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    元スレ響「はいさーい!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    102 = 1 :


    「なーなー」

    「あんだよ」カタカタ

    「キスしようよー」パタパタ

    「ダメだ。あと、足をパタパタするな」カタカタ

    「けち!」

    「けちとかそういう問題じゃないの」カタカタ

    「ふーんだ」パタパタ

    「まったく……」カタカタ

    103 :

    くそぼっち

    104 :

    >>103
    屋上

    105 = 1 :


    「あっ、そうだ」

    「どうした」カタカタ

    「ふふーん、なんでもないさー」

    「あっそ」カタカタ

    「……」

    「(疲れてきた)」カタカタ

    「……」チュッ

    「っ!?」

    106 = 27 :

    いい加減そのネタ飽きた

    107 = 27 :

    ってキターーーー

    108 :

    P「やべぇ・・・ち○こ勃ってきた・・・」

    109 :

    ニヤニヤ

    110 = 73 :

    響菌

    通称:我那覇響 医学名:ヒーッビキガナッハ
    主に芸能界に住み着き2chのVIPにも寄生する
    第一感染者は795プロのプロデューサー

    症状:主に響菌に興味を示しだす、吐き気、目まい
    禁断症状は突然暴れだすなどが見られる

    現在ワクチンは開発されていない。

    111 = 1 :


    「ほっぺだけどどうだった?」

    「どうだったってお前なぁ……」

    「うーん、勝手が分からないなぁ」

    「上手だったから離れろよ」

    「ダメだぞ、やっぱり口と口じゃないとよく分からないし」

    「それだけは本当に無理だ!」

    「えー!」

    「えー、じゃないの!」

    113 = 9 :

    響が可愛いすぎてうわああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!

    114 = 49 :

    泣く子プロ

    115 = 1 :


    「それならほっぺでいいからプロデューサーからもやってよ」

    「ダメだって、それになんで俺からもやるんだよ」

    「ほら、自分からやるのと相手からやってもらうのって違うだろ」

    「答えになってないぞ」

    「お願い!してくれたら離れるから!」

    「……仕方ないなぁ」

    「やったー!」

    「ほら、横向け」

    116 = 1 :


    「うん」クルッ

    「じゃ、じゃあやるぞ」ゴクリ

    「プロデューサー、声震えてるぞ。もしかしてキスしたことないのか?」

    「なっ!?んなわけないだろ!」

    「ホントかな~」

    「そんなこというならしてやらないぞ」

    「うわぁ、ごめんなさい!」

    「ったく。それじゃ、いくぞ」

    「う、うん」

    117 = 73 :

    Pは童貞
    付き合ってない歴=年齢

    118 = 1 :


    「……」クルッ

    「ちょ」チュッ

    「へへーん、プロデューサーのファーストキスはいただいたぞ!」

    「お、お前な!」カァ

    「あはははは。プロデューサー、顔真っ赤だぞ!」

    「う、うるさい!もう俺は仕事する!」

    119 = 73 :

    P×響=かわいい

    120 = 104 :

    響可愛いよ響

    121 = 1 :


    「君まーで届けたーい裸足のままでー」パタパタ

    「……」カタカタ

    「坂道続いてーもあきらめたーりしないー」パタパタ

    「……」カタカタ

    「手に入れたいもーのーを数えあーげて」パタパタ

    「だーっ!離れろ!」

    「うわっ、なんだよ、いきなり」

    122 = 1 :


    「キスしたら離れる約束だっただろ」

    「一回ちゃんと離れたじゃん」

    「その後も離れてろよ!集中できないんだよ!」

    「さんぴん茶飲むか?」

    「あっ、うん、頼むわ」

    「はーい」

    123 = 73 :

    かわいいぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

    124 = 104 :

    >>123
    落ち着け

    125 = 9 :

    もうやめてくれ…響が可愛いすぎておかしくなる…もっとお願いします

    126 = 1 :


    「……」カタカタ

    「いつだーってピーカピカでいたい」パタパタ

    「……」カタカタ

    「わーたし、シャーニィスマーイル」パタパタ

    「……」ズズズ

    「おいしい?」パタパタ

    「うん」

    127 = 73 :

    俺も響菌感染者だああああ!!

