「生意気な子だこと!」 シュパパパッ
はまじ「なんて包丁さばきだ!」
花輪「流石に、さっきのお姉さんとは段違いだねベイビー」
たまえ(タミーにはあの太刀筋が追えないよ!)
フネ「それじゃ、誰から料理しようかしらね。」
小杉「りょ、料理だとぉっ!?」
たまえ「小杉っ!」
小杉「おいばーさん!いま料理つったな!」
小杉「よーし、腹がへってきたぞー!はやく食わせろ!」
はまじ「なんて包丁さばきだ!」
花輪「流石に、さっきのお姉さんとは段違いだねベイビー」
たまえ(タミーにはあの太刀筋が追えないよ!)
フネ「それじゃ、誰から料理しようかしらね。」
小杉「りょ、料理だとぉっ!?」
たまえ「小杉っ!」
小杉「おいばーさん!いま料理つったな!」
小杉「よーし、腹がへってきたぞー!はやく食わせろ!」
>>104
藤木さんちーすwwwwwwww
藤木さんちーすwwwwwwww
フネ「なんて体だい!ちゃんと運動しなきゃだめじゃないか。」
小杉「うるせえ!運動するくらいなら食うのが俺のポリシーだ!」
フネ「仕方のない子だね。だったら、その肉を削ぎ落としてあげましょ。」 シュラッ
はまじ(…よし、小杉を囮にするぞ!)
たまえ(ええ!?)
花輪(何か策でもあるのかい?)
はまじ(ああ、うまくいけば勝てるぞ!)
小杉「うるせえ!運動するくらいなら食うのが俺のポリシーだ!」
フネ「仕方のない子だね。だったら、その肉を削ぎ落としてあげましょ。」 シュラッ
はまじ(…よし、小杉を囮にするぞ!)
たまえ(ええ!?)
花輪(何か策でもあるのかい?)
はまじ(ああ、うまくいけば勝てるぞ!)
>>104
イナイレ人気投票には藤木にいれたのか?
イナイレ人気投票には藤木にいれたのか?
フネ「…シュッ! ヒャァオ!」
小杉「おっとぉ、流石にはえーな。俺には避けるのがやっとだぜ。」
フネ「ヒョーッ! シャァオ!」
小杉(くそ!手刀の一発一発がまるで包丁じゃねーか!)
小杉(それにしても、なんて華麗な技なんだ!まるでフカヒレスープの油のような煌き!)
フネ「よく避ける子だね、まったく…」
フネ「タラちゃん以外にこれをよけたのはお前が初めてだよ」
フネ「でもね、これもここでおしまいですよ! ヒャァオ!」 シュッ ズバッ!
小杉「ごふっ…!」
小杉(あ、あまりの速さと華麗さに見とれちまった…)
小杉「おっとぉ、流石にはえーな。俺には避けるのがやっとだぜ。」
フネ「ヒョーッ! シャァオ!」
小杉(くそ!手刀の一発一発がまるで包丁じゃねーか!)
小杉(それにしても、なんて華麗な技なんだ!まるでフカヒレスープの油のような煌き!)
フネ「よく避ける子だね、まったく…」
フネ「タラちゃん以外にこれをよけたのはお前が初めてだよ」
フネ「でもね、これもここでおしまいですよ! ヒャァオ!」 シュッ ズバッ!
小杉「ごふっ…!」
小杉(あ、あまりの速さと華麗さに見とれちまった…)
>>117くるまではフネさん脳内再生余裕だった
フネ「ブヨブヨの脂と肉を削いであげましょうね…」 シュッ ズバババババ
小杉「あ、あぁっ、ぐああああっ!」
はまじ(小杉、耐えてくれ!そのばあさんの料理が終わるまでに助けるから!)
はまじ(…そのままだ、そのまま小杉に集中してろよ…) コソコソ
はまじ(…ゆっくりだ。ゆっくりと近づくんだ)
はまじ(ゆっくり、ゆっくり…)
はまじ(よし、いまだ!)
はまじ「穂波!」
たまえ「うん!」 ダララララララッ
フネ「……なんだい、全部外してるじゃないか。」
フネ「不意打ちでもしたかったんだろうけど、甘いよ。」
小杉「あ、あぁっ、ぐああああっ!」
はまじ(小杉、耐えてくれ!そのばあさんの料理が終わるまでに助けるから!)
