私的良スレ書庫
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元スレまる子「あたしゃ磯野家を滅ぼしてみせるよ。」
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すみれ「なんてこというんだい!バカまる子!」
まる子「だって、みんなアイツらのせいで困ってるじゃん!」
まる子「女の人は恥ずかしい目にあって、男の人は殺されて」
まる子「笹山さんだって、連れてかれちゃったし…」
まる子「助けにいった藤木は次の日に首だけが見つかったし…。」
まる子「あたしゃ決めたよ!あのおぞましい2世帯住宅をこの地上から消し去ってやるんだ!」
すみれ「おバカ!そんなことしたら、お母さんたちまで殺されるでしょ!」
すみれ「そんなに死にたいなら、アンタひとりで死になさい!」
まる子「トホホ…」
まる子「だって、みんなアイツらのせいで困ってるじゃん!」
まる子「女の人は恥ずかしい目にあって、男の人は殺されて」
まる子「笹山さんだって、連れてかれちゃったし…」
まる子「助けにいった藤木は次の日に首だけが見つかったし…。」
まる子「あたしゃ決めたよ!あのおぞましい2世帯住宅をこの地上から消し去ってやるんだ!」
すみれ「おバカ!そんなことしたら、お母さんたちまで殺されるでしょ!」
すみれ「そんなに死にたいなら、アンタひとりで死になさい!」
まる子「トホホ…」
>>6
大仏
大仏
翌日
たまえ「ええー!まるちゃん、磯野さんに歯向かうの!?」
まる子「そうさ、もうヤツらの好きにさせちゃおけないね!」
まる子「藤木の無念はあたしが晴らしてやるよ!」
永沢「はっ、バカだなさくらは。」
まる子「ちょっと永沢アンタ!それどういう意味さ!」
永沢「どういう意味も、そのままの意味に決まってるだろ?」
まる子「アンタねぇ、藤木が殺られたんだよ?親友としてくやしくないの!?」
永沢「自分の分もわきまえない藤木くんが悪いんだ。」
永沢「磯野さん家に逆らうなんて、今時警察でもしないのにね。」
まる子「何さ!アンタに藤木を卑怯呼ばわりする筋合いないね!この卑劣!」
永沢「なんとでもいえばいいさ。さくらもせいぜい殺されないように媚び売ってきなよ。」
たまえ「ええー!まるちゃん、磯野さんに歯向かうの!?」
まる子「そうさ、もうヤツらの好きにさせちゃおけないね!」
まる子「藤木の無念はあたしが晴らしてやるよ!」
永沢「はっ、バカだなさくらは。」
まる子「ちょっと永沢アンタ!それどういう意味さ!」
永沢「どういう意味も、そのままの意味に決まってるだろ?」
まる子「アンタねぇ、藤木が殺られたんだよ?親友としてくやしくないの!?」
永沢「自分の分もわきまえない藤木くんが悪いんだ。」
永沢「磯野さん家に逆らうなんて、今時警察でもしないのにね。」
まる子「何さ!アンタに藤木を卑怯呼ばわりする筋合いないね!この卑劣!」
永沢「なんとでもいえばいいさ。さくらもせいぜい殺されないように媚び売ってきなよ。」
たまえ「まるちゃん、よした方がいいよ…。」
まる子「いーや、ダメだね!あんなヤツら、誰かが始末しなきゃダメなのさ。」
まる子「あたしゃねえ、正義の名においてヤツらを始末してやるんだ!」
たまえ(まるちゃん、ただの子供の私達に出来ることはないよ…)
まる子「もちろん、たまちゃんも手伝ってくれるよね?」
たまえ「え?」
まる子「ね!」
たまえ「う、うん…」
まる子「いーや、ダメだね!あんなヤツら、誰かが始末しなきゃダメなのさ。」
まる子「あたしゃねえ、正義の名においてヤツらを始末してやるんだ!」
たまえ(まるちゃん、ただの子供の私達に出来ることはないよ…)
まる子「もちろん、たまちゃんも手伝ってくれるよね?」
たまえ「え?」
まる子「ね!」
たまえ「う、うん…」
放課後
まる子「でもさ、私達二人じゃまだ戦力不足だよ。」
まる子「だからさァ、男子たちが協力してくれるといいんだけど…。」
たまえ「でも、みんなビビって手伝ってなんかくれないよ……。」
まる子「そうなんだよねえ。ウチのクラスにはもっと骨のあるヤツはいないのかね。覚悟が足りないね。」
たまえ「ははは、子供に求めちゃいけないレベルの覚悟だと思うよ。」
まる子「でもさ、私達二人じゃまだ戦力不足だよ。」
