私的良スレ書庫
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元スレP「俺がイケメンプロデューサー部門第一位だと・・・」
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>>51
…
…
違う違うんだよ本当は
凛「(――手応えあり。
間違いなく、最強のカードを引き当てた――!)」
ドガーン
凛「な、何!?」
ところ天の助「やれやれ、とんだ召喚者に引き当てられたものだ」フッ
凛「ババ引いたー!!!?」
とか書きたいんだよ俺は…
凛「(――手応えあり。
間違いなく、最強のカードを引き当てた――!)」
ドガーン
凛「な、何!?」
ところ天の助「やれやれ、とんだ召喚者に引き当てられたものだ」フッ
凛「ババ引いたー!!!?」
とか書きたいんだよ俺は…
>>59
それはそれで凄く見たいが今はこっちに集中しようぜ
それはそれで凄く見たいが今はこっちに集中しようぜ
店員「でも美希ちゃんは指輪があるっていったら、すぐに指輪に決めてたよ」
響「美希とも来てたのか?」
店員「他にも春香ちゃんとか千早ちゃんとか色んな娘と二人で来てたかな」
響「みんな何買ってもらったんだ?」
店員「春香ちゃんはリボンで千早ちゃんはブローチだったかな」
響「……ふーん」
店員「みんなかわいいから何でも似合ってたな~」
店員「でもでも~、私は響ちゃんを応援しちゃうよ~」
響「あ、ありがと」
>>59
―問おう、貴方が私のマスターか?
士郎「…ッ、この声は…?」
スッ
田楽マン「とおーっ、あなたがますたーか!(金朋地獄)」
士郎「違ったーッ!?朧げなシルエットとか川澄ボイスとか何処いったよ!?なんでさっ!」
こんな感じか
―問おう、貴方が私のマスターか?
士郎「…ッ、この声は…?」
スッ
田楽マン「とおーっ、あなたがますたーか!(金朋地獄)」
士郎「違ったーッ!?朧げなシルエットとか川澄ボイスとか何処いったよ!?なんでさっ!」
こんな感じか
クソッタレー!!どうなっても知らんぞー!!
リポーター「で、では改めまして…プロデューサーさんに質問です」
P「あ、はい」
リポーター「独身ですか」
P「…あ…はい?ええ…」
リポーター「好みの女性のタイプは」「胸は大きいほうが?控えめなほうが?」
「結婚願望はお有りですか?」「両親とは同居派ですか?二人きりで愛の巣を作る派ですか?」「子供は何人くらい?」
男性アナ「リポーター!?生放送中ですよ!?い、一旦スタジオに」
女子アナ「帰さずとも結構です続けなさい」
男性アナ「はあっ!!!?」
女子アナ「この場は貴女に譲ります。できるだけ情報を引き出しなさい命に代えても」
リポーター「言われるまでもないわ」
P「…何が起きてるの」
春香「…さあ」
リポーター「で、では改めまして…プロデューサーさんに質問です」
P「あ、はい」
リポーター「独身ですか」
P「…あ…はい?ええ…」
リポーター「好みの女性のタイプは」「胸は大きいほうが?控えめなほうが?」
「結婚願望はお有りですか?」「両親とは同居派ですか?二人きりで愛の巣を作る派ですか?」「子供は何人くらい?」
男性アナ「リポーター!?生放送中ですよ!?い、一旦スタジオに」
女子アナ「帰さずとも結構です続けなさい」
男性アナ「はあっ!!!?」
女子アナ「この場は貴女に譲ります。できるだけ情報を引き出しなさい命に代えても」
リポーター「言われるまでもないわ」
P「…何が起きてるの」
春香「…さあ」
>>77
それだ
リポーター「…失礼、少し混乱していました」
P「は、はあ…」
リポーター「では春香ちゃん、プロデューサーさんは普段どんな風に面倒を見てくれるんですか?」
春香「あ、はいっ。私達のアイドルとしてのアドバイスや方向性はもちろん、衣装の相談やプライベートなことまでなんでも親身になってくれる…頼れる理想のお兄さんって感じですっ!