はまじ(…そのままだ、そのまま小杉に集中してろよ…) コソコソ
はまじ(…ゆっくりだ。ゆっくりと近づくんだ)
はまじ(ゆっくり、ゆっくり…)
はまじ(よし、いまだ!)
はまじ「穂波!」
たまえ「うん!」 ダララララララッ
フネ「……なんだい、全部外してるじゃないか。」
フネ「不意打ちでもしたかったんだろうけど、甘いよ。」
はまじ「それはどうかな?」
フネ「……?」
ジジッ…、ジジッ…
フネ「…!で、電子レンジが…!」
ジジジっ ジジジ…
パチパチ…
はまじ「小杉!伏せろ!」
ドゥゥウン!
フネ「……?」
ジジッ…、ジジッ…
フネ「…!で、電子レンジが…!」
ジジジっ ジジジ…
パチパチ…
はまじ「小杉!伏せろ!」
ドゥゥウン!
>>123
ワロタ
ワロタ
フネ「けふ、けふ…。」
フネ「生意気な子達だよ…」
フネ「もう許しませんよ、貴方達にはしんでもらいますからね!」
花輪「おっと、マドモワゼル。もう降参すべきじゃないかな?」
花輪「浜崎くんは、貴方にここまでの重症を負わせながら殺さなかった。」
花輪「電子レンジをショートさせて爆破するなんて、回りくどいやりかたをしてまでね。」
花輪「そう、殺意をもった貴方を、殺意を抱きつつもその命を守ろうとしたのさ」
フネ「……」 ガクッ
花輪「貴方は彼の優しさと自身の卑しさの差に負けたのさ」
フネ「生意気な子達だよ…」
フネ「もう許しませんよ、貴方達にはしんでもらいますからね!」
花輪「おっと、マドモワゼル。もう降参すべきじゃないかな?」
花輪「浜崎くんは、貴方にここまでの重症を負わせながら殺さなかった。」
花輪「電子レンジをショートさせて爆破するなんて、回りくどいやりかたをしてまでね。」
花輪「そう、殺意をもった貴方を、殺意を抱きつつもその命を守ろうとしたのさ」
フネ「……」 ガクッ
花輪「貴方は彼の優しさと自身の卑しさの差に負けたのさ」
波平の間
大野「さくら、大丈夫か?」
まる子「ああ、あたしゃ平気だよ…」
まる子「それより、この人がカツオくんのお父さん?」
まる子「それにしては若いね。」
ノリスケ「はっはっは、僕は彼の従兄だよ。」
ノリスケ「おじさん。つまりカツオくんのお父さんにはちょっと退場ねがったのさ。」
ノリスケ「カツオくんが乗り込んでくると聞いて、彼じゃ力不足だと判断したからね。」
大野「さくら、大丈夫か?」
まる子「ああ、あたしゃ平気だよ…」
まる子「それより、この人がカツオくんのお父さん?」
まる子「それにしては若いね。」
ノリスケ「はっはっは、僕は彼の従兄だよ。」
ノリスケ「おじさん。つまりカツオくんのお父さんにはちょっと退場ねがったのさ。」
ノリスケ「カツオくんが乗り込んでくると聞いて、彼じゃ力不足だと判断したからね。」
山田・花沢「「あははははwwww殺し合いは楽しーじょwwww」」
ノリスケ「さて、取引しないかい?」
大野「取引だぁ?」
ノリスケ「君たちでは、絶対に彼。タラちゃんには勝てない。」
ノリスケ「だから、君たちも諦めるんだ。」
ノリスケ「そこかわり、僕たちも少しは乱暴を控えるようにするよ。」
まる子「ふざけんじゃないよ!あたしゃねえ。磯野家を消しにきたんだよ!」
ノリスケ「それが困るんだよね。」
ノリスケ「磯野家は僕のエサ場だ。」
大野「取引だぁ?」
ノリスケ「君たちでは、絶対に彼。タラちゃんには勝てない。」
ノリスケ「だから、君たちも諦めるんだ。」
ノリスケ「そこかわり、僕たちも少しは乱暴を控えるようにするよ。」
まる子「ふざけんじゃないよ!あたしゃねえ。磯野家を消しにきたんだよ!」
ノリスケ「それが困るんだよね。」
ノリスケ「磯野家は僕のエサ場だ。」
大野「餌場?」
ノリスケ「そう、磯野家に狂気をうけつけ、そしてやりたい放題させる。」
ノリスケ「そして僕は彼らの蛮行を記事にまとめて、世に流す。」
ノリスケ「これで僕はしがない編集者からいっきに正義のジャーナリストだ!:
