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    元スレ親友「実は俺、女なんだよね」男「マジかよワロタ」

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    51 = 28 :

    ブラじゃないよ!

    52 = 1 :

    親友(女)「そんな話もしてねーよ!」

    「このブラを使え・・・!って言ったじゃん」

    親友(女)「そんな窮地に立ったような言い方では渡してきてねーけどな」

    「デカイか?」

    親友(女)「いや、ちっちゃいなコレ。妹の?」

    「多分・・・・。お前、結構胸有ったんだな」

    親友(女)「ジロジロみんなよ・・・・変な気分になるわ」

    「発情してるん?」

    親友(女)「殺気沸く」

    「それでも見る・・・・ッ!」

    親友(女)「見上げた根性だよ・・・・わけわかんねーやお前・・・」

    「男には譲れないものがあるんだよ」

    親友(女)「譲っていいものもあると思うんだけどな・・・・」

    「知らん」

    55 = 1 :

    親友(女)「おら、いい加減さらし返せ」

    「捨てた!」

    親友(女)「捨てた!?」

    「代わりに俺がお前のおっぱいを支える!」

    親友(女)「マジで意味分かんねーよ!」

    「ブラジャーってのはもともと職業の名前だったんだよ!」

    親友(女)「しらねーよ!良いからじわじわ近づいてくんなよ!」

    「その職業こそ!男の夢!胸を支えるという奇跡の仕事!」

    親友(女)「おいっ!触んな!」

    「鷲のように掴むッ!!!!」

    親友(女)「いっってーんだよ!!!!」

    「蹴るなよ・・・?蹴ったらお前の乳房も道連れだ!!」

    親友(女)「なんで部分的に持ってくんだよ!」

    「それだけおっぱいを離したくないってことさ!」

    親友(女)「爽やかに言うなよks野郎!」

    56 :

    なにこれいい

    57 = 1 :

    「なぁ乳首触っていい?」

    親友(女)「うっせーな!いいから離せよ!ってかさっきから触ってんだろ!手のひら擦れていてーよ!」

    「そうだった・・・手のひらが邪魔だ」

    親友(女)「だから離s」

    「横から掴むッ!」

    親友(女)「畜生!離せよ!」

    「そういや両手ふさがってて使えないな・・・・・舐めていい?」

    親友(女)「何も良くねーよ!離せ!!」

    「ピンク色できれいだから舐めても汚くないよね!」

    親友(女)「うるさいからお前!俺の体で遊ぶなよ!」

    「ふっ・・・・・女と知れたが運の尽き」

    親友(女)「お前と知り合ったのが運の尽きだと思ってるよ今!」

    「マジで?」

    親友(女)「かなり今マジで」

    「凹むわー。ペロペロ」

    58 :

    やべえシュールだwww

    59 :

    >>21
    それは心配になる

    60 = 1 :

    親友(女)「ひゃっ」

    「!??!?!?!?!?!」

    親友(女)「てっ・・・てめえ・・・・・」

    「うおおおおおおおおおおおおおおおお!可愛い声!いただいた!いただいたよ今!


    親友(女)「畜生・・・・・はーなーれーろ・・・・・・ッ!!!」

    「いででででででで!顔を押すな・・・やめろっ・・・・」

    親友(女)「いたっ!いてええよ!!!離せよ!俺の胸から手を離せ!」

    「わるいがもう一体化した」

    親友(女)「気持ち悪ッッ!!!!」

    「・・・・・・そこまで拒絶すんなよ・・・・ぐすっ」

    親友(女)「お、お前こそマジで凹むなよ・・・・」

    「気持ち悪いって言わないか・・・?」

    親友(女)「あ、ああ・・・・」

    「おっぱいは揉ませてくれるか・・・?」

    親友(女)「ああ!?」

    64 = 1 :

    「おっぱいを揉ませてくれるかと聞いているんだよ私は!」

    親友(女)「なんだよそのキャラ!」

    「私がシ○ア大佐だ」

    親友(女)「シャアはそんなやつじゃねーよ!」

    「ラ○ァとかいう少女ちょろまかして?ねーわー」

    親友(女)「それ以上馬鹿にしたらオールレンジ攻撃すっぞ」

    「それは怖いわ・・・・」

    親友(女)「いいから離せ離せ離せ離せ!!!」

    「くっ・・・・・指の引っ掛かりが浅いから・・・・ッ」

    親友(女)「ちっちゃいからな!!!」

    「そんなこと堂々という女はいねーよ普通!!」

    親友(女)「実は俺は女じゃないのかもしれない」

    「マジかよ離した」

    親友(女)「馬鹿が!手を離しよってからに!!」

    「ハッ・・・・ヤラれた・・・・ッッ!!!」

    65 = 1 :

    「さらしを巻くのか?」

    親友(女)「あったりまえだろ馬鹿野郎」

    「そうか」

    親友(女)「な、なんだよ・・・お前こえーな・・・何考えてんだよ」

    「あ、早くさらしを巻くんだ!!」

    親友(女)「えっ、ちょっ」

    「早く!!ハヤーク!!」

    親友(女)「お、おう・・・・・」

    「バカめ!引っかかりおってからに!」

    親友(女)「う、うふぁあああああああああっ、な、なにすんだてめえ!」

    「パンツを切った」

    親友(女)「しんじらねーよ!!!親友のパンツ切るやつがどの世界にいるんだよ!!!」

    「此処に居るな」

    親友(女)「そういう事言って欲しいんじゃねーんだよ馬鹿野郎!」

    「はは、手で隠しておって!可愛いのう!」

    66 = 16 :

    可愛いのう!