まる子「だからさァ、男子たちが協力してくれるといいんだけど…。」
たまえ「でも、みんなビビって手伝ってなんかくれないよ……。」
まる子「そうなんだよねえ。ウチのクラスにはもっと骨のあるヤツはいないのかね。覚悟が足りないね。」
たまえ「ははは、子供に求めちゃいけないレベルの覚悟だと思うよ。」
大野「ハア…、ハア…!」
大野「さくら達、まだいるか!」
まる子「はれ?大野君。どうしたの?」
大野「お前ら、磯野んとこに乗り込むんだよな……。」
まる子「そうなんだけどさぁ、どうにもこれが戦力が足りなくてねェ。」
大野「……俺もいくぜ。」
まる子「本当!?そりゃ助かるねぇ!」
たまえ「でも、どうして?」
大野「…杉山がやられた。」
大野「さくら達、まだいるか!」
まる子「はれ?大野君。どうしたの?」
大野「お前ら、磯野んとこに乗り込むんだよな……。」
まる子「そうなんだけどさぁ、どうにもこれが戦力が足りなくてねェ。」
大野「……俺もいくぜ。」
まる子「本当!?そりゃ助かるねぇ!」
たまえ「でも、どうして?」
大野「…杉山がやられた。」
タラオ「さっさと城ケ崎さんの居場所を吐くですぅ~(ドゴ」
笹山「あぐっ……誰が……あなたたちなんかに………」
タラオ「そんな口きいていいんですかぁ?(ガシッ」
笹山「あっ……」
タラオ「このまま腕を折るですぅ~(ボキッ」
笹山「いやああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
笹山「あぐっ……誰が……あなたたちなんかに………」
タラオ「そんな口きいていいんですかぁ?(ガシッ」
笹山「あっ……」
タラオ「このまま腕を折るですぅ~(ボキッ」
笹山「いやああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!」
まる子「う、うそ…!」
大野「杉山が磯野の所の孫にサッカーボールけらしてくれって言われてよ。」
大野「それでちょっと蹴らしてやったんだけど、ソイツ、勝手に転びやがったんだ。」
大野「そしたら、あのガキが逆ギレしやがって…、もってた拳銃で杉山を…!」
たまえ「そんな…、ひどい。」
まる子「これはいよいよ放って置けなくなってきたねぇ。」
たまえ(いよいよ止めた方がいい気がしてきた…)
永沢(さくらたち、本当にやるつもりなのかな…) コソコソ
大野「杉山が磯野の所の孫にサッカーボールけらしてくれって言われてよ。」
大野「それでちょっと蹴らしてやったんだけど、ソイツ、勝手に転びやがったんだ。」
大野「そしたら、あのガキが逆ギレしやがって…、もってた拳銃で杉山を…!」
たまえ「そんな…、ひどい。」
まる子「これはいよいよ放って置けなくなってきたねぇ。」
たまえ(いよいよ止めた方がいい気がしてきた…)
永沢(さくらたち、本当にやるつもりなのかな…) コソコソ
たまえ「でも、いくら大野くんでもあの磯野さん達にはかなわないよ…」
大野「確かになぁ、…杉山を失ったのはいた過ぎる。」
まる子「そんな弱気になっちゃダメだよ!あたしゃこの三人でも乗り込むつもりだよ!」
たまえ「そんなの、みすみす殺されるようなものだよ!」
まる子「う…、それでも、磯野をこのままにしてはおけないんだい!」
はまじ「さくらー、俺も手伝ってやるよ。」
ブー太郎「ブー。藤木はともかく、杉山くんが殺されたとなっちゃダマっちゃおけないブー!」
小杉「アイツら、俺のたこ焼き横取りしやがった!」
大野「確かになぁ、…杉山を失ったのはいた過ぎる。」
まる子「そんな弱気になっちゃダメだよ!あたしゃこの三人でも乗り込むつもりだよ!」
たまえ「そんなの、みすみす殺されるようなものだよ!」
まる子「う…、それでも、磯野をこのままにしてはおけないんだい!」
はまじ「さくらー、俺も手伝ってやるよ。」
ブー太郎「ブー。藤木はともかく、杉山くんが殺されたとなっちゃダマっちゃおけないブー!」
小杉「アイツら、俺のたこ焼き横取りしやがった!」
まる子「あんたたち!これは頼もしいねぇ!」
はまじ「あとは丸尾と花輪がいればなー。」
ブー太郎「そうだブー。頭と金さえあればいけるブー!」
小杉「そんな簡単なこっちゃねェだろ!」
小杉「相手はこの俺からたこ焼きを奪うほどのヤツらだぞ!」
大野「小杉、黙ってろ。」