ノリスケ「彼らに狂気を受け付けるのは簡単だったよ…。」
ノリスケ「ちょっと、暗示を与えてやるだけでここまで壊れてくれた!」
ノリスケ「そう、磯野家に狂気をうけつけ、そしてやりたい放題させる。」
ノリスケ「そして僕は彼らの蛮行を記事にまとめて、世に流す。」
ノリスケ「これで僕はしがない編集者からいっきに正義のジャーナリストだ!:
ノリスケ「彼らに狂気を受け付けるのは簡単だったよ…。」
ノリスケ「ちょっと、暗示を与えてやるだけでここまで壊れてくれた!」
ノリスケ「とはいっても、タラちゃんは暗示にかかったふりだったようだけどね。」
大野「つまり、お前がすべての元凶なのか!」
まる子「あたしゃ怒ったよ!」
ノリスケ「おぉっと、君たちが吼えたところで僕がやったなんて誰も信じないよ。」
ノリスケ「はっはっは!あはは、あーっはっはっは!」
ノリスケ「さあ!タラちゃんとカツオくんの殺し合いを見物しにいこうじゃないかああああ!」
大野「つまり、お前がすべての元凶なのか!」
まる子「あたしゃ怒ったよ!」
ノリスケ「おぉっと、君たちが吼えたところで僕がやったなんて誰も信じないよ。」
ノリスケ「はっはっは!あはは、あーっはっはっは!」
ノリスケ「さあ!タラちゃんとカツオくんの殺し合いを見物しにいこうじゃないかああああ!」
カツオ「う、ぐ…」
タラオ「カツオお兄ちゃんよわいでーす。」
カツオ(くそ!これで3歳児というのだからおそろしい!)
カツオ(しかし、勝機はきっとある!)
ノリスケ「おぉー!やってるなー!」
ノリスケ「カツオくーん!タラちゃーん!愉しんでいけよー!」
ノリスケ「あっはっはっは!」
大野(この男、壊れてやがるぜ!)
タラオ「カツオお兄ちゃんよわいでーす。」
カツオ(くそ!これで3歳児というのだからおそろしい!)
カツオ(しかし、勝機はきっとある!)
ノリスケ「おぉー!やってるなー!」
ノリスケ「カツオくーん!タラちゃーん!愉しんでいけよー!」
ノリスケ「あっはっはっは!」
大野(この男、壊れてやがるぜ!)
V/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ────\
/| / / ⌒ ⌒ | |\
/ /| | /----(・)-(・)-| |ヽ ヽ
| / | (6 つ | | ヽヽ
| | L | ___ | _| | |
| | / \ \_/ / ヽ | |
| | | ,-‐‐‐‐‐‐‐- \____/ -‐‐‐‐‐‐‐、 | | |
| | | ヽ ̄~‐‐ 、 `',‐- ノ、 ̄ ̄,´ゝ-‐~´ ,.-‐~ ̄ノ | | |
| | | ヽ (ソヽ/"" ~~^ ^~~ ゛゛゛ヽヽ/ヾ| / | | |
| | | / ,--、| | | ,‐‐、 〈 ,| | |
| | | _/ /===))ゝ____,...-‐↑‐-、.._____ノ)(===ヽ `‐;;、 l | |
| | _| ∠ヽ |=l/ .|二=/´_..|__丶:=二| ゝ=ノ /==ヽ |_ | |
|__|__| ∠=:::::) /´| |==|~ |  ̄|:==| | ゝ ゝ===ヽ |__|__|
/二二>==´ ノ 丿 ゝ=:|~ ̄l| ̄~~|::::=ノ ゝ `‐`==<二二::ヽ
( /{ミ三∀__/ (____,.......-‐|_/ゝ__..|....._ノ\_|‐-........____) `ゝ∀三彡} | )
\__|:::|二, _/ / `l ゝ `,二|:::|__ノ
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┃ い そ の 、 や き ゅ う し よ う ぜ ┃