私達が忙しい時には細かい身の回りのこととか、マネージャーみたいなことまでしてくださってて…えへへ、甘えてばっかりですね」
P「ははっ、改めて言われると照れるな」
リポーター「(なにこの小娘私と代われ)」
それだ
リポーター「…失礼、少し混乱していました」
P「は、はあ…」
リポーター「では春香ちゃん、プロデューサーさんは普段どんな風に面倒を見てくれるんですか?」
春香「あ、はいっ。私達のアイドルとしてのアドバイスや方向性はもちろん、衣装の相談やプライベートなことまでなんでも親身になってくれる…頼れる理想のお兄さんって感じですっ!
私達が忙しい時には細かい身の回りのこととか、マネージャーみたいなことまでしてくださってて…えへへ、甘えてばっかりですね」
P「ははっ、改めて言われると照れるな」
リポーター「(なにこの小娘私と代われ)」
リポーター「ではプロデューサー御本人にお伺いします。
ズバリ、プロデューサーとしての意気込みをお聞かせ下さい」
P「そうですね…。プロデュースという仕事は彼女たちが一番自然で、一番魅力的でいられるよう考えて動く…のが理想です。
と同時に、ファンの方に魅力を伝えるだけじゃなくファンの方に本人の魅力を引き出せてもらいたいとも考えています。
まだまだ僕はもちろん春香も未熟者ですが…」
P「テレビの前の皆さん、どうか今後とも春香をよろしくお願いします」ペコリ
リポーター「オウフ」
ズバリ、プロデューサーとしての意気込みをお聞かせ下さい」
P「そうですね…。プロデュースという仕事は彼女たちが一番自然で、一番魅力的でいられるよう考えて動く…のが理想です。
と同時に、ファンの方に魅力を伝えるだけじゃなくファンの方に本人の魅力を引き出せてもらいたいとも考えています。
まだまだ僕はもちろん春香も未熟者ですが…」
P「テレビの前の皆さん、どうか今後とも春香をよろしくお願いします」ペコリ
リポーター「オウフ」
女子アナ「オウフ」
テレビの前の皆さん「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」
《放送終了後》
高木「いやあお疲れさん!なかなかどうして絵になっていたぞ!」
P「勘弁して下さい社長…冷や汗もんでしたよ!?
もうこれっきりにして下さいね?」
春香「ええー、プロデューサーさん格好良かったですよ!?」
あずさ「あらあらー、春香ちゃんうらやましいわー」
伊織「フン、なによちょっとインタビュー受けたくらいで」
やよい「うっうー!私も一緒に出たかったですー!」
亜美「もしかしてお兄ちゃん!?」真美「芸能人デビュー!?」
P「いやさすがにそれは…」
千早「…そんなに甘い世界じゃない、っていうのは本人も解っているわよ。ね?」
P「ああ」
雪歩「でもプロデューサーさんが私達と一緒に出演してくれるなら…とっても心強いんですけど」
律子「そうもいかないでしょう?本業をおろそかにしてもらっても困るし。ね?」
P「ああ…その通りだ」
テレビの前の皆さん「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」「オウフ」
《放送終了後》
高木「いやあお疲れさん!なかなかどうして絵になっていたぞ!」
P「勘弁して下さい社長…冷や汗もんでしたよ!?