はまじ「とにかく、あの二人も誘って、明日もっかい会議しようぜ!」
はまじ「あとは丸尾と花輪がいればなー。」
ブー太郎「そうだブー。頭と金さえあればいけるブー!」
小杉「そんな簡単なこっちゃねェだろ!」
小杉「相手はこの俺からたこ焼きを奪うほどのヤツらだぞ!」
大野「小杉、黙ってろ。」
はまじ「とにかく、あの二人も誘って、明日もっかい会議しようぜ!」
翌日
丸尾「ズバリ、あまり気はすすまないでしょう……。」
花輪「ま、これも人助けだよベイビー。」
ブー太郎「これであらかたそろったブー。」
大野「ちょっと待ってくれ、もう1人入りたいってヤツがいるんだ。」
まる子「おや?まだいるの?」
大野「ああ。おい、入って来いよ。」
カツオ「………どうも。」
丸尾「ズバリ、あまり気はすすまないでしょう……。」
花輪「ま、これも人助けだよベイビー。」
ブー太郎「これであらかたそろったブー。」
大野「ちょっと待ってくれ、もう1人入りたいってヤツがいるんだ。」
まる子「おや?まだいるの?」
大野「ああ。おい、入って来いよ。」
カツオ「………どうも。」
はまじ「こ、コイツ!磯野家の長男坊じゃねーか!」
ブー太郎「飛んで火にいる夏の虫だブー!やっちまえブー!」
小杉「うぉおお!たこ焼きかえせこの坊主頭ー!」
大野「やめろお前ら!…おい、自分で説明しな。」
カツオ「…実は、僕も家の状況にはウンザリなんだ。」
カツオ「甥っ子のタラちゃんを筆頭に、皆、おかしいんだよ!」
カツオ「なんとかしないとって思ってた。」
カツオ「それで、思い切ってこの前死んだ子がいたこのクラスの子に話しかけたんだ。」
ブー太郎「飛んで火にいる夏の虫だブー!やっちまえブー!」
小杉「うぉおお!たこ焼きかえせこの坊主頭ー!」
大野「やめろお前ら!…おい、自分で説明しな。」
カツオ「…実は、僕も家の状況にはウンザリなんだ。」
カツオ「甥っ子のタラちゃんを筆頭に、皆、おかしいんだよ!」
カツオ「なんとかしないとって思ってた。」
カツオ「それで、思い切ってこの前死んだ子がいたこのクラスの子に話しかけたんだ。」
カツオ「最初は警戒されたし、すごく蔑まれた。」
カツオ「でも、家族を御しきれないのを反省して頭を丸めたのを見せて、なんとか理解してもらった。」
大野「それがめぐりめぐって、俺のところに来たってわけだ。」
まる子「なんだか、神様が私達に微笑んでるきがするねぇ、たまちゃん!」
たまえ「そうだね…」
はまじ「ぜってー罠にきまってんだろ!」
ブー太郎「そうだブー!わざわざ危険因子を抱える必要なんかないブー!」
小杉「そうだそうだ!わざわざ毒キノコ食うようなもんじゃねーか!」
花輪「毒も使いようでは薬ににもなるよ、ベイビー?」
まる子「まあ、大野くんがつれてきたなら信頼していいよね。えーっと…。」
カツオ「カツオです。」
カツオ「でも、家族を御しきれないのを反省して頭を丸めたのを見せて、なんとか理解してもらった。」
大野「それがめぐりめぐって、俺のところに来たってわけだ。」
まる子「なんだか、神様が私達に微笑んでるきがするねぇ、たまちゃん!」
たまえ「そうだね…」
はまじ「ぜってー罠にきまってんだろ!」
ブー太郎「そうだブー!わざわざ危険因子を抱える必要なんかないブー!」
小杉「そうだそうだ!わざわざ毒キノコ食うようなもんじゃねーか!」
花輪「毒も使いようでは薬ににもなるよ、ベイビー?」
まる子「まあ、大野くんがつれてきたなら信頼していいよね。えーっと…。」
カツオ「カツオです。」
はまじ「カツオ、お前変な真似したら巴川に沈めるからな!」
まる子「ちょっとはまじ!川田さんに迷惑かけるんじゃないよ!」
はまじ「わ、悪い…。とりあえず妙なマネはするなよ!」
カツオ「分かってるよ…。」
丸尾「ズバリ、これで敵の内情をしることが出来るでしょう!」
ブー太郎「ブー。」
小杉「そうなりゃ腹はってくるな…。」
たまえ「小杉アンタ…。」
大野「ハハハ、まあ腹が減っては戦はできぬっていうしな。」
まる子「ちょっとはまじ!川田さんに迷惑かけるんじゃないよ!」
はまじ「わ、悪い…。とりあえず妙なマネはするなよ!」
カツオ「分かってるよ…。」
丸尾「ズバリ、これで敵の内情をしることが出来るでしょう!」
ブー太郎「ブー。」
小杉「そうなりゃ腹はってくるな…。」
たまえ「小杉アンタ…。」