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┃ い そ の 、 や き ゅ う し よ う ぜ ┃
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タラオ「うるさいでーす」
ターン
ノリスケ「 」
タラオ「言われなくても愉しむデス!」
タラオ「カツオおにいちゃんはぼくが殺すんですよぉ!」
タラオ「他の誰にも渡さないし、他の誰にも口出させないです~~!」
タラオ「ハイエナは自分の死体でもくってなさーい!」
カツオ(タラちゃん……)
ターン
ノリスケ「 」
タラオ「言われなくても愉しむデス!」
タラオ「カツオおにいちゃんはぼくが殺すんですよぉ!」
タラオ「他の誰にも渡さないし、他の誰にも口出させないです~~!」
タラオ「ハイエナは自分の死体でもくってなさーい!」
カツオ(タラちゃん……)
>>117
これ、バルログか
これ、バルログか
タラオ「さああ!こrrrしあうですぅ!」 ターンターン
カツオ(なんていう歪んだ甥…)
カツオ「せめて僕が…殺してみせるよ!」 ダダダダッ
花輪「……おそらく、決着はすぐにつくだろうね」
大野「そうだな…なんとなくそんな気がする」
小杉「何かを決める戦いってのは、そういうものなのかもしれないな。」
はまじ「ああ、目がはなせないぜ!」
カツオ(なんていう歪んだ甥…)
カツオ「せめて僕が…殺してみせるよ!」 ダダダダッ
花輪「……おそらく、決着はすぐにつくだろうね」
大野「そうだな…なんとなくそんな気がする」
小杉「何かを決める戦いってのは、そういうものなのかもしれないな。」
はまじ「ああ、目がはなせないぜ!」
タラオ「これでフィニッシュデース!」カチュ
カツオ「……」 カチャ
ターン ターン
カツオ「……」 カチャ
ターン ターン
カツオ「 うぐっ… 」 ガク
タラオ「カツオお兄ちゃん……」 ニヤァ
タラオ「……参ったです…」 ドシャァア
まる子「か、勝ったの?」
はまじ「やったんだ、磯野家の悪夢はおわったんだ!」
大野「やった、やったぜ杉山ァアア!」
花輪(ふふっ、よかったよかった)
小杉「腹減った…、そがれた俺の肉はまじぃし…。」
タラオ「カツオお兄ちゃん……」 ニヤァ
タラオ「……参ったです…」 ドシャァア
まる子「か、勝ったの?」
はまじ「やったんだ、磯野家の悪夢はおわったんだ!」
大野「やった、やったぜ杉山ァアア!」
花輪(ふふっ、よかったよかった)
小杉「腹減った…、そがれた俺の肉はまじぃし…。」
カツオ「みんな、ありがとう。」
まる子「いいんだって、あたしゃな~んもしてないし。」
たまえ(まるちゃん言いだしっぺなのにね。)
大野「ま、何にせよこれからは平和に暮らせるわけだ。」
花輪「でも、丸尾くんは殺されてしまったね。」
はまじ「ああ、それにしてもブー太郎だよ!」
小杉「そそそ、そうだよな!1人で帰りやがって!」
まる子「明日あったらとっちめてやらないとダメだめこりゃ。」
はまじ「藤木が死んだし、二代目卑怯はブー太郎だな!」
キートン「本当に卑怯なのは小杉であることを知らぬまま、まる子たちの戦いは終わりを告げたのだった」
おわぃ
まる子「いいんだって、あたしゃな~んもしてないし。」
たまえ(まるちゃん言いだしっぺなのにね。)
大野「ま、何にせよこれからは平和に暮らせるわけだ。」
花輪「でも、丸尾くんは殺されてしまったね。」
はまじ「ああ、それにしてもブー太郎だよ!」
小杉「そそそ、そうだよな!1人で帰りやがって!」
まる子「明日あったらとっちめてやらないとダメだめこりゃ。」
はまじ「藤木が死んだし、二代目卑怯はブー太郎だな!」
キートン「本当に卑怯なのは小杉であることを知らぬまま、まる子たちの戦いは終わりを告げたのだった」
おわぃ
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