もうこれっきりにして下さいね?」
春香「ええー、プロデューサーさん格好良かったですよ!?」
あずさ「あらあらー、春香ちゃんうらやましいわー」
伊織「フン、なによちょっとインタビュー受けたくらいで」
やよい「うっうー!私も一緒に出たかったですー!」
亜美「もしかしてお兄ちゃん!?」真美「芸能人デビュー!?」
P「いやさすがにそれは…」
千早「…そんなに甘い世界じゃない、っていうのは本人も解っているわよ。ね?」
P「ああ」
雪歩「でもプロデューサーさんが私達と一緒に出演してくれるなら…とっても心強いんですけど」
律子「そうもいかないでしょう?本業をおろそかにしてもらっても困るし。ね?」
P「ああ…その通りだ」
そう、あくまでバラエティーコーナーの一企画。
たまたま裏方が少しだけ表舞台に顔を出しただけに過ぎないし、こんなことはもう二度とない。
そう思っていた…の、だが。
《数日後》
prrrr…prrrr…
小鳥「…社長、事務所への入所問い合わせが鳴り止みません」
高木「入所金だけで一財産作れそうだな」
小鳥「社長!」
高木「いや冗談だとも」
小鳥「冗談で済まないから言ってるんです!」
高木「解っているとも…事務所前のあの様子を見ればね」
ワイワイガヤガヤガヤガヤ…
「プロデューサーさーん!!」
「わたしを、わたしを765プロに入れてくださーい!!」
「プライベートなことまでプロデュースしてくださいお願いしますー!!」
高木「…私も長いことこの業界にいるが…まだまだ修行が足りん。
まさか彼目当ての出待ちができるとは」
たまたま裏方が少しだけ表舞台に顔を出しただけに過ぎないし、こんなことはもう二度とない。
そう思っていた…の、だが。
《数日後》
prrrr…prrrr…
小鳥「…社長、事務所への入所問い合わせが鳴り止みません」
高木「入所金だけで一財産作れそうだな」
小鳥「社長!」
高木「いや冗談だとも」
小鳥「冗談で済まないから言ってるんです!」
高木「解っているとも…事務所前のあの様子を見ればね」
ワイワイガヤガヤガヤガヤ…
「プロデューサーさーん!!」
「わたしを、わたしを765プロに入れてくださーい!!」
「プライベートなことまでプロデュースしてくださいお願いしますー!!」
高木「…私も長いことこの業界にいるが…まだまだ修行が足りん。
まさか彼目当ての出待ちができるとは」
P「まさかこんなことになるなんて…」
高木「…まあ、スキャンダルで嫌われたわけではなし。
好かれるに越したことはないだろう」
P「それはそうですが…」
高木「ちなみに…局の制作サイドからオファーがきているよ」
P「そうですか!それじゃ出た甲斐があり」
高木「《噂のイケメンプロデューサーを追え第二弾 ~765プロ一日完全密着~》
…というのを是非ともやりたいそうだ」
P「」
高木「…まあ、スキャンダルで嫌われたわけではなし。
好かれるに越したことはないだろう」
P「それはそうですが…」
高木「ちなみに…局の制作サイドからオファーがきているよ」
P「そうですか!それじゃ出た甲斐があり」
高木「《噂のイケメンプロデューサーを追え第二弾 ~765プロ一日完全密着~》
…というのを是非ともやりたいそうだ」
P「」
>>83
薄い本の出来上がりだな
薄い本の出来上がりだな
P「は、春香にじゃなく…僕にですか!?」
高木「表向きはウチの事務所所属アイドル全員を取材対象にしているが…
本当の狙いはキミだろうな」
P「いやいやいや!!!?」
高木「全員の様子を取材しつつ…実際はキミにカメラを向けたいのが本音だろう」
P「ウチのアイドル全員の…」
高木「仕事としては文句なしに受けてもらいたい…が、キミ個人のことを考えれば…な。
断ることもできなくはないが」
P「…。わかり、ました」
高木「表向きはウチの事務所所属アイドル全員を取材対象にしているが…
本当の狙いはキミだろうな」
P「いやいやいや!!!?」
高木「全員の様子を取材しつつ…実際はキミにカメラを向けたいのが本音だろう」
P「ウチのアイドル全員の…」
高木「仕事としては文句なしに受けてもらいたい…が、キミ個人のことを考えれば…な。
断ることもできなくはないが」
P「…。わかり、ました」
みんなの評価 : ★★★×8
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