大野「ハハハ、まあ腹が減っては戦はできぬっていうしな。」
>>39
俺も
俺も
大野「それじゃ、そろそろ乗り込もうぜ!」
たまえ「えええっ!?もう!?」
大野「ったりめーだ。一日もはやく、杉山の敵をとるんだよ!」
ブー太郎「ブー、杉山くんは俺たちの大事な仲間なんだブー!」
まる子「そうだよ、あたしゃもう磯野家のヤツらをはやく懲らしめたくてウズウズしていんだよ。」
たまえ(ああ、タミーは本当はいきたくないのに…)
小杉「よーし、それじゃたこ焼きの仇を討ちに乗り込むぜ!」
たまえ「えええっ!?もう!?」
大野「ったりめーだ。一日もはやく、杉山の敵をとるんだよ!」
ブー太郎「ブー、杉山くんは俺たちの大事な仲間なんだブー!」
まる子「そうだよ、あたしゃもう磯野家のヤツらをはやく懲らしめたくてウズウズしていんだよ。」
たまえ(ああ、タミーは本当はいきたくないのに…)
小杉「よーし、それじゃたこ焼きの仇を討ちに乗り込むぜ!」
>>39
なんかイケメンなイメージ
なんかイケメンなイメージ
永沢「あれ?さくらたちじゃないか。どうしたんだい?」
まる子「へへん、あたし達いまから磯野家にカチコミかけるんだよ。」
永沢「ふーん、自ら殺されにいくだなんてばかばかしいな。」
たまえ「ちょっと、永沢!」
永沢「穂波だっけ、本当はノリ気じゃないんだろう?」
たまえ「そ、それは…!」
永沢「止めといた方が懸命だよ。君達はまだ若いんだしさ。そんな無駄な時間をすごすヒマがあるなら…」
たまえ「私だっていくもん!まるちゃんと一緒にどこまででもいく!」
永沢「!?……へん、そうかい。なら皆でなかよくあの世にでもいきなよ。」
永沢「それじゃ、僕はこれで失礼するよ。」
まる子「なにさー!永沢なんかもっかい火事にあえばいいんだ!」
たまえ「まるちゃん…。」
まる子「へへん、あたし達いまから磯野家にカチコミかけるんだよ。」
永沢「ふーん、自ら殺されにいくだなんてばかばかしいな。」
たまえ「ちょっと、永沢!」
永沢「穂波だっけ、本当はノリ気じゃないんだろう?」
たまえ「そ、それは…!」
永沢「止めといた方が懸命だよ。君達はまだ若いんだしさ。そんな無駄な時間をすごすヒマがあるなら…」
たまえ「私だっていくもん!まるちゃんと一緒にどこまででもいく!」
永沢「!?……へん、そうかい。なら皆でなかよくあの世にでもいきなよ。」
永沢「それじゃ、僕はこれで失礼するよ。」
まる子「なにさー!永沢なんかもっかい火事にあえばいいんだ!」
たまえ「まるちゃん…。」
永沢「さくら達は本当にバカだよな…、長い物には巻かれるしかないのさ。」
野口「くっくっく…。」
永沢「!?・・・なんだよ、脅かさないでくれよ。」
野口「くっくっく…。」
永沢「相変わらず君悪いな君は。笑ってちゃわからないだろう?」
野口「あーあ、さくらさんたち行っちゃった。」
永沢「…本当、バカな奴らだよ。」
野口「くっくっく…」
永沢「………?」
野口「くっくっく…。」
永沢「!?・・・なんだよ、脅かさないでくれよ。」
野口「くっくっく…。」
永沢「相変わらず君悪いな君は。笑ってちゃわからないだろう?」
野口「あーあ、さくらさんたち行っちゃった。」
永沢「…本当、バカな奴らだよ。」
野口「くっくっく…」
永沢「………?」
磯野家
大野「ここか…!」
カツオ「今はみんなパーティの時間だよ。」
まる子「パーティ?」
カツオ「姉さんが殺した人を、みんなで食べるんだ。」
小杉「なにぃ!?流石の俺もカニバリズムはムリだ…。」
丸尾「ズバリ!磯野家は狂気にみちているでしょう!」
花輪「一応、花輪家のSPがつかう防弾チョッキをもってきたよベイビー。」
はまじ「おぉー、さすがだぜ。」
ブー太郎「なんか本格的だブー!」
大野「ここか…!」
カツオ「今はみんなパーティの時間だよ。」
まる子「パーティ?」
カツオ「姉さんが殺した人を、みんなで食べるんだ。」
小杉「なにぃ!?流石の俺もカニバリズムはムリだ…。」
丸尾「ズバリ!磯野家は狂気にみちているでしょう!」
花輪「一応、花輪家のSPがつかう防弾チョッキをもってきたよベイビー。」
はまじ「おぉー、さすがだぜ。」
ブー太郎「なんか本格的だブー!」
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