    67 = 1 :

    親友(女)「はーっ・・・・考えられねぇ・・・友達の家で全裸とか」

    「まるでここから事に及ぶみたいな感じだな!」

    親友(女)「嫌な感じだよ!畜生!」

    「いや・・・か?」

    親友(女)「お前乙女かよ!わけわかんねーよ!」

    「ここで引いたら食いつくかなと」

    親友(女)「魚かよ!俺は!」

    「白魚のような指・・・・」

    親友(女)「今更褒めたってなにもでねーよ・・・・」

    「そして透き通るような白い肌・・・」

    親友(女)「官能小説かよ」

    「呼んだこと有るのかお前」

    親友(女)「・・・・・・・ないッ!」

    「官能小説書いてる皆様に謝れよ。M字開脚で」

    親友(女)「馬鹿かお前・・・・・」

    68 :

    ふう

    69 = 1 :

    「お前寒くないの?そんな格好で」

    親友(女)「吃驚したわー!お前に言われるとは思わなかった!」

    「なんでだよ・・・俺・・・そんなに怖い奴に見えるか・・・?」

    親友(女)「ちげーよ!そっちじゃねーよ!お前がこんな格好にしたんだろ!」

    「自分で脱いだんだろ?」

    親友(女)「数分前の出来事思い出せよ!」

    「お前が俺に迫ってきて・・・・『ねぇ・・・しよ?』って」

    親友(女)「記憶が改竄されてるよこいつ・・・・!」

    「仕方ないなぁ!そこまで言うならしてやろう!」

    親友(女)「そこまでもどこまでも言ってないわ!」

    「まぁ、とりあえずこれ着ろよ」

    親友(女)「・・・・・・なっ・・・なんだこれ」

    「男のマストアイテム。メイド服だ」

    親友(女)「犯罪者のマストアイテムだろ」

    「失礼な!」

    70 = 1 :

    親友(女)「お、おい・・・・仕方ないからメイド服着てやるにしても・・・なんだ、その、下着は」

    「無いッ!」

    親友(女)「嘘つけ!有るだろ絶対!」

    「無いね、いや、無いね!」

    親友(女)「二回言ったら嘘なんだぞ!」

    「無いね無いね無いね無いね!」

    親友(女)「いやいや増えれば増えるほどもっと嘘っぽいわ!」

    71 :

    ふぅ

    72 = 1 :

    「ノーブラノーパンでのメイド服着用となる・・・・覚悟はいいな?」

    親友(女)「良くないわ」

    「調子にのるなよ!」

    親友(女)「お前が言うな!」

    「何いってんだよ!貴重なメイド服貸してやるんだぞ!下着くらい我慢しろ!」

    親友(女)「別にメイド服じゃなくていいよ!スウェット貸せよ!」

    「やだよ・・・はずかしい」

    親友(女)「お前が今着てるやつじゃなくて!」

    「いいんだぞ・・・別に・・・」

    親友(女)「意味分かんねーよ!ほんといみわかんねーよ!なんで顔赤らめてんだよ!」

    「雰囲気雰囲気」

    親友(女)「そんな雰囲気どこにあるんだよ・・・・!」

    「そこかしこに」

    親友(女)「ねーよ・・・・全然ねーよ・・・!」

    73 = 1 :

    ちょっとご飯食べてきます(´・ω・`)

    75 :

    俺が食っておくよ

    76 = 41 :

    俺が代わりに食ってやるから続けろ

    77 :

    飯はもっと早く食ったほうがいいのでは?
    別にからだの心配とかしてないけどさ

    78 = 63 :

    四首

    79 = 56 :

    誰か、ご飯食べる代行はよ

    80 :

    もぐもぐ

    81 :

    俺はもう食べたよ
    だからはよ

    82 = 41 :

    ちょっと食べるだけじゃないのかよ……くそっ
    こんな寒い夜にパンツも履かせて貰えないなんて……

    83 :

    俺が食ってやったから

    85 = 20 :

    おいおい風引いちゃうだろ

    87 = 19 :

    まじで寒いわ

    88 = 84 :

    休業ワロタww

    91 = 47 :

    ほかの代行も休業かな?
    壁殴り頼みたかったのに

    92 = 1 :

    ただいまん(´・ω・`)

    94 = 47 :

    95 = 20 :

    お帰りハニー

    96 = 58 :

    おかえろ

    97 = 63 :

    おかえりさむい

    98 = 83 :

    さぁ続きを

    100 = 1 :

    親友(女)「とりあえず寒いからメイド服着たよ畜生」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    親友(女)「なんだよ・・・・」

    「えっ、えっ、えっ、えろおおおおおおおおおおおい!!」

    親友(女)「うるさいわ!!」

    「このエクスタシーをお前と分け合いたい」

    親友(女)「自分のメイド服みて興奮する奴はいねーよ」

    「興奮しろ・・・・!」

    親友(女)「5円玉目の前でブラブラされても困るんだけど」

    「なにっ・・・俺の催涙術が効かないだとッ・・・・」

    親友(女)「お前は俺に何をしたいんだよ!泣かせたいのか!ええっ?」

    「お前がなくとこ・・・・・。見てみたい!!」

    親友(女)「泣きそうだよ!普通に!」

    「泣くなよ、男だろ」

    親友(女)「女だよ・・・・・」


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