    響かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい


    ぎゃあああああああああああああびゃーーー(`ェ´)ピャー

    129 = 14 :

    ふぅ

    130 = 1 :


    prrrrrr

    「電話だ」パタパタ

    「……」カタカタ

    「もしもーし、あっ、貴音か」

    「どうしたんだ?うん、プロデューサーなら近くにいるけど」

    「うん、分かったぞ、じゃーねー。……プロデューサー」

    「なんだ?」カタカタ

    「貴音が忘れ物したから届けて欲しいみたいだぞ」

    「なんで響の携帯に、って着信きてたし」

    131 = 1 :


    「自分がいてよかったな」

    「そうだな。えっと貴音はどこで仕事だっけな……」

    「テレビ局だぞ。なるべく急いで欲しいみたい」

    「分かった。それで忘れ物ってなんだ?」

    「この台本だぞ」

    「……それって響が読んでたやつだろ」

    「プロデューサーが間違えて渡してきたんだぞ」

    「じゃあ、キスシーンなんてなかったのかよ!」

    「あははは。細かいことはいいじゃん。それより、早く行こう?」

    「納得いかねぇ……」

    133 = 73 :

    しえん

    135 = 9 :

    誰か代行頼んでこいよ

    138 :

    お姫ちんの唇は俺のものだ

    140 = 1 :


    ブロロロロロロ

    「別に響が来る必要はなかったんじゃないか?」

    「事務所に一人でいてもつまんないぞ」

    「まぁ、そうだな」

    「それより、仕事は終わったのか?」

    「もう少しだな。夕方には終わりそうだ」

    「じゃあ、届けたら遊びにいこうよ」

    「帰る時間が遅くなるんですけど……」

    「自分も付き合ってあげるから。いいでしょ?」

    「……少しだぞ」

    「やったー!」

    141 :

    かわいすぎわろたたたたたたたたたたた

    貴音ももうPとキスの練習済ませてるんだろ?

    142 = 1 :


    貴音「ありがとうございます、あなた様、響」

    「どういたしまして。頑張ってね、貴音」

    貴音「えぇ」

    「仕事はすぐに終わりそうか?一、二時間ぐらいだったら待ってるけど」

    貴音「大変、魅力的な提案ですが、どうやら長くなりそうです」

    「そうか。なら悪いけど、俺も仕事が残ってるから帰るな」

    貴音「えぇ、お気を付けて」

    「なにかあったらすぐに電話しろよ。今度はちゃんとでるから。それじゃ」

    貴音「はい、本当にありがとうございました」

    「じゃあね!」

    143 :

    響がかわいい…
    CD買って応援するわ

    144 :

    Pがまともで響が普通に可愛い
    ただそれだけで嬉しい

    145 = 9 :

    そうなんだよ響は結構女の子口調なんだよ
    「~だよね」とか「~ね」とか、大半の二次創作では少年みたいな口調にされてしまうな

    146 = 1 :


    ブロロロロロロ

    「そういえばキスシーンは貴音がやるのか?」

    「うん。でも、する振りみたいだぞ」

    「なんだ、今度は貴音に練習台にされるかと思った」

    「まだ、撮影がキスシーンまでいってないからな。そこまで来たら、たぶん相談してくるぞ」

    「マジかよ。……響が練習相手になってやれよ?」

    「貴音だって、初めては男の人がいいと思うぞ」

    「逃げる方法を考えておいた方がいいみたいだな……」

    147 :

    SPの頃の「じゃあね、バイバイ」の言い方と動きがかわいかった

    148 = 1 :


    「それで、どこで遊ぶんだ?」

    「うーん、いきなり言われても困るぞ」

    「車の中で考える時間はあっただろ」

    「うーん……」

    「ん?近くに体育館があるみたいだな」

    「じゃあ、卓球やろう!」

    「おう、いいぞ」

    149 = 1 :


    「プロデューサーは卓球やったことある?」

    「高校のときに遊びでやってたぐらいだな」

    「なら、手加減した方がいいな」

    「む、手加減なんかいらないぞ。これでも友達の中じゃ一番上手かったんだからな」

    「そう?なら、手は抜かないぞ。あとで泣いても知らないからな」

    「ふっ、でかい口は俺に勝ってから叩くんだな」

    「そんなに自信があるなら何か賭けるか?」

    「いいぜ、俺が勝ったら今日はもう仕事の邪魔をしないこと」

    「自分が勝ったらなにか買ってね」

    「いいだろう」

    150 = 1 :


    ブロロロロロロ

    「いやー楽しかったなー」

    「……」

    「そんなに、落ち込まないでほしいぞ」

    「別に落ち込んでないしー。それで、何が欲しいんだ?」

    「自分、アクセサリーが欲しいな」

    「なら、いつもの店でいいか?」

    「うん」


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